女の子のオナニー体験談
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生理が終わった。
いつも行くカフェの一番奥に座り服に手を入れ胸を触りながら乳首をコリコリにしながらえっちな動画を観る。おまんこが濡れてるのがすぐ分かる。少し服とブラをたくし上げ見えないように露出して触った。
声が出ちゃいそう。ダメ。止まらない。周りに人が居るのに見えないように揉んでく。
動画では、2人の男性が女性のおまんこと口におちんちんを出し入れしてる。欲しい。私もされたい。

マルチポストすみません　投稿先ジャンルに迷ったもので…

学生時代住んでいた部屋から引っ越す前、ちょうど引っ越しの直前の夜に1度やってみたかったベランダでの露出オナニーに挑戦しました
ローターつきのスイングバイブを挿入して抜けないように固定する用の下着を着け、マスクで顔だけ隠して他には何も着ないでベランダへ
緊張と興奮でカタカタ震えながら膝立ちしてスイッチを入れてからはもう頭が馬鹿になって、両手で乳首を弄り回しながら声も抑えずにびくびく震えながらイきまくり
最後の方は身体を起こしていられず、お尻を突き出すように上げたまま上体をうつ伏せた猫みたいな格好で喘いでいました

誰かに見られていたかどうかはわかりませんが…よくあんな丸見えの柵のベランダであんなことできたな、と思います笑
ともあれそれ以来すっかり露出オナ好きになってしまったのでした

今まで、机を並べていた親友が急に結婚することになり、式に招かれた私。ところが、身体が火照ってきてどうにもならなくなり、眼の前の料理も喉に通らない。それは親友の、ウェディングドレスに見惚れていたためではない。今晩、新郎と抱き合うと思うと、彼女がどんな顔をして迎え入れるのか、どんな燃え方をするのか考えてしまい、ついでに澄まし顔で座っている新郎の股間まで気になって、気になってと。結局、私は胸が昂まったまま自宅に戻り、その夜は、親友の初夜を連想しながらオナニ―に耽ったのです。２４になってオナニ―とははしたないが、友人の結婚式に招待された晩だけは、必ず手が花芯にいってしまうのです。

毎日毎日、えっちな動画です観て身体が疼く。
仕事中もえっちな妄想ばかり。
おまんこがもうすでに濡れてる。
3Pとかしたい。早く帰宅してオナニーしたい。

卒業したのに、制服着て母校に何度か行った事があります。
目立つ訳にはいかないので、ちゃんと校則通りの制服の着こなしです。
可愛くて有名だったので中々手放せず、着て外歩くだけで男性の視線を感じてます。
ドキドキして校内に入りますが意外と皆スルーしてくれます、私の背が低いのが良かったのかも。
たまに視線を感じますが大体男子です、私は年下好きなので変な意味で興奮します。
そのまま適当な女子トイレに入ってオナニーする変態です。
当然他の女子も次々入ってきます、無駄におしゃべりが長い集団や、音姫なんてないからジョボジョボ音が凄い子、生理用ナプキンを剥がす音等、ノスタルジーも感じてます。
まだ担任とかも居るのでそこだけ注意してます。
まだまだ私は卒業出来ないようです。