ナンネットで出会えた報告

熟女狙いで数人と会いました。50代以降はほぼ年齢を10歳程サバ読んでいましたね。でもその中で自称53歳(多分60超)のMさんは4年程続いています。大体月一位。何せ無類のチ◯ポ好きでドM。チ◯ポ咥えたら30分は「美味しい美味しい！」としゃぶっているし、喉の奥まで突っ込んでも嗚咽しながら感じてる。このひと月の間に何本のチ◯ポを咥えたんだ？と聞くと「…2、3人…」と答える淫乱熟女です。きっとナンネに穴兄弟が沢山いるのでしょうね。
でもドブス熟他人妻なので、悔しくありません。
締まりが最高なので、月一で抜かせてもらってる熟ですから…

会いました。

出張のついでに待ち合わせて、楽しくＨできました。
私が書き込んでた体験談も読んでくれてて、嬉しかったです。

好みのオチンチンでしたよ。

まだナンネのチャットが全盛期だったころは、ホントに遊びまくりでした。
当時は学生だったので、昼も夜も活動可能でしたから、簡単に食えましたよ。
今でも忘れないのが、家出しておっさんの家にしばらく居候してた子ですが、チャットはじめてすぐ遊ぶ約束になり、待ち合わせ場所へ直行。
会うとかなりの不細工でしたがスタイルは抜群で、楽しめそうだったからすぐに家に連れてきました。
道中話を聞いたら、遊ぶとき＝ハメるということで、駆け引きいらずで楽でしたよ♪会ったばかりなのに「お兄さんもハメてみる？そのかわり今日は泊まらせてよ」ということでしたので股間をビンビンにさせながら自宅へ到着。
すぐに服を脱がせてみると、首から下は最高の体つきでしたね！でもいかんせん顔が(^-^;
それでも推定Ｅはあろうおっぱいを後ろから揉みしだくと自分もかなりのってきた。そのときその子から『私ブスでしょ？だから顔に布団とかかけながらでもいいよ』
そりゃあ願ったり叶ったりってことで、顔を布団で隠して開始。ホント体だけなら最高のプロポーションだったから、俄然ハメまくれましたよ。
朝までさんざん精の限りを尽くして、しっかり朝方放流しました。
今ごろどうしてるのかなぁ？

ナンネットで知り合った28歳のバツイチ子持ちの方と出会えました。
事前に聞いていた話だと『可愛くない』『太っててお尻が大きい』『胸が小さくてオシャレじゃない』と言われており、もしかしたらすごい地雷が来る可能性があるのでは？と懸念しつつも、会話した感じのスケベ感とエッチしたいオーラにワクワクしてしまい『最悪地雷だったら俺ドンマイ』と言い聞かせ会うことにしました。
男の子はスケベだからしょうがないっすよね。

そうこうしていろいろ話しているうちに『言葉責めが大好き』『服着たまま犯されたい』『会って即おしゃぶりさせられたい』と言い出し、ますます会いたくなってしまいました。
でも心の中は『男に相手にされない地雷なんだろうなぁ。まぁ目をつむって一回抜ければいいか』と全開で諦めテンション。

『ダメだら泣く泣くデリ頼むしかねーな』と思い、ビジネスホテルを取り先にチェックインし待つことにしました。

部屋番号を事前に教え、向こうの到着時間になりチャイムが鳴りました。
もう地雷としか思えてなかった私としては、ビクビクしながら怖いものを見るような気持ちでドアを開けました。
そしたらびっくり！！
ん？？？
普通な子？？？
と言うかちょいぽちゃでもないお尻は大きいけど普通体型なニット、ブーツにミニスカ、コートな女の子？？？
ちゃんとオシャレだしむしろこんな事でくるような感じが全くしない真面目そうな子？？？
が立ってて、正直心の中は『え？マジですか？これミラクルパターンじゃね？』と、もーそりゃびっくり。
この後の段取りも頭からすっ飛んでました。

『入っても…いいですか？』と聞かれ『どうぞ』と招き入れると、入り口入ってすぐしゃがむじゃないですか。
『靴脱ぐのかな？』と見てると『しゃぶらせてもらってもいいですか？』と言い出すではないですか。
心の中で『そうだった！』段取りすっ飛んでた俺としてはもうびっくりしましたよね。
こんなちゃんとした子がくるなら、ちゃんと息子を洗って綺麗にしておいてあげればよかった…
地雷としか考えてなかった自分は、前日の夜抜いたまま洗ってない、臭いのをしゃぶらせるつもりだったので『やっちまったなぁ～』の一心。
もうなっちまったもんはしょうがないので、臭い息子をそのまま出しました。
その子は匂いを嗅いで『すごく臭いです…』といい、『そりゃそうだよねー』と思ってる私は『じゃ止めてお風呂に入ってからする？』と聞くと、そーいえば被虐系の願望がある子だったんですね、『いえ、臭いままがいいです、もうくわえていいすですか』と聞いてくるではないですか。
『あぁこの子ダメなタイプの子だ、何しても喜んじゃう系だ』とわかった私は『まだダメだよ、臭いのをよーく嗅いぎなさい。』と言うとその子は素直に嗅ぎ出し、時折身震いをさせながら嗅いでるではありませんか。
『まさか臭いチンポ嗅いで感じてるわけじゃないよね？』と意地悪に聞くと『感じてます、初めて会った人の臭いチンポかいで感じてます』と答えるではありませんか。
『何臭いの嗅いで感じてんの？ほんとスケベなんだね～、じゃ今どれぐらい濡れてるか自分で触って見せてごらん。』と言うと自分で触ってちゃんと見せてきました。
あからさまにビショビショです。
来る前から妄想で濡らしてたんでしょうね。
『まだ何も触られてないのにどんだけ濡らしてるの？自分で汚したんだからちゃんと自分で指舐めて綺麗にしなさい』と言うとちゃんと自分で自分の指をおしゃぶり、どんだけスケベなこと好きなんだ？
散々匂いを嗅がせて『そろそろしゃぶっていいよ』と伝えたら『ありがとうございます』と言いしゃぶり始めました。
それもまたびっくり！
自慢じゃないですが、サイズには自信があり、根元まで咥えられたことは今まで一度もありませんでした。
それがひと咥え目でいきなり根元まで咥えるではないですか。
もうほんとびっくり。
ひとしきり竿をしゃぶってから玉にうつりまた竿に戻って、こんな真面目そうな子がこんなに尽くす咥え方してきて『んー美人局かもしれない…』と今度はそっちを疑い始めました。

そりゃ誰だってそう思うでしょ！
真面目そうな普通に出会い探さなくてもありそうな子がきたら！
しかも臭いの嗅いで喜んで根元まで咥えてくれちゃうんですよ、こりゃ美人局よね…と。
気持ち良すぎてもう諦めて『美人局ならそれはそれでもうしょうがないよね、だって咥えられちゃってるし、気持ちいいし。だったらいっそ楽しんだもん勝ちじゃね？』と諦め楽しんじゃうモードと変なスイッチが入りました。

そんなスイッチの入った私は彼女を立たせ、おもむろに後ろに回り『まだ会ってすぐの赤の他人におかされちゃうよ』と言いながらミニスカの中に手を入れするっとパンツを下ろし先っぽを彼女の入り口にあてがいました。
先っぽから分かるヌルヌル感、ほんとどんだけ濡らしてんの？
いきなりパンツを脱がされあてがわれた彼女は『嫌、恥ずかしい、そんなまだ会ったばっかりなのにっ』と当初の予定と違うリアクションをしてきました。
『んじゃやめよっか♪』というと、予想通りのリアクション『あの…やめないでください…』
そう言われたらワクワクしちゃいますよね。
『じゃ、どうしてほしいか自分のくちでちゃんと言いなさい』と言うと『犯してくだ…』言い切らないうちに奥まで突っ込んであげました（笑）
なんて言ってるかわからない声をあげながら叫んでくれました。
嬉しい限りですね
『なんかつらそうだから抜いてあげようか？』と言うと『抜かないでくださいっ』と求めてきてくれました。
『そういうなら抜かないであげるね』と胸を鷲掴みにし、奥をゆっくり突き上げるようにグリグリ入れてあげると『んんっ』と困った声をあげながら…

長くなったので続きは希望があれば(^^)

出会ったのは２０１５年６月かな。出会う前にお互いの写真交換は必要です。電話番号交換とか。ナンネットから出会って付き合って同棲もしてます。こんなこと普通はあり得ないかもだけど、同棲しちゃってます( 〃▽〃)ぶっちゃけ別れを考えたことはあります。でも好きな気持ちがあります。出逢えて良かった。(*´ω｀*)