マッサージで感じちゃった俺の体験談
※男性専用/風俗系店舗を除く

定期的に行くえっちなマッサージ店に可愛いらしそうな新人さんが入ったのでひさびさの新規開拓をしに店へ。いつもは優しくて美人のお姉さんに全身マッサージとちんちんのマッサージまでやってもらっている。その日はいつものお姉さんも出勤だったが魔が差して新人さんを指名する。予約が少し遅い時間しか取れなかったのでドキドキと一緒にムラムラも高まる。予約してから３時間くらいたってやっとお店の新人さんと対面。行きつけのお姉さんよりも10歳近く幼いようにも見える。背は160センチくらいはありそうだが小顔で幼い顔立ち。プロフィールによるとハーフらしいがどこのハーフかは判別がつきそうになかった。スポーツウェアのようなグレーのTシャツに黒のハーフパンツ姿で立っており白くて長い脚がまぶしい。サラッとした生地のTシャツにはやや大きめの胸がすこし上向きに主張していて下のブラらしきものの刺繍がうっすら浮かんでいる。髪は黒色で肩の高さより少し短く俺に会釈すると柔らかそうにふわりと揺れた。
世間話をしながら新人のゆうのちゃんの髪の毛や突き出した胸や太ももを観察していた。
俺がある程度常連であることも伝わっていたのでスムーズにシャワーまで進んでいく。シャワーを浴びながらスマホでゆうのちゃんの写メや動画をおさらいしていく。Tシャツを捲り上げてネイビーの色のブラジャーに包まれたE〜Fカップ程度の乳房を見せつける彼女の動画を見ていると自然と勃起した。
Tバックタイプの紙パンツを履くと案の定勃起したちんちんが斜め上方向に紙を突き破りそうな勢いで持ち上げる。紐ゴムがお腹から15センチほど前の空中に伸ばされてなんとも滑稽である。いつものお姉さんのときも半勃起くらいはしてるのであまり気にしないようにしてゆうのちゃんがいる部屋に戻った。
ゆうのちゃんは上はTシャツ姿のままだったが下はハーフパンツではなくエッチな黒いTバックを履いていた。ゆうのちゃんは新人だし俺の変態的な勃起紙パンツ姿に引いてしまった。
だが、それからすぐに俺のちんちんに興味津々なようすになり、マッサージしながら怖いもの見たさのような視線で俺のちんちんをチラチラ観察していた。俺はゆうのちゃんの太ももにある小さくて黒い三角のアソコが気になるのでペニスの硬度は120パーセントに達していたと思う。やがてしびれを切らしたゆうのちゃんは俺のアソコに言及しだして初めからだからビックリした、こんな大きいのあるんだ、などと関心していた。それからお互いに少し緊張がほぐれて冗談を言い合ったりできるくらいの空気感になった。
ハーフだからなのか大きいちんちんの方が好きらしい。しばらくするとゆうのちゃんは俺の上半身をマッサージをしながら着ていたTシャツを脱ぎエロいブラに包まれたおっぱいを見せてくれた。

比較的最近できたお店。ボロいアパートの一室に向かうと、出迎えてくれたのはスタイルの良くかわいい嬢(マスクは外さない方が良いかも)。
実は昔入ったことがあり、復活した噂を聞いていろいろ気になっていた。
オプションのコスプレがあったけど特に案内は無し。個人的に特にコスプレは好きでないので助かる。
ただ、ぶっちゃけ不思議ちゃんで若干会話がうまく噛み合わない。

まずは足から施術開始。嬢の柔らかい太ももを感じつつ、足先はスカートの中に。レースのついた下着の感触を堪能
すると開始５分くらいで「きつそうなので(紙パン)脱ぎます？」と提案が。
もちろん承諾してNPに、すかさず嬢の手が玉をかすってくる。そこからは鼠径部→玉→尻の割れ目→棒といった感じでさわさわ責められる。
カエル足→四つん這いと続き、だんだんさわさわから揉み揉み、しこしこへ。ボロアパートのため声を必死に我慢。
ここで仰向けコールがあり、嬢と対面するといきなりキスしてきて、そのまま添い寝してきた。
そして「ここ好き？」と聞きながらこちらの乳首をエロい音を出してしゃぶってきた。その後はひたすら棒をしこしこ。こちらも嬢の谷間に手をやり、中の乳首をこりこり。残念ながら諸事情でそれ以上はできなかった(たぶん頼めばいろいろやれそう)。
長時間攻められ続けたせいか、早々に果ててしまい、その後は足のマッサージをしてもらった。

メリット:比較的ルックスが良い、料金追加ねだりが無い、施術がエロい
デメリット:不思議ちゃんトークがぶっちゃけきつい、時短(20分くらい)、施術が若干単調(序盤からフルスロットルで展開が早い)

総評として、正直以前の方が良かったかなと思いつつ、また再訪したいなといった感じ。

オイルマッサージにハマり色々と通ったのですが最終的に健全店でのハプニングが1番興奮することに気がつきあちこち探して今の個人店にたどり着いた話です。
通いだして今半年くらいになります。最初はメールで予約をし当日店にいきました。小柄な女性でフレンドリーな印象、少し話をしたあと着替えを促されました。着替えていると籠の中には大きめの紙パンツ。やはり健全店だから仕方ないと割り切りブカブカの紙パンツに着替えベッドへ。
オイルの準備をしたセラピストが戻ってきてマッサージスタート。うつ伏せで足から始まったマッサージはとても気持ちよく本格的なオイルマッサージでエロを期待したことを忘れるくらい。
両足を終わったところで次は紙パンツの中に少し手を入れてお尻のマッサージになりました。今までの足のマッサージに比べたらややソフトな触り方でそれがまた気持ちよくて少し声を出して反応してしまいました。あっという間に60分が近くなりセラピストからラスト10分ですがどこかしてほしいところは？と言われ思わず、お尻を…とお願いしてみたところ快くしてくれました。しかもパンツが邪魔だから脱ぎますか？と提案されびっくり。セラピストのタオルワークで隠しながら紙パンツを脱ぎうつ伏せになりお尻をしっかりほぐしてもらいましたがさすがに際どいところまではしてもらえず、でも私の中でリピートが確定しました。
マッサージが終わり精算をしたところで予約はLINEが便利とのことで交換をしてその日帰りました。
続きます。

　昔の出来事ですが、とあるエステサロンへマッサージを受けに行きました。妙齢の女性が個人でやってるお店で、特に変な事もなく疲れも取れて満足して終わりました。
　その後色々と多忙でお店には行けずにしていたある日、メールが入りお店を移転するのでお得なキャンペーンを開催中の内容でした。
　メニューは女性向けも多く男でも大丈夫かなと思い、予約してみるとOKらしい。内容はフェイシャルエステとリンパマッサージのメニュー。値段が安く、あまり期待せず入店した。

はじめまして、私もマッサージさんと数々の経験をさせていただいていますので、思いきって書き込みしてみたいと思います。

学生時代にスポーツで膝を痛め、それから腰を悪くして、若いころから整体や指圧など良いと思われるものは色々と試してきました。
今では３０過ぎ...毎日でもお願いしたいというのが正直な気持ちです。
一人暮らしのころは頻繁に自宅出張をお願いしていたのですが、今ではそれも無理になり最近はたまにホテルなどで利用しています。

これでも２０代前半のころは真面目に（？）マッサージをしてもらうだけで満足だったのですが、どうも男性マッサージさんは気持ち悪いので、オバチャンでも構わないので女性にしてもらおうと思ったのがきっかけで、徐々にＨなサービスを期待するようになりました。

それから１０数年の間に多分...自宅に入っているチラシがメインですが、若い子から６０過ぎまで２００人くらいのマッサージさんにお会いしたと思います。
大体、若い子を売りにしている店は最初から性感メインで、今でいうデリヘルと同じなのでパス、見た目にもよりますが、あまりの御年配の方も情けないのでパス..。

狙い目は普通の出張指圧店で、３０～の綺麗目（私好み）な方がいる店か、性感までは店で感知しているが、それ以降に関しては本人に任せている２０後半からの女性をメインで出張している店になります。
相場としては６０分でマッサージのみが出張費込みで５～６千円、性感だと１.５～１.７万で○番だと２～２.３万くらいだと思います。

なんだか前置きが長くなってしまいましたが、今日はマッサージさんから始めてＨなことをされた私にとって衝撃的な思い出を書いてみたいと思います。
最初にも書きましたが、腰をいためて色んな治療院を回ったうちの中での出来事です。
当時私は中学２年生でまだ女性を知りませんでした、ある日母の友人から紹介されたスポーツマッサージのようなところに予約を入れて行きました。
時間は部活が終わってからですので、多分７時過ぎくらいだったと思います。

先生は女性で４０歳くらいの方だったような気が...（２０年くらい前なので顔とか全然覚えてない）
院内はすでに閉店時間を過ぎていた為、お客は私一人。
いくつかのベットが並んでいたので、普段は他にも先生がいらっしゃるのでしょうが、すでに誰もおらず、先生と私の二人きり。
でも特に何もドキドキすることもなく治療の開始です。

腰の状態を説明し最初は整体やマッサージみたいなのをされ、その後「電気鍼療法」を行うと説明されました。
まずはパンツ一丁になってうつ伏せになると、無言のままお尻が半分でるほどパンツをグイッと降ろされました。その後オイルみたいなのを腰周辺に塗られ、円筒状の筒のなかに沢山の針が入ったものを腰に押し付けました。
どうやらその筒自体に電極が繋がっているようで、心配していた痛みもなく、非常に暖かく引っ張られるような心地よいものでした。

それを徐々に動かしながら更にパンツを降ろされてしまいました。
そして次第にお尻の方にも針と電気の刺激が！
先生は空いているもう片方の手でお尻を開きながら、かなり際どい所にもあててきました。確かそのころからだったと思います。なんだか恥ずかしいような、くすぐったいような変な気持ちになりだしたのは。
いつのまにか私のモノは大きくなっていたんです。
私は必死にばれないようにとだけ考えていました。

どのくらいの時間その治療をされていたのか分かりませんが、しばらくすると先生は治療器を簡単にしまうと、暖かい蒸しタオルでオイルを拭いてくれ、そのままお尻全開の私の腰やお尻、そして足の付根のあたりをまたマッサージし始めました。
そして「仰向けになって下さい」の指示が！！私のモノはまだ硬くなったままだったので、どうしようか悩んでいると、気付いたのか笑いながら「パンツは上げてからですよ」と言われました。

私は先生に背を向けるように横向きになって、見えないようにしながらパンツを上げ、なんとかモノ自体もしまいましたが、部活の時に短パンからパンツがはみ出るのが嫌なので小さめなパンツの中にしまうのに慌てました。
そして仰向けになって今度はストレッチのように腰をひねったり、先生に押されて膝の屈伸運動みたいなのをされていると、横向きにしまったはずのモノが先だけ出てきてしまいました。
そこから先は先生に何か言われたはずなのですが、あまり憶えていません。
ただ先生の口元がかすかに微笑みながら、私は人生始めて他人によって扱かれていました。数分だったのか数十秒だったのか...多分後者でしょう。
頭の中はさっきまで以上に真っ白で、急いで家に帰ったんだと思います。
その後そこの治療院へは二度と行きませんでした。

これが私の始めて「マッサージで感じた」時でした。