そして翌日､Aさんと約束したショッピングセンターの駐車場でAさんと対面。
Aさんの車に乗って話しもそこそこに､Aさんからパンティ貸してと言われて､恥ずかしかったけど興味津々だった私は､素直にAさんに穿いてたパンティを渡しました。
Aさんは､私を見ながらイヤらしくパンティの匂いを嗅ぎ､クロッチ部分のシミなどチェックしながらパンティを舐めてました。Aさんは､硬くなってるおチンチンを出して､シコシコしはじめました｡ 最初ガマン汁を見せてもらい､Aさんはおもむろに､クロッチ部分をおチンチンの先に当て､パンティ全部を巻き付けてシコシコしはじめました｡私はそれを目に焼き付けるかの様に真剣に､見入ってました。
Aさんがそろそろイきそうと言って､チナちゃん手伝ってと言うので､Aさんのおチンチンを握ってシコシコてしたとたん、Aさんはイったらしく脈うちながら私のパンティに､たくさん精子を出してくれました。
私はすぐにパンティを､おチンチンから外し精子を見て匂いを嗅ぎ､触ってその指を舐めながらパンティを穿きました。
なんとも言えない温かさ私はAさんの前でオナをしてしまいました(>_<)

それと同時期に私の変な性癖は､誰にも話す事もいたのですが､当時してたSNSで仲良くなってたかなり年上の男性に話してしまいました。顔も名前も知らない男性（Aさん）は､私に穿いてるパンティを貸してくれたら目の前でオナしてパンティを汚してあげる。て私にメッセージを送ってきました。
当時の私は､男性のオナを満足に見た事は､もちろん無く考えただけで､濡れてました。
私初めてのオナは､中1で毎日の日課の様にオナしてたんだけど､Ｈは､まだしたことがない状態でした。

Aさんとは､近くのショッピングセンターで翌日待ち合わせをしました。

その日の私のオナは､男性のオナを妄想しながら翌日穿いて行くパンティにシミを作らせてました。

つづきです。
その日は､興奮し何回イってもまたクリを弄ってました｡
それからです｡ 私が精子に興味をもち､汚され興奮してしまうことに気付いたのわ｡ 誰の精子なのかわからないけど､また汚してほしい…
下着を外に干しても､私の住まいは､マンションの8階…下着泥棒も絶対来ないし…
大学の研究室でまた汚してもらえれば…
それ以来、私の男性の趣味がイケメンよりもブサキモになり…（私の中でイケメン＝綺麗みたいなイメージだったんで）
どうすれば良いのか色々悩みました。

とりあえず学校の研究室には､わざと下着の着替えを置いておきました｡
毎日学校の帰りにドキドキしながらチェックしてたんだけど､中々汚してもらえません(泣)
私の欲望はドンドン深まりジプロックにパンティとブラを入れて､わざと鞄から見えるように置いてたりしました｡