マッサージで感じちゃった俺の体験談
※男性専用/風俗系店舗を除く

つい先日の話です。
某県へコロナに注意しながら出張に行きました。
暑くて仕事も暇だったのでスーパー銭湯へ行き、
アカスリを受けました。

アカスリの時は素っ裸になり、台に上がり仰向けに。
目の上とあそこには濡れたタオルがかけられます。

マッサージ嬢は50代の片言でぽっちゃり中国人。
アカスリは一生懸命で汗をかいてしてくれます。
仰向けの時はキワキワもアカスリで。
タマにも当たりますがあくまでもお仕事中。

うつぶせの時はタオルもかけずに背中からお尻、
脚までこすってくれますが、うつぶせの状態では
袋もアナルも丸見えのはず・・・

そのまま、今度は素手で石鹸洗いに・・
背中からお尻を洗う時に勢いでアナルから袋にかけて
、太ももの時も勢い余って触られます。
僕はあそこが半起ち状態。

再度仰向けにされ、半起ちのあそこにはタオルがかけられたけど、
上半身を洗っているときにタオルがずれ落ちてしまいました。
「元気いいね」と言いながらタオルを掛けなおしたけど
、今度はあそこがムクムクしてきて、タオルを押しのけて
半分位むき出しに。

僕は目の上にタオルがかけられているので嬢の顔はわかりませんが、
自分で竿の先をすりすりしました。
僕が「見える？　気持ちいいよ。」というと
か細い声で「恥ずかしいよ」と言います。

注意れないのでタオルを完全にずらしてびんびんのあそこを
さらにすりすりを続けると、先走り汁でぬるぬるに・・
嬢は上半身の石鹸洗いを続けますが、はっきり見えてるはず・・

さすがに自分で抜きまではしませんでしたが、
普通のスーパー銭湯での体験に興奮しました。
また行きたいです。

都内にあったメンズエステ。よくあるマンションタイプの完全個室ではなく、雑居ビルの大きな一室にいくつかの部屋を分けたタイプ。部屋の三方は壁で仕切られているが、入り口はカーテンのみで完全な密室ではない。
そこで起こった話。ついたのは推定40くらいの小悪魔的な嬢。よく見ると年を感じるし髪もゴワっとしているが、顔もスタイルも整っていて全然いい。本人はたしか28くらいを自称していたがさすがに無理がある。SNSではラブリーなお姫様な感じを演出していた。

手をつないでシャワーに案内され、ささっと浴びて部屋に戻ってマッサージ。無料オプションでオイルかパウダーを選べたのだが、パウダーは未経験だったのでそちらにした。すると、体中にベビーパウダーをふりかけ、ネイルのついた指先でさわさわとフェザータッチ。さすがに感じて反応すると、いたずらっぽくわらって、鼠径部や爆心地もさりげなく通っていく。
施術が進んでいって、どんどんエロい雰囲気になっていったので、思い切って自分で紙パンツをずりおろしてみると、微笑んでいるだけで何も言われず。そのまま嬢の手で握らせてみると手で始めてくれた。横に添い寝するようになって、見下ろすようにされた小悪魔の顔が忘れられない。しかもOPI出しもOKで触りたい放題にしてくれた。そのままSKR。

後日、その店のサイトから嬢のSNSを見ると、休日に旅行に行ったりする日常の写真が投稿されていて、この人が手を許してくれたのだと思うと興奮し、再訪。今度は部屋に通されて着替える際、持参したゴムを枕の下に隠した。シャワーから戻り施術が始まると、前回のことがあったので相手も勝手がわかっているようで、いきなり脱ぎ・脱がしを受け入れた。ふつうに前戯をして高まった後に枕の下からゴムを取り出すと、すんなりと受け入れてくれた。
部屋の入り口はカーテンで仕切られているだけで、店の受付には男性店員がいる。バレないように声を殺して最後まで楽しんだ。

それからその店には行かなくなったが、半年ほどして嬢は退店、ほどなくして店もリニューアルされて、今はどうなっているのかわからない。コロナより全然前の話。

VIOワックス脱毛での話。
何度か通ってるお店。
痛いけど見られて触られて、先走りが溢れるのは必須。
先日、初めてのスタッフさんの施術。
他のスタッフさんより触られる時間が長い、さらに先っぽをつままれたり、ビンビンに。
IOの脱毛ではアナルの触り方が絶妙。
仕上げに毛抜きで処理されているときにとうとう射精していました。
少し驚いていたけど、途中で自分が感じているのは見抜いていた様子。優しく拭いてくれました。

いつも釣りの帰りに利用している銭湯です。
この前は魚も釣れず腰も痛いしマッサージしてもらうつもりでいきましたが、以外にアカスリが空いていたのでメニューを見るとマッサージ付きだったので飛び込みでお願いする事にした。

来た嬢はチャイナのおばはんでしたが、またそれが良かったんです。
スーパー銭湯なんで紙パンツ無しでお股にタオルだけでキワもありでした。
抜きは無いですがかなりおすすめですよ

数年前のこと
いつものようにアカスリ室のチャイムを鳴らそうとボタンを押すがチャイムが鳴らない
中に人が居る気配はあったので扉をガチャっと開けるといつものあかすり師さんがほかの男性客を施術していた
30代くらいの男性が仰向けで横たわっているがなぜかタオルが股間に置かれていない

そしてなんとおもいっきり反りかえった槌が堂々とそびえ立っている
あかすり師さんと男性客はなにか談笑しているようだった

ほぼ一瞬の出来事だったがこちらに気づくと2人とも表情が槌と変わり
ぐおよゃく　ですかーっ！？
と慌てて近寄ってきた