男の子のオナニー体験談
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先週娘の友達が家来て遊んでいたのですが、その友達の1人の子に衝撃を受けました。
見た目はそんなに可愛くないのに可愛いワンピース姿で足を大きく開いて、ピンクのパンツが丸見えになってるのを見て興奮してしまってそのままトイレでその子で抜いて大量に発射してしまいました。
その日から毎日その子で抜いてしまってます。

最近女児用のパンツでオナニーハマってます。
ショッピングセンターで女児用のパンツを買ってチンコに巻き付けたり擦り付けたりしてしまってます。
使い古しとか脱ぎたてには興味がなく新品で誰履いてないのを使うのがたまらないです。

家にある軽自動車は前のシートの背もたれを倒すと後ろのシートと
つながって足を延ばせて後ろに座れる。
運転はパパでママは僕と後ろの席。
後ろの席で足を延ばせるので、東京に帰る渋滞の時にオナニーしていいか
パパに聞いて良いというので下を脱いでしました。
ママがウェットティッシュできれいにペニスを拭いてくれた。
フリップダウンモニターでエロ動画見ながらしました。
ママにパパに負けないくらい大きくなったねと言われながら。
パパもチラチラ見てくれるのでうれしい。
そのまま出して良いか聞くと良いよというので射精。
飛び散ったのをママが拭いてくれました。
パパが窓を開けて匂いがこもらないようにしてくれていたので、ママにペニス
を拭いてもらってしばらく出したままうとうとしてました。

「長くもどかしい快感」って、なんだか分かりそうな気がします。
「寸止め失敗した時の感触」これも分かります。
オナニーの気持ちよさって、もちろん放出する時の快感もありますが、射精直前のムズムズする感じはたまらんですよね…
だから、オレはこの快感に負けて一気に逝っちゃうんですよ…(笑)
でも、自分のザーメンって、(これはあの娘に興奮して出したものなんだ…)なんて想っちゃうので、スケベ気分全開になります。
実は今、１０分前に、快楽に負けてコップの中に一気に吐き出したザーメンを、指につけて舐めながら書いているんです…
コップの縁がドロドロの白濁液で汚れていて、すっげえエロい…
もう限界！２回目の射精が始まりそうです！！

おちんちんを触るとなんか気持ちよくて幼稚園に入る前から
いつもおちんちんの辺りを触っていました。幼稚園に入って
からもその癖は出てしまい教室なんかでも触っていたら、先
生からもそこは大事なところだから触っちゃだめよとか、女
の子からもKちゃんはいつも触ってるねとか言われて人前では
注意して触らないようになりました。その分誰もいないとこ
ろではめちゃくちゃ触り気持ちよさを味わうようになりました。
小さいながらもペニスは固くなりピンと芯がはいったみたいに
なってるのが分かりました。小学校に入ってすぐに、ちょっと
スケベな子と仲良くなって、いやらしいこととか考えたりする
とちんこおったっちゃうよな、とか話すようになって寝る前に
布団の中ではかなり激しくいじくり倒すようになっていました。
棒のようになったペニスを握ってこする方法は自然に身に付き、
アッという間に快感の絶頂の脈動を経験することとなりました。
精通前だったので精液が飛び散るようなこともなく、一度のオ
ナニーで何回も絶頂することができ、五年生の頃はオナニーの
快感の虜状態になって人目さえなければペニスを出してしこし
こやって快感のドックンドックンに身をゆだねていた感じでした。
小学六年にして性交の意味を知って、女子と性交したくてたまら
なくなってスケベそうな女子に性交させてくれとたのんだところ、
アッと今に女子の間に、僕が女子と性交したがってるといううわ
さが広まり肩身の狭い思いのまま、卒業まで小さくなっていました。
中学生になって先輩の女子の中に、いわゆるサセコがいるというう
わさを聞き