マッサージで感じちゃった俺の体験談
※男性専用/風俗系店舗を除く

無しだろうなー、でもひょっとすると
という絶妙なグレー感がほしい
マンションの一室。しかしホームページの住所は番地までしっかりと記載
玄関のドアを開けるとセラピストがお出迎え
きっちりとした制服。しかしタイトな制服にすこしやらしさを感じてしまう
誓約書をしっかりと書かされる
紙パンツはもちろん用意されているので着用
大きいタオルをほぼ全身にかけられうつ伏せからスタート
楽しく喋りながら朗らかな雰囲気
背中を中心にマッサージがはじまる
うつ伏せの時間が長い。残り時間が気になり始める
こちらの脚を外によろしいですか？とすこし期待が膨らむ展開に
鼠蹊部マッサージが始まるがディープさは無く紙パンツ越しなので健全な範囲である
しかし紙パンツが擦れて良からぬ興奮が襲う
しかし焦りは禁物
ここで片方の脚にかかるだいたいの所要時間を把握しておく
そしてもう一方の脚に施術がうつりその終盤にかけて股間に興奮を集中させる
この時わざとらしく体制のきつさをアピールする。
大丈夫ですか？と訊かれたらいえ、大丈夫です、、気にしないで
とわざと気まずそうに答えておこう
ここからすぐに仰向けでお願いしますとくれば心のなかではガッツポーズ
仰向けになる瞬間すこしでも股間の興奮をタオル越しに確認してもらえるように素早くポジショニングする
それまでごくごく健全に進んできたマッサージ。しかし平常心を装いながら実はこんなに興奮していました、と無言でカミングアウトする時である

番外編です。
ホットペッパー掲載、男女歓迎の店
といっても実質的に男性客しか
来ないような店は、ヌキこそありませんが、
結構際どかったりします。
また、セラピストもメンエスや風俗からの転身組も
多かったりします。
そこで、そういう店の２０代美人セラピスト
にパパ活を提案してみたところ、迷いながらも返事はOKでした。
早速、LINEを交換してデートの約束しました。
当日、ホテルに行く前にレストランに行きました。
店に入り、彼女がマスクを外しました。
そしたら、なんと激ブス！！それまで、
素顔を見たことはなかったのですが、
まあ間違いなく美人だろうと思っていましたが、
あんなにブスとは（涙）。
マスク美人って恐ろしいですね。
皆さんも気をつけてください

個人のお店でマッサージを受けると色々ある。

　店主は30前後で美人。スタイルも良くマッサージも上手で身体を癒やしに月いち位通ってる。変な気は起きないが下半身の施術の時はモヤモヤする。ある日モヤモヤが収まらないので困ったなあと思ってると、元気ですね～と更に刺激してくる。
続きは中に。

ロミロミのお店で。
ポータルサイト見て割引後90分1万円の所に行きました。
幾つか口コミ情報を見ましたが健全な感じでしたので
エロは期待せずリラクゼーション目的で訪問しました。

ドアを開けた瞬間からテンション高め、アラフォーですが
スタイルも良く綺麗な女性です。
シャワー後紙パンツ置いてあり聞くと無しでも良いと、当然無しでｗ
キワ施術の際予想外に接触しまくるも終始喋り続けで、
さほどジュニアは反応しませんでしたが、意図的に接触している？
節を感じたので仰向け時に勇気を出して触ってとお願いしました。
でも残念な事にスルーされ上半身の施術に移行したのですが、
徐々に体制が馬乗り素股密着状態に、その体制で腰を揉んでくれた際
思わず抱き着いたりオッパイを揉みまくりました。
・・・言ってみるもんですね、驚いたことに抵抗されるどころか私の乳首を
舐めながらジュニアをオイルたっぷり付けて可愛がってくれました。
調子に乗り下着の上から女性器を触るとゴワゴワ感が、聞くと女の子の日
色んなお店に行きますが生理中率が異常に高いｗｗ
半信半疑ながらもそれ以上は断念しました

結果：乳首舐めてもらい、キス、生パイ舐め、手コキ、指フェラまで
次回はさせてねってお願いしましたがダメとのお返事
最後は腕枕でまったりピロートークしてシャワーお着換えハグ
お別れといった感じで店を出て時計を見ると2時間15分も経過していました。
早々に再訪したいと思います。次は挿入目指したいと思います。
誹謗中傷が無く、要望があれば結果報告したいと思います。

はじめてアカスリを受けたのは多分18歳のときだった
あかを消しゴムのカスみたいに集めてどれくらい出るのだろうかという割としょうもない興味本位で受けてみようとしたのが始まりだった。
20分で3000円くらいだったので銭湯にきて3000円は高えなー、と思いながらもやってみることにした。
アカスリ師はいとうあさこみたいなおばちゃんで明るくて優しい感じだった。
このころは初心だったので股間はタオルできっちり隠していたし女の人相手だから当然なにかズボンを履くのだろうななどと考えていたら「じゃ手荷物は預かりますねー。」と股間を隠しているなけなしのタオルをいきなり取り上げられる形になって面食らった。
しかもそこの台に仰向けで寝てくださーい、と言われるのでどうしていいのかわからず萎縮して小さくなってるちんちんを必死に隠しながら台に横になる。
そのあとアカスリ師は自分のとは違う茶色いフェイスタオルをいちど洗面器みたいでざぶんと濡らしてそのままの流れで股間にあてがおうとする。
自分の手が股間にあって邪魔なので「手をどけてくださーい」と大きな声で股間とは違うあさっての方向をみながら言ったのがやけに印象に残っている。
にやけてるというか、不慣れな自分を笑ってるような少しばかにされてるような感じがした。