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ナンパ体験告白 RSS icon

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2017/12/25 18:15:48 (oykksc4U)
こんにちは
以前(結構前ですが)投稿した事があるんですが、久しぶりに投稿します。
ナンパされたのが前回投稿以来だったので載せるんですがまさかまたエッチまでされちゃうなんて…

私はアラフォーの主婦なんですがパートしたり、家事をこなしながら、週に何度かスポーツジムに通ってます。
先週の話ですがいつものように家事を終えてスポーツジムに行きました。
ヨガのレッスンを受けて、ウォーキングマシーンで歩いてると、隣で誰かが始めました。特に気にせず、音楽聴きながら自分の世界に閉じこもって歩いてるんですが話しかけられたような気がしたので隣を見ると私(一応173cmあります)よりもずいぶん大柄な白人のおじさんが話しかけてきてました。

明らかに英語がったのでNo English…って頭を横に振りながら無理無理って感じでいると「大丈夫」って日本語で言って来て、その後ゆっくり英語で話してくれました。
ゆっくりで簡単な単語が続いたので何とか理解でき、私も拙い英単語で返すとなんちゃって英会話が成立し、会話の内容は住んでるところとか出身地とか他愛のない話なのに、学生時代に戻ったようで新鮮でした。

しばらくしてると私のマシーンの使用時間が終わったのでBye!See you!って別れました。

その後私はアクアビクスのレッスンを受け、帰る前にプールの脇にあるジャグジーで少し温まりながら、顔見知りとお喋りするんですが、その日は話し相手が誰も居らず、そろそろ帰ろうと思ってるとさっきの白人のおじさんがジャグジーに来ました。

多少お腹は出てるものの日本のおじさんみたいなピッコリじゃなくて筋肉質な感じの水着姿でヘェ~って感じでした(笑)

さっきの英会話の続きをしてるとおじさんはドイツ人で、先月から年内一杯まで仕事で来てる42歳(私と少ししか違わない)らしく、私の年齢を言うと信じられないってずっと言ってました。こう言うところがやっぱり外国の人って女の扱いが上手ですよね(笑)
それからは英会話の誉め殺しでした(笑)

ランチに行こうって誘われたときはさすがに少し警戒したんですが気さくな感じだし、紳士っぽいし、何より英会話が楽しかったのでランチだけすることにしました。

海が見たいって言うので地下鉄で少し行ったところの駅で降り、その近くの海岸沿いのカフェでランチすることにしました。
英会話でお喋りを楽しみながらパスタとコーヒーのランチを終え、そろそろ帰ろうと思ってたら、デザートはないの?って言うのでデザートに付き合い、その後ワインも貰い、ヨーロピアンスローランチを存分に楽しみました。

時計を見るともう2時を回ってたのでそろそろ帰らないとって言うとおじさんは少し寂しそうな顔をしながらもそうだねって行ってくれ、私はその前トイレに行きました。

身支度を整え、ドアを開けるとすぐそこおじさんが立っていて、ニコッと笑いながら私を押し戻すように個室に入って鍵を閉めました。

え?え?って思ってるとおじさんは屈むように私を抱きしめキスをしていきなり舌を入れて来ました。
何?何?って戸惑いながらジタバタしたんですが大柄なおじさんにギュッと抱きしめられ動けず、私よりも大柄な男性にこう言う感じで包み込まれるように抱きしめられる経験がなかったのでだんだんホワンとしてきちゃいました…

すっかり抵抗しなくなった私からキスを外したおじさんは私を見つめbeautifulって再びキスをしてきました。
もう私もおじさんの背中に手を回して舌を絡め返しました。

長くなったので続きはまた書きますね
26
2022/01/31 13:03:50 (WHLHCmVG)
出張でビジホに宿泊してて、夜にコンビニに行った時に、コンビニの目の前で20代前半の女の子3人組がTikTokの撮影しててキャッキャしてて、ノリが良さそうだったので、声かけてみたけど笑って断られてしまった
もうちょっと押した方が良かったのかな~
27
2012/05/05 20:37:32 (iCzQJ5FQ)
他のカテゴリーの掲示板にも書いているが
いつも長文になるから読むのが苦手な人は読まないほうがいい。

22歳の時にはじめてナンパをした。
いまから10年前の話。当時俺は通信制の大学に在学して、
地元のデパート内にある和菓子屋でバイトをしていた。
学友と呼べる相手はいなかったが、同じバイト先で知り合った、
3つ年上の男友達がいた。
中学の時は虐められていたし、高校は中途退学したから、
22歳になってはじめて友人と呼べる相手だった。
25歳で実家暮しのフリーター。ゲームとパソコンが好きで、
カッコつける人じゃなかったから、話に色を付けずに、
どんな事でも話せる相手だった。

バイトが終わる22時、週に一度は飲みに行った。
男二人で話す事と言えば、女の話だった。
「おまえ、ヤった事あんの?」
壁を作らない人だったからなんでもストレートに聞いてくる。
俺が「あるよ。」と返せば、「風俗で?」こんな調子だった。
「いや、17の時、家で」と言えば、「なんで?誰と?」と
いつも俺に質問を繰り返した。

化粧品売り場の女とヤりたいとか、
今日来た40代のお客さんが
いい女でさ、
そんな会話を肴にして酒もよく飲んだ。

その時俺が感じたのは、性体験は人それぞれ、という事だった。
もちろん当たり前の事かも知れないが、話に壁を作らない人と
性体験の話をすると、苦い失敗や願望、変わった経験など、
テンプレートではないリアリティのある話を聞く事ができた。

お互い変わった体験をしていた。人は鏡だから、俺も彼には
壁を作らず体験を話した。
中学生の時に自宅で母が3Pをしているのを目撃した事、
初めてSEXをした相手である母の友人の事、
ネットで知り合った人妻の事。

彼は風俗で女を初めて知ったと言っていた。
町田市内のピンサロや横浜のデリヘル、風俗に詳しかった。
事実当時、彼が付き合っていた女は風俗嬢だった。

「ナンパしろよ、ナンパ」
そう言われても俺は興味がなかったが「どやって?」と聞けば、
彼は得意気に
「俺はなんども失敗してる、だから学んだわけ、成功する方法」
と言った。彼には失礼だが、イケメンと言える容姿ではなかった。
身長が高いが少し小太り、よく言えば体格のいい身体で、
髪も流行りの髪型ではなく、短く刈り、バイト以外の時は
いつも帽子をかぶっていた。
「成功する方法?ナンパで?」と俺が聞き返せば、
「おう、お前に教えてやる」と嬉しそうだった。

彼はまず自分はモテないと自覚していた。それは俺も同じだが、
彼は俺よりはるかにポジティブで行動力があった。

彼が言うには、街を歩いている人にいきなり声をかけても
もちろん意味がない。声をかける相手は見た目ではなく、
暇をしている相手だけ。昼間のパチンコ店にいる女か、
古本屋で立ち読みしている女だ、という。
「ふーん」と、俺がつまらなそうに話せば、彼は
「いや、マジでマジだから」と持論を俺に詳しく教えた。

暇をしている女のパターン、タバコを吸うか吸わないか、
携帯をいじる頻度から、着ている服装や、仕草、
歩き方に至るまで、彼は観察し、自身の持論を作りあげていた。
「俺がいままでなんども失敗をした中から学んだ事」
そう言っていた。

熱心に聞いたわけではないが、彼の話はいつも面白くて、
俺の頭に残っていた。

インターネット、大手ポータルサイトの出会い掲示板で知り合い、
出会った女と別れていた俺は、毎日悶々としていた。
人妻だった女に広げられた性の器は大きくなり、
女と別れた事で満たされなくなっていた。

平日の午前中、町田駅前に買い物に出掛けた日、
俺は欲求不満の絶頂にあった。
町田という街は風俗や所謂キャバクラがあり学生街という事もあって
平日昼間でも露出度の高い服を着て街を歩く女が多い。
その姿を見るだけで俺は興奮し、
また欲求を溜め込んだ。
地元、とまでは言わないが実家から近く、
よく出歩いたから、土地勘があった。

俺の性の欲求は、彼の話を信用する力と行動する自信に変わっていた。
街中にある大手古本屋に俺は向かった。
何度か利用した事もあったが、およそナンパという言葉とは、
結びつかなかった。

店内には平日の昼間でも人が多かった。
俺は漫画コーナーをぶらつき、新書コーナーをぶらついた。
新書コーナー、資格系だったと思うが、広いスペースに一人、
女がいた。歳は20歳くらいで髪はロング、ミニ丈のスカートに、
生足でエロかった。大学生に見えた。背中を猫のように曲げ、
顔を手にした本に向ける姿は、真剣で集中していた。
横を通り過ぎる時、ちらりと女を見れば、ヒールのせいか、
当時身長175センチはあった俺より少し低いくらいで背の高い女だった。
誇張するわけではないが美人だったし、胸も大きかった。

夏だったから、薄着の上着、白だっだと思う、大きめの胸の形が
はっきりとわかりエロかった。

だけれど女の横を通り過ぎた後、俺は馬鹿馬鹿しく思っていた。
自分の行動にである。
女を横目で見る自分、店内をウロつく姿は不審者だった。

俺は我に返り、漫画コーナーに戻り、
自分の好きな漫画を手にとり、立ち読みをした。
ひたすら読み続けた。通信制の大学生だったから、
バイトのシフトに入る回数も多く、多少お金は持っていたが、
本を買わず、エアコンの冷房が効いた店内で立ち読みする事が心地良かった。

いま考えればみっともないが、1時間以上立ち読みしていたと思う。
お腹が空いて顔をあげ、周りを見渡した時、
新書コーナーにいた女が俺が立ち読みをする青年漫画コーナーにいた。
棚の角で漫画を手に取り、ミニ丈のスカートからみせる生足を
くの字にして、背中を猫のように曲げて、
頭を下ろし、漫画に集中している。青年漫画と言っても
男だけが読む漫画ではなく、メジャーな漫画だから
その棚の前に女がいてもおかしくはない。
ただ、香水を臭わせ、背が高く、ミニ丈のスカートに、
胸の大きな女がそこにいる事がエロかった。

さっき新書コーナーでみてから1時間以上がたっていた。
俺はバイト先の友人である彼の話がまた頭に浮かんだ。

女を意識していた。性欲は絶頂で、茎は無いが自信もあった。

それからまた30分くらい経つと、彼女の隣に
スーツ姿のサラリーマンが立った。
スーツ姿ではあるが薄い茶色のレンズのサングラスをかけていた。
ブリーフケースを自分の足元に置いてはいたが、一方で、
海外ブランドの梱包用の小さな紙袋を女の足元に置いた。
明らかに怪しかった。

俺は気になって、漫画を棚に戻すと、男と女の背後を通り過ぎた。
通り過ぎる瞬間、男が女の足元側に置いた紙袋の中身を
ちらりとみた。カメラのレンズがみえた。カメラその物は
タオルで覆い見えなかったがレンズはちゃんと見えた。
創作話ではなく事実である。

角度的に女が写るかわからないが、すぐに盗撮と理解した。
ビデオカメラで長回しで撮影しているのだと思った、だけれど
男を咎めるとかそんな気持ちではなく、俺はより興奮していた。

少し漫画コーナーから離れた位置で様子を観ていた。
男の行動は怪しかった。女は時間など気にせず集中していた。
当の俺は興奮していたが、お腹が空いていた。
午前中から歩き回り、13時を過ぎていた。
少し飽き気味なった時、女が漫画を棚に戻し、
漫画コーナーから離れた。スーツを着た男もそれとなく
気づかれないようにあとを追っていたが、
女が店外に出るとあとを追うのをやめた。

俺は女を追った。声をかける為に。
興奮していた。背の高い女の後ろ姿、周りの人など目に入れず、
女の後ろ姿を気にした。

「ゆっくりと歩く女はナンパ成功しやすい」
そう彼がビールを飲みながら話していた事を思い出していた。
もちろん馬鹿な話だとは思う。だけれど若い男の性欲は、
どんな嘘だって信じさせてしまう。
女がゆっくり歩く姿に、俺はまた興奮した。

人気の少ない路地、駅南口に向かう路地に女が足を進めた瞬間、
俺は声をかけようと思った。
古いゲームセンターがある小さな通りは人通りはなく、女と俺だけだった。
女がその抜け道でもある通りを歩いた事で、
俺は女が土地勘のある地元の人間だと思った。
興奮していたけれど、そんな事を考える余裕があった。

「ナンパなんだけど」
俺は、はっきりとそう言った。
彼のアドバイス、「ナンパは正直にいけ」を実践した。
女は足を止めて
「あ、ああ」と耳を傾けてくれた。
「予定あるの?」と聞けば、「ない、暇」とゆっくり答えた。

その後細かく何を言ったか憶えていない。
ただ「お金ない」と言った女に「なんでも奢る」と
ピエロみたいに言った事は憶えている。

二人で駅前のファストフード店に行った。
お互い戸惑っていたけど涼しい店内で身体が救われて色んな話をした。
女はロシア人の祖母がいるクォーターだった。
背が高いのも身体がグラマラスなのも祖母譲りだったのだと思う。
歳は俺より若かった。学校には行っていなかったが、
資格が取りたいと言っていた。俺も正直に自分の事を話した。

「さっき、盗撮されてたの気づいてた?」
と聞いたら、女は「よくある」と笑っていた。別に気にしないと。

俺がバイト先の友人からナンパの極意を聞いたんだと話したら
女は綺麗な歯並びを見せて笑っていた。

女には彼氏はいなかった。バイトもしていなかった。
「高校を卒業してからかなり暇」と言った。
ずっと話してた、人は鏡だから、俺も壁を作らずなんでも話した。

「バイトしないの?」と聞けば
「援交してる」と笑いながら言った。
「ギリギリねギリギリ。させないけど、見るだけとかご飯だけ」
そう話した時、女はさびしそうだった。
でもなんでも正直で嬉しかった。

俺と女は、ゲームセンターに行き、プリクラを撮った。
撮影後、カーテン越しの空間で
俺は女にキスをした。女は抵抗しなかった。
お互い下手くそなディープキスをした。
女は「キスは好き」と言っていた。
「エッチしたい」と俺が言うと女は「ホテル代ある?」と言った。

町田駅ホテル街を手をつなぎ歩き、1番安い部屋に入った。

女はMだった。
援交する時は絶対に触れさせないと言っていたが
性的にMだった。キスをし時、身を任せる姿で、俺はそれとなく
気づいていた。女の身体は手足が長く胸も大きく、いい身体だった。
身を任せ、高い声の喘ぎ声をだす女に興奮した。
初めてするというフェラに、女は戸惑っていたが気持ち良かった。
二人でお風呂に入り、お互いの身体を触りあった。

俺は女と1年半付き合った。
沢山SEXした。
二人の間に壁ができた時、自然消滅した。
向き合っていた時、俺は女の事が好きだった。

俺とバイト先の友人は今でも変わらず、壁のない友人関係である。


※最後までお読み頂きありがとうございました。
誤字脱字があれはごめんなさい。




28
2021/11/16 20:33:09 (.rD/6uwl)
昨日は出先で飲んで電車帰り、ボケーっとしていて地元駅を乗り過ごし「ついでだー」と2つ先のターミナル駅に降りてハシゴ。
あてにしていたお店・・・潰れてしまっておりコロナと行政に舌打ちして、新規開拓へ。

店名に惹かれて入ったお店が大当たり。隣に座ったおっちゃんに「予約なしで入れるとか兄ちゃんツイてるよ。」と二軒目どうするで紹介されたことも教えて貰いました。

スマホ弄りつつ、のんびり飲んでいたのですが、隣のおっちゃんの抜けた席に妙齢のお姉さまが座り、即座にスマホはポイ!(笑)
見た感じ40代前半から半ば、ウェーブのついた茶髪を一本に括っていて、シャープなフェイスラインがはっきり。猫目に冷たそうな薄い唇。キルティングのコートを脱ぐとニットが盛り上がっていて柔かそう。グレーのチェックのスカートから覗く膝の形がカッコいい(笑)

こんばんはと声を掛けて、この店の美味いもの、コロナで1年以上来なかった間に馴染みの店が無くなっちゃったので、良い店探していることなんかから入り、マフラーを褒め、ネイルを褒め、髪を褒め、顔を褒め、ベタにSかMかインタビューする頃にはケラケラと笑い、塩モツ煮込みからの塩モツラーメンをシェアする頃には住み、仕事、美容院まで訊いてメッセージアプリのIDを交換。

今日もお仕事の私。しかも昼は別口のデートで金玉もスカスカ(笑)本日は押すところでは無いなと「また飲もうねー」と手を振って解散(笑)
電車に乗るとさっそく「〇〇でーす。今日は楽しかったよー」とメッセージありガッツポーズ(笑)

一年以上ナンパらしいナンパも出来ず・・・「ナンパ力落ちただろうなー」と思っていたのですが「三つ子の魂百まで(笑)」まだまだイケるじゃん、俺!(笑)

やっぱりナンパって楽しいなー生き甲斐だなー
無理をおしてワンナイトスタンド狙っちゃえば良かったかなー(笑)
やっちゃダメと思うほどしたくなる・・・
押しちゃダメなボタンがあったらポチりたい(笑)

コロナ落ち着いてる間にまたナンパ出ちゃおうかな(笑)
29

めぐちゃん

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
削除依頼
2021/11/06 14:21:12 (1VUHnazV)
覚えていてくださる方がいるかは分かりませんが、5年近く前にナンパしためぐちゃんとデートしてきました。これまでの投稿全てナンパ板にしておりましたので、続けてこちらに投稿させていただきますm(_ _)m


女子大卒業のタイミングでストナン、その後遠距離でフワッとしたお付き合いを続けていためぐちゃんから、久しぶりにメッセージからのお電話。「11月3日から東京遊びに行くんだけど、ひろさん時間ある?」とのこと。

めぐちゃんとはビデオ通話繋ぎっぱなしにして、作業イプみたいなこともよくしていたのですが、それもこの半年は数える程しか無く「このままご縁薄くなってお別れなんだろうなー」と薄っすら感じていた所だったのでビックリ。

「彼氏とか居ないよー」とは言いますが、めぐちゃんも20代後半に入りました。彼氏が出来たら素直にお祝いする(気持ちの)準備はあるんですけどね。

3日は大学のお友達とチームラボプラネッツに行って、後はお買い物。デートは翌日の4日になりました。

待ち合わせは宿泊先の水道橋にあるデカいホテル。本当にパックとかセットって分からん。交通費のオマケで泊まれるとこか?(^_^;)

「あ、いたいた!ひろさーん!」と駆け寄ってくるめぐちゃん、お?ちょっとだけ太った?出会った頃はガリガリ寸前でしたし、どんどん可愛くなるなー

最後に会ったのは去年のバレンタイン前でしたから一年半以上ぶりになります。取り敢えずお茶。「あ、かわいー!」とめぐちゃんが駆け寄ったムーミ○カフェ(^_^;)いや、私もムー○ン好きよ?でもまぁおっさんの寄るとこでは無いなー・・・と思いつつ入店。「あ、フローレンかわいい!」と早速写真撮ってましたが、私に言わせるとソレ「スノークおじょうさん」(笑)

パンケーキ食べながら1時間ほどお喋り。お仕事楽しそうで・・・私も農○に就職すれば良かったなー(笑)

1年半以上関係無かった訳で・・・セックスするかどうかはめぐちゃん任せで良いと思っていたので「これは無さそうだなー」「解散後どこに寄ろうかなー」と頭の隅で考え始めていたのですが・・・めぐちゃんから「そろそろ行く?」と言われ「ん?別のとこ移る?」と聞き返すと、コソッと「お部屋行ってエッチしようよ。」とお誘い。まだ辛うじてセックスの対象に見てもらえてるか・・・ありがたいことで(笑)

お部屋は32階・・・高けー
取り敢えず入室して、うがい手洗い。窓際のめぐちゃんに近づくと「久しぶり過ぎてちょっと緊張しちゃうね(笑)」とおどけるめぐちゃん。「じゃあまず抱っこと撫で撫でね。」と立ったままハグ。「あ、ひろさん太ったでしょ?」とのご指摘・・・かなり増えてます(^_^;)「んーやっぱり落ち着くねえ。」と胸元をクンクンしてきためぐちゃんの頭をハンドボールの様に掴まえてワシワシ。「やだー(笑)髪クシャクシャになるー(笑)」と逃げるめぐちゃんを掴まえて更に耳後ろと首をコショコショ。「やー(笑)気持ち良くなっちゃうでしょー(笑)」とこちらにも同じことしてきてくれて、空気大分ほぐれました。

部屋はやたらと広いのに、やっぱりお風呂は3点ユニット。「あ、えと、一緒は無理だし先にシャワーしてくるから。」と言うめぐちゃんが脱ぐのをジッと見つめていると「もー(笑)先にする?」とすり寄ってきてくれました。

「久しぶり過ぎて緊張するー」とちょっと硬い笑顔を見せてくれていましたが・・・「久しぶり」も「セックス自体」なのか「私とセックス」なのかは不明。「今は彼氏いない。」とのことですがどうなのかなー?

緊張を解すように念入りに髪と顔を愛撫。軽いキスからディープなキス、デコルテに舌を這わせる頃には大分リラックスできた様で「ひろさーん、気持ちいいよー」と甘めの声も出ていました。

ブラパンは以前家に泊まりにきてくれた時に着けていたもの。なんか懐かしくて「サイズ変わってないの?このブラ、懐かしい。」と口にしてしまうと「もーおっぱい小さくて悪かったねーどーせひろさんは巨乳が好きなんだよー」とプン。「んーん、めぐちゃんにはいつでも今のおっぱいが1番似合うよ」と誤魔化して、乳首を甘噛み。「ひぁ!」と声が上がるのが面白くなり、左右の乳首をかわりばんこに噛み続けると「おっぱいばっかヤダー」と手をアソコに導いてきたのでそこは遠慮なく(笑)若くて経験も多くは無い筈なのですが、めぐちゃんのあそこはちょっと紫色掛かったエロマ○コ。「あ、クリ、イクイク!」とビクついた所で、一旦手を離して身体を入れ替えて69。

「ひろさんのおちんちん、アゴが痛くなっちゃう。」と言いながら、手と舌で上手に愛撫。「めぐちゃん上手になったね。」とちょっとカマをかけてみるも「ひろさんに会うから練習してきたの。」とカワイイことを言われたので、勘ぐるのは止めにしました(^_^;)やっぱりどこかヤキモチみたいな気持ちあるんだなーと自覚(^_^;)

ゴムを着ける様子をジッと見てくるめぐちゃん。「久しぶりだからそっとして。」とチューされながら挿入。「ううう」と呻きが上がり「大丈夫?痛かった?」と顔を覗き込むと「大丈夫、気持ちいい。でもおっきい、オモチャと全然違う。」と答えてきたので「へーめぐちゃんオモチャ使ってオナするんだ?」と頭をナデナデすると「うん、私だって時々エッチな気持ちになるよ。エッチにしたのひろさんでしょ。」とギューッと抱きついてきました。たまらん!かわいい!

上京のやり取りの間セックスに関わる話題は全く無かったので最早「東京(?)のおじさん」的な存在になってしまったかなーと気持ち落ち込んでいたので、心が舞い上がる様。ペニスもさらにやる気を出してきて「あ、ひろさんのまたおっきくなった、ギュウギュウになっちゃう。」と膝裏に脚を回してきたので、それをキッカケにして抱き上げて座位に。「めぐちゃん?彼氏出来たらちゃんと教えてね?大好きだからお祝いもできるよ。こんな時に言うことでも無いけど。」とキス。「ん、好きな人出来たらちゃんと付き合うよ。ひろさんにも教える。でもひろさんのことも好きだと思うよ。」と変なツボに入ってしまった様でちょっと涙。って振り返ると座位でゆさゆさしながらする話でも無いですよね(^_^;)会話にめぐちゃんの喘ぎと、私の呻き混じってますし(^_^;)

そのまま後ろに倒れて騎乗位に。「めぐちゃん動いて?」と促すと「ん」と答えてゆっくり腰を前後に。初めての時のことを思えばすごく上手くなりましたが、動くたび「んっ!んっ!」と呻くのがまだちょっと幼い感じ。「あ、あ!ダメ!ひろさんイッちゃう!」と身体を反らしはじめたので、腰を合わせて「いいよ。めぐちゃんイッて。ちゃんと見ててあげるから。」と促すと「いいの?イッてもいいの?イッちゃう、イッちゃう!あ、イクイク!」と声を上げて後ろに倒れ込みそうになり慌てて腰を掴んで支え抱きとめてキス。こちらの手を取って舐めてきたので、口の中の愛撫をして欲しいんだなと察して、上顎や歯茎をちょこちょこと弄るとエロい顔。「上下のお口を塞がれて気持ちいいんだ?」と煽ってみたのですが「ずーっと前にひろさん膝枕で歯磨きしてくれたよね。あの時にすごく好きになっちゃった。ひろさんは覚えてる?」とマジ顔。勿論覚えてます。「後でまたしてあげようか?」と顔を覗くと「ホントに?私もしてあげるね。」と身体を起こしたので、私も起き上がり、お互いの口の中を弄り合い。こんなことされたの久しぶりですが気持ちいいですねぇ。

挿入したままイチャイチャし続け、そろそろイキたくなってきた所で不意に思い付き、そのまま体位を崩し「手、後ろに着いて。」と促して、体位を最近お気に入りの千鳥に。
抱きつくことも出来なくなり「え?え?」と戸惑っていましたが、抜き差しを開始すると「はえぇ!」と奇声がでて、1分しない内に「あ、イク、イッちゃう!」と身体をガクガク。止めていい子いい子しても良かったのですが、いい角度で締まり私もイケそうだったので腰を振り続けると「あ、これ、これイイ!イキっ放しになるー」と好反応。私も最後まで勢い良く腰を振らせて貰い「めぐ、めぐ!イクイク!」と声をあげて射精。めぐちゃんの脚を引いて伸ばしてから覆いかぶさりハァハァしていると「出た?精子出た?」と穏やかに微笑みながらキスしてくるめぐちゃん。なんか大人になったなぁ・・・としみじみ。

めぐちゃんの横に転がり、しばらくそのままキスしながら抱き合って過ごし、ペニスが落ち着いてゴムが抜け落ちたので拾って口を縛っていると隣から「すごいいっぱい。まだまだ出来るね(笑)」と含み笑いをするめぐちゃん。なんだか襲われそう(笑)でしたので「ちょっとタイムー休憩休憩ー」とベッドから抜け出したのですが・・・あ、禁煙か、そりゃそうだ(^_^;)
眼下の景色はすごいしシティーホテルもいいですが「やっぱり自宅の方がいいなー」と口に出してしまったら「ねぇ、明日お家に行っちゃダメ?」と後ろから声が掛かりました。振り返ると「ひろさんのコーヒー飲みたい。」と言われ・・・仕事のやり繰り等、素早くグルグル悩んで「いいよ。」と反射的に答えてしまいました(^_^;)めぐちゃんは「やったー」と喜んでくれましたが、私は大変(^_^;)
「ごめんねーちょっと電話するから待っててー」とショーツだけ身につけて会社に電話。最終的には調整がとれて翌日5日もお休みにしましたが、その間めぐちゃんが声は出さずにちょいちょい絡んでくる(^_^;)鬱陶しいけど可愛い。たまらんです(笑)

ちょっと切ります。

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