マッサージで感じちゃった俺の体験談
※男性専用/風俗系店舗を除く

会社が赤坂にある関係で、よくマッサ店に行く。純粋に疲れを癒すことで行
くことが多いが、ほのかな期待があることは否めない。
ほぼ３年をかけ分かる限りのすべての店に行った。期待通りのサービスをし
てくれるところが多いが、料金・嬢のレベル・内容どれをとってももう一度
行きたいと思わせるところはなかった・・とても残念！
規定の時間が終りに近づくと、きわどい場所（下腹部・鼠径部他）へ、思わ
せぶりなタッチをしてくる。そして「時間になりましたが延長しますか？」
と決まりきったお誘い。味もそっけもない見透かされた嫌な時間。最近は
「延長はしない、ムラムラしちゃったから他所に行く」ときっぱり断る。
内心（その手に乗るか、ざまぁみろ）と無言の負け惜しみ吐き店を後にす
る。６０分/１００００円から３０分刻みで１２０分までのところが多いが、
どのコースを選んでも、延長を促すやり方は同じだった。よほど金持ちにみ
えたのか、それとも下心を見透かされたのか・・・馬鹿な客に思われたのは
間違いない。赤坂は場所柄大陸系の嬢が多く、客も一見さんが多いから準ボ
ッタ店が多いのだろう。いずれにしろ９９％ハプニングからの楽しみは期待
できない。

前に書きましたが、皆さんのキライな７０代嬢の話の続きです。その日は暑い日でちょっと汗をかいていました。店にはシャワーがありますが、普通は使いません。なぜか嬢が暑いからシャワー浴びてからマッサージをしようと言ったので一人で浴びてから、マッサージへ。
うつ伏せ全裸です。首から始まり足の方へ、何時もなら尻や玉に軽いオサワリが在るのですが今日は無し。
突然手拭いで目隠し！尻を叩かれ「四つん這いになりなさい、目隠しはとるな」と言われました。尻穴、玉、竿といやらしく触られます、突然尻穴を舐められました！玉も舐められ感じまくりです。仰向けにされ、竿への攻めが、舐められてシコシコ。たまらず目隠しを取ると、ぱっくり咥えています。流石ベテラン、あっと言う間にドピュ、ゴックンされました。
しばらくはＦで終わりでしょう。それ以上へいきたいやら、行きたくないやら、でも最後は二人とも全裸かなぁ。

ハズレばかりのタカシです。NEW風俗の方に書いたのですが、風俗ではないのでこちらに書き直します。今日もギリギリ予約が出来でてエステに行ってきました｡前半から紙パン下向きチンで微妙に触れて頂き、我慢汁だらけになってしまいました。後半は仰向けになり、太ももと玉触れで、その間も紙パン上から半分だしていた。二回目で無理かと思いましたが、思いきって自家発。彼女の動きに合わせ更に上下。エステ終わりにお腹にイッテしまいました。ヤバいです、この店に通いつめそうです。次回は紙パンなしでお願いしてみたいと思いますが、素敵なお店なのでじっくり行きたいと思います。ハズレばかりだったけどようやく当たりが来ました。また、書きます。

九州のある健全店でオイルマッサージをしました。
紙パンツを穿くのを、上手く断り全裸にタオルをかけてのマッサージ。
お尻から内腿にかけて、かなり際どい感じでした。
調子に乗って、四つん這いになって、いやらしく腰を振りまくりました。

泉佐野のある整体院の話です、この整体院はご主人が柔道整復師で奥様が女
性相手のダイエットマッサージをしております、半年ほど前から体の調子が
悪いときにご主人に整体施術をしてもらに通っております、先日も出張続き
で体調悪くて、予約の電話を入れるとご主人が会合かなにかで留守というこ
とでした、普通のマッサージで良ければという奥様（５０歳を少しすぎたく
らいの上品な感じな奥様です）のお言葉に甘えて医院に行ってみると、いつ
もは近所のおばさん連中でにぎわう女性専用施術室に通されました。『主人
に比べると物足りないかも知れませんが・・』と奥様、準備をしますのでと
しばらく待って下さいとハーブ茶を出してもらいました。白衣に着替えた奥
様は、アロマオイルとバスタオルを数枚持ちながら、緊張しないで下さいね
と笑みを浮かべながら着替えの施術用紙トランクスを手渡し、『今日はほか
のお客様は来ませんからゆっくりリラックスして行ってくださいね、』いざ
施術が始まると、オイルのいい香りと奥様の軽いタッチのマッサージが心地
よくて強い睡魔に襲われ、いつしか熟睡してしまいました、目が覚めるとう
つ伏せだった私は仰向けになっており、しかも紙トランクスは気がつかない
間に脱がされていて下半身には薄いタオルがかけた状態です、部屋には最初
はかかっていなかったごく小さな音量で音楽が流れて、照明は薄暗くされて
いました、私は少し驚いたのですが奥様に悟られないように冷静を保つ努力
です、奥様に促されるまま新しいハーブ茶を一杯飲み、その後下半身への施
術が始まりました、決してタオルは取らないのですが、ソケイ部を両手で触
られるとさすがに我慢の限界です、ダメだとは思いながらもどんどん勃起が
始まり、と同時にまた急激に睡魔が襲って来たのです。奥様の『ご遠慮なさ
らないでお休みになって下さい』の言葉を最後に記憶があやふやになってし
まいました。挙句の果てには施術されながら夢を見るしまつ、夢はとても卑
猥なもので結局射精感の支配に負けてしまい夢精してしまいました。眠りな
がらも射精したことがはっきりわかりました。意識がはっきりしておりまし
たが、目を開けることがとても恥ずかしく、しばらく寝た振りをするしかあ
りません。勇気を出して目を少し開けると、状況がますます把握できないこ
とになっておりました、驚いたことに奥様が私の下半身を舐めまわしてして
のです。どうやら私は奥様の口の中に射精したようです。射精後も勃起が治
まらないモノにむさぼりつくように一心不乱に舐めてる奥様が少し怖くも思
えるほどでした。眠ったふりをし続けることが一番よいと思いしばらく奥様
にされるままに。満足したのか奥様はようやく口を離して蒸しタオルで私の
全身を拭き始めました。そして下半身にタオルをかけると『○○さん、終わ
りましたよ』と、
何もなかったように・・・。着替えが済むと今度はコーヒーを出してくれて
軽く世間話しをしてから帰りました。これっていったい？