マッサージで感じちゃった俺の体験談
※男性専用/風俗系店舗を除く

以前、この大手有名エステ店の痩身マッサージでの露出をここに記しましたが、今回は同じ店での超ソフトな報告です(笑)

今回はフェイシャルエステで、今キャンペーン中で1000円で施術してくれます。

歳の割りに若く見られてきた小生も、さすがにあちこち衰え始め、まあ歳相応といえば相応なのですが、肌ケアなど意識して手入れするようになりました。

なので今回はエロ目的はまったくなく、予約したのですが、担当者がまあ美人！はっきり言ってタイプ！

部屋に移動すると、顔なのに上下タオル地の施術衣に着替えるよう言われました。上はシャツも全部脱いで、下もシワになるので脱いでくださいと…。

カーテン一枚の仕切りで出ていったので、勝手ながら、パンツもシワになるし～と拡大解釈し、全裸になりました。

前回は一応更衣室でしたが今回は施術室…それだけで興奮してしまいました。そして、いわゆる街のエステやマッサージ店で全裸になるのと違って大手有名エステ店でこんな恥ずかしい姿になってる…というのも尚更興奮し、ビンビンでした。

しばらくして彼女が戻る時、FBしたものを露出したい衝動にかられましたが、我慢し、施術台に横になると、テント張ってるのが自分でわかりました。そこへ薄いタオルケットかけてくれました。
きっとこのテントに気づいたに違いない…と思うとますます興奮。

そして施術開始。残念ながら目を閉じるよう言われました。が、余計に敏感になり、細い指で鼻をスベスベされたり、頬をなでなでされたら、たまらなく感じてしまいました…

もちろん今回はシャワーがあるわけでもないし、これ以上どうしようもないのですが、終了後、着替える前に、全裸で施術台に座ったまま鏡に恥ずかしい姿を写しながらOSしちゃいました…

美肌効果のほどはよくわかりませんが、実に気持ちのいい1時間でした…

前回の続きです。
私は、両手にオイルをたっぷり塗り、良美の足の裏からふくらはぎを、丹念に施術しました。前回、良美はあまりスタイルは良くないと書きましたが、足はすね毛や無駄毛の類はほとんどない、きれいな足をしていました。
続いて膝裏から太腿に施術が移った頃、良美のほうからスヤスヤと規則正しい寝息が聞こえてきました。今日一日、朝から研修やら実技の講習で、かなり疲れていたのと、夕食を終えたばかりなこともあいまって、寝てしまったのでしょう。
私はここで施術をやめて、ちょっと寝かしてやろうかとも思いましたが、こうやって施術中に患者が寝てしまうことは、気持ちいいマッサージの証拠と勝手に思い、施術を続けました。
さっき良美がしたように、バスタオルを徐々にめくり上げながら、内腿から上にと上がり、ついにバスタオルは完全にめくれ上がり、まっ白い良美のパンティーが露わになりました。何の変哲のない普通のパンティーでしたが、それが妙にそそったのです。
私の施術は更に大胆になり、指はパンティーのラインギリギリをヌルヌルと這いまわりました。時折良美の様子を伺っても、きずく気配はありません。そして眠ったせいか施術前にはしっかり閉じられていた足が、徐々に開いていき、なんとパンティーのクロッチ部分が、ほぼ丸見えになりました。
そこで止めておこうかとも思いましたが、私の一物は良美に施術された時から立ちっぱなしで、完全に私は男のモードでした。
そしてわたしは施術を続けながら、顔を次第にパンティーに近づけ、クロッチの臭いを思い切り嗅ぎました。今日一日履いていたパンティーですから、オシッコと女性特有の分泌物が混ざった、強く生臭い臭いがしました。
しかしそれは私にとって、決して不快な臭いではありませんでした。
そしてその臭いを嗅いだとたん、わたしのブレーキは壊れました。もう良美に気づかれて、学校に通報され、退学になっても構わないと思いました。
私は、思い切って、良美の足を更に開かせ、まず手のオイルをタオルで拭い、いよいよパンティーに指をかけて、横にずらしました。「うわっ、すごい」とおもわず声がでたほど、良美のそこは生々しい女の器官でした。陰毛は結構ごわごわで下の方までびっしり生えており、その中心に歳相応のアーモンド色の陰唇がかすかにほころび、ピンクの粘膜ものぞいています。
私はその時、初めて良美を生の女として意識し、そして無意識のうちに陰唇に口を近づけ、舌を差し込みました。
そこで良美は気が付き、「えっ、何」と一瞬何をされているのか解らないようでしたが、すぐに気が付き「やめて、何してるの」と言いながら、足をバタバタさせ、私の舌から逃れようとしましたが、もう一度今度は深く舌を差し込むと、「うっ」とうめいて、抵抗が少なくなりました。
そして抵抗の声は（駄目、まだシャワー浴びてないんだから、汚いんだから」という、羞恥の言葉に変わったのです。
こうなれば後は男と女、行き着くところまでですが、その時私の眼の前に、ヒップの間から覗く、うす茶色に沈着した良美のアヌスが目に入ったのです。思わず生唾を飲み込み、次の瞬間にはアヌスに舌を差し込んでいました。途端に良美は足をばたつかせ、「駄目、そんなとこなめて、汚いんだから」とさっきより強い口調で言いましたが、「汚くないよ。良美のここは綺麗だ」と言いながら、私は更に舌を深く差し込みました。良美のアヌスからは、微かな肛門臭いがただよい、舌先にはピリッとした苦みを感じました。その途端、良美の陰唇からドロッとした愛液があふれ出しました。
私はアヌスと陰唇を何度も往復し、気が済むまで舐め上げてから、良美のお尻を持ち上げて、急いでズボンンとトランクスを脱ぎ棄て、一物を深々と差し込みました。良美は声を出さないように、バスタオルを口にくわえて、懸命に我慢していました。良美のそこは思ったよきつめで、呼吸の度にキュッキュッと締め付け、アヌスも同じ動きをして収縮していました。
そこで私は悪戯心を起こし、人差し指にたっぷり唾をつけ、良美のアヌスに差し込みました。「はうっ、何、いや、いや）と叫びますが、反して締め付けは更にきつくなります。
そして指を抜いて、臭いを嗅いだ途端、便臭いが鼻を駆け抜け、一気に射精してしまいました。
後で良美から聞いたのですが、私のことは憎からず思っていたので、男女の関係になってもいいとは思っていたそうですが。、アヌスまで舐められ、指を入れられるとは思っていなかったそうです。にしても、私がいったきっかけが、良美の便臭いと知ったら、どんな顔をするかな？

何度か行ったことのあるマッサージ屋さん。そこは熟マッサ嬢が一人でしている小さな店。マッサ嬢は妙にエロくてﾑﾌﾌな事がありそうでない…今度行けばあるのか?と思いつつ何度か行っているがない…マッサージ自体は気持ちよくて良いのだが…｡高校野球の聖地の近くの警察署の隣にあるマッサージ屋さんですけど、行ったことのある方々の体験や意見を聞かせて欲しいです。

横浜 〇急新〇安駅すぐ近く雑居ビルの２Ｆ
癒しリラクゼーションマッサージへ行きました。
もちろん普通のマッサージだと思って・・・

受付の美人女性と２人の中国人スタッフ（かなりの美人さん）
最初は普通にオイルとパウダーで全身をゆっくり揉みほぐし
股間リンパ周辺のマッサージを始めた位からちょっとずつ
パンツの上から触れるか触れないかので刺激を与えてくれます。
股間が膨らんでくると玉と竿をゆっくり掴んで
揉みほぐしてくれるのですがこれがたまらなく気持ちＥんです。
こっちから女性の股間や胸に手を入れてもさほど抵抗はなく
吐息を荒くして多少興奮したようで最後はお口で抜いてくれました。

俺は都内で一人暮らししてるんですが、今月初めポストに1枚の広告が投函されてたんです。
「出張マッサージ」の。しかも体験無料って書いてあります。あんまり、こういうチラシってないですよね。
ちょっと、なんだこれ、いいなって期待を持って読み進めたら、最後にマッサージ師は「男性」で
あることが書いてありました。

なんだ、とがっかりしながら、そのチラシはその辺に放っておきました。
それから何日かして、休みの日に前に行ったことのある整体に行こうかと思っていたんですが、出かける仕度をするのが
面倒でどうしようか迷っていました。そこで、この前のチラシを思い出したんです。無料、出張・・。試してみてもいいかなと。
とにかく電話で聞いてみようと思って、記載されていた番号にかけてみたところ、若い男性が電話に出ました。
疑問点とか聞いた後、実際に来るマッサージ師はどんな人なのか尋ねてみたら、その人本人だったんです。
電話の対応が丁寧でプロっぽかったので、受付かなにかの人なんだと思ってたので、ちょっと意外でした。

で、1時間くらいで来れるって事だったので、お願いすることにしました。
こういうの初めてだったので、ちょっと緊張してきて掃除とかしちゃったりして。約束の時間の5分くらい前に、
携帯に電話がかかってきて、もう間もなく着くとのことでした。その後少しして、玄関チャイムが鳴ったので、
玄関のドアを開けたところ、大きめのバックを持った普通の私服を着た、爽やかな青年が立ってました。
正直びっくりしました。白衣とか着てるのかと思ってたし、年齢も若め。（俺と同じくらいかも）
逆になんだかそれが初めての緊張感を増長させました。その俺のドギマギ感を察したのか「不審な者ではないので、
そこは安心してください。自信を持って保障します。」と笑顔で声をかけてくれました。

その後、さっそく家の中に入ってもらいベッドでマッサージをしてもらうことになりました。
その方が持っていたタオルを敷いてくれ、その上にうつ伏せで寝るように指示されました。俺はTシャツに、ハーフパンツで
その格好のままマッサージが始まりました。短い時間ではあったと思うんですが、全身を一通りほぐしてくれた後のことでした。

「オイルマッサージも用意してきたんですが、試してみませんか」と言われました。
オイル、確かに前から興味はありましたが、試す機会もなかったので、それも無料であることを確認して（笑）
やってもらうことにしました。すると、洋服が汚れないようにできれば、全裸になってほしいと言われました。
ちょっと抵抗ありましたけど、自分の家ですしいいかと思って、全部脱ぎました。

これもうつ伏せから始まり、肩、背中、腰、腕と進みました。ほのかに良い匂いもして、
いわゆる指圧とかより弱いですが、でも心地よいマッサージに眠くなるほどでした。
でも、それが下半身になって状況が変わってきました。ふくらはぎから、少しずつ上に上がってきたんですが、
太ももとかやってもらってる間に、なんだかモゾモゾしてきてしまって、立ちそうになってました。
ケツをやってもらう頃には、やばい感じになっていたのですが、足をちょっと開くように言われたんです。

これ、立ち始めたのばれないかなあと心配しながら、足を少し開きました。そしたら、ぐいっともう少し
広げられて、引き続きケツと太ももまわりを攻められます。
オイルのついた手が、俺の玉に触れることもあって、もうダメでした。うつ伏せで完全にガッチガチになりました。
その状態のまま「じゃあ、仰向けに」の指示が・・・。

やばいなあと思いつつ、仰向けに。恥ずかしかったので「すいません、気持ちよくて」と、良く分からない
言い訳を言いながら仰向けになりました。マッサージ師さんも、「大丈夫です、全然良くあることですよ」と
言って笑ってました。いやあ～、でもマジで恥ずかしいと思いながらも、妙な興奮？で立ったままでした。

その後、やはり上半身から始まって、下半身に移ります。上半身の時点で微妙に乳首とか気持ちよくて（笑）
太ももをマッサージしてもらう頃には、またフルBKです。玉の際を、サワサワ～とされる感じがたまらず、
息が漏れそうなのを我慢してるほどでした。きっと、あそこは脈打ってたと思います。
そしたら、何度もあそこに手がかすかに触れるんですよね。こりゃまずいと思っていたら、
「もしお客様が嫌じゃなければ処理しますけど」って、冗談ぽくマッサージ師さんが突然言い出しました。
無理無理、いい、いいと思いながら「ありがとうございます、大丈夫です」って、これまた良く分からない
返事をして遠慮しました。本当は自分でしこっちゃいたいくらい、出したくなってたんですが。

でも、でも、です。そう返事したにも関わらず、そのマッサージ師さんは「やらせてもらえないですか？」って
言いながら、すでにものを握って上下に動かし始めました。
「いやいや」って言いながら、気持ちよさに負けて手を払うことはできませんでした。引き続き「いやいや、本当に・・」
って言いながら、もう止められずに、こちらが腰を浮かしてしまうほどでした。
こうなると、もうどうでもよくなるっていうか、気持ちいいから仕方ないっていうか、そのまま続けてもらい
ました。

ヌルクチュと小さな音を立てながら、上下に、スピードや強弱に変化をつけられ、絶妙過ぎます。
あまりの気持ちよさに、腰を動かしはじめた時でした。生暖かい感覚が・・・。もしや！と思って、
顔にかけられたタオルを外したら、なんとふぇらされてました。

こんなことってありえます？？？？

あまりの驚きと、それに反する気持ちよさ。
快感に負けて、そのままお任せしてしまいました。だって、うまいんですよ（笑）不思議なことに、
気持ち悪いとかいう感覚は、すぐになくなってました。裏筋ぺろぺろしたり、玉を責められたり、
ずっぽり奥までくわえてくれたり、すぐにいきそうでした。その後は手コキでいかせてもらいましたが、
この興奮と快感が癖になってしまいました。

あの日以来、今日まで、すでに2回もリピートしてしまいました。しかも無料で。
最近は、自分でおなるくらいなら、毎回お願いしたいくらいです。