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2022/05/16 17:09:22 (3RxoPvk5)
何年か前の冬の話しです。エ〇〇イト〇〇ンズで32歳の人妻(エミ)と知り合った。

エミとのメールは楽しく盛り上がり、知り合ってから数日後の日曜日に晩御飯を一緒に食べることになった。事前に写メも交換していて、エミの写メは可愛い感じに写っていて、嬉しかった。

メールのやり取りの中で、僕が冗談半分本気半分で「会ったら晩御飯だけじゃなくてエミも食べちゃうかも」みたいなメールを送ると「コラコラ」と笑顔の絵文字付きでメールを返してきたので、満更でもなさそうな手応えだった。

そして当日、待ち合わせ場所に近付くと、女性が一人で立っていた。その人はこちらに気付いていたようで、笑顔で見つめていた。なので僕が「エミかな?」と思い近づいてみると、確かにエミだったのだが、送ってきた写メはかなりの詐欺写メだったようで、全然可愛くない上に、ポッチャリしていてすごく残念な気持ちになりました。。。
でもそんなことを態度に出すわけにはいかないので、普通に挨拶すると、コート越しに軽くボディータッチ(というか、軽くポンとする感じ)しながら挨拶を返してきた。そのまま僕の車まで歩きながら実際に話してみると、メールをしていた時のように盛り上がり、そのまま適当にドライブをしながらファミレスに向かった。その間もずっとおしゃべりは尽きず、また、「敬語を使わなくても良いよ」とエミが言ってくれたので、楽しいドライブと晩御飯になった。

晩御飯を食べた後、車に戻りドライブの続きをしようと僕が「どこか行きたい場所ある?」とエミに聞くと、「どこでもいいよ」と返答された。
事前にエミのことを食べたいとメールしていた上に、エミとのおしゃべりは楽しいし、エッチも楽しめそうかなと思い、「じゃあホテル行こう。メールでもそんな話しをしてたよね。」と誘うと、「あれ冗談じゃなかったの?」と、少し戸惑いながらも拒否することはなかったので、近くにあったラブホの駐車場に入った。

一緒に車から出てラブホに入り、僕が部屋を選んでいると、おしゃべりだったエミは隣で無言になっていた。何となくエミの右手を、僕の左手で恋人繋ぎをしてみると、握り返してきたので、そのまま手を繋ぎながら部屋に向かった。
部屋に入ってコートを脱ごうとすると、エミはさりげなく後ろにまわりコートを脱がしてくれて、ハンガーにかけてクローゼットに仕舞ってくれた。さすが人妻だと思ったw。

二人でソファーに座ると、エミが「えー、本当にするの?」と聞いてきたので、「するよ、メールでも食べちゃうって言ってたじゃん」と答えて、エミにキスをしようとした。すると、「こんなに年下とするのは初めてだし恥ずかしいからちょっと落ち着かせて」と言われ顔を背けられ、少し抵抗されました。
抵抗するために出してきた手を恋人繋ぎで握ると、エミは握り返してきて、背けた顔をこちらに向けてきた。その顔も笑顔だったので、ちょっと強引にキスをした。そのまま舌を入れてみると、口を開いて受け入れてくれたので、しばらく舌を絡ませあった。

少し激しめに舌を絡ませたせいか、キスをし終わると「すごいわ」とエミは笑っていた。それでもまだゴニョゴニョ言っていたが、抵抗をやめたので、エミをベッドに連れて行き、後ろから抱きついて押し倒した。するとエミはまだ踏ん切りがつかないためか「口だけじゃだめ?」と言ってきたので、僕が「だめー、もう覚悟決めちゃいなさいw」と答えると、「もう、どんだけ溜まってるのさ。ちゃんとゴムしてよ」と言われたので、了解した。

エミを仰向けにして覆い被さり、またキスをした。僕の舌をエミの口の中に入れるとエミからもエロく舌を絡ませてくるので、しばらく濃厚なキスを楽しんだ。ひとしきりキスをした後、エミの耳とうなじを舐めて、服とブラとスカートを脱がしていき、左腕を上げて腋の下を舐めると「そんなところも攻めるの?」と言いながらも感じていたようで、軽く喘いでいた。

エミの腋を舐め終えて、僕も自分の服とジーパンとパンツを脱いでエミより先に全裸になり、エミの乳首を舐め始めた。しばらく乳首を舐めたり、吸ったりし続けた後、エミのアソコを触ろうと思い、エミのパンツの中に僕の手を入れようとした。すると、エミはまた抵抗し、パンツの直前で僕の手の上に自分の手を重ねるような形で抑えてきましたが、その抵抗は弱く、簡単にパンツの中を入れられた。そのままエミのアソコを触り、指を入れると尋常じゃないほどびちゃびちゃになっていた。思わず「すごい濡れてるよ」と笑いながらいうと、「あたしめっちゃ濡れるんだよね」と答えてくれた。
それからパンツを脱がせてエミを全裸にし、エミのアソコを触り続けた。しばらく触った後、エミに「俺のことも攻めてみる?」と聞くと、エミがそのまま自分の体を起こしてきたので、僕が仰向けになった。

そしてエミが仰向けの僕に覆いかぶさり、勃起した僕のモノを見た。するとエミは「お、いいモノ持ってんじゃん」と笑いながら言ってくれ、そのままフェラをしてくれた。最初は僕の顔を笑顔で見つめながら、「あはー」と声を出しながら舌で下部から上部に向かって舐め上げてきた。そしてそのまま咥えてくれ、口の中で唾をたくさん絡ませてきた。そんなエミのエロいフェラに限界となり、僕が「もうイキそう」と言うとフェラをやめてくれた。その時に僕のモノから口を離すと、僕のモノとエミの口の間で唾の糸が引いていて、エミは「あたし唾めっちゃ出るんだよね」と言いながらティッシュで口を拭いていました。そんなエミの姿に僕は興奮してしまいました笑。

そしてエミに仰向けになってもらい、ゴムをつけようと思ったが、エミのびちゃびちゃを感じてみたくなり、「病気とか持ってないから、このまま入れたい」とお願いすると「えー、絶対外に出してね」と生で入れることを許してくれた。

そしてエミに覆い被さり正常位の体勢となり、そのまま生で入れた。エミのアソコは締め付けが少し弱めだったものの、やっぱりすごくびちゃびちゃだし、その上温かかったので、とても気持ちが良かった。
僕が腰を動かし始めると、エミも大きな声で喘ぎ出し、エロい表情をしてきた。そんなエミに興奮し、何度もキスをして舌を絡ませあった。
浅めのところを突くと、「あぁ、そこ、そこ」と喘いでいたので、強弱をつけながら浅めのところを突いたり、グッと深く奥まで突いたりした。
そのような感じで腰を動かしながら、エミの左手を恋人繋ぎで握り、押さえつけるようにすると、その手を強く握り返してきた。
そのまましばらく腰を動かし続けていたが、僕の方がイキそうになってしまった。その際このままエミの中に出したい衝動に駈られてしまい、エミの耳元で「もうイキそう、どこに出したら良い?」と囁くように聞くと、「えー、どこって~?」と聞き返され、エミもあまり深く考えられていないようでした。
迷いましたが結局約束もあったので、イク直前に抜いて、エミのお腹の上に出した。
この時に精液を多く出してしまったみたいで、エミはそんな僕の精液を見て、「いやー、すごいわ」と笑っていた。

エミのお腹の上の精液をティッシュで拭き、お互いシャワーを浴びた。その後は二人とも疲れてしまったので、まったりソファーでテレビを見ながらおしゃべりをした。
時間になったので部屋を出ようと準備しはじめると、エミはクローゼットからコートを出してきて、またもさりげなく後ろから着せてくれた。ここでもさすが人妻だと思い、萌えてしまいましたw。
精算機で精算したときに、次回から使えるポイントカードが出てきたので、僕が何気なく「要る?」と聞くと、「また使うんじゃないの?」と意味深な返答をされた。

帰りの車の中でエミが「あたしのセカンドバージン奪いやがって」と笑いながら言ってきたので、僕が「旦那さん以外の人とするのはじめてなの?」と聞き返すと「当たり前でしょ」と軽く小突かれた。
それから僕が「エミの中に出したかったなー」と言うと、「えー、どうしようかなー」とまたもや意味深に答えてくれた。
そのままエミの家の近くのコンビニまで送り、解散した。

その後もメールは続き、僕が「また遊ぼう」とメールすると「良いよ」と返してくれたので、「また食べるかもしれないよ?」と返すと「絶対食べちゃうじゃん」と笑顔の絵文字つきで返されたりした。
しばらくこの関係を続けたいなと思いメールを続けていたのですが、お互いの予定がなかなか合わなかったのと、向こうも人妻なので深追いはまずいかなと思い、フェードアウトしていきました。

キスとエッチの相性が良かったので、今になってもう少し粘ってみるのも良かったのかなと少し後悔している気持ちもあるのですが、この前そのサイトが無くなるという情報を知ったので、これで完全にエミとのエッチが思い出になってしまいました。
エミとは1回しかエッチしていませんが、何故かすごく印象に残っています。
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投稿者:(無名)
2022/11/19 23:20:09    (Omkre2NC)
エキ○イト最高でした。まじめなお付き合い的なノリで会話し、結局はハメる過程を楽しんでました。懐かしいです。
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