翡翠さんありがとうございます。
山の東屋の君の時は、山の緑を見るように、翡翠さんとお呼びしますね。
密かな囁きもありがとうございます。
クリトリス、陰核、お実(古語でオサネ)、お豆さん(子ども言葉)、豆(隠語)、女の子のオチンチン(子ども言葉)などありますが、やはり里に降りてからの地味な主婦さんには恥ずかしいのでしょうね。
でも、それもまたいいと思いますよ。
自由闊達に翡翠さんと地味な主婦さんを使い分け楽しんでくださいね。
身体の疼きはございませんか？
敏感な突起が疼く時は、、、
それでは午後からもよろしくお願いしますね。

青髭さん

一つに違いが、何か分からないままで昇格ですか。
ものすごく些細なことかも知れませんよ。。

＞【マゾの素質】が半端ないですから
全然、嬉しくないです。。



華さん

どんなことだったのか書くつもりだったのですが、ふと、こんなことを知りたいのかな。。
って思ってしまいまして。。そうすると、１，２行ぐらいの文章しか浮かばなくて。。

私の名は、長年、質素に生きてきましたので「地味な主婦」のままで。
華さんは、私の事をご自由に呼んで頂いて構いませんよ。嫌なら嫌っていいますけど(笑)

あと、「私の敏感な突起」ですよね。。
どちらも敏感ですが、（カミングアウト(笑)）「乳首」は、そのまま「乳首」と書けるのですが、、
下の方は、恥ずかしくて、直接名前は書けないです。ちょっと考えてみたのですが、他の呼び名が思いつきませんでした。

具体的な描写を想像していましたが、断片的な感想、
驚きました、文字にできないほどの深いすばらしい体験を地味な主婦さんは経験されたのだと思いました。
さすがですね(#^.^#)



＞華さんのこの表現すごく気に入りました。
山に居る私は、少し何かに憑かれたようになっていて、山から下りた私とは、違いますものね。
　非日常と日常の比喩として使ってみましたが気に入っていただいてうれしいです。
それで提案なんですが、地味な主婦改め、非日常用の名前をもちませんか？
普段は地味な主婦でも山に登り東屋で舞う巫女に名前をつけてあげてください。
＞「突起」と「蜜壺」、直接的な名称は控えたのですが、分かりますでしょうか。。
　「蜜壺」はわかりますよ、貴女の身体の中で一番女性らしい場所ですよね。
「私の敏感な突起」ですが、女の子のおちんちんでしょうか？それともわが子を育む受乳のための場所でしょうか？
恥ずかしがらずにそっと囁くように教えて下さいね。

＞時には少し過激でもいいですよね(笑)
もちろんそうですよ、勇気ある行為は美徳ですよ。勇気を出したから、開けたのだと私は思いますよ。

〔隠れマゾの人妻さん〕・・・
貴女の 〔場所意外に・・ひとつの違いが〕 この言葉により・・
【ワンランク昇格】です(笑)！
特待生5級に 昇格です！ おめでとう。
でも 〔隠れ〕の冠はまだ取れませんよ・・日々の精進が必要です！(笑)
でも〔隠れマゾの人妻さん〕は 【マゾの素質】が半端ないですから(笑) 冠が取れるのは・・案外早いのかも？
此により 私のIDに直接のメール 許可します(笑)。 深夜・早朝 24時間OKです！

華さん

＞巫女の様
＞山を降りて人の世界に帰って来たら
華さんのこの表現すごく気に入りました。
山に居る私は、少し何かに憑かれたようになっていて、山から下りた私とは、違いますものね。
「突起」と「蜜壺」、直接的な名称は控えたのですが、分かりますでしょうか。。

＞時にワイルド
時には少し過激でもいいですよね(笑)



全裸くんさん

愉しまれたのですね。
男の方は、青天の太陽の元でも解放感を堪能できていいですよね。
女の私は、どうしても日焼けが気になって、屋根が欲しいです。
太陽の光を遮る遮蔽物の方が、人の目を遮る遮蔽物より、必要っておかしですよね(笑)
それで、まどろんでいたら…　どうなりました？


大空さん

４年間ゆっくりを歩んできたのが、このに来て受け入れられたことで、
ちょっと駆け足になってしまい、心と躰の要求と頭の中の常識が、折り合いをつける間がなくて
バランスを崩しそうになっていました。

今は、意識的に少しペースを落とすようにしたことと、皆さんのレスから展望台に居る時は、
心と躰の要求をもう少し受け入れてもいいかな。と思えるようになり、心と体が綺麗になったのかどうかは
分かりませんが、安定を取り戻しました。
ご心配をおかけしました。



青髭さん

場所だけ皆さんは屋内、私は屋外と違いはありますが、多くの女性の方は、経験されているのでは。と思っていることが、
私は未経験でしたので、私の初体験を奉納してきました。
場所以外にも一つ違いがありましたが。。
青髭さんへの返信に書くのも、変な気がしますので、また機会があれば。

お久しぶりです！
そして、久々の青空。
私も我慢できずに朝から行ってきましたよ。

この全裸になる解放感と、
下を行き交う車を見下ろすドキドキ感、

そうして高まる変態行為に、
男ながら目の前がフラッシュアウトしそうに
なりながら、快楽を貪ってきました…。

ここは誰も来ないプライベートな空間。

雲の切れ間から差す太陽の光と、
鳥のさえずり、心地よいそよ風

私もブルーシートかレジャーマットを
持参すれば良かったと思いました。

そんな快楽に溺れ、まどろんでいたら…