女の子のオナニー体験談
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ネカフェの鍵のかかる個室でAV再生しながら1人遊び。
わざと鍵はかけないでするとドキドキして家でする時より感じちゃいます。
たまの休日のちょっとした楽しみです。

仕事柄、出張が多々ありその度にビジホ泊をするんですが
自分の空間のようで、自分だけの知らない空間っていう感覚にどうも開放感からか大胆なオナニーしがちです。
だから、出張に必要な荷物の中にはディルドとローターを忍ばせています。
仕事中はその荷物は開けないですが、真面目な顔して仕事しながら
終了時間が近づくと、この後ホテル入ったら大胆なオナニーする事しか考えられなくなります。

ホテル着いて一息して、シャワーしてリセットしたら、下着は着けずに部屋に戻ってチャットか板、投稿を見ながら疼きが最高潮になって
タイミングが合えば通話で相互オナニーしたり、ディルド咥えこませなが実況して痴態を晒して、普段口にしない淫語発して
糸引くくらい濃い愛液をドプドプ溢れさせながら、身体ビクビク震わせてイきます。
最近は精液を模した擬似精液ローションなんかもあって、本体は大容量すぎるからアトマイザーに小分けにして
射精機能付きのバイブに仕込んで、その時のお相手様がイクのと同時くらいに機能使って擬似だけど中出し感味わったり。

勿論自宅でもするけど、翌日考えて早寝したり日常感強いと大胆になりきれなくて。

コロナ禍で出張もなかったけど、電マを新調したり。

早く耳元で攻め立てられながらの大胆オナニーしたいです。

私が小学6年生の時に行った日光への卒業遠足の帰りのバスの中でオナニーをしてしまいました。
私はその時下は短めのスカートを履いていて、スカートの中はパンツだけでした。
隣の席に座っていた美菜ちゃんは眠ってしまっていて、他の子も結構疲れて寝ている子が多かったです。
その時に下半身がウズウズしてしまい、パンツの上から指で自分のアソコを触ってしまいました。
短時間で止めようと思っていたのですが、思いの外、気持ちが良くて、また周りにクラスの子がいるというドキドキ感もあって止められなくなっていました。
パンツの上からワレメをなぞっていると、パンツの内側にヌルヌルとした液体が付いて、息が荒くなっていました。
私はもっと気持ち良くなりたくて、ワレメを更に強くなぞってしまいました。
すると身体がビクッビクッとして、バスの車内でおしっこを漏らしてしまいました。

周りにいたクラスの男の子が「なんかションベン臭くね？」と言って、お漏らしの犯人探しが始まってしまいました。
私はバレまいとして、リュックサックを膝の上に乗せて隠そうとしましたが、シートからおしっこの水滴が垂れているのが見つかってしまい、クラスの男の子に「コイツ、ションベン漏らしてる！汚え！」と言われてしまいました。
さすがにエッチな事をしていておしっこを漏らしたなんて言えないので、泣きながら先生に「おしっこ我慢出来なかった」と言って誤魔化しました。

私のオナニーの失敗談です。

私は既婚の４０代中半です、旦那の両親と同居の為家ではオナニ－出来無いから買い物のついでにしてしまいます。
ワンボックスなのでエンジンは掛けっぱなしで後部座席に移動します、鞄にバイブとかロ－タ－偲ばせてあるのでそれを使います。
出来るだけ壁の側の視界の悪い所に駐車します。
少しだけ窓を開け足音など聞こえるようにします。結構足音とかで見られちゃったらなんて考えると興奮しますよ。

当時学生だった頃から、おもらしオナニーに大ハマりしていた私は、
6時間目の授業からおしっこを我慢して、帰りのHR終了後トイレに直行し、おしっこを我慢しながらオナニーしたままおもらしすることが、ブーム？になっていました。

その日もその行為をすべく、6時間目からおしっこを我慢していました。

きゅっ、と太ももを擦り合わせて、帰りのHRが終わるのを待ち、終わると直ぐにカバンを持って廊下に出ました。

おしっこしたい、漏れちゃう。

そう思いながらトイレへと急いでいると、クラスの男子に声をかけられてしまいました。
クラスで目立たない地味でオタクな男子です。

おしっこ我慢していることを悟られないように、震える声で、何？と聞き返しました。
もうすぐそこまで来ている尿意を必死で堪え、きゅっ、と尿道を閉めるように太ももを擦り合わせていたので、きっと彼にバレバレだったのでしょう。
あ、ごめん、なんでもないとだけ言われ、彼は私から視線を外しません。

漏れそうだった私は、そのまま駆け足でトイレへと駆け込み、彼の視線を思い出しながら、下着を下ろしトイレに跨りクリを触りました。
じょぼぼ、と我慢していたおしっこが直ぐに出て、手を伝う生あたたいものに興奮しながら、そのままクリでいきました。

あのまま彼の前で漏らしていたら...と、思うと興奮していまい、今でもオナネタにしています。

その頃からか、オタクで地味な男子に、おもらしオナニーをしている所を見てほしい、おしっこ漏らしちゃうところを見て欲しい、と思うようになりました。