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2022/09/10 15:59:22
(A.hQaboH)
隣県の温泉街の人妻看護師との出逢いがありました。
旦那さんとの行為はあるものの、相性の悪さに愛想をつかし、別の出逢いを求めていた女性でした。
隣県で時間が読めなかったのでホテルに泊まる事にして、
そのホテルの和食レストランでの最初の面談、お食事後、部屋でお茶でも…とお誘いし、ついてきてくれました。
身体を寄せて、指先と視線を絡めて、唇を寄せる…
思いの外、情熱的で、深く深く舌を絡め、吸いながら、身体に手を伸ばし、着ているものを崩していくと、
アアアア…と仰け反り、高い啼く声に性感が刺激され、そのまま、押し倒してしまいた欲情にかられました。
「お願い…、シャワーを浴びさせて…」
お互いにシャワー後、部屋を暗くし、シャワーから出て来てすぐに、手をとり、抱き寄せ…
また、仰け反り、高い良い声で啼きます
立ったまま、キスを交わし、舌を絡め、唾液を交換し…
巻いていたバスタオルを剥ぎ取り、辱しめます…
右手は陰部でクリトリスを探しだし、耳元でクリトリスの勃起と溢れる愛液の事を囁き、さらに辱しめます。
時々、ガクッと膝から力が抜け、感じてくれて、辱しめるほどに、ドプッと溢れてきます…
彼女のM性を感じ取ったので、わざと少し乱暴に、仰向けにベッドに押し倒し、勃起した律動を見せつけながら口元にゆっくりゆっくり近づけました…
「大きい…、硬い…」律動にキスをしながら、呟いてくれます…、お世辞でも嬉しい瞬間です
益々、脈打つ律動を見せつけながら、ゴムをつけ、脚の間を開かせて、熱く溢れた蜜壺に挿入しました。
「オアアアア…、太いン…、オオオオオオ」
歓喜の声は止むことなく、眉をひそめて、グラインドを続ける腰に手を伸ばし、もっと奥へと引き込むような仕草を見せ
それでも、熱いキスをすると、痛い位に舌を吸い、唾液を垂らすと、喉を鳴らして呑み、
身も心も、どこまでも一つになるような貪欲なセックスでした。
初めてのセックスで、私がなかなかいかなかった事もありますが、
その間、彼女は何度も何度も逝ってくれて…
事後、外の車まで送って行く際にも、ちょっと、ヨロヨロしていたので、
無事に帰れるか、心配したものでした。