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2017/05/09 13:59:07 (FT9IHfzE)
興奮が冷めないうちに、
なんねっとでの出逢いを書いておきたいと思います。

嘘のような、本当の話。
※信じてもらえなくても構わないのですが、
信憑性を持たせるために、実際のメールのやり取りを記載します。

私は横浜市に住む会社員。
平日は外回りで自由が利くため、
時間があれば、出逢いを求めてなんねっとを
ポチポチ。

それは、昨年10月5日の出来事。

まだ月初ということもあり、
仕事にもそれ程、身が入らない
根っからのサボリーマン。

そこで、なんねっとに投稿。
なんねっとを始めてからまだ10日程、
メールが来たことはなく、諦め半分で募集。

女性の身体を、唾液の匂いが付くまで舐め回すことに何より興奮する私。
募集内容は、全身を舐め回す性感マッサージというもの。

諦めかけていた10時過ぎ、以前から足跡が付いていた女性から一通のメールが。
プロフが気になって、数日前に私からメールを送っていた方からでした。

彼女『以前メール頂いていましたがお返事も書かずにいました。
マッサージの掲示板を拝見しましたが、
生理中なので我慢しようと思います。
残念です。
足跡を付けてそのままも悪いなぁ~と思ったので。
では、』

非常に興奮しました。
まさかメールを貰えると思っていなかったので。それもあんなに変態な内容で。

すぐ返信しました。

私「メールありがとうございます。
マッサージの掲示板見ていただいたんですね。嬉しいです。
生理中でもこちらは構わないんですが」
と多少がっつく私。

彼女『はい。
足を痛めて仕事を休んでまして、掲示板見てました。
生理だと性感マッサージも受けられないし。(笑)
掲示板の文面にドキッとしました。
私は住まいは◯◯です。』

私「性感マッサージしちゃいますよ。
生理中でも」

彼女『えーーー、
だってかなり出血あるから手が汚れちゃいますよ。
そんなことは頼めないです。』

このままだと、スルリと逃げられてしまう!

私「洗えば落ちますし、
生理中のおまんこを晒すって興奮しませんか?」

と、羞恥心を擽ぐる作戦に。

彼女『興奮します。
横浜にいらっしゃるんですか?』

はい。作戦成功。
これでいけると確信しました。

あとは場所の詰めだけです。

私がいた横浜から、彼女の住む街までは、
電車で一本。
ただし、駅周辺にホテルはない。
それを知ってか、彼女から代替案が。

彼女『どうしよう。
費用とか出せないですけど……?
▲▲(ターミナル駅)じゃダメですよね………』

私「費用はかかりませんよ。
▲▲でも大丈夫です。
写メ見てみたいです。」
と、さりげなく写メも催促するところは、
流石です。

そして、顔と胸の写メをGET。
もうドキドキが止まりません。

彼女『どうしよう。
▲▲ならば、今から用意して12時前には着きます
またの機会でも良いです。』

"またの機会とは、絶対に来ない未来である。"
これは出会い系の鉄則ですね。
必ず阻止しなければなりません。
はい。テストにこれは出ます。
必死な私、ダメ元で賭けに出てみました。

私「硬いおちんちんも、
欲しいんじゃないですか??

なんなら、お家に伺いますよ?
鍵開けておいてくれれば、
夜這いっぽく。」

まさか、このパスが通るとは思っていませんでしたが。。。


続く

続きです。

彼女『家ですか?
うちは、古い家ですよ。
昔の家に一人暮らしだから。』

予想外に食いついて来ました。
これには流石にビックリ。

すかさず返信します。
畳み掛けるように。

私「よくないですか?
ベッドで寝ていてください。
こっそり、忍び込みますから。。
ドキドキしますよ?」

彼女『今日ですか?本気ですか?』

私「本気ですよ!」

凄い展開になってきました。

彼女『家にいれば良いんですね。
家の場所はどうやって?わかります?
片付いてないけど、お許しください。』

彼女の中で、性欲が恐怖心を打ち負かした瞬間でした。

私「場所教えてくれたら行きますよ」
こちらも慌てていたので、今思うとすごくぶっきらぼうな言い草ですね。

彼女『暖暖駅から▲▲行きバスにのり、××でおりて、
そこから徒歩2分くらい。』

彼女も慌てているのか、説明が雑過ぎます。

私「住所は?目印とか」

彼女『さすがにバス停までは迎えにいきますよ、、、
うちはわかりにくいから。

こんな風なことをするのは初めて』

そりゃあそうでしょうよ。

私「私もですよ!
何プレイだろう。
▲▲駅行きのバスですね!」

此の期に及んで、プレイの定義まで導きだそうとする自分にウットリです。

彼女『バス停までは迎えにいきます。
暖暖駅からは10分ちょっとです。』

待ち合わせしてしまっては、折角のムードが台無しになってしまう!
ここは一つ、ワンクッション置くことに。

私「バス停で待ち合わせして、
何も言わずに歩いて行ってください。

私は少し離れて着いていきます。

家に入って、五分ほどしたら私がそっと
忍び込みます。

寝室で寝ていてください。」

彼女『わかりました。』

極度の緊張からか、彼女の言葉も少な目です。
気持ちが手に取るように分かりました。

そこで、

私「鍵は閉めないでくださいね( 暖° 暖暖 暖°)」

そうしないと、唯の不審者ですから!
緊張をほぐせたかな??

彼女『わかりました。』

・・・非常に真面目な方の様でした。
私は7のダメージを受けた。

私はメールを打ちつつ、横浜から電車に乗り込みます。
目的の暖暖駅に着くまで、途中の駅を過ぎる度に、彼女にメールを送ります。

私「いま、◎◎駅です。」
彼女『わかりました。』

そして、遂に暖暖駅に到着です。

私「いま、暖暖駅に着きました。」

彼女『お迎えにいきますから、バスに乗られたら教えてください。
遠くまですみません。』

なんて優しいんだ。。。
思わず勃起してしまったことは、言うまでもありません。

▲▲駅行きのバス停を見つけ、いそいそと時間を確認。

私「52分のバスに乗りますね」

彼女『はい。
暑いのにごめんなさい。
12時10分頃にはバス停、××につくと思います。
なので、早目に行ってます。

私はポニーテール、ボーダーの長袖Tシャツ、です。
おしゃれもする時間なかったです。すみません!』

おしゃれなんて良いんですよ♪
どうせ直ぐに脱がしてしまうんですから、
と鬼畜の私。我慢汁が出てしまったことは、
言うまでもありません。

私「わかりました。
私はグレーのシャツに、薄いベージュのパンツ
茶色カバンです。
目配せします。」

バス停がどんな所かも、どの位降車客がいるのかも分からなかったので、念には念を入れておきます。抜かりない鬼畜。

彼女『私着きました』

私「つきますよ!」
つく

着く
に変換できない程興奮している鬼畜。

メールのやり取りを始めて1時間程で、
これまで何の接点もなかった男女が
こんな形で出逢いを果たしたのです。


続く


続きです。

バスを降りる私。
バス停から少し離れたところに、一人の女性が。

華奢で、小柄な女性でした。
どことなく、未亡人を思わせる、そんな雰囲気を持つ彼女。


軽く頭を下げる私。

約束通り、言葉は交わさず、20m程前を歩く彼女の後ろ姿を凝視しながら、住宅地を進んでいきます。

これから起こる交ぐわいを想像しながら、
なんとか興奮を抑えようとします。

時折、こちらを振り返る彼女。

彼女も彼女で、色々と妄想していることでしょう。
このシチュエーションに人知れず酔いしれている男女二人。

歩くこと2分、
彼女が一軒の家に入っていきます。

家を確認しつつ、そのまま通り過ぎる私。

道並みに暫く進み、彼女にメールを入れてみます。

私「寝室はどちらですか?」
見たところ、二階建ての家でしたので、
念のため確認確認。

彼女『一階和室』

大分緊張しているようです。
そりゃソーダ。そばソーダ。

私「わかりました。
どんな気持ちですか?」
敢えて聞いてみなくては満足しない、
損な性格の鬼畜。

彼女『心臓飛び出しそう』

この時点で、彼女が家に入ってから5分。

周囲に気を配りつつ、ゆっくりと家に近づきます。
よかった!SECOMは入っていないようだ。

静かにドアノブを回します。

ガチャ。

開いていました。

滑り込むように家に入り、
やはり静かにドアを閉めます。

鍵を掛けて、一息。

玄関を見ると、スリッパの用意がしてありました。


スリッパを履き、小さな声で
お邪魔しまーす、
とつぶやき、ソロソロと廊下を移動します。

テレビとソファーが置いてある部屋に侵入し、右手を見ると、和室が。

部屋の真ん中にはベッドが置いてあり、
彼女が背を向けて、横たわっています。

音を立てないように持っていた鞄を床に置き、背後からこっそりと近づきます。

そっと肩に手を置くと、
我に返ったのか、彼女が、

彼女『止めましょう!
こんなこと、どう考えたっておかしいですよ!』

本当に来るとは思っていなかった。
と言うのです。

興奮して立ち上がった彼女を
優しく抱きしめ、背中を摩りながら、
彼女を宥めます。

私「約束通り、来ましたよ。
大丈夫、大丈夫」

まぁ、普通に考えたら、
普通じゃないので、当然っちゃあ当然の
反応ですよね。

肩から背中、お尻に掛けて
ゆっくりと摩っていくと、
落ち着いてきた彼女。

それを知ってか、シャツの下に手を入れ、脇腹を直接刺激していきます。

声を漏らす彼女。

もう勃起が止まりません。

続く


続きです。

私の首元に顔を埋めて、込み上げてくる快感を噛み締めているよう。

彼女『いい匂いがする。』
そう言って顔を上げる彼女。

私「何の匂い??」

彼女『ミントみたいな匂い。
そこで初めて2人の視線が交錯します。

彼女『いやぁ。素敵な人。
プロフに調教とか書いてあったから、
もっと怖い人だと思った。
優しそうな方で良かった。』

私「私、優しいんですよ。」

と、口では出鱈目を言いつつ、
ブラのホックを右手で外し、
彼女を後ろ向きにする、鬼畜。

小柄な彼女に覆い被さるように、
後ろから抱きしめつつも、
両手で小振りなオッパイを揉みしだき、
お尻に、硬く勃起した肉棒を擦り付けます。

耳元でそっと、
囁きます。

私「当たってますか?」

彼女『いやぁぁ、当たってますぅ。
いや、いやらしい』

私「何が当たってるんですか?」

彼女『・・・おちんちんが、
当たってます。』

私「おちんちん、どんな風になってますか?」

彼女『か、硬くなってます。』

私「そうですね。硬くなったおちんちんを
擦り付けているんですよ。今会ったばかりの
見も知らずの男に、家でいやらしいこと、
されているですよ。
こんな風にされたかったんですよね?」

家まで呼び込むということで、かなり欲求不満であると踏んでいた私は、言葉で彼女を攻め立てます。

彼女『は、はい。ちょっとムラムラしていて。』
ムラムラするにも程がある!

ただ、自分の想いを、口に出して表現することは大事だと、私思うんですよ。はい。

ここで、乳首責めを解禁します。

ブラの隙間から、スッと手を入れ
既に硬く勃起した乳首を、
まずは手のひらの窪みで
クルクル、クルクル嬲ります。

当たるか、当たらないなの絶妙なライン捌き。
線審も中々オフサイドフラッグを上げません。

どんどん乳首が隆起してくるのが、
わかります。
乳首だけでなく、乳輪も盛り上がってくる、
そんな感じ、わかりますでしょ??

乳輪も、恐らく小振り。
色はピンクかな??

まだ見ぬ乳首に、想像を膨らませつつ、
股間を膨らませる鬼畜。

あまり擦りつけると、パンツがカウパー塗れでみっともなくなってしまう!
特にこの日は薄いベージュのパンツ。
それもトゥモローランドで18,000円(税抜)で購入した品。あまり汚したくはない。

そこで片手で乳首を刺激しつつ、
片手でパンツを脱ぎ、下半身をモロ出しに。
そして、直に押し付け。

彼女の手を取り、
私のポークビッツを握らせます。

彼女『お、大っきい。え?なに?』
大きさと、太さを確かめるように、ニギニギする痴女。

私「そうなんです。硬くて太くて、大きいんですよ。おちんちん、好きですか?」
ハンバーグが嫌いな幼稚園児が居ないように、おちんちんが嫌いな女性はいません!
わかりきっていることを敢えて聞く、
それが鬼畜。

彼女『はい、好きです。でも、こんなに大きいのは、初めて。』


続く


続きです。

そこで再度彼女をこちらに向きを変えて、
彼女の小高く盛り上がった恥部に、
棒が当たるように抱きしめ、控えめにグラインド。

下着越しにも彼女の体温上昇が感じられます。

ここで、初めて彼女をベッドに座らせて、
彼女には目隠しを。

当然困惑気味で、拒否されそうになりましたが、何とか説得し、装着させました。

自分を開放するには、目隠ししかありませんから。
マルキ・ド・サド著、"ソドム120日"によると、
‘真の道楽者のあいだで、一般に受け入れられている説によると、聴覚器官によって伝達された感覚は、その印象が何より強烈であるがゆえに、もっともわれわれの五官を快く刺戟する感覚である。’と記述があることからも、疑いの余地はないであろう。

目隠しを初めて着けた彼女は軽いパニック状態に。

彼女『何も見えない、何も見えない。』
と、か弱いバンビの様に、谷村新司の昴を
思い起こさせるのでした。

私の脳内では
アドレナリンと共に、
‘目を閉じて何も見えず’
がエンドレスリフレイン。
これでは、サライまで歌ってしまう!
と危機に感じた私は、何時も鞄に忍ばせいる
ドンキで300円で購入した掌サイズ電動マッサージャーを取り出しました。

直ぐに敏感な場所には触れず、
首筋からスタートすることに。

電源を入れると、彼女は更にビックリした模様。リアクションが一々鈴木奈々で、
楽しくなってきました。
自分は、工場リーダー長では、ないですけどね。

彼女『何ですか!?これ!』

私「大人の玩具ですよ」

彼女『今まで使ったことないです!』

私「気持ちよくしてあげますからね~」

ヴゥィィィ~ン

触れるか、触れないかの絶妙の玩具捌き。

胸の谷間を上から下に、
下から上に行ったり来たり。

そして、胸の麓を撫で回る様に、
一周、二周、三週。
左右とも平等に育てるのが、
親の務めであります。

徐々に山頂に近づいては、
下山するという、所謂高山病対策とでも
言いましょうか。
彼女への焦らしを加速させます。

目隠しをすることで、
私の行動が見えない、つまり先が見えないことで、全身が緊張状態に包まれるということ
ですね。

すっかり下山し、脇腹や、お臍の窪み、
太ももまで脚を伸ばしつつ、再度山頂アタックへのチャンスを窺うアルピニスト鬼畜。

彼女の息が上がってきたタイミングを見計らって、行動に出ることにしました。

コードネームは、チョッパー。

胸から興味を失ったと思いきや、
いきなり乳首山頂への攻撃を開始。

強めにマッサージャーを乳首に押し付けます。

彼女はすっかり、油断していたことでしょう。

ヘリコプターで山頂に降り立つという
アルピニストを冒涜する行動に、オーディエンスからブーイングが止まりません。

その中にありながら、当事者である彼女は私の味方。
敏感に突起した乳首責めへの快楽からか、か弱い喘ぎをし続けています。


続く







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3
投稿者:はいはい ◆pvqrm3eqDk
2017/11/10 18:43:10    (T4TUCOLo)
うちに行けたのはすごいね。
そんなこともあるんだ。
でも長すぎて、そこまでしか読まなかったよ。

2
投稿者:(無名)
2017/09/25 16:19:30    (sy0lcls6)
つまんねー

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