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2001/07/17 21:09:16 (FVTvfFeH)
こんにちは、7月7日に書き込みしました、主婦です。
前回、沢山のメールを頂き、ありがとうございました。

今回の体験は、メールをくれた人には、なぜこのようにしたのか分かっている事と思います。
今回は主人から、ごく普通のマッサージ師を、何気なく誘惑して、いたずらされてるのを見てみたい、と言う事からの出来事です。

主人は一つ隣駅で見つけたマッサージ師を自宅に呼んで、どんな事をされるのか楽しみにしていました。
当然、主人も会社を休みにするはずでしたが、急用で出社する事になってしまって、ビデオカメラを私に託し、会社に出かけてしまいました。前日に予約を入れて、約束の時間は2時半です。

私の心はドキドキでした、誘惑なんて出来るのかなぁ?主人は居ないし、どうなってしまうのかなぁ?と言う気持ちからです。
メールをくれた皆さんのアドバイスでお風呂に入り、白の綿素材の、前が全部ボタン止めになっているワンピースに着替えて待っていました。

ドアのチャイムが2時20分になりました、玄関に出ると、薄いブルーの白衣に、同じ素材で出来たズボンをはいた50代半ばの、白髪混じりの男性が立っていました。
「マッサージに伺いました」と汗を額にかいて言いました、「暑いのにご苦労様です」と言ってリビングに通しました。
「すみません」と言って、冷たい麦茶を出して、向かい側に座り、会話をしていました。
すると目線が私の胸元ばかりに来ている事に気が付き、急に恥ずかしくなってきました。
そうです、胸元が大きく開いて、しかもブラがすけているからです。
「では、始めましょう、どちらで?」と言われたのですが、恥ずかしくて今回は諦めようと、この格好で受ける勇気が無くなってしまい「着替えて来ますので、少し待って下さい」と言って、寝室に入りどれにしょうか迷ってしまい、ベッドの上に畳んである、普段、寝る時に着ているパジャマに着替えました。
そのパジャマは、生地はしっかりしていて、上は被るタイプのフワッとした、丈が太股半分位あるもので、ズボンは七分丈の物で、色は薄いグリーンです。

「お待たせしました」とリビングに戻り、リビングの隣の和室に案内しました。
そこには、お客様用にと買って置いた、敷き布団だけを敷いて置きました。
その方は鞄を枕元に置いて「ではうつ伏せに・・」と言いかけたところで、「奥さん、そのズボン脱ぎましょう、上着、丈長いから大丈夫ですよ」と言いました。
私が困っていると、「大丈夫、タオルかけますから」と言う言葉に、その場で脱ぎました、凄いミニになってしまいました。

その格好でうつ伏せに寝ました、もう私の心臓はドキドキして、体が敏感になっているのが分かりました。
最初はふくらはぎから始まりました、触られるたびに、体がピクピクして、抑えようとしても、止まりません。
太股と足首をゆっくりと行ったり来たり、マッサージしてくれました。
「ちょっと腰を浮かせて下さい」と言われ、軽く腰を浮かすと、パジャマをお尻が出る位まで捲られました。
ふっと後ろを見ると、パンツが丸見えで、恥ずかしくなりました。
少し力を入れた手のひらでお尻全体を揉んできました。結局、タオルは掛けてくれていませんでした、
お尻を念入りにマッサージされてる内に気持ちよ良く感じてくるのが分かりました。心の中で主人に「これで良いんでしょ」と呟いていました。
優しく「上着脱いで下さい」と言われ、素直に上着を脱ぎました。ブラとパンツだけの格好になりました。

背中をマッサージされ、ふと気が付くと、ブラのホックが外されていました。
背中から腰にまた下がってきました。そして、パンツを脱がそうとしてきました。
「ダメです」と声に出しましたが、「楽になりますよ」と言われて、力が抜けてしまい、パンツを脱がされてしまいました。
足を開くように言われ少し開きました。それでも開きが足りなかったのか、その人は、足の間に入ってきて、完全に開かされてしまいました。
その人の目の前には、私のあそこがあるんだ、と思った瞬間、濡れて来るのが分かりました。きっと気が付いたと思います。
その格好で、足の付け根を揉んで来ました。付け根から段々と中心に向かってきて、片方の親指が私の中に入ってきました。
その時、我慢していた声が出てしまいました。
「気持ちが良かったら、力抜いて、声を出しても良いんですよ」と言われて、我慢しきれなくなり、どうなっても良いと思い、声を出すようにしました。
片方の親指でクリトリスをもう片方は中に入れて、程なくいってしまいました。

すると今度は、仰向けにされて、胸を乳首を中心に攻められ「奥さん、とっても綺麗ですよ」と耳元で言われながら、右手で、あそこをいじられていました。
気が付くと、その人は、いつの間に脱いだのか、裸になっていました。そしてその人のモノが私のあそこに当たっていました、私は「それだけはしないで下さい」とお願いしましたが、クリトリスをその人のモノで擦られているうちに、力が入らなくなり、それを解ったのか、入れられてしまいました。
凄く感じてしまい、何度か、イってしまいました。そしてその人は私のお腹の上に果てました。
「奥さん、可愛かったですよ」とキスをしてきました。そして、身支度を整え「秘密にしておきましょうね」と言って、お金も取らずに帰っていきました。
私は少し後悔しました、まさかHをしてしまうなんてと・・・でも主人が望んだ事だと、心に言い聞かせていました。
夜、主人が帰ってきました。「どうなった?」と聞いて来ましたが、答えませんでした。

主人はすぐビデオカメラのテープを取り出し、着替えもせずに、見入っていました。そして私が入れられた瞬間「うっ」と声を出して、私に襲いかかってきました。私もそれに答えたくて主人を激しく求めました。
そして「あなたがいけないのよ」と言って、涙がこぼれました。主人は「ごめんよ、俺のために良くがんばってくれたね」と言ってくれました、その言葉に私の心は救われました。

今回の出来事は、これで全部です、長くなって、すみません、また感想を聞かれて下さい。
ではまたね。

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