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2023/03/06 09:14:35 (jMioxOYy)
某サイトより申込いただいたAさん

お互い初対面ですので、都内の静かなカフェで雑談。
この時点でお断りされる方もいらっしゃるので意思確認してからホテルへ移動。

シャワーを浴びていただいている間にベッドにタオルをひいて準備をしておきます。

シャワーから出てくると、紙パンツ・紙ブラの上にガウンを着たAさん。

ベッドにうつ伏せになってもらい、まずは指圧からしていきます。

普段立ち仕事のためか、足の張りがすごく、入念にほぐさせていただきました。

ken「足すごい張ってますねー、普段ご自身でマッサージされたりはしますか?」

Aさん「ほとんどしないですね、した方がいいのは分かってるんですが、どうしてもめんどくさくて。」

ken「お風呂は入りますか?入られるならその時にほぐすのが時短にもなっておすすめですよ。」

Aさん「あー、お風呂いいですね。今度からやってみます!」

そんな雑談をしながらオイルマッサージに移ります。

ガウンを取ると、美しいスタイルのAさん。

ken「普段運動とかされますか?」

Aさん「昔はダンスやってたんですけど、最近は全然やれてないんですよ。」

なるほど、ダンスか。
納得のスタイル。

kさん「それではオイルつけていきますね、すこしひやっとするかもです」

オイルはDianeを使うことが多いです。
ヘアオイルとしても使えるので、髪についても大丈夫なのが助かります。

まずは上半身。

全体にオイルを広げてからゆっくりとほぐしていきます。

Aさん「ぁぁ...きもちいいです...」

少しばかり声がとろんとしてきました。

ken「それでは足に移りますね」

足裏からオイルを塗っていきます。
足の指一本一本も丁寧に。

Aさん「ゆび..きもちいいです...」

足の指は気持ちいいとおっしゃる方が多いので入念にやることが多いです。

そのあとは、ふくらはぎ、ふとももと上がっていきます。

ふとももは筋肉が大きいので入念に。

膝からお尻にかけて、ぐっーと押していきます。

つーっ。

戻りはソフトにゆっくり。

ぐーっ、つーっ、ぐーっ、つーっ、

だんだんとAさんの口数が少なくなってきました。
先ほどまでこちらを向いていたのに、いつのまにか反対側に顔を向けています。

耳もほんのり赤い。

ken「足を曲げますね」

鼠蹊部の施術です。

デリケートな部分なので、指を一本ずつ丁寧に添えていきます。紙パンツの蓋をつーっ、つーっ。

こころなしかオイル量が多くなってます。
ん?オイルなのか?


お尻から鼠蹊部にかけて。
指を往復させます。

ゆっくりとソフトに。
でも刺激が伝わるように。

10分ほどしているうちにAさんの鼠蹊部はオイルやらでぐちゅぐちゅです。


右足を終えて次は左足。

同様に足の指からオイルでほぐしていきます。

Aさんの足の指と私の手の指を絡ませて、刺激を加えていきます。

Aさんも足の指が敏感なタイプのようです。

先ほどよりも耳が赤くなっているような気がします。

足裏も十分にほぐして、ふくらはぎ、太ももへと上がっていきます。

右足同様、ふとももは入念に。

ぐーっと持ち上げて、
つーっと下ろす。

ぐーっ、つーっ
ぐーっ、つーっ

鼠蹊部周りはソフトに指先だけで刺激します。
ここを強く押すのは危険。

ken「足を曲げてください」

膝を大きく開いてもらい、鼠蹊部周りをほぐしていきます。

10本の指を駆使して、鼠蹊部に刺激を加えていきます。
ヒダに触れるか触れないかの部分を10本の指で順番になぞっていく。

人差し指、中指、薬指、小指、人差し指、中指、薬指、小指、、、

これを10往復ぐらい。

ken「続いて四つん這いお願いします。」
Aさん「はい...」

Aさんは腰を上げ四つん這いの姿勢になります。

ken「ひじはついてください」

ひじをつくことでAさんのお尻がより上に突き出す形になります。

ken「恥ずかしいですか?」
Aさん「すごく...」
ken「Aさんのお尻、すごくきれいですよ。」

お世辞でもなんでもなく
ダンス部で鍛えたAさんのお尻はほんとにきれいでした。

小さく引き締まって、つるつる。
オイルでテカテカになって突き上げられたお尻はずっと見ていたい欲望に駆られます。

このままずっと見ているわけにもいかないので、施術を続けます。

ken「オイル垂らしますね」

紙パンツを少しだけずらしてお尻の上からオイルを垂らします。オイルはお尻の割れ目に沿って垂れていき、Aさんの秘部をつーっと刺激します。

Aさんの顔は髪で隠れてしまって見えません。
顔の横に置かれた両手がシーツをギュッと掴んでいるのが見えます。

ken「それでははじめて行きます。」

内腿にそっと手を添えて少しずつ上へ。

手を紙パンツの中、秘部の両脇をかすめて、お尻の割れ目に沿ってつーっと動かします。

お尻を突き上げた四つん這いの状態。
内腿から鼠蹊部、お尻と指先だけで少しずつ刺激を与えていきます。

5往復ぐらいしたでしょうか。

内腿から上がった指は紙パンツの中。
秘部の両脇。

少し指を止めます。

そして小さい円を描くように動かします。

くちゅ...くちゅ...くちゅ......

オイルとなにかでぐちゅぐちゅになっているようです。

ken「いやらしい音がしてますよ」

Aさん「...」

返事はありません。
しかし、シーツを握る手がぎゅっとなるのを私は見逃しませんでした。

ken「紙パンツをおろしてもいいですか?」

ここでお断りされる場合はこれ以上は踏み込みません。


Aさんの返事は?

こくっ

Aさんの首が僅かに縦に動きました。

ken「おろしますね」

紙パンツの両脇に指をかけてゆっくりと焦らすように下ろしていきます。

お尻の割れ目
キレイなアナル

そして秘部が私の目に飛び込んできます。

脱毛されているのでしょうか。
オイルでてかてかになった秘部はだらしなく口を開けてしまっています。

紙パンツを抜き取り、Aさんの足を広げさせます。
肩幅の1.5倍ぐらいまで足を開いて
お尻を突き上げている姿勢。

女性からしたらこんなに恥ずかしい体勢はないでしょう。

しかも今日会ったばかりの男がお尻側から至近距離で見ているのです。

そうとう恥ずかしいはず。

でも今のAさんはそれどころではない様子。

枕に顔を埋め、
呼吸が荒くなっています。


私の目の前には秘部を晒して四つん這いになったAさん。

足は肩幅の1.5倍ぐらい開いて、ひじをついているためお尻を突き出した状態。

彼氏の前でも滅多にしないであろう恥ずかしい態勢。

それを初対面の男の前でしているのです。

Aさんは表情を悟られたくないのか、顔は枕につけたまま話しません。こちらからわずかに見える耳は赤く染まっています。

そして、開かれた両足の付け根。
Aさんの秘部はオイルでぬるぬる。普段は閉じられているであろう蜜壺がだらしなく開いています。
そこから溢れる液体は涎を垂らしているようにも見えます。

ken「続けますね」

紙パンツを脱いだからといって、施術は変わりません。

内腿から上へと手を滑らせて刺激を加えていきます。

だらしなく口を開けている蜜壺の脇を小指、薬指、中指、人差し指が順にかすめていきます。

物欲しそうにAさんのお尻が動きます。

しかし、ダンスで鍛えたであろうAさんのお尻は本当に美しい。今もボディケアなどを継続されているのでしょう。

しっかりとケアした体を初対面の男に撫で回されています。

続いて両手を右足に添えて同じように内腿から手を滑らせていきます。
右手、左手と順に蜜壺の脇をかすめます。

Aさんも右側だけ刺激されていることに気づいたのか、お尻をわずかに右に動かしますが、私の手もそれに合わせて動かします。

まだダメ。

続いて左。

お尻は左側に動きます。でも手も逃げていく。
お尻と手の鬼ごっこを3分ほど繰り返します。

Aさんの呼吸だ少し荒くなってきました。

こちら側からでも呼吸に合わせて背中が上下しているので伺えます。

ken「もう少し足を開いていただけますか」

Aさんは素直に足を開きます。
そしてAさんの背中をグッと押すと、先ほどより足を開いてお尻が上を向いた体制となります。

両手をAさんのお尻に添えます。

片方の手に収まる小さくて美しいお尻です。

指を立てて、つーっと刺激を加えていきます。

この刺激がイヤなのか、気持ちいいのか、お尻が左右に艶かしく動きます。

親指が蜜壺の脇、ヒダのところに来たタイミングで手を止めます。

だらしなく開いた蜜壺、私の顔を近づけます。

私の顔と入り口の距離は3センチ程度でしょうか。

鼻先が触れてもおかしくない距離です。

ken「少し、濡れてますね。」

もちろん少しどころではありません。

声を発したことによってAさんは私の顔がどこにあるかわかったらしく、流石に恥ずかしいのかお尻を下ろそうとします。

ken「ダメですよ、お尻を上げてください」

Aさんのお尻を元に戻させます。

私の3センチ先にAさんの蜜壺が戻ってきました。

心なしか先ほどよりもヒクヒクと動いているように見えます。

ふーーっ

ビクッ!

そっと息を吹きかけると反応するお尻。

ふーーっ

ビクッ

ふーーっ

ビクッ

感度良好です。

ken「触れてもいいですか」

Aさん「......ぃ....」

ken「え?」

Aさん「...さわってください....」

Aさんはスタイルがいいだけでなく、お顔立ちもかなりお綺麗です。学生の頃からモテていて、男性からは何度もアプローチを受けているであろうことが想像できます。

そんな上級ヒエラルキーのAさんが初対面の男に対して、四つん這いでお尻を突き出して「触ってください」と求めています。

ken「わかりました」

お尻に添えていた両手を少しずつ中にスライドさせていきます。


私の目の前には黒木メイサ似の美女(以降メイサとします)のトロトロにとろけた蜜壺。舌を伸ばせば届きそうな距離です。

メイサ「さわってください...」

わたしはお尻に置いていた手を少しずつ中心部に滑らせていきます。

つーっ、つつーっ

ゆっくりと不規則に、でも確実に中心部に近づけていきます。

そして親指がメイサのクリの両脇に。

クリは大きく露出し、綺麗でいやらしく主張しています。

ふーっ

もっとも主張している部分に息を吹きかけます。

さわっ

メイサ「...んっ..!!」

これまで我慢していた声がこちらまで聞こえました。

さわっ

くちゅ

さわっ

くちゅ

くちゅ

メイサ「んん....あぁ....はぁん...!!」

もう快楽に身を委ねているのでしょう。

声を我慢することもなく、
体勢を気にすることもなく感じています。

メイサのひじは崩れ落ちており、
両肩がベッドについています。

背中は大きく反って
今まで以上にお尻を高く突き上げています。

右手親指でクリ、他の指はお尻を刺激しながら
左手は背中を撫でます。

つーっ

ビクッ

やはり背中も敏感なようです。
感度が高まりきったすけべな体になってしまったようです。

くちゅ

くちゅ

くちゅ

くちゅ

触れるか触れないかでクリを刺激し続けます。

メイサ「はぁ...はぁん...はん!!!」

クリのすぐ上、
蜜壺の入り口ももうトロトロです。

よだれを垂らし、
そのよだれがクリまで垂れてきています。

メイサ「あん...!!!」

よだれを指ですくったら今日一の声が出ました。

ken「それでは仰向けになってください」

聞こえなかったのか、
体が放心状態なのか、
メイサは少ししてから
体を動かし、仰向けになりました。

身につけているものは紙ブラのみ。

紙ブラ越しでもCカップぐらいの胸の先端が膨らんでいることがわかります。

それにしても美しい体です。

ダンスをやめて数年経つらしいのですが、
モデル顔負けのスタイル。

日頃から体のケアを欠かさず行なっているのでしょう。

恥ずかしいのか、
両手をあげ、顔を隠しています。

ken「それでは上半身をおこなっていきます」

メイサのデコルテにオイルを広げていきます。


わたしの目の前には黒木メイサ似の美女(以下メイサ)が上半身紙ブラ、下半身裸の状態で仰向けに寝ています。

メイサの顔は上気しており、恥ずかしいのか腕を自分のおでこに当てて顔が見えないようにしています。

デコルテ施術のため、私はメイサの頭側に移動します。

ken「それではオイルを塗っていきますね」

メイサのデコルテにオイルを垂らし、ゆっくりと広げていきます。

デコルテの施術はあまり力を入れず、ソフトに進めます。

メイサは両腕を自分のおでこに置いている状態なので、脇は全開です。

デコルテ、脇、横乳と私の指が何度も往復。

乳首が痛いほど主張しているのが紙ブラ越しでも伺えます。

ゆっくり何往復かした後、

横乳に滑り込んだ指をそのままおっぱいの下側を通します。

そのまま真ん中まで滑らせ、デコルテの方に戻します。

おっぱいの輪郭を私の2本の指が何度も何度もなぞります。

メイサ「...はぁ...はぁん....」

表情は見えませんが、口は開きっぱなし。

時折漏れ聞こえる声がすごくいやらしく聞こえます。

ken「ブラ、ずらしますね」

返事はありませんが、沈黙をyesと受け取り、
ブラを上にずらします。

薄茶色の乳首はピンっと上向きに主張しています。

私の両手を乳首に触れないようにおっぱいに添えます。

そしてゆっくりもみほぐす。

揉んだり、指でくるくるしたり。

あくまで乳首には触れません。

...

...

メイサ「....ん....ぅうん....」

5分ぐらい続けたでしょうか。

漏れ聞こえる声も増えてきました。

ピンっ!!

メイサ「はぁん!!!!」

両方の乳首を同時に指で弾くと、
メイサはピクっと跳ねました。

そこからは乳首を中心に攻めていきます。

くりくり

くりくり

メイサ「あん...!!...はぁん!!!...ぁぁ!!!!」

我慢できなくなったのでしょう。
声をあげて感じています。

メイサの乳首をいじりながら私はメイサの横へ移動。

ぺろっ

メイサ「はぁん...!!!」

私の舌にも強烈に反応します。

ぺろぺろ

もみもみ

くりくり

片方のおっぱいを舐めながらもう片方のおっぱいを乳首をいじりながら揉みます。

メイサ「ぃゃ...!! はぁ..ん...!!!はん...!!!!!」

メイサは両腕で顔を覆ったままですが、先ほどより顔が上気しているようにみえます。

左手と舌で両方の乳首を責めながら
右手を下の方に滑らせていき、
おへその周りをくるくると円を描きます。

メイサ「....!!」

あまり責められたことがないのかメイサの腰が跳ねました。

そのまま手を下に滑らせ、
再び秘部の方へ。

しばらく触れてませんでしたが、いまだにトロトロです。
クリに軽く触れてから入り口部分へ。

くちゅ

メイサ「んん....!!」

指を中は滑らせます....


私の左手はメイサのおっぱい
舌でもう片方のおっぱいを舐めています。

そして右手はメイサの蜜壺へと到着。

くちゅくちゅ

四つん這いの時からとろとろになっています。

メイサ「ん...」

人差し指を第1関節あたりまで挿入
入り口の壁に沿ってくるくると動かします。

くちゅくちゅくちゅ...

メイサ「あぁ....いぃ....きもちい......」

両乳首と膣という3点からの刺激をお気に召していただけたみたいです。

くちゅくちゅくちゅくちゅ....

人差し指をくるくるさせながらゆっくりゆっくりと奥へと進めていきます。

とんとんとんとん...

指が奥まで入ったらGスポットあたりと指の腹で優しく叩きます。

ぐちゅぐちゅぐちゅ

メイサ「はぁん...!!んん.....あぁん....!!!」

普段は中よりもクリ派と言っていましたが、十分に中でも感じられているみたいです。

私は乳首を舐めるのをやめ、下へ移動。

メイサの足の間へと滑り込みます。

そして中指も挿入。

くちゅ...

するっと入ります。

左手をお腹の辺りに添えて、私はクリに吸い付きます。

クンニしながらGスポットを優しく刺激します。

ペロペロペロ....

とんとんとんとん....

ぐちゅぐちゅぐちゅ...

メイサ「はぁ!!!ぃゃ!!!はぁん!!!!!」

右手の指先に液体が溢れてくるのを感じます。

とんとんとんとん....

ぺろぺろぺろぺろ....

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ...

メイサ「はぁん!!ぁん...!!!はぁん!あんっ!!!!!」

メイサの腰が大きく跳ねます。

メイサ「はぁ...はぁ....ぁん...」

私は舐めるのを止めて、指を抜きます。

おでこに置かれていた両腕は下ろされて、胸の辺りに置かれています。

ひさしぶりにお顔を拝見したような気がしますが、トロンとしており、なんとも言えない妖艶な雰囲気を纏っています。

ken「お時間まだありますが、この先も続けますか?」

メイサ「....」こくん...

メイサは首を小さく縦に振りました。

ken「では、続けさせていただきます。


.....

...

-fin-


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投稿者:**** 2023/03/17 12:49:16(****)
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