女の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

高校の時に彼氏がいて
エッチは経験済みでした
だけど、お口でする？フェラチオ
お口に射精されたり身体にかけられたり
顔にされるのは抵抗があってしてなくて
でも、ひとりでオナニーをする時には
嫌な行為を強制されている事を想像しながら
するのが、興奮している私でした。
そんな私が、彼氏が別の学校の子と浮気を
している事に気がつき
彼氏と喧嘩、言い争い別れる?別れない？
そんな時期に
むしゃくしゃして出会い系で知り合った
男の人と直接に会う約束をして
何処に行きたい？と聞かれて
ディズニーシーに行きたいと言うと
それならば、泊まりでディズニーシーに行こう
そう誘われて、泊まった事が無い私は嬉しくて
当時に舞浜駅で待ち合わせしました。
待ち合わせ場所に現れたのは中年の大人で
お父さんぐらい？の男の人でした
これは?ヤバいかも?
そう思いましたが、初めて泊まる
ディズニーシーのホテルだし、彼氏の件で
私だって!モテるんだし浮気してやる!
そんな勢いで二人でディズニーシーへ
流石、大人だから手際も良くてホテルへ
チェックイン、素敵なミラコスタホテルは
運河が見えて、ウキウキ気分でした。
夕闇迫る運河で横に並び座り抱き寄せられて
ロマンチックな時の流れでディナー
そして夜の部屋で
私が先にバスに入り出てベッドで待っていると
部屋の照明を消されて裸の状態で男の人が
私をお姫様抱っこするように運河が見える
窓際に連れて行きキスをしました
その後、ベッドで脱がされ裸にされてから
足の指先から首筋までキスをしてきて
触れられて感じてしまい濡れ濡れの状態
彼氏とは、全く違う時間をかけて感じさせて
特にアソコを舐めてくれるのがとても感じて
舐められるだけで２度イクような感覚に
その後に男の人のアソコを触らせられてから
お口でするように誘導されました
触った時に、同級生の彼氏とは違う大人の
男の人のアソコの大きさ形、にびっくりでした
そそり立つアソコが本当にギンギンして
反り返るくらいでアソコの先がくっきりと
大きくて、凄く熱い感じで
そうなんです。。。
私がオナニーの時に想像、妄想していたような
グロテスクな大人のアソコ
男の人がおちんぽ好きか?
おちんぽ、ちょうだいって言ってごらん
そう言いながら私の顔に押しつけるように
ピタンピタンと大きくて硬くて熱いのが
こ、こんなに大きいのお口に入らないかも?
恐る恐る舌で先の方を舐めると
上手だね、亀頭って言うんだよ
その裏側を舌を使って舐め上げるようにして
上手と褒められてしまい
言われるように舐めていると
それが君のアソコに入ったら?どうだろうね
そう言い、何処に隠していたのか?
ローターやバイブとか男の人のアソコと同じ
形をした物で私に自分のアソコを舐めさせ
私のお尻の方から舐めながら攻めてきました
初めて自分じゃなく他の人にローターで
されてもう感じていて夢中になり
お口に頬張るように男の人が言うように
おちんぽ、凄い大きい!って自分で言葉にして
言うと恥ずかしいのと身体がカッと熱くなって
ローターからバイブと次々試されて
おちんぽの形の物を入れられました
初めは、きつく感じたのですが敏感な部分を
舐められながら入れられて出し入れする度に
クチュクチュといやらしい音がしてしまい
ほら、おちんぽ欲しいだろ?本物のおちんぽ
私のオマンコに入れてって言ってごらん
私がお口に頬張りながら
だって無理っ!入らないよ大きくて
そう言うのに、今入ってるの僕のより
小さいから大丈夫だよ!そう言うので
男の人の上でおちんぽを手であてがいながら
自分から入れようとすると
わざと入れさせてくれずに
おちんぽの先の亀頭をクリトリスに
ピタンピタン当て濡れてる入口に擦り込む
ようにしながら私を抱き寄せて上下に
おちんぽがアソコで滑るようにして
焦らすんです
同時に乳首を吸うように舐められたりして
もう、我慢が出来なくなってきてしまい
自分から、おちんぽ欲しいの
おちんぽちょうだい!入れて〜
おちんぽの亀頭の先が濡れ溢れ出ている部分に
亀頭の部分が入ってくると
熱い!おちんぽ熱い!
もっと奥まで入れて欲しい
散々、焦らされてから一気に奥まで深く
入れられてしまうと奥の壁？奥に当る感じが
今まで感じた事の無い感覚で
おちんぽが入ってる!
身体がビクビク痙攣するような感覚で
さっきまでお口で頬張っていた大きいおちんぽ
ギンギン熱いおちんぽが私の中で動いてる!
ゆっくり動くのも早く動かされた後に
ぎゅーっと抱き寄せられて奥に当る感じが
もう身体が溶けてしまいそうで
オマンコいいでしょ気持ちいいんでしょ?
オマンコいいって言ってごらん
まだイッちゃだめだよ
いいよって言うまでイッちゃだめだからね!
イク時はオマンコイク!ってオマンコイッちゃう
言うだよ!いいね
腰を上手に使い動かされる度にイキそうで
もう駄目っ!イッちゃうよ!イクぅ!
まだまだ!もう少し
本当にイッちゃうてばぁ～
私がおかしくなりそうになって
男の人が狂ったように激しく動き奥に
突き刺すようにされて
私がオマンコイッちゃうよ!イクぅ～
イッた瞬間に身体がビクビク痙攣してきて
指の先まで痙攣してしまい
暫く動けないのに
私の足を広げてアソコを舐めてきました
もう無理って感じなのに
もう身体中が性感帯みたいでビクビクして
舐められても２度3度とイッてしまいました。
その後、彼氏と仲直りしてお付き合いしたけど
大人男の人とのおちんぽは違くて
比べ物にもなりません
その後、大人の男の人とは会う事は無くて
オナニーの時にあの出来事を思い出しては
おちんぽ入れて欲しい!オマンコいい
オマンコイクぅ!オマンコイッちゃう!
そんなオナニーをしているんです。

幼い頃の体験で忘れられずにいて
いつもオナニーの時に思い出したり
妄想しながら、しています。

小６の時に両親が離婚してしまい
母親との二人暮らし生活だったのですが
母親がパートで働いているスーパーの
店長さんがとても優しくて店長さんの家に
引っ越しをして一緒に生活をする事に
なったのです。
店長さんには中学2年の男の子がいて
店長さんも離婚して二人暮らしでした。
兄妹のいなかった私には兄は憧れで
店長さんもお兄ちゃんも優しくて
お母さんも離婚当初は泣いてばかり
暗い毎日でしたが、一緒に暮らし初めて
笑顔が増えて私も嬉しく思っていました。

優しいお兄ちゃんとは別の部屋でしたが
夜遅くに、目が覚めると布団の下の方から
お兄ちゃんが潜り込んで来てペンライトで
私のパジャマのズボンを徐々に降ろして
脱がされて悪戯されるようになりました。

優しくて大好きなお兄ちゃんには
嫌われたくない気持ちがあったので
寝たふりをしていました
翌朝とかに、まるで何も無かったように
朝食を同じテーブルでしているお兄ちゃん
そんなお兄ちゃんが毎晩のように私に
悪戯するようになったのが夏休みの時で
お兄ちゃんは時間をかけて徐々にパジャマ
を脱がしてパンツをずらしていくんです
タオルケット越しにペンライトの灯りが
見えていてお兄ちゃんが私の下半身を見て
観察しながら指でアソコを広げたり
クンクン匂いを嗅いでいたりして
初めて気がついた時はびっくりしたけど
大好きなお兄ちゃんに誰にも見せた事が
無いアソコを見られてしまう事が
恥ずかしいって思いながらも
毎晩のようにお兄ちゃんが私の部屋に
来てくれるのが嬉しく感じるようになり
お兄ちゃんにされるがままに悪戯されて
いました当時はエッチな事に興味も無く
いたのですが、お母さんが店長さんとの
再婚が決まり打ち明けられて新しい私の
お父さんになってから平日に学校を休み
お父さんがディズニーランドに連れて
行ってくれたり私と二人だけで何処かに
行く機会が増えてきてお父さんは本当は
女の子の娘が欲しくてお兄ちゃんの事は
あまり好きじゃないんだよ
夢だったんだ娘と二人きりでまるで
デートみたいに遊びに行くのがと言って
私が欲しい物や食べたい物は全て買って
くれました。
離婚してしまった本当のお父さんには
何処にも連れて行ってもらった記憶も無く
本当に嬉しく思っていました。
そんなお父さんだけど
小学生の私にパンツが見えてしまいそうな
ミニスカートを買ってくれたり
少し大人っぽい下着を買ってくれたりして
ある時、学校がお昼で終りになって帰宅
すると仕事でいないはずのお父さんが
家にひとりで寝ていたので具合でも悪い
のかと思い、そっと静かにしていました
自分の部屋からトイレに行きたくなり
少し気になりお父さんが寝ている部屋を
覗いてみると、お父さんが手に何か持ち
匂いを嗅ぐようにしながら自分でアソコ
触っていたんです!
それは、お父さんが私に買ってくれた
大人ぽい風のショーツで洗濯カゴから
取り出してきていて洗濯前の汚れたもので
お父さんは、息を荒くしていて
本当にびっくりしてしまいましたが
実は、お父さんはカラオケが好きで
私と二人でカラオケBOXに行くと
お父さんの膝の上に跨ぐように座って
後ろから抱くようにして歌うんだけど
お父さんの股間が硬くなってきて
私のお尻やアソコにわざと当てたりして
足を揺らしてみたり後ろから私の髪の匂い
嗅いで、いい匂いだね!って
その頃から、夜にお兄ちゃんに悪戯され
ている時とは違う感じの身体の反応が
あって、お父さんに耳もとで囁くように
言われながら押し付けられてアソコが
濡れてきていました
何もわからずに、カラオケBOXのトイレで
濡れているショーツを拭いて
トイレから戻るとお父さんの膝の上で
再び押し付けられた時にお父さんに
あのね、私、お父さんの膝の上でおしっこ
少し漏らしていたみたい。ごめんなさい
そう言ったらお父さんが大丈夫だよ
心配しなくていいからね
そう言って、そうか、おしっこかぁ
KAORIちゃん、お漏らししちゃったのかな
耳もとで囁くように呟く感じで言いながら
グイグイお父さんの硬いのがアソコに
押し付けられていたんです。
私は親子で悪戯されるようになり
お兄ちゃんは夜になると暗い部屋の中で
布団に潜り込んできて指で触り見るだけ
だったのですが、お父さんにされた事で
アソコが濡れてきてしまう現象が
お兄ちゃんを興奮させてしまって
お兄ちゃんが指でアソコが濡れているのを
確かめように念入りに触れていたら
急に下半身を舐めてきたんです
その時に寝たふりをしていても
我慢が出来ずに、声が漏れてしまい
お兄ちゃん、恥ずかしいよう
そんなとこ汚いから舐めちゃいやっ!
臭うでしょ?臭いんじゃない
お兄ちゃんの頭を抑えるようにしても
お兄ちゃんは、いい匂いだよ
舐められると気持ちいいでしょ?
KAORIちゃんのおまんこ舐めたいんだよ
初めて、おまんこと言う言葉を言われて
身体中が熱くなってきて
おまんこって言わないで!
そう言ってもお兄ちゃんは何度も
KAORIのおまんこ、綺麗だね
凄く濡れてきてるよ!いやらしいね
そう言われて感じてしまいました。
それ以来、自分で指で触れてオナニーを
する事を覚えてしまいました。

私のオナニーで汚れたショーツの匂いを
嗅ぎながらしているお父さん
夜に布団に潜り込んできて舐めてくる
お兄ちゃん
そんな異常な生活は私が中学生になる時に
当然、終りを迎えたのでした
お母さんがお父さんより若い男性と浮気が
バレてしまい再び離婚して家を出る事に
それから、私はオナニーの時に
思い出して妄想してしまうんです。
私には彼氏はいません
自分から求めるような事も出来ずに
でも、小学生の時にお兄ちゃんに悪戯され
舐められた感覚が忘れられずにいて
恥ずかしいけど見られて舐められたい
私がイクまで舐めて欲しい
エッチな言葉を言われながら
舐められたい
きっと変態な女の子だと思われてしまう
そう思えば思う程に興奮してきてしまい
ピチャピチャ音をさせて
嫌っ!そんなところ恥ずかしい!
駄目っ!お願い舐めないで!
抵抗しながらも興奮していて
本当はもっと舐めて欲しっくて
おまんこと言う言葉を聞くのも言うのも
凄く興奮しちゃうんです。
そしてお父さんにされた行為も
お父さんが私の汚れたショーツでしてた
オナニーも衝撃的だけど
いやらしい行為で私の匂いで興奮して
そんな、いやらしい行為
私のKAORIのおまんこ舐めたいの?
いやらしい匂いしてるでしょ?
もっと見て〜舐めて
イクまでずっと舐めて欲しい

あれから、まだ誰にも本当に舐められた
経験がありません
妄想だけで舐められたい欲望ばかりで
オナニーがやめられないんです。

10代の頃から生理以外はほぼ毎日のようにオナニーして来ました。
20代になり結婚してからもオナニーがやめれず、夫とのセックスでも満足なのですが、性感帯を知り尽くしたオナニーではより気持ち良く逝けるので癖になっています。
最近は夫には内緒で通販で幾つかの玩具を買って試していますが、先端が二股になったクリトリス専用のバイブが最高に気持ち良くすぐに逝ってしまいます。
夫とセックスした翌日もオナニーしてしまうほど癖になっています。

またやってしまった。
私、まだ中学生の妹千尋が犯されまわされてる姿を妄想しながらオナニーするといつも以上に濡れていきまくるダメな姉です。
しかも、洗濯籠から千尋が１日着けていたブラとパンツを出してきて蒸れた臭いや汚れで更に興奮します。
さっきは千尋のピンクのストライプのパンツのクロッチが凄く汚れて汗で蒸れた臭いを嗅いだあと‥‥それを履いてブラの臭いを嗅ぎながらまわさてる千尋を妄想していきまくりました、しかもそのまま大量潮吹き気持ち良すぎ‼️これを投稿したら、もう一度しちゃうなー。

初めて、オナニーしたのはだいぶ昔。若気の、至りも…割とありました。今は、オナ中心だけど男性としたこともあります。軽い、対人恐怖だけに男性との、出会いも現在はなく。自分、だいぶ変わったなぁと、オナニーが増えました。性的な、動画とかの…広告見たりするとSEXしたくなりまたオナの繰り返し。SEXの、ことばかり考えてしまう。持病、あるからというのもあり…大胆な、ことは控えていたけど。いつかは、またしたいです。