ナンパ体験告白

立川から歩いて帰ってる途中にギャルちゃんが前歩いてたから話しかけ見た目20くらいかなって思ってたら16だった。しかも巨乳ちゃん。普通に仲良くなり番交換してその日はバイバイ。
後日逢い、付き合う事になっていざベッドに行ったらやっぱ巨乳ちゃんで素晴らしかった。
当然中出ししましたよ。今は新宿でキャバしてるらしい。
沢尻似の可愛い子でした。

今朝とある本屋に行ったら、C2ぐらいの女の子がいた。
暇そうだったから「今から遊びに行かない？」って声かけたらあっさりとＯＫだった。
名前と年を聞くと、「かずえ（仮名）今年12才になります」と言った。
せっかく誘ったのだからそのまま遊びに…
ゲーセンにいってプリクラを撮る時に、軽くBodyﾀｯﾁをすると顔を赤くなって少し俯き加減だったけど、嫌がったり、逃げたりしなかった。
昼ご飯をマックで食べ、そしてカラオケに行き、何曲か唄い終わり、かずえちゃんの唄っている最中に先程のBodyﾀｯﾁの続きをする。
まずは何気なくフトモモに手を置くが、逃げるそぶりもないので、そのまま触りながら逆の手で服の上から胸を触る。
少しモミモミすると、唄っている最中に「あっ…」というかわいい声がもれたので萌え×02♪
そして服を脱がしてしばらくは生乳をモミモミと堪能してから、乳首を舐めると、かずえちゃんは悶えまくり。
かずえちゃんがヘトヘトになった頃にスカートを履かせたままパンツを脱がしてツルツル満を舐める。
そしてヌレヌレの満に挿入しようとしたが、小さい満になかなか入らずに先だけが入った。
しばらくそのままでおっぱいを舐めると力が抜けたので、一気に挿入をすると「ハァハァ…いっ､､､痛い､､､です…」と言うので少しジッと動かずに待って痛みが和らいだ頃に再開。
いろんな体位で突いたり騎乗位で下から突き上げながらおっぱいを揉んだりして１時間くらいして中だしをした。
そして風呂に一緒に入って身体をかずえちゃんの体にBodyソープを付けて洗わせたり笛をさせたりとして奉仕をさせた。
その後ベッドに戻り、夕方まで計３回した。
帰りに携番とメアドを聞いて別れた。
夜９時頃に裸の写メを撮らせ俺の携帯に送信させた。
以上初のJSをナンパした体験を投稿しました。
長文お付き合いありがとうございます。
文章が下手で申し訳ありません。

夜、コンビニへ煙草を買いに行くと、駐車場の暗がりに、女の子が一人座り込んでいた。
声をかけると、眠たいの一言。
風邪引くから、おいでって言うと、素直に車に乗ってきた。
とりあえず、ブラっとしながら、話しをすると、彼氏に援交がバレて、家を追い出されたが、家が遠いらしい。
どこかを聞くと、車で１時間半位の場所だった。
時間も遅いし、何もしないし、明日送るからと言って、ラブホに連れ込み成功。
常時、持っている睡眠薬を、風邪薬と言って飲ませた。
２時間後、いびきが聞こえてきたから、そっと服を脱がして、裸にした。
援交がバレたって事は、中出ししても、誰の子供が解らないだろうから、中出しする事に決定。
全身を舐めてると、毛が薄い気がしてならない。
未成年かな？と思いながらも、チンに唾付けて、生挿入。
締まりが凄かった。
入れて３分程で、１回目の中出し。
ちょっと休憩して、２回目開始。
薬が効いてるのか、全然起きないが、『んっ』って、たまに言うのが興奮を倍増させた。
２回目も、10分程と、早かったが、中出ししてあげた。
ちょっと休憩しては、プレイを５回も繰り返し、もう出ないって気がしたので、ホテルの宿泊費だけ、先払いして、帰宅。
朝の５時だったが、最高だった。
携帯と、デジカメで、容量が一杯になるまで、撮りまくったから、しばらく、これをオカズに抜くつもり。
しかし、あの子、財布とか、バッグとか、何も持って無かったが、ホテルから、どうやって帰るんだろうか？
ま、その辺のオヤジに拾われて、また種付けされれば帰れるか。

暇だったからﾅﾝﾊﾟして大学生21のﾘｴをゲットしました。
飯食べて満喫行って定番Ｈしましたが胸が小さいってか無いくらいでビックリでした。締まりはキツくて良かったですがあまり体の相性良くないっぽい。
でも番 アド 交換してから毎日連絡くるから数回相手して今もキープしてる。

この前、会社の車（ワゴン）に乗って、取引先に納品に行った帰り。
その日はあんまり天気がよくなくて、地元に帰ってくる頃にはポツポツ雨が
降り始めてた。
あー…やっぱり雨降り始めてきたな、と思ってたら、あっという間に
もの凄い勢いの雨になった。このあたりは、まあ田舎だもんだから
学生は一部地域を除いてみんな自転車で通学してるんだけれども、
ちょうど通りかかった坂道で、ずぶ濡れになって自転車を押してる学生発見。
あまりの雨の勢いにもう、全身びっしょり、急いで走るのも諦めてる。
道はかなりの上り坂で、あまりにも気の毒だったので車を止めて声をかけた。