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ナンパ体験告白 RSS icon

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2004/07/22 14:30:22 (JePPPVd9)
こんにちわ。○県○山です。ナンパ歴2年の若造!??です。今までの体験をゆっくり気長に書いてきます。レスを楽しみにまってますのでよろしくおねがいします。 
初ナンパ!! は高校3年生のときでした。
彼女が欲しいが、紹介される女性は顔がかわいくても、太い。。自分の理想を探すためでした。駅前はローカルな地方なわりには、かわいい子が多く、ナンパのメッカになってました。最初にここからは、、難しいなと思い。ゲーセン、本屋、レンタル店、古着屋などをチョクチョク回ってはどこでナンパしようと思考錯誤していました。結局目をつけたのは、とある本屋、そこには一人でくる女性はすくないものの他にナンパをしそうな人の気配がゼロ!ってことで、自転車で来た高校生に声をかけることにしました。はじめの一言を言うときはどきどきもんでした。「はじめまして~」ちょっとぷるぷる声が震えていたと思います。はい??冷たく返事を返されました。。
「これからどこいくの??」
「家にかえりますけど。。。」
「高校××だよね??」
「うん」
「彼氏いるの??」
「いないけどなんで??」
「最近暇でさ~、、よかったらちょっと話しない?」
「いいけど・・・」
公園に到着~~そして話をしてると。。
「さっきは超びっくりしたんだよ~~」
「そっかごめんごめん」
「男の人に声かけるなんてはじめてだから」
「えっ??マジ??」
「本当だって・・・」
「じゃあ、彼氏できたことないの??」
「無いよ~」
よかったら、メルアド交換しない??
えっ?それはちょっと。。。。
せっかく友達になれたんだからいいじゃん!!
俺の教えるね!!
結局、メルアド交換してその日は終わりました。。。
続きはのちほど・・・
481
2004/07/18 23:24:42 (rORkHeN8)
大学時代、僕は高校の近くで一人暮らしをしていた。

ある日、昼間は晴れていたのに外は大雨が降っていた。僕はコンビニに行ってアパートの目の前でふと前を向くと正面から、傘をささずにずぶ濡れになりながらブラジャー透け透けで駅に向かう女子高生二人組みが歩いていた。
かなりかわいかった。駅までは残り800mもある。

僕はとっさに、「大丈夫?よかったら家ソコだから雨宿りしていく??」と声をかけた。

すると「女子高生二人組みは、いいんですか??」っと。
おおおおおお!!!!!!!
いいよと言って女子高生二人を家にあげた。

とりあえず僕は二人にタオルを渡して、「風邪ひいちゃうから、ブラウスとスカート乾かす?」と聞くと「うん」と言ってた。

彼女達は服を脱ぎだしたので
僕は押し入れを空けて、彼女達に貸す服を探していたら、
「あの~下着もビショビショだから何か貸してくれませんか?」
と言い出した。
僕は、「ちょっとズボン余分になにからトランクスでいい??」
と聞くと「ハイ」っと。
僕は彼女達にTシャツとトランクスを渡そうと振り返ると下着姿の二人が!
僕は、普通にTシャツとトランクスを渡し、キッチンの方に行った。

曇りガラスごしに彼女達の裸体をみながら乾燥機を開けといた。
着替え終わった??ときくとハイっと。
ドアを開け、彼女達から衣服を受け取り乾燥機に入れる。
もちろん下着の臭いなどなどかぎつつ・・

僕は服が乾くまで彼女達と話をした。
だが僕の目線はTシャツごしうっすら透けて見える乳首とトランクスの隙間からチラチラ見える陰毛とアソコである。

たまらず僕は彼女達にあったかい飲み物を作ってあげて、たまに僕が使う睡眠薬を飲み物に混ぜて、彼女達に渡した。

15分後くらいには、彼女達はウトウトしてきだした。
眠いなら寝ていいよといいベットに横たわした。

しばらくして彼女達が寝たのを確認してから色々悪戯をしてから、
挿入、20コスリ後、もう1人に挿入の繰り返し。

出した後、何事もなかったように彼女達を見送った。

その後、度々僕のアパートに遊びに来るようになり、睡眠薬なしでヤルようになりました。
482
2004/07/17 02:36:08 (tLFTL/mP)
3年前、僕が18のときのことです。
高3の夏休み、友達と遅くまで遊んで、夜11時ころに解散になりました。
みんな帰ってしまったので、僕も電車に乗りこみました。
向かいに僕好みの細くてキレイでセクシーなお姉さんが座りました。
他には遠くにおっさんが2~3人座ってるだけ。
僕はテンションが上がってたせいか、そのお姉さんの隣に移動してナンパしてしまいました。
お姉さんも僕を気に入ってくれたらしく、名前(リカ)も携帯番号もすんなり教えてくれました。
「リカさんは、いくつですか?」
「今年、34。あなたは?」
「18です」
「ええっ。年下だとは思ってたけど、若ぁい。私オバサンだよ?」
「オバサンだなんて、とんでもない。僕、年上のお姉さんが大好きなんです」
というふうに話していましたが、リカさんはとある駅に着くと席を立ちました。
「あ、私ここだから・・・」
「まじ?僕もここです」
「ほんと?偶然ね!」
本当は違いましたが、リカさんともっと話したくてウソをつきました。

どんどん会話はすすみ、リカさんは一人暮らしと判明。
「今からリカさんの家遊びにいきたいなぁ。ダメ?」
と言うと
「ううん、ダメじゃないよ!私も、ひとりじゃ寂しいから話し相手欲しかったし。泊まってく?」
との返事が!
こんな時間に男を部屋に呼ぶなんて、これはもうアレだな、と悟り、僕のチンはもうビンビン。
途中コンビニでビールなどを買い、駅から徒歩10分のリカさんのマンションに到着。
8畳くらいの部屋が3つある高そうなお部屋。
奥の部屋には大きなふかふかのベッドが・・・。

ソファで2人でビールを飲みながら話し始めました。
・・・
「そっかぁ。キミ、そんなに年上が好きなんだ。私アナタより16コも上だけど、それがまたいいの?」
「はい!リカさんみたいな美人でセクシーな大人の女性が大好きです!リカさんは、年下嫌いですか?」
「実はね私、年下大好きなの!しかも、アナタみたいな高校生くらいでジャニ系の男の子、たまらなく好き!」
「ええっ!本当ですか!」
「うん、本当!今日もしかしたら私のほうから声かけてたかもしれなかったし!」
「じゃあ、今僕とリカさんが考えてること、同じなのかな?」
「うん、たぶん同じこと考えてると思うよ!なに考えてる?言ってごらん?たぶん一緒だから!」
「ぼ、僕、リカさんとSEXしたい!」
「やっぱり!私もアナタとSEXしたい!」
「本当ですか!?」
「うん!本当!」
「僕、今すぐしたい!」
「私も今すぐしたい!一緒にお風呂はいろ!」

またたくまにエッチな方向に話が進み、一緒にお風呂へ。
「リカさん細い!おっぱいも大きくてキレイですね!」
「ありがとう、スタイルには自信あるんだぁ。アナタもおチンチンすっごく大きいね!」
「僕も、大きさと長さには自信あります!」
「あぁん、私、長いの好きぃっ」
2人で体を洗いっこ。
「おっぱい柔らかくて気持ちいいです、リカさん」
「あぁん、さきっちょあんまりいじらないでぇ」
その後、一緒に湯船に入ります。
「ホントおチンチン大きいね。こんな長いの初めてかも」
「そうですか?・・・あっ、あんまりこすらないで、出ちゃう」
「えー、ひとりでイっちゃダメっ。ねえねえ、キスしよ」
湯船でディープキス。浴室内にクチュクチュチュパチュパいやらしい音が響きます。
「リカさん、フェラして」
「うん。 ペロペロレロレロ、これ、ながぁい♪」
「はぁはぁ、リカさん、今思ったんだけどさ」
「なに?たぶん私も同じこと考えてるかも」
「もうガマンできない!ここでしよう?」
「やっぱり!私もガマンできない!入れて!」
自分から四つんばいになり腰を突き出すリカさん。
「ああ!こんなキレイなお姉さんとできるなんて!夢見たい!」
「私も、アナタみたいなかっこいい男の子とできるなんて夢見たい!」
「バックから入れますよ!」
「うん!」
ヌルリとナマ挿入完了。
「おお!根元まで入った!気持ちいい!」
「あぁん!ながぁい!最高ぉ!」
ピストンピストン・・・
「あっ、リカさん出る、うっ!」
リカさんの返事を待たず、ビュルビュルと膣奥へと射精。
「あぁ~んっ!中にきてる~っ!」
「ご、ごめんなさい!ああ、止まんないっ!」
「あぁんっ、まだ出てるぅ~っ」
長く大量の射精がやっと終了。

「リカさんごめん!一番奥に全部出しちゃった!」
「いいよ!出しちゃったものはしょうがないしね!ベッドいこ!」
お風呂から出てふかふかベッドへ直行。
「若いし、まだ元気だよね?」
「はい!まだまだできます!」
「よかった!続きやろ!」
「またナマでいいですか?」
「うん!いいよ!」
「じゃ、入れます!」
ふたたびナマで挿入。
「あぁん!やっぱりながぁい!すごすぎ!」
「はー!リカさぁん!きもちー!」
正常位で突きまくり。
「あぁん!ダメよそんなんじゃあ!アナタ下になって!」
「は、はい!」
騎乗位にされ、主導権をにぎるリカさん。
「あぁ~ん!こっちのほうがさらに奥まで届いてるかもっ!」
ものすごい速さで腰を前後上下に振りまくるリカさん。
「うほー!リカさん腰すごい!きもちー!」
「私もきもちー!」
「うあー!出る出る出るー!」
「ダメー!もうちょっとガマンしてー!」
「もうムリー!出るー!ぐあー!」
ドビュンビュンビュンと2発目を下から発射。
「いやーん!また中で出てるー!」
「す、すいませーん!」
2回目の膣内射精終了。

「大きいままだね。このまま3回目できる?」
「もちろんです!」
「よかった!今度はアナタが上ね!」
抜かずに3回目開始。
パン!パン!パン!とピストン運動の音が寝室に響き渡ります。
「リカさぁん!気持ちいいですかー!?」
「きもちー!あぁ~ん!イクー!」
「僕もイクー!はー!」
またドピュドピュ中出し。
「あぁ~ん・・・」
「ま、また中に出してますぅ・・・」
「うん、分かるよぉ~・・・。中でおチンチン暴れてるぅ~」
3発目の射精、終了。

「はぁ、はぁ、私疲れたぁ~」
「僕も、疲れたぁ~」
「すっごい気持ちよかったよ♪うふふ」
「僕も気持ちよかったぁ~」
「寝よっか?」
「はい」
・・・就寝。

・・・朝。
「あぁ~ん!きもちー!」
「リカさぁーん!出ますー!中でいいですかー!?」
「いいよー!」
「うあー!」
ビュルンビュルン。
朝立ちを利用してまたナマ挿入&膣奥へ射精。

お昼すぎに帰りましたが、その夜またリカさんと会ってナマ中出しSEXしました。
しばらくこのような関係が続き、リカさんは僕の子を妊娠し、おろしました。
今はもうリカさんは結婚して、現在妊娠中です。
ですが半年ほど前、久しぶりに会って2~3日ものあいだ子宮へたっぷり射精しまくったので、・・・もしかしたら・・・。

483
2004/07/12 00:00:56 (eVJ78Dbk)
派稚スリに来る女は90%以上,男連れである。でもほんの数%はいるのである。
その日は朝からいって,でたりでなかったり。負けないうちに帰ろうかとしたとき
その子はやってきた。2000円ほどでその娘の台にリーチ目が入った。
でも押せないでいる。
「押しますか?」と聞くと「はあ?」っていう感じ。
聞くと始めてでよくわからなとのこと。ボクが簡単に777を出すとちょっとその場がなごみました。
ところがボクのコインがなくなってきた。何とかだして,その場にいることができた。
彼女は順調にリーチを掛け,そのたびにボクが押して。
4度目くらいでしたか,ボクの右の肘が彼女の胸に触れてしまったのです。
「ごめん」というと嫌な顔ひとつせずに,ニコニコ笑っています。
言った意味分からないのかなとも思いましたが,次のリーチの時にすべてが
分かりました。
またもや当たったのです。もっとはっきりと。彼女は黒のタンクトップという
軽装なので,彼女の胸の柔らかさがよく伝わってきました。
2人で夕方まで打って帰ろうとしたのですが,
せっかくだからこの後焼き鳥でもいかがですかと,誘ってみると,
することもないからOK.
聞くところによると,バスに乗ろうとしたところ,友達にドタキャンされ,
なんとなく入ったのがその店だったとのこと。
彼氏とは,遠距離で半年以上もあっていないというか,もう終わりかもしれないと言う。
だいぶ酔ってきたところで,「じゃあ,ぜんぜんしてないの?」と聞くと
「もっぱら指が友達。」
いいだけHな話をして,店を出たとき,自然と指を絡めて手をつないできました。
もちろん胸を押しつけて。
「やっぱりナマのオッパイに触れたいな。」というと「触れるだけ?」と聞いてきます。
近くのホテルにはいると,エレベーターの中からディープに下を絡めてきます。
靴を脱ぐのが早いか,パンツをおろすのが早いか。とにかく玄関のドアを閉めた瞬間にプレイが始まりました。
ボクも玄関のフロアーの上でやるのははじめてです。
すぐに果ててしまいました。
回復の遅いぼくは,おふろに入り,ローション遊びをしました。
彼女はローション遊びがはじめてで,おきにいりになったようです。
そのときボクはおしっこしたくなってしまい,ちょっとトイレに行こうとすると,
「ここですれば。わたしもする。」というではありませんか。
おしっこを全身に浴びて,ローションは再びぬるぬるに。
ベットにうつり,今度はゆっくりと彼女のねっとりとしたフェラを楽しみます。
大きく足を広げ,何度もイク彼女は,まさに今日一番のBIGを引いたようなものです。
484
2004/06/21 16:59:39 (jGmou0Zp)
元、派出所のトコでナンパして欲しそうな感じの?お水系の20才の恵美を拾った。時間は無いけど、近所なら送ってあげるよ!って言ったらOKの返事。キャミにパンツルックからスリーサイズが判るくらいの服装でした。
ホントに近所で、国際0ンタービルの近くのマンションでした。
自販機でお茶を買って、車の中でキスしたらディープなキスが返ってきた!
Eカップはある!キャミの肩紐を外し、乳を揉んでたらアーアンを感じまくり!!
これはヤレるかも?って思ってたら、生理だから・・・ごめんね!って言ったけど、ムスコはパンパンに大きくなってたので、チンポを触らせたら、お口でもいい?って聞いてたので、即OK、プロかも?と思うくらい凄いフェラで抜いてもらいました。1時間咥えっぱなしでチンチンがふやけました!
次回の約束を忘れたくらい凄いフェラの体験でした。
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