女の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

私のオナニーは人生でたった一人私をイかせてくれた相手
を思い出してです。

私は結婚後何人もと不倫を繰り返していましたが、本当の
セックスではイケない、というかイったことがありません
でした。どんなにテクニックが素晴らしくてもアレが大きく
ても気持ちいいとは思ってもそれだけでした。

たった一人私をイかせて相手、その人は15年前にSNSで知り
合った人でした。ただ、出会いが目的というのではなくもの
すごく遠方に住んでいたので私の趣味と彼の趣味があったの
で趣味に関する話をメールや直接電話でやりとりするという
関係でした。
当時独身だった彼が修羅場の上彼女と別れたことを慰め
たりしていくうちに少しずつ恋愛感情が出来ていましたが
セックスしたきっかけは私が他の人と不倫して中に出された
後なかなか生理が来なかったとき、彼が
「今から行くから、明日の昼間喫茶店でも良いから会おう。」
と言って6時間近く掛けて私に会いに来てくれまから。
その間も不安で押しつぶされそうな私を励ましながら産婦
人科に行くことを勧めてくれたり冷静なアドバイスをくれた
りして私を落ち着かせてくれた。

彼が私の家の近所に来たときは産婦人科を受診して妊娠してい
なかったことが分かっていたのでそのことを報告したら、
彼は私に会わずに帰ろうとしたので、私が彼を引き留め
私から彼を誘った。

彼はタイプでは無かったけど、彼に抱かれて嬉しかった。
そして人生で初めて私はセックスでイケた。イケただけでなく
何度も何度も大きな絶頂を体験できた。

彼と会ったのはそのたった一度だけ。その後はずっと彼と電話
で疑似不倫セックスをおねだりしていた。
彼の声を電話越しに聞きながら私は何度もイっていた。

もう二度と彼には会えないし、電話も出来ないけど、彼とのセックス
彼の電話の声を思い出して今でも何度もイっています。

高校を卒業して短大に進学する時、自宅から通えない距離じゃなかったけど親に無理を言ってひとり暮らしをさせてもらいました。

田舎なのでワンルームなら4万円程度で借りられます。防犯意識も薄かったのでごく普通のアパートで一階の角部屋を借りました。

それでも念願の一人暮らし。お風呂上がりに全裸で過ごしたり、声出してオナニーしたり、もともとえっちなことに興味がある私はエスカレートしていきました。通販で買ったローターやバイブでオナニーして寝るのがいつのまにか日課にw

ちょうど今くらいの季節、いつも通り就寝前のオナニーをと全裸でベッドに横になりました。私の定番は仰向けになってM字開脚です。両手で乳首をなでたりつまんだり、クリトリスは限界まで焦らしてからローターをあてます。勃起した乳首とクリをたくさんいじってまずは一回イキました。

その時、窓の外からジャリっていう音が。覗かれていたみたいです。カーテンはもちろんしてましたが隙間があってそこから人影が見えました。私は固まってしまい何もできず、あちらもやばいと思ったのか立ち去ったようです。

冷静に考えればすごく危ないことだけど当時の私はおバカさんだったのでそんな状況を楽しむようになってしまいました

私は50歳のバツ1の女ですけど、
こんなオバサンでもオナニーします。
恥ずかしいし、軽蔑されるとは思います
けど、一人暮らしの中年女は寂しいです。
男の人せの逞しい胸に抱き締められたいし、
暖かい肌に触れたい。
私も普通の中年女に過ぎないから、
高望みなんてしませんけど、このまま
年老いて朽ちていくなんて悲しいです。
私の熱い肌身に触れて欲しい。

でも、あくまで願望です。
私は小心者で、しかも気取り屋なので
自分から男性を誘ったり出来ません。
強引に無理やりに従わされたいです。

自分では顔も体形も、まあまあイケてる
と己惚れてますけど、所詮は50歳の
おばさんです。
若い娘さんにはかないません。
欲求不満の中年女は、いろんな妄想して
オナニーに耽るしかないでしょうね？
寂しいけど、私、オナニーも好きです。
自由だし安心ですから。

ショッピングセンターのトイレでアレの玩具挿入。紙おむつを履きデニムを履くがかなりきつきつ。歩き回りもうあふれるのが倭あｋる。おしっこも漏れてるようだ。フードコートに行くとハンバーガーをぱくつきスマホ見るふりで膣を締めたりゆるめたりする。心の中でイク、イクっと叫び小刻みに震える。家事や子供の世話で忙しい日々。休みの日に夫が子供を見ててくれ私のストレス解消の助けとなってくれている。

私は高校生の頃からネカフェでオナニーをしています。
他の人の気配がする中でエッチなマンガやエッチな動画を観ながら乳首やオマンコに指を這わすとグッチョリと濡れてしまいます。
特にお気に入りは痴漢の動画を観ながら、中高生の頃に痴漢された事と重ね合わせながらすることです。