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(無題)

投稿者:たけし
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2026/08/16 09:35:07 (zjBY.Hr3)
以前、東京に暮らしていた頃の話だ。
ある休日、高尾山に登った。山頂からの眺めは本当に良かった。青く澄んだ空の下に広がる山々と、遠くに霞む街並み。写真を何枚か撮ったあと、ゆっくりと下山した。それでも帰りの電車では足が鉛のように重くなり、肩から腰までが鈍く痛んだ。疲労を残したくなくて、家の近くで見つけた小さなマッサージ店を予約した。ネットの口コミは控えめだったが、「指圧が丁寧」とだけ書いてあった。
当日はシャツにチノパンという、ごく普通の格好で訪れた。マンションの一室を改装したような店で、インターホンを押すと、四十前後の女性が一人で出てきた。少しぽっちゃりした体型で、容姿は悪くない。落ち着いた声で「こんにちは」と挨拶し、狭い廊下を通って施術室へ案内された。
部屋はシンプルで、ベッドと小さな棚、薄暗い照明だけがあった。雑談は短く、「高尾山、疲れましたね」と彼女が言い、こちらも「眺めは良かったんですが、足がパンパンです」と返した程度。すぐに服を脱いで施術用のベッドにうつ伏せになった。
六十分の指圧は、想像以上に本格的だった。肩甲骨の周りを丁寧にほぐし、腰のあたりを指の腹で深く圧迫する。途中、何度か股間のあたりを、意図的なのか偶然なのかわからないくらいの強さで圧迫された。最初は「気のせいか」と思ったが、二度、三度と続くうちに、体が熱くなってくるのを自覚した。
施術が終わると、彼女は汗を軽く拭きながら「お疲れさまでした」と微笑んだ。こちらから、少し探るような口調で「指圧か、オイルか迷ったんですけれど」と切り出すと、彼女は少し目を細めて「オイルもやっていますよ。良かったら、またいらしてください」とだけ答えた。

数週間が経った。期待と好奇心が混じったまま、今度は九十分のオイルマッサージを予約した。
当日はTシャツに短パンという、より気軽な格好で訪れた。下着はビキニブリーフを選んでいた。脱いだときに股間の形が分かりやすいものを、着てきたものだ。ドアを開けると、女性がいて「今日はオイルですね」と確認した。部屋に入ると、彼女は「服を脱いでください」と言った。Tシャツと短パンを脱ぎ、ビキニブリーフ一枚になる。布地が薄く、すでに少し膨らみ始めている部分がはっきりと浮き出ていた。
うつ伏せになると、彼女はオイルを掌に取り、まず肩から始めた。温かいオイルが肌に広がり、指がゆっくりと背中を下りていく。肩甲骨のくぼみ、背骨の両側、腰のくびれを丁寧になぞり、尻の曲線に沿ってオイルを流し込む。太腿の裏側からふくらはぎ、足先まで、一箇所も雑に扱わない。楽しく雑談を交わしながらも、内心では「もしかしたら……」という期待が、静かに膨らんでいた。
仰向けになると、さらに直接的になった。胸から腹、鼠径部の近くを避けながらも、太腿の内側をゆっくりと撫で下ろす。膝から下へオイルを伸ばし、足先まで丁寧に塗り終えると、彼女の手が戻ってきた。
ビキニブリーフの薄い布の隙間から、指がそっと滑り込む。睾丸を軽く包み込むように触れ、すでに硬くなっていた一物の付け根を、ゆっくりと上下になぞる。布越しではなく、直接、肌と肌が触れる感触。彼女は何も言わず、ただ静かに、けれど確実に触れていた。
期待通り、彼女の指がビキニの縁にかかり、そっと下ろされた。亀頭が露わになると、そのまま掌で包み込むように動き始めた。オイルの滑りと、温かい掌の圧が、徐々に強くなっていく。我慢の限界が近づくと、彼女は少しだけ速度を上げ、ほとんど同時に、ほとばしる精液が彼女の掌と自分の腹に広がった。
彼女は何事もなかったように、ティッシュで静かに拭き取ってくれた。施術はそこで終わり、こちらが服を着直していると、彼女はベッドの端に腰を下ろしたまま、少し声を低くして言った。

「……おちんちん、もう一度見せてくれますか」
言われるままに再び露出させると、彼女は静かに見つめて、短く呟いた。
「大きいね」
ただ、その日の午後の光がカーテンの隙間から差し込み、部屋の空気が少しだけ熱を帯びていたことだけが、今も残っている。
ひと夏の、ほんの短い体験だった。
 
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5
投稿者:(無名)
2026/08/22 16:02:16    (4Ni.qVHz)
梅田はちょっと遠いかな。
読んでくれて、ありがとう。
4
2026/08/19 14:57:28    (oR2HGHh1)
遊ぼう
出会いないからさみしい 二年彼氏いない
かかーおlove8178追加よろしく
3
投稿者:(無名)
2026/08/18 08:48:34    (HxNzaECi)
現実にはその後すぐ東京を離れることになり、あれ以来一度も行けていません。
ただ、「もし行けていたら」という想像で、後日談を書いてみます。

あれから二ヶ月ほど経った頃だった。
仕事の都合で、急遽二週間だけ東京に戻ることになった。宿泊はいつものエリア近く。ふと、あの店の存在を思い出した。携帯の履歴を辿ると、まだ予約用の番号が残っていた。迷った末に、短いメッセージを送った。
「以前、オイルでお世話になった者です。短い滞在ですが、もし空きがあれば伺いたいのですが」
返信は半日後に来た。
「空いてます。いつも通りの時間でいいですか」
それだけだった。余計なことは何も書かれていなかった。
当日、前回と同じTシャツに短パンで訪れた。下着は、また自分のビキニブリーフを選んでいた。ドアを開けると、彼女は少しだけ表情を緩めて迎えた。前回より少しだけ髪を伸ばしている気がした。
「お久しぶりです」
「ええ」
部屋に入ると、彼女はいつものように淡々と「お洋服を」と言った。服を脱ぎ、ビキニ一枚になる。彼女の視線が、一瞬だけ股間に落ちたのを感じた。すでに少し硬くなり始めていた形が、布の上に浮かび上がっている。
うつ伏せになると、オイルの匂いがした。前回と同じ温かい感触が、肩から背中へと広がっていく。指の動きは丁寧で、けれどどこか前回より意図的に、腰のあたりを重点的にほぐしてくる。尻の割れ目に沿ってオイルを流し込み、太腿の内側をゆっくりと撫で下ろす。雑談はほとんどなかった。ただ、時折「力、入れていいですか」と低い声で確認するだけだった。
仰向けに体を返すと、彼女は少しだけ間を置いてから、ビキニの縁に指をかけた。
「今日は、最初から外しますね」
静かにそう言って、布を下ろした。すでに完全に勃起した一物が、空気に晒される。彼女はそれをしばらく見つめたあと、オイルを掌に足して、ゆっくりと包み込んだ。
前回よりも、手つきが大胆だった。付け根から先端まで、ゆっくりと擦り上げては下ろし、時折亀頭を親指で円を描くように刺激する。もう一方の手で睾丸を優しく弄びながら、彼女は少し身を乗り出して、こちらを覗き込んだ。
「前より、大きくなってる気がします」
冗談めかした声だったが、目は真剣だった。こちらが息を詰まらせると、彼女は小さく笑って、速度を上げた。オイルの音が、静かな部屋に小さく響く。限界が近づいたとき、彼女は突然手を止め、顔を近づけた。
「今日は、口でもいいですか」
答えを待たず、彼女の唇が亀頭を含んだ。温かく、湿った感触。舌が裏側をゆっくりと這い、深く咥え込んでは、ゆっくりと引き抜く。手で根元を握ったまま、規則正しく上下する。こちらが腰を少し浮かした瞬間、彼女は喉の奥まで咥え込み、そのまま射精を受け止めた。
精液が口の中に広がる感触を、彼女は最後まで逃さなかった。ゆっくりと離れると、唇の端に白い筋が残っていた。彼女はそれを指で拭い、何事もなかったようにティッシュで周囲を整えた。
施術が終わったあと、服を着ていると、彼女はベッドの端に座ったまま、静かに言った。
「次、いつ来られますか」
「……仕事が終わったら、またすぐ戻る予定です」
「そう。じゃあ、また空きを見ておきます」
それ以上の言葉は交わさなかった。ドアを出て、マンションの階段を下りながら、まだ唇の感触が残っているような気がした。
東京を離れる直前の、ほんの短い再会だった。

現実には存在しなかった、想像の後日談ですが、いかがでしょうか。
楽しんでいただけたら幸いです。
2
投稿者:(無名)
2026/08/17 09:05:43    (HuUhtV1y)
その日、それで部屋を出たんですか
続きは?
後日?
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