マッサージで感じちゃった俺の体験談
※男性専用/風俗系店舗を除く

1度目はなし、2度目は気持ちおまけサービスしてくれたお姉さん
のところに。
いつもどおり最初はシャワーを浴びる。紙パンツが置いてあるがこれは履かなくてもいいらしい。
今日は疲れてるんですよね～
あらそうなんですか？ならいっぱい癒してあげれるよう頑張りますね。
なんてお姉さんと会話をしたことをシャワーを浴びながら考えていた。
制服が前と変わっていてスカートの丈がかなり短くなっている。お茶を出してくれたとき少し前屈みになった際の胸チラも目に焼き付けた。
期待と緊張とでシャワーを浴びながら早くも勃起し始めていた。

月一お世話になってるマッサージ店。その日は入ったばかりの新人がいるということでお願いしてみる。
入ってみると部屋には小柄で細い地味な女の子。たぶんBカップぐらい。髪は後ろで一つ結びにしている。
まずはシャワー室でシャワーを浴びて出てきたらマットの上に案内される。
若くて初々しい姿の女の子への妄想がふくらみシャワー室ですでに勃起し始めていた。フル勃起チンポで出ていくとどんな反応するんだろうという、イタズラ心で巨大な蛇口は完全に上向きの状態で何食わぬ顔をして女の子の前に出た。

出張で某県に行ったときの話です。
もちろん2週間の体温記録もバッチリです。
だけど電車移動は怖いので車で行きました。
さすがに5時間運転は疲れたので、ホテルに入る前にスーパー銭湯に寄っていこうと思いたち、アカスリを電話で予約。
ここのアカスリは私の知ってる限り唯一の日本人女子しかも皆20代が施術してくれる銭湯です。
90分でアカスリ＋リンパコースにしました。
しっかり温まり時間通りにアカスリ部屋へ。
部屋といっても入り口には薄いカーテンがあるだけです。
アカスリ嬢の格好は半袖スポーツシャツに短パンジャージです。
胸はBカップくらい。うーん微妙。
私はパイチンを隠しませずに入ります。
この瞬間がドキドキ。
紙Tパンツをはかされます。
まずは仰向けでボディーシャンプー。
足先から全身を素手で触られ半B。
たわいも無い会話をしながらアカスリに。
力加減を聞かれたので、しっかり目にお願いします。
太腿をきわきわまでこすってくれるからF Bに。
目にタオルを置かれてるので、嬢に気付かれてるかは、わかりません。
太腿が終わると紙Tの腰のあたりを嬢が少し持ち上げ
さらに奥までこすってくれます。ワザとなのか偶然か息子に手がかすります。思わず声が漏れました。
お腹の次は胸周り。私は乳首も感じるので息子もMAX状態を維持してます。
続いてうつ伏せ。
ここで少しクールダウンしてアカスリ終了です。

嬢から
「台を洗うので、台から降りて体を拭いていて下さい」と。
体を拭いてると、嬢は前屈みで台を洗ったり、タオルを絞ったりしています。胸元の隙間から綺麗な微乳が見えました。
再び息子が硬くなりました。
台へ戻るとリンパマッサージが始まります。
ソケイ部を流す時に、手は当たらないんだけど、手首が息子の頭にかすります。もう誤爆するかと思いました。
最後に台に座って、後ろの紐部分をプチンと切って終了です。
いつもはそのまま出て行くのですが、
息子がパンパンの為、大浴場に出ていけません。
振り返り嬢に伝えると、
「まだ時間あるので、大丈夫ですよ」と片付けしてます。
少し待てば落ち着くかと思ったんですが、
ここで変態心が………出してしまえ！と。
嬢が片付けをしてる目の前でタオルで隠しながら
息子を抑えるフリしてシコシコ。
こんな薄いカーテンだけで仕切られた健全な浴場で
若い娘を前にシコってる状況に興奮して、
驚く程あっという間に出ました。
でもあれですね。出るときのビクビクビクって体が動くのは抑えられないんですね。バレたかもしれません。
急に恥ずかしくなって、すぐに大浴場へ逃げました。
そして懸命にタオルを洗いました。
匂いがしないかヒヤヒヤです。

あー、もうちょい上手く文章書けたらなー
私の興奮が伝われば幸いです。
読みにくい文章ですいません。

やっと投稿できるレベルまで達しましたので報告いたします。

出来事の場所はいたって健全な大浴場施設。
そこのサウナが好きでよく通っている者（40代のサラリーマン）です。
その施設には大浴場の奥にマッサージルームがあってベッドが3台並んでいて、
仕切りもない為、何も起こらないのが当たり前の健全店なのです・・・・が。

いつも大浴場のサウナを利用した後にリンパマッサージをお願いしてました。
お相手は40代後半のぽっちゃりで髪はおかっぱで元気のいいサバサバした普通のおばちゃんです。
マッサージの強さも丁度よくうまいのでいつもその方にお願いしています。
いつもリンパマッサージの時は渡された布地のゆるゆるのパンツ1枚に履き替えてうつ伏せからスタートします。
オイルで足裏から下から上へお尻まで片足ずつ、その後背中、両腕、そして仰向けになってまた足から頭までという流れです
もうすでに10回はお願いしているのですが、5回目くらいの時でしょうか。
いつも気持ちよくマッサージしてくれてはい終わりって感じだったんですが、その日は少しハプニングが。
いつも利用しているからかこの時のマッサージに変化をつけてくれてうつ伏せでふとももをオイルでマッサージするときにお尻まで鷲掴みするようにオイルで揉んでくれたんです。
。
いつもと違う動きに自分も「ん？」と思うと同時に下向きに寝かせていたアソコが無意識に反応して大きくなっているのがわかりました。
そしてそのまま大きくなって伸びたアソコの足の方のパンツをマッサージし易いよう少しめくったんです。
明らかに動きが止まって見ているようでした。一瞬のことでしたがまた何事もなかったかのように進むマッサージ。
見られていると思うとますます硬くなるムスコ。
おばちゃんも触れないように意識しながらお尻をマッサージしてくれています。
すると、次の背中をマッサージするときに確かに聞こえました。
「あぁ・・・」
初めて聞いた女性らしい声。と同時にその声が心から漏れてる声だとはっきりわかりました。
幸い、その時は他にマッサージしている人がいなかったため二人きり。
そこで悪い考えが頭をよぎりました。
ちょうどうつ伏せで垂らした指におばちゃんのひざ下の脚が触れたんです。
(触ったらどんな反応するだろう？)そう思いながらふくらはぎから膝裏へ指を伸ばしナデナデしました。
何の反応もなくマッサージを続ける彼女。そのまま内ももを撫でた時、彼女が私の手を取り、そっと元の位置に戻しました。
その時の手を握る強さ、戻して置いた時に名残惜しそうに手を添える感触を見逃しませんでした。
(嫌がっていない）そう確信したのです。それがはじまりでした。

それからのこれまでの数回でエスカレートしていく状況をまたここに書き込みたいと思います。

スパ銭のただのマッサージ。安かったので20分コースで予約。
時間になってなかへ入るとマッサージ師がこちらに背を向けマッサージ台にお湯を掛けていた。うすい黄色のハーフパンツと白いTシャツ姿のマッサージ師。熟女とまでは決していかないがこちらが緊張してしまうほど若すぎるわけでもないといった感じだった。
○○さまですね～こちらへ仰向けでお願いします。と案内される。