マッサージで感じちゃった俺の体験談
※男性専用/風俗系店舗を除く

出張で某県に行ったときの話です。
もちろん2週間の体温記録もバッチリです。
だけど電車移動は怖いので車で行きました。
さすがに5時間運転は疲れたので、ホテルに入る前にスーパー銭湯に寄っていこうと思いたち、アカスリを電話で予約。
ここのアカスリは私の知ってる限り唯一の日本人女子しかも皆20代が施術してくれる銭湯です。
90分でアカスリ＋リンパコースにしました。
しっかり温まり時間通りにアカスリ部屋へ。
部屋といっても入り口には薄いカーテンがあるだけです。
アカスリ嬢の格好は半袖スポーツシャツに短パンジャージです。
胸はBカップくらい。うーん微妙。
私はパイチンを隠しませずに入ります。
この瞬間がドキドキ。
紙Tパンツをはかされます。
まずは仰向けでボディーシャンプー。
足先から全身を素手で触られ半B。
たわいも無い会話をしながらアカスリに。
力加減を聞かれたので、しっかり目にお願いします。
太腿をきわきわまでこすってくれるからF Bに。
目にタオルを置かれてるので、嬢に気付かれてるかは、わかりません。
太腿が終わると紙Tの腰のあたりを嬢が少し持ち上げ
さらに奥までこすってくれます。ワザとなのか偶然か息子に手がかすります。思わず声が漏れました。
お腹の次は胸周り。私は乳首も感じるので息子もMAX状態を維持してます。
続いてうつ伏せ。
ここで少しクールダウンしてアカスリ終了です。

嬢から
「台を洗うので、台から降りて体を拭いていて下さい」と。
体を拭いてると、嬢は前屈みで台を洗ったり、タオルを絞ったりしています。胸元の隙間から綺麗な微乳が見えました。
再び息子が硬くなりました。
台へ戻るとリンパマッサージが始まります。
ソケイ部を流す時に、手は当たらないんだけど、手首が息子の頭にかすります。もう誤爆するかと思いました。
最後に台に座って、後ろの紐部分をプチンと切って終了です。
いつもはそのまま出て行くのですが、
息子がパンパンの為、大浴場に出ていけません。
振り返り嬢に伝えると、
「まだ時間あるので、大丈夫ですよ」と片付けしてます。
少し待てば落ち着くかと思ったんですが、
ここで変態心が………出してしまえ！と。
嬢が片付けをしてる目の前でタオルで隠しながら
息子を抑えるフリしてシコシコ。
こんな薄いカーテンだけで仕切られた健全な浴場で
若い娘を前にシコってる状況に興奮して、
驚く程あっという間に出ました。
でもあれですね。出るときのビクビクビクって体が動くのは抑えられないんですね。バレたかもしれません。
急に恥ずかしくなって、すぐに大浴場へ逃げました。
そして懸命にタオルを洗いました。
匂いがしないかヒヤヒヤです。

あー、もうちょい上手く文章書けたらなー
私の興奮が伝われば幸いです。
読みにくい文章ですいません。

やっと投稿できるレベルまで達しましたので報告いたします。

出来事の場所はいたって健全な大浴場施設。
そこのサウナが好きでよく通っている者（40代のサラリーマン）です。
その施設には大浴場の奥にマッサージルームがあってベッドが3台並んでいて、
仕切りもない為、何も起こらないのが当たり前の健全店なのです・・・・が。

いつも大浴場のサウナを利用した後にリンパマッサージをお願いしてました。
お相手は40代後半のぽっちゃりで髪はおかっぱで元気のいいサバサバした普通のおばちゃんです。
マッサージの強さも丁度よくうまいのでいつもその方にお願いしています。
いつもリンパマッサージの時は渡された布地のゆるゆるのパンツ1枚に履き替えてうつ伏せからスタートします。
オイルで足裏から下から上へお尻まで片足ずつ、その後背中、両腕、そして仰向けになってまた足から頭までという流れです
もうすでに10回はお願いしているのですが、5回目くらいの時でしょうか。
いつも気持ちよくマッサージしてくれてはい終わりって感じだったんですが、その日は少しハプニングが。
いつも利用しているからかこの時のマッサージに変化をつけてくれてうつ伏せでふとももをオイルでマッサージするときにお尻まで鷲掴みするようにオイルで揉んでくれたんです。
。
いつもと違う動きに自分も「ん？」と思うと同時に下向きに寝かせていたアソコが無意識に反応して大きくなっているのがわかりました。
そしてそのまま大きくなって伸びたアソコの足の方のパンツをマッサージし易いよう少しめくったんです。
明らかに動きが止まって見ているようでした。一瞬のことでしたがまた何事もなかったかのように進むマッサージ。
見られていると思うとますます硬くなるムスコ。
おばちゃんも触れないように意識しながらお尻をマッサージしてくれています。
すると、次の背中をマッサージするときに確かに聞こえました。
「あぁ・・・」
初めて聞いた女性らしい声。と同時にその声が心から漏れてる声だとはっきりわかりました。
幸い、その時は他にマッサージしている人がいなかったため二人きり。
そこで悪い考えが頭をよぎりました。
ちょうどうつ伏せで垂らした指におばちゃんのひざ下の脚が触れたんです。
(触ったらどんな反応するだろう？)そう思いながらふくらはぎから膝裏へ指を伸ばしナデナデしました。
何の反応もなくマッサージを続ける彼女。そのまま内ももを撫でた時、彼女が私の手を取り、そっと元の位置に戻しました。
その時の手を握る強さ、戻して置いた時に名残惜しそうに手を添える感触を見逃しませんでした。
(嫌がっていない）そう確信したのです。それがはじまりでした。

それからのこれまでの数回でエスカレートしていく状況をまたここに書き込みたいと思います。

スパ銭のただのマッサージ。安かったので20分コースで予約。
時間になってなかへ入るとマッサージ師がこちらに背を向けマッサージ台にお湯を掛けていた。うすい黄色のハーフパンツと白いTシャツ姿のマッサージ師。熟女とまでは決していかないがこちらが緊張してしまうほど若すぎるわけでもないといった感じだった。
○○さまですね～こちらへ仰向けでお願いします。と案内される。

健全店で勃起するのが好きで今回も、ホットペッパーから予約して女性客も多いお店でオイルマッサージを受けてきました

いつもお願いする20後半の真面目そうな女の子を指名します。
自分は反応しやすいので太もも周りになるとすぐ大きくなるので毎回タオル越しに見られています

今回もオイルで太ももを触られるととんどん大きくなっていきました。
今日は強調するためにビキニパンツを履いてきており、タオルにテントが貼られてました笑

楽しくおしゃべりしながら施術されるのですが、その時はお互い無言でした。
それが意識してる感じでまた良かったですね

その後もたまにビクンビクンと動かしたり
終わった後にすぐトイレを借りて思い出しながら大量でした

近い趣味の方お気軽にお話しましょう

初めてマッサージを受けたのはもう10年以上前、地方に出張したときのビジネスホテルでした。
散々歩き回って体がヘトヘトで初めてフロントでマッサージを頼みました。疲れてはいましたが初めてのマッサージに(もしかしたら若い女の子が来るんじゃないか)と内心少しだけ期待してました。
しばらくして部屋の呼び鈴が鳴り扉を開けると、そこに立ってたのは還暦間近といった感じの太ったおばさんでした。
(そりゃそうだよな…)と少し残念に思いましたが、とにかく疲れを取るのが一番の目的なので部屋に入ってもらいました。
最初は浴衣を着た状態でベッドに腰掛けて肩や背中を軽く揉んで貰いました。
「だいぶ凝ってるねぇ。」とその地方独特の訛り言葉で言われました。それでこのおばさん、見た目はイマイチですがマッサージの腕前の方は絶品でした。肩を揉まれてるだけで全身から疲れが抜けていく感じでまさに夢見心地でした。
「オイルで全身やったほうがよさそうだけど大丈夫？」と聞かれました。その当時まだオイルマッサージがどういうものなのか全く知りませんでしたが、勧められたのでもちろん承諾しました。
「じゃあ準備するからこれ着けて」と手渡されたのは小さな紙パンツでした。着替えると言っても狭いビジネスホテルなので、おばさんがベッドにタオルなど敷いてる真後ろで裸になってパンツを着けました。おばさんとは言え女性と狭い室内で一緒にいる中で裸になるのはちょっとした露出気分でした。
その格好でベッドにうつ伏せに寝かされると背中から施術が始まりました。これはさっきの指圧よりも刺激は少ないものの、ついウトウトしてしまう程リラックス出来ました。背中から徐々に下に下りていき、お尻を飛ばして今度は足首から上に向かってマッサージされました。足の付け根付近が終わるとお尻にもたっぷりとオイルを垂らされて両手でお尻を揉まれました。ただお尻を揉まれてるだけなのに何故か凄く気持ちよくて、しかもそれには性的な快感も伴ってました。うつ伏せになった下では股間がビンビンに勃起してました。
施術は背面だけだと思っていたのですが、おばさんから「はい、じゃあ仰向けね。」と言われました。勃起した股間を手で隠しながら仰向けに横になると、おばさんは私の頭側に座りました。
おばそんは「ちょっと頭側上げて。」と言うと私の頭の下に膝を入れました。そして私の両手を持ち上げ万歳する格好になりました。
「腕を曲げて」と言われそうすると、手におばさんの大きなお尻の感触が伝わりました。
おばさんは胸元にもオイルを垂らし、それを塗り広げるように二の腕から脇の下、脇腹まで摩ってきます。
目を下に向けると勃起した股間が紙パンツを押し上げ、紙パンツの隙間からは根元が見え、更に紙パンツの先端は濡れて破けそうになり亀頭も透けてました。
手は脇腹からお腹に移り、更にオイルを塗り広げるように下腹から竿の根元まで手が這い回りました。
そして頭を膝から下されると、おばさんはそのまま私の真上に跨る格好で太腿へ手を移しました。眼前にはおばさんの大きなお尻。パツパツになってるので履いているパンティのレース地まで見えました。そして手は太腿から更に下に下りていき、おばさんは私の腰の上に跨った状態で腰を下ろしました。丁度勃起した股間の上におばさんのお尻が乗っかりおばさんが腕を動かすたびにお尻が私の股間を圧迫してきます。そして限界は突如訪れました。
(あっやばい！)そう思いましたが止めることも出来ず、おばさんのお尻の下の股間はビクンッビクンッと躍動していました。
おばさんもきづいたみたいで「あらら、どうしたの？」と笑ってました。自分の股間を見てみると紙パンツは私の体液とおばさんのお尻の圧迫で先端が破れ勃起した股間が紙パンツから飛び出し、おばさんのお尻も私の精液でべったりと濡れてました。
私は慌てて「本当にすみません！」と謝りましたが、おばさんは「ごめんごめん。私が乗っかってたから。」とティッシュで拭き取ってくれました。
「でもあんたみたいな若いのが私のお尻でいってくれるなんて、ちょっと嬉しいわぁ。」とまだ勃起してる私の股間を握りながら言ってくれました。
「どう？全部出た？」と聞かれ、少し回答に悩みましたが首を振ると「じゃあ全部出しちゃおうか？」と言って私の目の前で服を脱ぎ始めました。弛んだ体でしたが太ってるせいもあって胸もでかく、デカくて長い乳首がツンと上を向いてました。
そして69の格好で私の上に跨るとしゃぶりながら私の顔にアソコを押し付けてきました。べったりと濡れたアソコにむしゃぶりつき、手を伸ばして掌に収まりきらない乳房を揉みました。
そのままおばさんは体を起こして私の股間の上に跨ると手をペニスに添えて中に導きました。正直ゆるゆるのアソコでしたが、ねっとりと絡みつくような感触に瞬く間に上り詰めおばさんの中で射精しました。
そんなこんなで時間も過ぎておばさんは汚れた白衣を着て帰っていきました。