華さん

本当に私にお天気を変える能力があるのでしたら、お天気による災害地に出向いて、
もっとおナスを投げ、舞を舞いたいです(笑)

いえいえ、失礼だなんてことはありません。
私自身、淫靡な快楽に包まれて恍惚として、フワフワした感覚でしたので、
実感の無いところもあったりしてたのが、最初、書けなかった理由でした。
何とか私の快感が少しでも伝わればと、思い出しながら書きましたので興奮していただければ、光栄です。

あと、私の躰の心配までしてくださり、ありがとうございます。
女性の周期の方は、昔から羨ましいがれるほど、軽いので大丈夫なのですが、肌が弱いのか日焼けや虫刺されは、
影響が長引くので注意しますね。



青髭さん

奉納を「喜んで貰えたと思う」との書き込みに、「うん、うん」と頷きましたが、そのあとの「牝犬」って。。
犬なら、繋がっているのは「首輪」だと思うのに。。

蜜壺には、主人と奉納するものだけで十分ですよ。

＞〔巫女〕と〔地味な主婦〕の 取り合わせは 貴女にピッタリですよ
と青髭さんも言ってくださったので、「地味な主婦」→「隠れ巫女」なら、私、大丈夫です(笑)

分かり易く 良い体験談でしたね！
荒ぶる自然の神も 巫女〔雨の密壷〕の奉納は 大変歓んで呉れた事だと思います(笑)。 特に【牝犬】としての奉納は ！ 〔隠れマゾの人妻さん〕は 今後 荒ぶる自然の神に仕える 巫女として・・貴女の密壷は 荒ぶる自然の神 専用として 奉納する品モノ 以外は使用してはダメですよ！ 勿論 地味な主婦に戻った時は 唯一旦那さんの愛しい・肉棒の挿入は許されますが・・一生涯 他の男の肉棒の挿入を許してはダメです(笑)！
貴女は女として・一生涯 一人の男しか知らない 〔隠れマゾの人妻〕として この先の(女の人生)を全うして下さい！
私の様な 数多くの女性体験を持ち・また女の本性をある程度理解出来る・根っからのサディストは 貴女の様な 真面目な人妻さんの 今後の心の葛藤を想像するだけで・・サディストとしての血が騒ぎます・・貴女の様な〔半端ない〕マゾ性癖の女性が・一人の男しか知らないのは・世間的には 非常に珍しく 希少価値な女性なので・・・・ 本来 巫女は男を知らない 処女の女しか 巫女にはなれなかったのですから・・〔巫女〕と〔地味な主婦〕の 取り合わせは 貴女にピッタリですよ(笑)！ 〔地味な主婦〕→〔隠れマゾの人妻〕→〔マゾな人妻〕→〔マゾの牝犬〕→〔？？〕 こんな風な展開も 予想出来ますが？？(笑)

翡翠さんありがとうございます。
翡翠さんが天に晒してくださった敏感な突起
天に献上して、くださった地の恵みに、貴女の蜜壺から溢れたクリームを絡ませた供物
もう雨が降らないように貴女が蜜壷を滝の様に湿らせたおかげか、快晴となりましたね。
重ねがさね、翡翠さんありがとうございます。
ごめんなさい、真面目で地味な主婦さんにいやらしい事言うのは失礼かもしれないですけど、読ませていただいて興奮しました。
14日は新月です、普通の生理周期だと排卵前の辛い時期と思います、自然に従うな日焼けに注意してくださいね、後虫に乳房やみつ壺、敏感な突起やお尻をやられない様にお気をつけてくださいね

先日、管理のために展望台に行ってきました。
今回は、スレッド、レスの流れから、荒ぶる自然を収める裏のミッションがありました(笑)

道中の安全や展望台周辺の破損個所などをいつも通り確認して回りました。
そして、この前、雨の中ぬかるんだ広場に広げたブルーシートについて泥汚れを持参した水と雑巾で綺麗に拭きながら、
雨の中、この上に全裸で横たわって、雨粒に躰をたたかれたことを思い出していました。

全身が敏感になっている中で、立った乳首にあたる雨粒が気持ち良かったし、躰を擦るように流れる幾筋もの水の流れ、
足の指の間に落ちてくる雨粒、ブルーシートに落ちた雨が集まってきて私の躰の下に溜まってくる気持ち悪いような、
気持ちいいような感覚、Ｖ字に広げた足を空に向けて上げて、空に晒した敏感な突起。
雨が目に入るから、目を閉じていたので感覚が際立っていたのか、雨に任せただけなのに気持ち良かった。。

そんなことを思いながら、ブルーシートを拭いて少し惜しみながら片付けました。
そして、最後におナスの茂りすぎた葉を少し間引いて、大きくもなく小さくもない丁度いいくらいに
大きくなったおナスのいくつかの実を綺麗に洗って、その内の一つをもぎました。

荒ぶる自然を収めるには、何かお供えが必要でしょうから、このおナスをお供えにしようと思いました。

そして、倉庫の中で着て来たものを全部脱いで、もいだおナス一つだけを持って東屋に行きました。
虚ろな巫女モードで東屋の備え付けのベンチに横になり、両手で首からももまで、擦りました。

ブルーシートの思い出で気持ちは出来上がっていたので、直ぐに快感に包まれることが出来ました。
あふれ始めた蜜壺の蜜を乳首に塗り、そのぬめりと一緒に乳首を触っていると蜜壺の奥がきゅんとして、
蜜が増産されていくようです。おナスをにあふれる蜜をぬり、しばらく、蜜壺や敏感な突起を刺激したあと、
息を止めて、蜜壺におナスを入れました。

指先でおナスが出ている量を確認してみると、ほとんどが蜜壺の中に入っていることが分かりました。
止めていた息をゆっくりと吐いて、躰の緊張を解きました。
取れなくなってしまうと困るので、端をもったまま、おナスの大きさや感覚を楽しみ、おナスに蜜が行き渡ったところで、
倉庫の裏から空に向かって投げました。

そのまま、鉢に植えたおナスの傍に行き、おナスに背を向けて膝と手をついて、四つん這いのままお尻をおナスに近づけました。
そして最初に洗った時に目を付けていたおナスにを後ろ手に取ると蜜を蓄えたままの蜜壺にあてがい、お尻を近づけながらおナスに
力を入れました。もいでいないおナスが私の蜜壺に収まりました。

私にとって、初めての「バックスタイル」でした。

空から見ると、おナスのツルに私が成っているように見えたのではないでしょうか。
おナスの実が繋がっているのは、ツルの部分だけですので、もげないように注意しながら、クネクネと奉納の舞を舞いました。

おはよう。〔隠れマゾの人妻さん〕
貴女の 思わせ振りな書き込みに・・私は勿論・ 華さんまでもが 凄い体験したんじゃないか？ と勘違いしてしまった様です(笑)
華さんの命名・素敵過ぎます(笑)・・・私なら 古事記の 天宇受売(ｱﾒﾉｳｽﾞﾒ)の故事に因み・〔この神は 天照が岩戸隠れしたその岩戸の前で 乳房と女陰(ﾎﾄ)を剥き出しで 踊りを舞った女の神〕に因み・・【雨の密壷】と命名したかも？(笑)
とにかく 次回からは 皆さんにハッキリと 理解出来る様に 書き込みお願いしますよ(笑)。

華さん

山の東屋の私は、「翡翠」ですか。
「翡翠」といえば昔の勾玉とかが、「翡翠」などで出来ていたような気がしました。
その辺りが、「巫女」や「何かに憑りつかれた感じ」をイメージされたのかな。と思いながら
「翡翠」を検索してみると、「閉じた心を開く」、「願いを叶える」など私の内面を表している
ようなことが書かれていました。

華さんが、山の私を「翡翠」とイメージしたのは、そのようなところでしょうか。

疼く敏感な突起に答え過ぎて、躰と心のバランスを崩しそうになっていたので、最近は、深呼吸して
家事にいそしむようにしています(笑)