もう部屋の空気感というかかなり変な感じで私もテンション的に変にハイであまり考えずに行動してしまってました。
ただ喜んでるからとかただ気持ちいいからって単純な感じ。
「乳首喜ぶ人多いよ」と言われそういえば旦那の乳首攻めたことないなと変に冷静に思いながら仰向けの店長に乗って乳首をいじりはじめるのですがポジションが良くなかったのか店長自分でちんこをお腹に引っ付けて上向いてる状態にしてトランクスの上から少しはみ出てる(顔出てた)状態の上に乗ったのでちょうどちんこの裏の上にあそこ這わせてる状態で恥ずかしさより興奮の方が強くて「お尻滑らせて」という「お尻」というフレーズに「これはお尻滑らせてるだけ」と言い訳しながらおそこでちんこ擦ってた。
スクワットみたいにしゃがんで擦ってたのでパンツ丸見えで「セクシーなの履いてるね」と言われ心臓が「ドクンっ」ってなるのがわかりました。
店長のトランクスの紙パンのゴムの部分は下がって完全にちんこ出てる状態のまま強めに押し当てて擦ってる状態。
クロッチ部分ずれて紐の部分があそこの真ん中あたりにありますがほぼ無いのと同じであそこ開いて擦ってるじょうたいなので直接的な刺激で気持ちよすぎた。
逝きそうになり震えてた(軽くは逝ってた)
「もう少しこっちにきて」と上半身を店長の胸辺りに近づけて店長が腰を持ち上げるとお尻の方からお尻にそってちんこが前に滑ってきて少し先が入りそうになりますが既に興奮しすぎておかしなテンションなので腰を後ろにそむけてちんこに押し当てるように動かしたら角度的に入りやすくなったのか太い部分(多分さきっぽ)がニュルンと入りました。
互いに「ふーふー」と息しながらゆっくり腰を振られずるずると中に入ってきて半分くらい入ったくらいで私が身体を起こしてそのまま座り込み全部入りました。
全部入った瞬間身体が震えるくらい逝ってしまった。

でマッサージを教えてもらうのですが服のままかと思ったら衣装に着替えてするというのでドレッサーにあったミニタイトワンピたちを見ながら「あーでもない」「こーでもない」と選び胸元がざっくり開いたブラトップワンピでスカート丈は高校の時を思い出す膝上20㎝の油断したらワカメちゃんなタイトワンピを選ばれた(店長に)のでシャワー室で着替えました。
お風呂の前室がトイレでトイレの横でおしゃれした服を脱ぎブラトップなのでお披露目することなくレースブラを外して着たのですが私のサイズ9号なのに対して11号なので(みんな乳デカいのか？？)ぶかぶかで乳が出そうな感じですが待たせてたのでそのままリビングへ。
マットレスの上に向き合って座りながら「あれこれ」と説明を口頭で受けて流れや手順を聞き店長のお客に見立ててマッサージを開始するのですがやはり店長も服を脱ぐらしく何と私の脱いだ服があるお風呂前の脱衣所に入って行かれた。
もう「あ･･･」しか言えなかった。
紙のトランクスを履いた裸のおっさんが登場し目の前のマットレスに横たわりマッサージの練習が始まるのですが別に生娘でもないので「きゃ」とか無いですが心の中で「ﾏｼﾞｶ･･･」と何度もつぶやきながらトランクスの中に手を言われるがまま差し入れて熱いおっさんのちんこが手や腕に触れながらマッサージをします。
旦那もこういう事されて喜んでるのかと思うとイラっとしたので仕返しのつもりで「当てるとお客さんも喜ぶから」としきりに言うのでしおらしく「こうですか？」と言いながら手の甲や腕に当てながら擦ったりしてましたが店長の反応が面白くなり手のひらで軽く握りながら滑らせて刺激してあげました。
背中にも乗るというので乗ってみて「重くないのか？」とびくびくしましたが「もっとぺたんと座ってみて」と言われ理解。
パンツ越しに擦れるので気持ちいいのだけどその時の私は無防備パンツなので余計にヤバい。
「あーなるほど･･･」といいながら動揺を隠しますが背骨のゴツゴツが前後ろと座った状態で滑りながらマッサージするとあそこが擦れて「おぉぉぉ」って感じでした。
仰向けになり脚から鼠径部という股間部分をしながらデコルテまで手を伸ばしてするのですが前屈みになるので仰向けで寝てる店長がこちらに目線を向けてるのが見えますが完全に緩いブカブカの制服ワンピから丸見えの乳ガン見されながら「身体を擦りつけながらデコルテ(乳首)」も刺激したらリピート率高くなるよ」と言われすると大きく開いてるＶネックブカブカなので乳がはみ出て乳首がオイルまみれの店長の素肌に擦れて乳首オナニーしてる感じに。h