女の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

しなければしないでも平気なんだけど、やり始めると
毎日でも！って　そんなオナニー生活をしている　熟女です

あまり役に立たない旦那のチンポより、おもちゃを使って
めいいっぱい妄想を広げてするマンズリのほうがよっぽどいいです。
まぁ　いろんなHサイトの影響受けてるんでしょうけどねw

酸いも辛いもわかった熟頃に、このいやらしい情報量！
オマンコが疼かずにはいられないわｗ
外ではしらっとした顔で過ごしてるけど、男性とすれ違う時の目線は
男性の股間にあります。わりとピッチリめのパンツの人なんかの股間は
妙にぷっくらしてて、中身を想像してしまいます。
どんだけ雄々しくなるんだろ？そう思い始めると、早く帰って
オナニーしよう！そうなってしまう。
帰りがてら、どんなふうにしようか？どのＨサイト見ながらしようか？とか・・・・

どんな恥ずかしい妄想しようと、どんな格好でしようと
誰にも何も言われない。とことんスケベなオナニーができます。
この歳だから、マンズリっていう方が似合うかな？w

ほとんどが旦那のいない昼間にしてるから着衣のままが多いです。
ショーツをずらして目いっぱいお股を広げて…
姿見の前でするのも興奮するし、隠語を言いながらもかなりの興奮です。
片足をあげての立ちマンズリもいい！ｗ

そんな私を想像しながらセンズリしてみてください。
私はそんなあなたを想像してマンズリしてみます。

本格的に時間を割いてまで耽るようになってきたのは小６あたりからです。
日に日にからだが丸みを帯びてきて、それに比例するかのように性欲が増してました。
ただ、自分がセックスするっていうのはまだまだ全然先の事だろうと思ってました。
だから、オナニーという行為に夢中になったのかも。

姉がいたからそれなりの知識はありました。
隠してるエッチな雑誌なんかもこっそり読んでもいましたしね。

中学生になると全裸でするようになったのは、女のからだになってきていたからですかね。
それに裸になった方が気分が高まり気持ちよさが違った。

家族が寝静まらないと裸になるのはスリルがあるので、外でする機会が増えたのも必然だったかもしれません。
外、例えばトイレなんかで裸になると、それだけで言いようがない興奮がありました。

中学生になると学級委員に任命されました。
一学期だけは先生からの指名だったんですが、端からそういう風に見える生徒と認識されていたんでしょう。

それもオナニーする時には媚薬になりました。
「私は学級委員のくせにこんないやらしい事ばかりしてる悪い生徒です！」
とか、口にするだけで興奮して濡れまくった。

自分にとってはそういうムード作りが最も重要な要素だったのでしょう。
それは大人になった今でも変わりません。


私の初体験は意外にも早く中１の終わりでした。

私は３月生まれなのでギリギリ12歳。

ヤバイです、響きが。
12と13じゃ凄く差があるような気がします。

そのきっかけもオナニーでした。

ついに外でしてるのを気づかれたんです。
(これは予想でもありますが)
少し趣旨から外れるのでレスに書きます。

一人でする時にもっと気持ちよくなりたくてナンネの通話募集の掲示板をみて通話しながらしてました。
この前通話した人が声も責め方も好みで、通話しながら触り方を教えてもらって触ってみると「きもちいの？」「やらしいね」って言われて、更に触っちゃって…言われるたびにどんどん興奮して何度もいっちゃいました…
いまは連絡先も交換して時間が合えばエッチな言葉責めしてもらいながら何度もいってます…

オマンコ寂しいの！
オマンコ虐められてないと寂しくて死んじゃうの
たくさん虐めて！
奥まで虐めて！串刺しにして！
いっぱい…いっぱいオマンコ虐められてないと、オマンコ寂しくて壊れちゃう！
オチンポ突っ込んでグチャグチャに掻き混ぜられないと、寂しくてオマンコ死んじゃう
オマンコ使って！オマンコ生かして！
汚マンコ変態貪欲チンポケースたくさん虐めて使ってぇぇっ！


こう思いながら、こう叫びながらオナニーするとすごく気持ちいい
私のオマンコは、いっつもたくさんのオチンポに虐められること期待して、寂しがって大洪水
私のオマンコは、チンポケースであり、公衆便所であり、ザーメンタンクであり、オナホであり…ようは只穴でしかなくて、名称や使用方法は男性が決めるしかないってことで…

あ…出先なのに、電車の中なのにオナニーしたくなっちゃった
どうしようw

花屋で働いています
独身で恋人もいない20代の女性ですが、年配の男性で奥様に季節の花を見繕って買って帰る方がいらっしゃって、そういう方は奥様も大切にするように、花一本一本の個性を大切にされるし、一介の私のような店員にも丁寧に接してくださり、憧れてしまいます。

私もあんな素敵な旦那様と一緒に暮らして、花をプレゼントされたり、大切にしていただきたい。男性は奥様を大切にされてますから、私なんて眼中にないのですが、妄想で優しさとは裏腹に屈強な肉体で激しく求められることを想像して一人エッチしています。そんないけないこと考えながら、恋心にも似た感情抱いて、店先に立っています。