ナンパ体験告白

毎年夏にやるナンパです
割と成功確率高いで、ちょっと書いてみる。
自分の家の近所には公園が何箇所かあるんだけど、夏場になると深夜に公園で一人でビール開けてる女性がいたりする。
時間帯は11～01時くらいまで、それ以上はまずいない。
こんな時間に一人で飲んでる人はそもそも彼氏も旦那もいない確率が高い。
お酒を飲んでいるせいか声を掛けると割と返事してくれる。
最初は「こんばんわ、あついですね」程度で様子見して、打ち解けそうな子だと少しづつ距離を縮めていく感じ。
隣に座って一緒に飲めたらここからは高確率で行ける。
かるーくボディタッチ入れてみて拒否なければ、だんだんと触るとこを感じやすい部分に移行していく。
抵抗してきた場合はそこで辞めるが割とこれがいけたりする。
顔を近づけてキスまでいければもう勝利間違いなし。
手をつなぎ場所を移動し、人から見えない場所にいくかホテルに誘うだけ。
そういうときのためにビルやマンションの非常階段などいくつかピックアップしてるのでいざ捕まえられた時は即座に動ける。
さて今晩も活動しようかな。

ナンパはよくされますがついて行きません
でも誰かと一緒に飲みたい日はなんぱされません

日頃から1人飲み歩きしてます。
こないだは名古屋の栄で24時頃にすこし酔ってる女性に声かけて攻略、ホテルの前でカラオケいきましたが。ここでは距離縮めてソフトタッチまでします、キスでテンションあげてしまえばもういけちゃいます。
ストナンはあるていど顔が良いかコミュ力です。

あとはバーでお持ち帰り。1人飲み歩き女子は攻略しやすいです。もちろんその日にってつもりの無い娘も居ますが、わりと多くの1人飲み女性は心も体もゆるんでます。（自分もですが笑）
トーク力と、ルックス、両方必要ですが、大事なの清潔感ですよね。服装、爪、髪型、スタイル（体）、話し方。

これからも頑張ろ笑

何年も前になるけど、ナイトクラブで有名女子プロゴルファーをナンパしてワンナイト楽しみました。　
土曜の夜予選落ちした〇〇がクラブに来てて、連れと２人で一か八かで声を掛けて誘ったらマジで誘いに乗って来ました。　　
ホテルに移動して朝まで生中出しでヤリまくりで楽しい夜を過ごしましたね。　
アスリートだけにオ〇ンコの締りはバツグンでしたよ。
あの時その女子プロは31歳で、九州出身で下半身の筋肉が凄いと有名な人です。　

正月松が取れるまで、セックスの予定が立たず「家にジッとしているよりはマシか」と去年オープンしたアウトレットにナンパしに行ってきました。

2日の夜から通常運行でナットナンパの種まきに励んでいたのですが・・・駄目ですねー私がメインで狙う40代からの主婦さんはほぼ動きが無く、30代までの女の子はメール2往復でサポートの話になってゴメナサイの繰り返しです。
年末にお一人、ネットで若妻さんと出会い、デートできたのはかなりのラッキーだったんですねー(^_^;)

以前チラリと寄ったことがあるだけのアウトレット。ナンパの前に下見でしばらくウロウロ。靴下やアンダーシャツなどの消耗品を買い込み、正月に減らしたワインを買い足し、福引きで500円券当たってホクホク（笑）
まぁナンパする目で見渡すと、圧倒的に家族連れ、続いてカップル。勝率はあまり高くなさそう・・・これならいつも行く南町田の方が声掛けはしやすいかも(^_^;)

詳細は省きますが、お昼に誘いやすい様に、11時半迄には一方確実にと、1時間の間に40から上くらいで1人でいる女性5人に声をかけて全滅。気分転換にコーヒーを飲んで第二部。通算7人目。「あ、隙がある！」と声に出したくなる程の女性を発見。「ちょっと若く見えるけどおそらく50代」の方をお茶に誘えました。食事に誘ったのですがそこまで軽くは無くて「お茶くらいなら・・・」とOK。さっきお茶したばかりだよ(^_^;)

小倉さん（仮名）は、子無し50歳の人妻さん。ややぽちゃですが、スッキリした髪型や個性的な服装（hakkaで声掛け。手にはワコールとkahikoのショッパー）で、笑顔も良く性格は明るい感じ。

ベタベタに地元のH市の生まれ育ち。結婚8年。年越しは旦那さんと温泉地で過ごし、昨日は「旦那さんがパチンコしている間、私はブラブラのんびりかな」らしく、旦那さんにアウトレットまで送ってきて貰い、夕方にはまた旦那さんが迎えに来るとのこと。

車で来てしまいましたので、昼酒飲む訳にも行かず、お茶から韓ポチャに移って食事を始めた所で真正面から口説きました。服装、持ち物から褒めて、髪型や顔やお胸を褒めて、足だけネイルをしていると聞いて見たいみたいとねだり・・・粘り勝ち（笑）見込んだ通り押しに弱い（笑）旦那さんが戻って来る予定の17時半までならいいよと返事を貰い、車に乗せて一気に移動、Aインターまで戻ってラブホ・イン。
浮気は公認では無いものの、お互いあまり拘束はせず「仲の良い同居人みたいなものだよ」とのこと。決まったセフレは居ないみたいですが、誘われて嫌じゃなければ、ついて行くこともある・・・くらいのスタンスの様でした。

ホテルではのんびりしたかったのですが、戻りの時間を計算すると、ホテル滞在が最大4時間程度。コートを取ってハグして撫でてキスをしての流れでざっくり20分。お風呂を汲もうとすると「旦那さんに気付かれちゃうかな」とシャワーのみ。それでもちょっとおねだりして、シャワーは一緒に浴びました。

年齢なりにドンとした部分もあるお身体でしたが、お腹もっちりくらい、お胸がボンとしていて男好きのする感じ。特に乳首が親指の先くらい太くしっかりした存在感を主張しています。お子さんが出来たことは無いのは乳首の綺麗さで分かりますね。

「乳首、敏感だから強く噛むのは無しで」と注意を受け、要はそっと触ると感じるってことねと解釈して、乳首は避けて脇の下の胸横をそっとモミモミ、乳首は触らないようにして、ふんわりおっぱいを揺すると「あ、あ、あ」と良い反応。たまに乳首に指が掠ると身体がブルっと震え上がります。
足元の濡れた中、立ったままでの愛撫が危なくなってきたので、タオルで身体を拭き合ってベッドへ。

全身敏感なタイプで背中から抱きついてきて背中にキスしながら手のひら、腕、胸。勃起をお尻に押し当てながら、足で膝裏や足首を刺激すると「いやーん、感じちゃうからー」と身を捻っておりましたが、感じるようにやってるんだから当たり前ですよね（笑）

タイミングをみて、先にゴムを着けてしまうと「入れて」とおねだり。遠慮無く正常位で挿入して、首筋肩口にキスしたり、甘噛みしたりの愛撫。
同じ様な愛撫をしても、反応は人によって、時によって違いますし、セックスってやっぱり奥が深い。小倉さんのアソコも深めで、金玉がめり込む程強く挿し込んでも突き当たる感じ無し。ペニスあとちょっとだけ長かったらなーと久しぶりに思いました(^_^;)

ゴムありとは言え、行きずりセックスですし、結構やりたいようにやらせて貰い、正常位から座位に抱き上げて、騎乗位にして腰を早めに振って気持ち良く射精。お風呂上がりに枕元に置きっぱなしになっていた濡れたタオルでペニスを拭ってひと休み。

終えてみると「ゴム着けてくれてありがと」とチューされました。まぁ無いこととは思うけどと前置き付きで、まだ生理があること、丁度危険日あたりなことを教えて貰いました。50歳とは仰っていましたが、実際はもう2つ3つ上でしょうし、ゴム無しも迫ればイケたと思うのですが・・・50前後の方は基本は着けて、オッケーが出たら外す方が無難ですねぇ。

ここまでで入室から2時間経過してしまっており、余裕を見れば残り1時間半。終えてそのまま後戯をしていたので、まだ半勃ちのペニスを握って扱かせながら「乳首舐めて」とお願いすると素直にペロペロ。勃起が回復したところで再度ゴムを着けて、ペニスでクリ刺激しながらキスと顔やデコルテの愛撫を続けて挿入。「〇〇さん50代なんでしょ、すごいね」と上手にこちらを持ち上げてくれる気遣いもやはり熟女ならでは。正常位で挿入して、すぐに座位にして触り合いしたり、キスしたりしながらゆさゆさ。3回目の射精まで持っていくのは無理と判断して、1時間半ギリギリまで体位を変えながら腰を振ったり、押し込んでジッとしたりで過ごし、擦られ捲って充分高まった所で1回目より多めの射精。
1回目よりも大分気安くなっていましたので、ゴムは小倉さんに外して貰い「たくさん出たね」とニコニコする顔に癒やされ、ホットタオルを作ってお互いの身体を拭き合って退出時間。

ちょっと無理かなーと危ぶみながらLINEの交換を申し出ると軽く「うん、しよしよ」とOKを貰い登録。「えっと・・・」とつぶやきながら私のハンドルを「ひろこちゃん」に書き換えておりました（笑）えー？意外とこう云うの慣れてるのかー？別に良いけど（笑）

アウトレットモールに戻る道が少し混んでしまい、旦那さんとの待ち合わせに間に合わないのでは無いかと危惧したのですが、車中連絡をとってみると引き上げ少し前に当たりが出て、まだパチンコ屋を出ていないとのことらしく、車を止めてから再度のお茶。30分程仲良くお喋りした所で「あ、迎えきた」と立ち上がり最後にちょっと握手してバイバイ。

ちょっと慌ただしい感じにはなりましたが、三が日から良いナンパになりました。やっぱりナンパ好きだわー（笑）
ホテル代と食事代、お茶代で12700円。ホテル代の上乗せ分が無ければ一万円のレジャー。
ファッションとかレジャーの興味もちょっと近かったし、もう少し仲良くなれたら申し分無いですねー

今年はナンパの目標は4件くらいにしておこうかなー
やり過ぎは生活に障りますが、たまにしていると、ちょっと緊張感出て良いものです（笑）

やっと眠くなったし、ちょっと寝るかなー