女の子のオナニー体験談
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一人暮らし初めてオナニー沢山できるようになって初めて買ったのがディルドでそこか最初は違和感しか感じなくて気持ちよくなかったけど入れてるうちに徐々に気持ちよくなって今は極太ディルドでするのが1番好き槌槌処女もディルドで卒業しちゃった槌

どうしても尿道へものを入れてみたくなって、綿棒を入れたら血が染み出したので、しばらく待ってから擦れないように綿棒をラップで包んでから入れた。
ただの綿棒よりスムーズに入ったし、動かしても痛くない。何より尿道へ物が入っているのは視覚的にとても背徳感があって、クリを弄りながら挿入した綿棒を出し入れしたらあっという間に逝ってしまって、今度は乳首を弄りながら尿道オナニーしたいと思う午後。

教員をしておりますが、教師でも発情期はあります
男子生徒の汗の匂い、または朝してきたと思われるオナニー臭、クラクラしてしまう事も
こっそりと男子部室に入り、自分が生徒に犯されてしまう妄想をしながらのオナニーは最高に興奮を覚えます
鍵の無い部室なので誰か来たらと思うと更に興奮します
私の愛液の付いたパンティをここに置いていったらどうなるのだろう？皆んなのオカズになってしまうのか？なんて考えたりもします
誰にも見られない様に部室を後にしますが、パンティはびしょ濡れです

中２から始めた 何回しても気持ちいい 指の他にペンキャップや化粧品の入れ物でも
気持ち良くて、何回か びっしょびしょに
ちょっと、恥ずかしいね あんな濡らしたら

空き空きの電車の中で対面シートの前に男の子が１人でスマホで遊んでました。
面白そうでツイ悪戯を、私いまＫ２です。

「可愛い男の子で悪戯をしてみたくなりました」
制服は短めで前屈みになるとパンツ見えます、態と足を組み替えたり股を開いて
見たり見える様にしてました。

「これならって思い椅子の上に足を乗せてモロにパンツ丸見え」
「今日は白ですが前がレースで透けてアンダーヘアーが見えます」

明らかにスマホをいじってますが目は私のパンツ見てるのが分かりました。
態と股を開きパンツの上から小股を触りました。
「電車着いちゃう」
「男の子に声を掛けて見ちゃった」「エッチなんだって」

顔を赤くしてました「やばい着いてきた」
同じ駅で降りて来てついて来ました、「お姉さんアソコ見せてだって」
「可愛い男の子だったから」「良いよ」と言って駅のトイレに２人で入って
「声出さないでって」「パンツ脱いで見せました」

「お姉さん僕チンコシコシコして良いかな」って言うから「良いよ」といい
目の前で「シコシコして」「お姉さん出るよ」といい出してました。

「やばいまた見たいです」
かえってから部屋でパンツ脱いでオナニーをしました「すごい私のおマンコ
ヌルヌルが止まらない。シーツがオシッコしたみたいでした。