2017/09/14 00:19:26
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待ちに待った燈花会、初日。
お相手さんとは近鉄奈良駅で待ち合わせをしました。白ニットのノースーブに花柄の膝丈スカートを合わせて、青姦しやすいようにノーブラノーパンで向かいました。自分ではニット生地だしノーブラと分からないかな？と思っていましたが、ついついバレてるかも？と思い、身体が火照ります。待ち合わせ場所に来られた方は、私よりも背が高く、爽やかな32歳の既婚者さんでした。
「はじめまして、やっぱり可愛いね」と、早速お褒めくださりこちらもタジタジです。暗くなるまで時間があったので、おしゃれな居酒屋さんでお酒を嗜み、この後のことを考える必要もないくらい良い雰囲気が生まれた気がします。個室だったので、お手洗いから戻り、戸を閉めた拍子に手を引かれ「このまま、キスしてもいいかな？」とこちらの返事を待たず、待ちきれなかった甘いキス。こちらも応えるようにお相手さんの両方に手を添え、舌を入れてお返ししました。
身体の線を服の上から確認され「胸あるわりに、ウエスト締まってるね」と言われましたが、最近お腹を割ることに執心していることを伝えると、お相手さんも同様のようで盛り上がりました。
そろそろ夜も深まり、燈花会自体もあと1時間で終了の頃に私たちも出向き、良いポジションを探します。奈良公園の奥手の方へ行くと、ちょうど死角かな？と思うところがあり、とりあえずそこでお相手さんのおちんちんをお口で味見。おちんちんの竿がパンパンに硬く、亀頭が上向きに反っていて、オマンコに入った時の期待が高まるばかりです。「花音ちゃん、、立って？」と、攻守交代。スカートの中に手を入れると、「え？え？下着は？」と言いながらもオマンコの縦筋をなぞられ、「っん～～...!」と感じてしまうばかり。「ほんまにビラもはみ出してないねんな、赤ちゃんと変わらへんやん」と、どことなく興奮されているようでした。「指入れたら壊れてしまわへんか？」となぜか心配されましたが、「指やなくて、おちんちんでほぐして..?」とおねだりし、立ったまま対面で挿入。傍から見ると抱き合っているように見えても、私のオマンコに大柄なおちんちんが隙間なく入っています。「ゆっくり動くよ」と言いつつも、大きいものがお腹いっぱいに出し入れされて、その上、向かい合っているからか私のクリに竿がなぞるように当たり、ピストンが早くなるとクリに電気が走るようにビリビリと刺激され、オマンコが潤い続けます。声は出せない。すると、ズルっとおちんちんを抜かれ「もうイキそうだから、、バックで突いていいか？」と草陰の中で四つん這いになり、されたことのない速さのピストンを打ち付けられ、わたしのオマンコもおちんちんをすごく吸い上げます。「あぁ....そんな締めたらあかんで」...お互い見つからないように、最後までヤレるように、吐息さえ我慢して、最後は腕を後ろに引っ張られながら弓やりの体勢で射精されました。オマンコの中でおちんちんがドックンドックンと鼓動し、抜いたら垂れてきちゃう...そんなハラハラにも酔って腰がビクつきます。「抜くで...」と恐る恐る、おちんちんが抜かれ、それに遅れてオマンコの奥で放たれた精液が一筋に伝います。。ノーパンで来てしまったので、とりあえずティッシュを挟み、二回戦をすべくラブホへ。エレベーターに乗り込んだ際に、抱き寄せられ、熱いキスを重ね、再びオマンコの中がギュンと熱を帯びます。ベッドの上で、座位の体勢で抱きしめあいお互い唇を求め、硬いおちんちんで突き上げられるもののおちんちんが長く、私の奥に鈍くぶつかり、仰け反るほどの快感。そのまま正常位に移り、足首を掴み、大きく開脚され、奥の奥まで入ってきます。脚を広げられているのに、オマンコがギュンギュンに締まり、おちんちんの硬さと形状を堪能。「孕ませたい、、、俺の女にならへんか？」と求められながらも「お腹の上にぶっかけてから、またおちんちん差し込んで？もっとエロくさせて？そしたら、孕んじゃう...」と最高に艶美な雰囲気。私が持参した、テンガバイブのリングをおちんちんに通してもらい、奥に突かれる度にテンガバイブがクリに押し付けられ、深く深く絶頂を迎えます。パイパンゆえにクリの芯まで赤らんでいるのがわかるようで「...っ、あ～、こんなん反則やで？...っ、っく、、！！」と、2回目の射精とは思えない脈打ちを膣で感じることができました。テンガバイブがクリに押し付けられ続け、こちらもクリイキを得て、妊娠してもおかしくないほどの熱気を受けました。
その後、精液をかきだすようにテンガバイブを指につけての手マンをされ、精液のまざった潮吹き。顔元に腕を回されて、肩を固定されながらの寝バックで中イキをし、翌朝にお別れをしました。
ピルを飲んでいるので妊娠の確率は低いのですが、妊娠されられてもいいと強く思った夜でした☆
