オレも同じようなことしていますよ。
ついさっき、オナネタを探しにすぐ隣のコンビニに行ったら５年生くらいの小学生を見かけ、あまりのエロっぽさに瞬時にビン勃ち。
トイレでコンドームを装着し、パンティーラインがイヤらしく浮き出ている淡いピンクのジャージ尻をじっくりと見ながら射精しました。
今、その時のコンドームを見ながら２回目のオナニーしています。
１週間ほど溜めていたドロッドロの濃厚精液。この中には、小学生に対するスケベな想いがギッシリ詰まった精子がウジャウジャ泳ぎまくっているんだと思うと、つい１０分前に射精したばかりだというのに、今また、強烈な射精欲に襲われています。
ああ～、小学生…
「むっちりとした下半身は十分過ぎるほど性的な魅力を漂わせおり…」
さっきの子、すっげえエロっぽかった。たぶん近所の子。登校姿を見たことがある。
やりたい！たまらなくやりたい！
押さえ込んで股を割ってチンポ差し込んでロリマンコの奥で射精したい！！
受精させて孕ませたい！！
あの子、妊娠させたい！！
あああ～、あの子を犯して子供作りたい！！
やりたい！やりたい！！やりたい！！！

平助さんこんばんわ。ロリエです。

今日もいつものように商業施設で高学年の女子小学生を物色していたところ、
休憩スペースの椅子に座ってスマホを見ている5年生くらいの女の子を見つけました。
キュロットスカートに黒のタイツ姿に一瞬にしてスイッチが入りました。
むっちりとした下半身は十分過ぎるほど性的な魅力を漂わせおり、
昨日沙也加で狂ったようにオナニーをしたにもかかわらず、
性欲を抑えられなくなりました。

平日の夕方ということもあり、周辺にはあまり人がいなかったので、
生おかずという言葉が脳裏をかすめました。

私はすぐに近くのトイレに入って、ペニスにコンドームを装着しました。
トイレから出てくると彼女はまだ同じ場所でスマホをいじっていました。
私は彼女の正面に近くの椅子に腰をかけて、
ズボンのポケットに手を入れてペニスをしごきながら彼女の顔、下半身を舐めるように見続けました。
そして
「白のいやらしいショーツはいているんだろうな」
「5年かな？小学生にしてはいやらしい体してるよな」
「生理はとっくにきてるよな」
「あそこの毛は3年生くらいから生え始めてるんじゃないかな」
「この子絶対オナニーしてるな」
「子の体　ひょっとしてセックスの経験あるんじゃないかな」
「もう絶対子供産めるな」
「この子に膣に俺のペニスを生で挿入したいな」
「この子の子宮口付近に射精したい」
「孕ませたい　妊娠させたい」

などと鬼畜妄想を続けながらポケット越しにペニスをしごき続けました。
彼女も見られていることに気づいたようで、こちらを見ています。

私は既に限界を迎えていたので、椅子から立ち上がると
彼女の下半身を凝視しながら彼女に近づき、彼女にもポケット越しにペニスを
しごいているのが分かるように手を動かし、
彼女を見ながらそっと「ああ射精する」と言ってその場を離れました。
もちろんその瞬間コンドームの中にはおびただしい量の精液が放たれていました。

久しぶりに自宅に帰って妻を抱いてきました。
最初は妻への性欲で高まっていくのですが、昇り詰めそうな頃にはロリエさんが書いているとおり、「女子小学生に生で挿入し、ぬるぬるした膣の感触を亀頭全体で味わいながら子宮口付近までペニスを挿入」する妄想で妻の膣奥で激しく射精しました。
オナニーでも、沙織ちゃん妄想で狂おしいほどの快感に襲われるのですが、やはりリアルマンコの温もりや締め付けを感じながらの射精は格別でした！
久々なので、妻も、まさか亭主が小学生を犯している妄想で欲情しているとは知らずに喘ぎまくっていました。
長期の休みをもらったので、今さっき赴任地に戻ってきて、妻のリアルマンコの感触を思い出しながら、妄想の中で沙織ちゃんを犯しています。
もちろん妻とのセックスでは沙織ちゃんの名前を呼ぶことはできませんでしたが、今は思いっきり連呼しています。
でも、異常なほど欲情しているので、もう、沙織ちゃんじゃなくても、小学生なら誰でもいい…っていうほど性欲が煽られています。
「女子小学生への異常なまでの性欲を少しでも解放したい」
あああ～、小学生を受精させて孕ませたい！
受精させたい！受精させたい！受精させたい！
まだ幼児体型の残った子の体で異常なほど欲情して、ドロドロに濃くなった中年オヤジの精子で小学生を受精させて孕ませたい！！
あああ～、ロリエさん、小学生を犯して受精させたい！！
この部屋に連れ込んで、ロリエさんのように

「本当にいやらしい体してるよね？」
「もう子供産めるよね？」
「中に出すよ！射精するよ！射精するよ！」
「お嬢ちゃんの子宮に射精するよ！」
「孕ませるよ！妊娠させるよ！」
「お嬢ちゃんのなかで射精する！イク！！」

こんなスケベなこと言いながら中出し射精したい！！
たまらない！！
出したくなってきました！！
射精します！！
精子吐き出します！！！

正月期間は仕事があるので、月曜日まで自宅に帰れません。
だから、いつもよりは早く帰って来れた今日も、単身赴任の一人部屋でオナニーしています。
４日間射精していないので、ガッチガチに勃っています。
仕事帰りに小学生を見かけて思わず声をかけそうになったけど、イケナイ行動に繋がってしまったら大変なので、やっとのことで理性を取り戻しました。
「高学年の女子小学生を見掛けると性欲を抑えれません。もちろん孕ませたくてたまりません」
本当にそうだよね…
孕ませたくてたまらないよね…
真っ赤なランドセルを背負ったままの子を部屋に連れ込んで、エロっぽい女児服のまま抱きしめて、顔を舐めて、唇に吸い付いて、唾を啜って、上着を捲り上げて貧乳乳首吸って、舌を下半身まで這わせて、ロリショーツの脇から中年チンポを潜り込ませて、そしてそのまま幼膣の奥まで…
「沙織ちゃん、オジサン、このままここで射精するよ。オマンコの奥に精子吐き出すよ。赤ちゃん作ろうね、オジサンの精子で赤ちゃん作ろうね」
可愛い耳朶を甘噛みしながらそう囁きながら、幼膣の奥にゆっくりとチンポを差し込んで…
あああ～、ロリエさん、オレ、射精する！！
精子、あがってきてる。
射精したい！！
すっげえ射精したくなってきた！！
あああ～、沙織ちゃんを犯して受精させたい！！
沙織ちゃんを孕ませたい！！
あああ～、可愛い沙織ちゃんを妊娠させたい…
もう、ダメです！！これ以上、書けません！！！射精してしまいます！！！！

完全に、年に何度か襲ってくる異常性欲期にハマっています。
ゆうべはあれから立て続けに２回射精したというのに、今、また…
ロリエさんは、やっぱりゆうべも沙也加ちゃんを想いながら射精したのですか？
「孕ませるからね」なんてセリフ、スケベ過ぎてたまりませんね。
小学生を孕ませる…
子供を妊娠させる
「でも鬼畜がゆえにたまらなく興奮します」
その通りですよね。
子供を強姦する…
道義的にはぜったいに許されない犯罪行為。
背徳過ぎて異常なほど興奮しますよね。
しかも、こんな鬼畜な願望をここで不特定多数の人に晒しているなんて…
あああ～、沙織ちゃんを抱きたい…
１０歳の沙織ちゃんとやりたくてたまらない…
今、いつものようにクッションに跨って、うつ伏せ擦りつけオナニーで喘いでいます。
沙織ちゃんを抱きしめている気分でクッションにしがみついています。
あああ～、腰が勝手に動いて、ビン勃ちのチンポをクッションに押し付けてしまいます。
沙織ちゃんの、まだあどけない顔が浮かびます。
あああ～、やりたい！やりたい！「やりたい！
我慢できない！！ロリエさん、射精します！！

ロリエさん、お久しぶりです。
ちょうど今、エロサイトを漁っていたところです。
訳あって１０日間ほどオナニーしていませんが、今日で解禁です。
だから、もう、たっぷり射精できる喜びに浸っています。
チンポはギンギンです。
ビン勃ちになって反り返っています。
痛いほど硬くなって、亀頭は赤紫色に充血して膨れ上がっています。
もちろん、沙織ちゃんを想って欲情しています。
小学４年生の沙織ちゃんを受精させたくて欲情しています。
４年生…
まだ１０歳…
妙なもので、以前の自分の書き込みを読み返してみてスケベ気分が煽られています。
こんな子供に、中年親父がドス黒い性欲を向けているなんて…
１０歳の子供を受精させたいなんて、あああ～、鬼畜過ぎるけど、その背徳感で燃えている…
「膣への挿入が無理なら、せめて沙也加の乳房や、太もも、顔に濃厚な精液を何度も射精したい…」
やっぱりロリエさんの願望ってスケベ過ぎる…
あああ～、気持ち良くなってきた…
勝手に腰が動いてチンポを刺激する…
手の平が、いつもに増して粘っこい我慢汁でヌルヌルです…
沙織ちゃん…
オジサン、精子出したい…
沙織ちゃんのオマンコの奥に精子吐き出したい…
沙織ちゃん、オジサンとエッチして赤ちゃん作ろう！！
オジサン、すっげえスケベな気分になってるから、沙織ちゃんと赤ちゃん作りたいんだ！！
なあ、赤ちゃん作ろう！！
オジサンの精子で赤ちゃん作ろう！！！
ああああ～、ロリエさん、たまらんわ…
沙織ちゃんを孕ませたい…
妊娠させたい…
あああああ、出る出る出る、ああああああ

こんばんわ平助さん。
やはり高学年の女子小学生を見掛けると性欲を抑えれません。
もちろん孕ませたくてたまりません。
今日も商業施設で女子小学生をなめるようにガン見しながら、
その子を孕ませる鬼畜妄想を繰り返していました。
今もその興奮状態のままオナニーをしています。
もちろん狂ったように
「女子小学生を受精させたい‼」「女子小学生を孕ませたい‼」
と叫びながらオナニーをしています。
この状態なら何度でも射精出来そうです。