マッサージで感じちゃった俺の体験談
※男性専用/風俗系店舗を除く

マッサージ後のシャワーを浴び終わり
お茶を飲む

先生　今日も凝ってましたね
ぼく　楽になりましたー

エロなしで4回くらい通った。
優しくて相変わらずおっぱい大きいなーとお茶を飲みながらしみじみ

ぼく　先生最後にハグだけしていい？
先生　えwwwなんで
ぼく　お願いお願い

オッケーをもらったので玄関で帰り際に後ろからそっと手を回す

黒の上下のすこしピッタリとした服
触れるところ当たるところ全てがふわふわ
少しウェーブがかった髪の毛からシャンプーの良いにおいがする
少しずつ体を包んでいくと先生の大きくて丸いおしりに勃起が当たる

押しつけて先生の丸い丸いお尻に僕のフル勃起ペニスの型をしっかりつける
ふわっふわでどこまでも埋もれていくからついつい夢中でいると
痛い痛いwどんだけ硬くなってんのwwwと先生が爆笑

ぼく　嫌だった？
先生　んー、てかいつもマッサージ中に立ってるから大変だなーと思ってた笑

胸の部分に手を回していても避けないから
思い切って右手と左手でおっぱいをしっかりと包んだ

大きい。

ちょっとー、と怒ったようにいうが大丈夫で
驚いたことがメンズエステの嬢だと触っても硬いブラジャーでがっかりしたりするが先生のしてるブラジャーは生地がやわらかい
僕は本能で無意識に先生の乳首の場所を探して両手の人さし指で先生の乳首を攻撃していた

ほぼいつも同じおばちゃんだけどその日は違った
扉を開けるとマスク姿の大学生くらいの子
え、と思って一瞬固まってると
お待ちしてましたー！と声をかけられる
155センチくらいの華奢な身体に髪の毛はポニーテール
とにかく今の子は顔が小さい
仰向けであかすりスタート
きさくに話しかけてくれてわりと雑談も弾む
あかすりは少し力が弱いけど特段悪くもなかった
時給が高いから応募して最近始めたばかりらしい

朝から嫁のマッサージしてあげたら気持ち良くなったみたいで、自然と指が乳首とクリトリスに導かれびしょ濡れ^_^
感じ過ぎていやらしい声荒げたけど、寸止めし夜までお預け^_^笑

嫁、子供がいてもヌキありマッサに行くのはやめられない旦那です。
嬉しい再会があったので投稿したいと思います。

初めての出会いは普通のスーパー銭湯のアカスリ。
日頃からアカスリ好きで月1.2回ほど行っています。
たまたまいつもスパ銭と違うところに行ってのアカスリを注文。
40台かな、スリムな中国人の嬢。日本語はカタコトでほとんど意思疎通はできないがアカスリの腕はかなり上手い。いつもアカスリとオイルマッサ付きのコースで頼むのだが、そのマッサも本格的で終わった後はスッキリ！体が本当に軽くなりました。

カタコトながらお兄さん大きくてカッコいいとか言ってくれるし、マッサージもうまいのでLINEを交換
し、再訪することを約束。その時は特にエロいこともなく、終了。

その後２回くらい連絡して通ったころに、違うスパ銭に移籍するとの連絡が。車での距離も5分ほどしか変わらないのでまた次の月に行きました。
ここで変化が、、、

初めのスパ銭は3人同時にできるところだったのだが、新しいところは一人だけのブース。つまり他の客は居ない。目隠しも十分。
4回目ほどだっただろうか、いつものようにアカスリを終了し、体を洗ったあとのオイルマッサ。
いつもどおり、仰向けで足から始まるのだが右足、左脚と終えた後に足を急に広げさせ、足首から太もも、そのままなんと足の付け根、というか睾丸マッサ！！思わず声が出てしまい、起き上がると嬢と目が合いこちらをみて笑っている。
「しーっ」だと言われるとそのまま睾丸マッサージ。あまりに急なことだったのですが、あっという間にビンビンのガチガチに。
そこでどんな男でも嬉しいであろう言葉「おっきいね、カッコイイ」と。
これは期待できると思いながらも、そのまま身を任せているとサオにそーっとタッチ。
耳元で「どうする？する？」と。
もちろん即答でお願い！
そのまま絶妙なタッチで、睾丸マッサと合わせて裏筋をいじりながら、亀頭をツーっと触ったりとかなりうまく、ここでも思わず声が出てしまう。
そのまま激しく扱かれ、あえなく爆発。
おもいっきり放出し、ドロドロになるも最後の一滴まで綺麗に絞り出してくれてグッタリ。

その後変わらず上手なマッサージをしてくれたあとの洗体の時もちんこを丁寧に洗ってくれるサービス付き。

あー、これはハマるなぁーと。
アカスリ◎
マッサージ◎
手コキ◎
アフターケア◎

しかも追加料金もなく、高くもない。
何よりスパ銭だから周りの声が聞こえる中での手コキ。時には子供がはしゃいでいる中で。
この非日常感にドップリハマってしまい何回も通っていました。
通っているうちにマンタッチや乳首タッチをさせてくれるようになりました。お互い気持ちよくなっていました。

その後もまた店が変わって3人同時の部屋でとなりに別のお客さん、嬢が居るのにタオルで隠してシコってくれたり、タッチしたり。これは未だに忘れられない堪らない体験でした。


そんなある日、急にLINEで店を辞めること、東京に行くとの連絡。
正直自分でビックリするくらいショックでいつかまたあのアカスリとマッサを受けたい一心で連絡を続けていました。

長くなったので続きはまた中に書きます。

先日、久しぶりの泊り出張でした。
しかも、元実家のあったところで、両親は父が退職後は父の実家のほうに転居し、私も転勤で離れた所に住んでいるので、なんだか里帰りの気分でした。

コロナ禍でもあり、出張は最少人数でということで、今回は私一人でした。
仕事が終わって、コンビニで食事と酒を買ってホテルに入り飲んでいると、案内にマッサージ派遣があるとのことで、ちょっと身体がバキバキだったし、値段もそんなにって感じで、フロントに電話してお願いしました。
１時間後くらいに行けるのことで、もしかしたらという期待も持ちながら、クスリを飲んで、軽くシャワーして待機していました。

１時間ちょっと超えたくらいでドアがノックされて、迎えに行くと、５０～６０くらいの女性が、いかにもって感じのパンツタイプの白衣で来ました。
ふと雰囲気を見て、なんか前に会ったような気がしましたが、中に入ってもらって料金を払いました。
女性がタオルを敷いて準備をして、そこにパンツ１枚で先ずはうつ伏せで寝転びました。
マッサージをしてもらいながら話をしていると、学校のこととか幾つも話が噛み合うところがあり、名前を聞かれて女性がビックリた感じで話すと、元彼女の母親でした。

母親も昔はロングだった髪が、ショートのおばさんパーマなんで雰囲気が変わってしまって、言われてもすぐに分からなかったんですが、話をしてる内に、思い出しました。

元彼女とはお互い処女・童貞で初体験を済ませた仲でしたが、大学で離れてから疎遠になって、彼女の方が別に彼氏が出来たということで解消してしまって、それからSNSとかでなんとかく現況を掴んでいた程度。
お互いの近況とか聞いてると、元彼女は５年前に結婚して、今は２人の子持ち。
父親は３年前に亡くなって、母親は独り暮らし。今は保険金と遺族年金があるので、生活自体は問題ないそうですが、一人だと時間が有り余ってるし、孫の小遣いでもということで、前からしてみたかったマッサージの仕事に就いたそうです。
でも、こういうところだといろいろありません？と聞いたら、そうなのよ～と、いろんなエピソードを聞かされました。
大概は性的サービスの要求で、あんまりそういうのは興味ないので全部断ったわよとのこと。

でも、「僕が誘ったらどうします？」と聞いてみたら、「もう・・・」と言いつつもダメとも言いません。
仰向けになると、ちょっと妄想してフル勃起してて、母親もあららと言いながらマッサージを続けました。
そこで元彼女とは、「お互い初めての相手だったんですよ」と言ったら、「ダメよ・・・」と言って手が止まりました。
いけないこと言ったかなと思いながら抱き寄せると、拒否することなくキスも受け入れました。
白衣を脱がそうかと思ったら、「ちょっと待ってね」と言って、電話して「ダブル入ります」と言って、浴室に。
出てくると、「タオル借りたわよ」と言ってタオルを身体に巻いて出てきました。
「暗くしていい」と言ってスタンドの明かりだけにして添い寝してきました。
抱き寄せてキスしながら、タオルを取ると、弛んでいるもののたわわなオッパイが。乳首を摘まんでやると、「ああ・・・いい・・・」と感じ、吸い付くと私の頭を抱き抱えました。
下の方は白髪交じりの陰毛がびっしり生え、割れ目のほうはヌルヌルになって、指で拡げると勃起したクリが。
舐め上げると、「いいーー！」と言ってビクビクさせ、しばらく舌先で責めると「いっちゃう！いっちゃう！」と頭を掴み、お漏らししてイッたようです。
口に少しオシッコが入りましたが、吸い取って、今度は私のを咥えさせました。
熟女のネットリしたフェラで、より硬くなった感じで、母親も「凄い・・・旦那のより硬くて美味しい・・・」とジュルジュル咥え込みました。

「入れます？」と言ってやると頷き、仰向けにさせて正上位で挿入。
締りはイマイチなものの、肉厚な膣がチンポにまとわりつく感じで案外と気持ち良くて、１０分くらいして出そうになり、「イッテいいですか？」と聞くと「いいよ・・・出して・・・」と言われて激しくピストンして母親の中に。
彼女とは外出しかゴム着けだったので、その母親の中に出したのは、なんとなくいい気分でした。

そこでダブルの時間終了となりましたが、「これで上がりだし、一旦締めてくるからまた来ていい？」と言われていいよと言うと、３０分くらいしたら戻ってくるねと言って身支度して出て行き、３０分しない内に私服で戻ってきました。
結局、朝まで一緒に過ごし、何回かして母親は帰って行きました。
帰り際、「また来る時言って。うちに泊まっていっていいから。」と連絡先交換しました。