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2022/11/08 02:09:31 (11JdsVzY)
はじめまして、私にとって出会い系は自分の性癖を満たすために利用をしています。
女性が興奮してる姿、気持ちよくなって乱れる姿、興奮や快楽で顔が歪む姿。
そのため快楽責めから苦痛など好きなプレイは幅広いです。
今回は快楽責めと羞恥責めをメインに書かせていただきます。

彼女は30歳でさやか(仮名)さん彼氏とのエッチに不満があり、おかしくなるくらい気持ちよくなってみたいとの事。
出会い系ですが、私はすぐに会う事はしません。
まず相手の事をしっかり知るのと相手が安心してくれてから会いたいからです。
時間が許す限り会話をし、通話をして会う事に。

待ち合わせには見つけやすいように服装の指定をしました。
なるべく短いスカートでくるように。
当日すんなり合流できましたが彼女はずっとモジモジしています。
その理由は通話をした際、軽い言葉責めをしたら発情してそのままオナニー調教をされて勝手にいった罰として駅についたらノーパンになる事だったからです。
お互い軽く会釈をして飲み物を買いにコンビニへ

道中に「ノーパンになってどんな気分?」
彼女は「恥ずかしいです」と下をうつむく。
そんな姿を見て私は内心ニヤニヤしてしまいます。
「恥ずかしいのにノーパンになってからドキドキしてあそこが疼いてるね」と軽い言葉責め。
彼女は一段と黙ってしまいます

そのままコンビニに向かい買い物をしながらばれないようにお尻を撫でる。
それだけでビクッと反応する彼女。
その後は何事もなかったかのようにホテルへ。
部屋を選びエレベーターの中に入った時。
耳元に「ノーパンになってお店でお尻を撫でられただけで感じていやらしいね」
彼女は黙りながらも軽くビクっとさせる。

部屋に入ったら荷物を置いてソファーで一息ついてから「ノーパンでここまで来てどうだった?」
彼女は「恥ずかしくて仕方なかったです」
そんな彼女に「恥ずかしいのにノーパンになってお尻を撫でられて感じていたなんて変態だね?」
下をうつむいてしまう彼女に
「ちゃんとノーパンになっているか見せようか。足をM字開脚になりなさい」
「恥ずかしい」と言いながら素直に足を広げる彼女。
「恥ずかしいのにオマンコびちゃびちゃだね。太ももの内側に糸が引いてるくらいに濡らしてるよ」
彼女は息を荒くしたまま黙ってしまう。
「恥ずかしいのにオマンコがすごくヒクヒクしてるのがよくわかる。見られて感じているんだ?もっと近くで見てあげるよ」
彼女の前に膝をつき彼女のオマンコを近距離から観察をする。
近距離から見られてますますオマンコがヒクヒクして愛液が溢れてくる。

息を荒くする彼女。

「こんな近くでオマンコ見られているだけで感じているなんて恥ずかしいね」
彼女「嫌だ、恥ずかしい、やめて」
指でオマンコを広げてじっくり中まで観察をする。
「嫌なのに、恥ずかしいのにオマンコの中を見られてマン汁が溢れてるよ?感じてるんだ?」
彼女「はぁはぁ違う、感じてない」
「感じていないんだ?せっかく感じていたならこのまま舐めようかと思ったのに残念」
彼女「えっいや、舐めて、舐めてください」
「感じていないんでしょ?おかしいね。舐めてほしいならオマンコ舐めてくださいは?」
彼女「はぁはぁ感じてます。感じてますからオマンコ舐めてください」
「ちゃんと言えて良い子だね」
顔を近づけて膣全体に舌が当たるように舌全体を使って膣からクリまで舌でなぞる。
彼女「あぁぁぁうぐっ」
腰を動かし感じる彼女。
舌で上下になぞりながら膣の中に舌を挿入。
彼女「気持ちいい、あぁぁんんっ」
挿入から舌先でクリを撫でまわす。
彼女「気持ちいい、気持ちいいの」
腰を小刻みに動かしながら愛液がますます溢れてくる。
まだ勃起していないクリに優しくだけど激しく舌先で上下左右な動かす。
彼女「んんっだめ、そんな気持ちいい、だめ、いっちゃう」
そう叫びながら腰を動かしビクビクしていってしまった彼女
「勝手にいっちゃだめだよ?ごめんなさいは?」
彼女「はぁはぁごめんなさい、気持ちよくて」
ここで一旦休憩。

落ち着いた彼女はお風呂へ私は道具の準備。
ベッドの上にローターや電マ、ウーマナイザー、バイブ、拘束具などセッティング。
お風呂から出てそれらを見て驚く彼女。
そのまま交代でお風呂に入る。
お風呂から出てソファーに座ってリラックスしている彼女の手を引っ張りベッドへ。
後ろから抱きしめるような格好になり、足を持ち上げて先ほどのようにM字開脚にさせる。
オマンコが脈打って疼いてるのが見なくてもわかる。
そんな状態で耳元で「さっきいったばかりなのにこんな恥ずかしい格好にさせられてまたオマンコが疼いているね」
彼女は黙ってまた息を荒くする
「本当恥ずかしい格好が好きなんだね。オマンコがまたヒクヒクしてきてるよ?」
言葉責めをしながらバスローブを脱がせる。
全裸になった彼女に目隠しをして手錠を両手に手錠で拘束する。
「これでもう逃げられないね。オマンコが丸見え」
彼女「はぁはぁいや、恥ずかしい」
視覚を奪われた彼女は息を荒くしてオマンコを疼かせる。
「恥ずかしいのになんで息を荒くして興奮してるの?恥ずかしいのに感じてるんだもんね」
耳元でそう伝えながら胸を鷲掴みにして円を描くように揉む。
彼女「あぁ、恥ずかしいのに興奮するの、んんっはぁはぁ」
興奮してるのを認めた途端さっきより興奮する彼女。
「耳元で言葉責めに胸を揉まれてるだけでオマンコがキュンキュンしてさっきより感じていやらしいオマンコ」
彼女「ああ、違う、勝手に感じるだけなの、はぁはぁ」

「まだ素直に認めないね。ならこうしたらどうなるかな」

そのまま胸を揉みながら耳たぶから軟骨まで耳を舐める。

彼女「ああ、ああん、はぁはぁだめ」

だめと言いながら耳を舐められてるだけで感じてる姿に嬉しくなる私は丹念に耳たぶから軟骨と舐める。

揉んでる胸はそのまま乳首をコリコリするように。

彼女「んっだめ、気持ちいい、あぁん」

耳を舐めながら耳たぶん軟骨を甘噛み。

彼女「だめ、耳弱いの、だめ」

否定しながら感じて足をモゾモゾする彼女。

両耳の軟骨から耳たぶを舐めながら首筋を舌先で舐める。

彼女「ああっだめ、ゾクゾクする、あぁぁ」

首筋舌先でなぞるたびに広げた足がばたつきながら感じる彼女。

彼女「だめ、あぁ、はぁはぁ、お願いもう下を触って、気持ちよくなりたいの」

我慢できなくなった彼女。

「触らないよ?まだじっくり味わうように舐めないとね」

そう言って後ろから抱きしめる格好から横たわるように指示をする。

そのまま首筋を舐めながら鎖骨、脇、乳房を愛撫していく。

そのたびに彼女は体をビクビクさせて感じていく。

喘ぎ声と息を荒くして触っていないオマンコは溢れてきてマン汁が垂れてる。

拘束したまま乳輪を乳首に当たらないように円を書くように舐める。

「ねぇまだ乳首舐めていないのにビンビンなのが丸見えだよ?本当いやらしい女だね」

彼女「やめて、いやらしくない、こんな事されていたら勃起するよ」

体をビクビクさせながら答える彼女に意地悪をする。

「いやらしくないんだ?なら乳首舐めなくていいのかな?いやらしい女と認めるなら舐めてあげる」

彼女「いや、舐めてほしい、いっいやらしい女です。舐めてください」

ちゃんと答えられた彼女に乳首の先端を舌先でなぞる。

彼女「あぁぁぁ、いい、舐められたかったのもっと、もっと」

そんなお願いを無視して舌先で左右になぞるように舐める。

さっきより勃起した乳首に口に含んで舌先で上下左右に舐める。

彼女「んんんんっ気持ちいい」

しっかり舐めた所で乳首の根元から先端まで甘噛みしていく。

彼女「何??あぁん痛いのに気持ちいい、んんんんっ」

甘槌みからまた舌先で転がしながら乳首を吸って離すを繰り返す。

彼女「はぁはぁんんんんっいい、ああん」

しっかり感じた所で乳首から口を離し、ローターを取りに行く。

舐めるのをやめられて視覚を奪われている彼女はちょっと不安がる。

彼女「何?どうしたの?」

そんな彼女の乳首にローターを当てる。

彼女「何これ、怖い、何当ててるの?」

「大丈夫、怖いものじゃないよ。気持ちいいもの。怖いことはしないから安心して」

そう言った瞬間にローターのスイッチを入れる。

彼女「あああああっ何これ、あああっ」

ローターの振動で混乱と気持ちよさで体をビクビクさせる彼女。

いろんな角度から乳首にローターを当てる。

彼女「気持ちいい、何これ、あああっ」

腰を動かしながら感じる彼女に私はそんな姿に興奮。

両乳首にローターでいじめてからいったん止める。

息を荒くしてる彼女を横目に左右の乳首にローターをテープで固定していく。

彼女「はぁはぁ何してるの?」

「秘密だよ。さっきより気持ちいいこと」

そう伝えた矢先に先ほどと同じように両乳首に固定したローターを振動させる。

彼女「何!?ああああああっ乳首が気持ちいいいい」

と叫ぶ姿にニヤニヤしてしまう私。

腰を動かして感じる彼女を横目にお腹の溝から下半部までキスをしながら舐めていく。

彼女「ああああん、んんんんっああ」

じっくり愛撫を続ける。

オマンコの土手、太ももの内側、太ももの付け根、そしてオマンコの周りを舌でなぞっていく。

舌でなぞってから足を広げさせてじっくりオマンコを見ていく

マン汁でオマンコからお尻の方まで垂れてきている。

「ねぇオマンコびちゃびちゃだね。お尻の方までマン汁が垂れてるよ?」

彼女「いや、恥ずかしい、ねぇ早く、んんんんっ早くあそこも舐めて、お願い」

「あそこ?あそこじゃわからないよ?」

彼女「はぁはぁ恥ずかしい、言えない」

「言えないんだ?ならオマンコは舐められないね?ちゃんとさやかのいやらしいオマンコ舐めてくださいとおねだりしないとね」

彼女「ああ、お願いさやかのいやらしいオマンコ舐めてください。お願いします」

おねだりができた彼女に膣に舌を当ててなぞりそのままクリを舌先でチロチロする。

彼女「ああああああっんんんんっああぁぁ」

軽く硬くなっていたクリトリスがだんだん硬くなっていく。

硬くなってきたクリトリスをクリの下から左右に舐めいてく。

彼女「気持ちいい、あああああっ」

硬くなったクリにクリ全体に舐めるように上下左右に舐めていく。

腰をガクガクして感じる彼女の足を掴み逃げられないよう舐めていく。

彼女「だめだめ、気持ちいい、あああっイク、いっちゃう」

そう叫ぶ彼女の声を聴きながら舌の速くしていく。

彼女「ああああああああっイク、イク、イクッッッッッ」

体をビクンとさせてイク彼女。

いった彼女を無視するかのように舐める舌を激しくしていく

彼女「だめ、いったの、いったばっああああっ気持ちいいいいい」

口の中で唾液を貯めて速く上下に左右に小刻みに舐めていく。

彼女「ううううっいいい、気持ちいい、イクイクっっっいっちゃうっっ」

二度目のアクメで口を離し、乳首にも使っているローターを持ってくる。

そしてクリにローターを当てる。

彼女「んんんんっはぁはぁ、何?何されるの?」

「もっと気持ちよくなりたいでしょ?」

そう言った瞬間にクリに当てたローターのスイッチを入れる。

彼女「なに?あああああっだめ、気持ちいい」

腰を動かしながら感じる彼女

クリのローターをじっくり当てながら色んな角度で当てていく。

だんだんローターの振動を強くして。

彼女「いいいっあああああっ気持ちいい、またいっちゃう、いくいく」

3回目のアクメ。

まだまだ終わらないイキ地獄。

振動させたローターを膣までなぞり、なじませたらゆっくりローターを中に入れていく。

彼女「だめ、それ中にいれちゃだめ、ああああっ」

指で奥までローターを押し込む。

押し込み腰を震わせて感じてる姿を見ながら指で勃起したクリの皮をめくる。

めくって勃起したクリを舌先で優しく舐める。

彼女「あああああああっいいいいいだめだめ」

皮をむいたクリを口の中に含み、舌先で上下に左右に舌先で弾いて舐めていく。

彼女「またいっちゃう、やばい、いくあああああああああ」

4回目のアクメ

膣の中とクリを同時に攻められて簡単にいくオマンコに。

舐めるのをやめて次にウーマナイザーを持ってくる。

そして勃起したクリに当ててスイッチを入れる。

彼女「何これあああああっやばいっっああああっ」

叫びながら腰を軽く上下に動かしながら感じる彼女

「だめだめだめ、無理、気持ちよすぎる、あああああああっだめいくいくっいくっっっっっっ」

5回目のアクメ。

連続イキで体をガクガクしてる彼女。

でも終わらない。

ウーマナイザーの次は電マを持ってくる。

「まだ終わらないよ、おかしくなるまでいこうね。でも本当に無理だったらいうんだよ」

そう伝えて体をビクビクしている彼女に電マを当ててスイッチを入れる。

「ああああああっもう無理、だめ、敏感なのすぐいっちゃうのっっっっっ」

腰をガクガクさせる彼女。

そんな姿にペニスは我慢汁が溢れてる。

いきそうになる瞬間に手を離す。

「なんで?なんで離すの」

そう言いながら我慢汁が溢れているペニスの口元に持っていく。

ペニスに気づいた彼女は息を荒くしながら口にくわえる。

舐められてくわえられて勃起してくるペニス。

完全に勃起したペニスを加えさせながらオマンコに電マを当てていきなりスイッチを入れる。

彼女「んぐっんんんんんんんっ」

咥えながら腰を動かす。

彼女「うぐっんんんんんんんんっうぅぅ」

ペニスを咥えながら体をビクンとさせる。

ペニスを咥えながらいったようだ。

6回目のアクメ

勃起したペニスを口から離す。

息を荒くしてる彼女。

オマンコの中に入ってるローターを抜く。

抜く瞬間にビクとする彼女。

ゴムをつけて正常位の体勢で割れ目に勃起したペニスを上下に擦っていく。

「6回もいってまだ無理なんて言わないんだね。本当どスケベでいやらしい女だ」

彼女「はぁはぁねぇやばい、でももっと気持ちよくなりたい、ねぇほしい、入れて」

「それじゃあ入れないよ?さやかのオマンコにおチンポ入れてくださいでしょ?」

彼女「・・・はぁはぁさやかの・・・オマンコにおチンポ入れてください」

「よく言えたね。いい子だ。」

先端を当ててゆっくり入れていく。平均より太めのためオマンコが広がっていく。

彼女「うっきつい、ああ」

「ねぇオマンコきつきつなのが伝わってくるよ。オマンコ広がっちゃうね」

奥まで入ったら一旦止める。落ち着いた所でゆっくり動かしていく。

彼女「いいっんんんっあああっ」

ペニスに馴染んできた彼女はだんだん喘ぎ声が大きくなっていく。

だんだんとピストンを早くしていく。

彼女「気持ちいい、ああっいい、すごくいい」

彼女「いい、すごくいい、ああああっ気持ちいいっはぁはぁ」

慣れたきたペニスに感じ始める。

慣れてきたころに子宮にもあたるようにピストンする。

だんだん激しく犯すようにピストンしていく。

彼女「あっあっあっいい、気持ちいい、だめ、激しくしたらだめ」

彼女のオマンコが締め付けてくる。

彼女「だめ、またいく、いっちゃう」

そう叫びながら激しく腰を動かしていく。

足を持ち色んな角度で突いていく。

彼女「イクイク、だめ、いっちゃうっっっっっ」

7回目のアクメ

体をビクンとさせていく彼女。

ピストンをやめてクリにウーマナイザーを当てる。

彼女「いやーーーーいったのそれをされたらまたいっちゃう、やめて、あああああああ」

彼女「イグっいっぢゃうっっっっっああああああああっ」

8回目のアクメ

クリでいったのと同時にピストンを再開する。

彼女「あああああっだめ、もう無理、またいっぢゃう、やばいやばい、あああああああ」

激しくピストンをしてまた体をビクンとさせていく。

9回目のアクメ

腰がガクガクしている。

そんな姿がたまらなく興奮する。

ぐったりしている彼女を持ち上げてバックに移行する。

息を切らし、素直に従う彼女。

バックからおねだりなどもさせずいきなり挿入する。

彼女「うぐっあああああっいい」

喘ぎ声と共に叫ぶ彼女。

腰を掴み激しく突く。

彼女「あっあっあっいい気持ちいい、もうだめ、気持ち良すぎる」

バックから犯す風景はすごく興奮します。

もし次があるなら首輪にリードをして引っ張りながらしたいなと思いながら激しく犯す。

彼女「もっと突いてもうおかしくなる、ああああああっ」

オマンコがまた締め付ける。

片腕を掴んでもっと激しく犯すように突く。

彼女「だめ、もうおかしくなる、あああああっ気持ちいい、またいっちゃう」

動きが止まり体をビクビクする彼女

10回目のアクメ

勝手にいった彼女にお尻を叩いてお仕置きをする。

「勝手に誰がいっていいと言った?ごめんなさいは?」

彼女「あっあっごめんなさい、勝手にいってごめんなさい」

お尻を叩くパンッと音が部屋に響き。

謝った瞬間にまた犯す。

彼女「だめ、もう無理、本当に無理」

「わかった。なら俺もいくから最後にいこうか」

そう言って片腕を掴んでもう片腕を掴んで両腕を掴んだ状態で軽く突いていく。

彼女「はぁはぁ気持ちいいもう本当におかしくなる、でももっと突いてほしい」

髪が乱れてもうおかしくなっている彼女を見て私もいきそうになる。

両腕を掴んで斜めから突くように激しく突く。

彼女「あああああああっうぐっだめ、だめ、きもぢぃい、うううう」

激しく突かれて喘ぎ声も下品になる姿に興奮してくる。

彼女「ううううっもう無理、もういく、いぐ、いぐ」

「俺もいくよ」

そう言って激しく腕を掴んで激しく犯す。

オマンコが締め付ける。

彼女「うううううっだめ、いぐいぐっっっっ」

「いくぞ」

と激しく突きながら中で果てる。

11回目のアクメ

そのまま腕を離したら彼女はびくびくしながらイク余韻を楽しんでいるかのように果てていた。

いきすぎて息を荒くしている姿に私はそっと布団をかけて彼女が落ち着くの近くで待っていた。

ふとっまだ使っていない玩具があったのを思い出しながら次の快楽責めを考えている私がいた。


以上になります。

思いのほか思い出しながら書いていたら長文になってしまい申し訳ございません。

最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

感想などいただけると嬉しいです。

次はスパンキング中心の体験談を書こうかと思います。
レスはありません。
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