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マッサージで感じちゃった俺の体験談 RSS icon
※男性専用/風俗系店舗を除く

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2017/09/01 09:54:15 (k7ma53aa)
スクールもやっているアロマのお店の常連です。ママは50代?。いつものように予約して

お店に行くとスクールの生徒さんらしき20代後半と30代前半くらいの生徒さんがいました。
「ごめんね~今日は練習台になってもらえる~?」と巨乳をプルプルさせながらママにお願いされたので快く了承しました。

うつ伏せから生徒さんが二人でママの指導を受けながらマッサージが始まります。はっきりいって下手なので苦痛でした。しかし女性三人と殆ど全裸の自分というシチュエーションに興奮してしまいボッキしました。

そこで仰向けに タオルをかけられますが思いっきり張ったテントに拍手喝采(笑)
586
2017/08/23 09:47:59 (7dF0RvOL)
急にその日午後が暇になり、最近よく通ってる人気メンズエステ店に電話。
すると目当ての嬢はおらず、入れるのは比較的健全と噂の新人とレア出勤で情報0の嬢。
少し悩んだが、あまりにも掲示板に情報が出ていないので、お気に隠しを夢見て後者を選択。

駅近くのマンション4階のベルを鳴らす。
そこで嬢とご対面。
き、綺麗だ・・・・・ったんだろうな昔は。
化粧で隠しきれない熟し度、40代後半か。
でも顔立ちは良いし、暗がりだとシワも目立たないので脳内補完。

90分12000円 指名1000円 鼠径部オプション2000円を払い、シャワーを浴びて透ける布っぽい紙パンツをはき、施術スタート。

まずはうつ伏せ、スイーッと指が膝裏から股へ。そしてギリギリのところをかする。
「おっ、期待できるか」と思っていたが、いってそこまで。
別の嬢だったら紙パンツをギューッと引っ張ってきたり、指先で軽く紙パンツ内に侵入して玉をさわさわしていくのに。
すると今度は背中をゆったーりと揉んできた。背中なんていらない。

しばらくして仰向けコール。後半に期待したい。
するといきなり鼠径部をツーとなぞってきた。おおっ!・・・でもオプションつけたから当たり前か。
続いて鼠径部をギューッギューッと押してくる。・・・エロさが無い。
「気持ちよいですか?」と嬢が。気持ちよいけど気持ちよくない。
嬢の体が真横に来たのでお痛を試みるが、絶妙な距離感で避けられる。明らかに逃げる訳じゃないけど、気づくと手が届かなくなってる。ある意味うまい。
というか、この店尻撫で可がデフォじゃないの?(もちろんさらにいける嬢も)

軽く絶望感にうちひしがれる。最後の鼠径部集中も物足りない。本当に際をなでるだけ。
しかしここで嬢が少しだけ玉際をかすりだした。
その時を逃さず一気に自家発。意外と咎められずそのまま果てた。

以上、ほんの少しだけ感じたお話
587
2017/08/20 17:22:17 (ide4FE5A)
○糸町から少し離れたところにあるマッサージ
初めてなので60分6千円のコースを希望
部屋に通され、紙パンツを渡され着替えるように言われ
穿きかえて待っていると凄く綺麗だけど40代位の嬢が入室
後でマッサージ受けながら年齢を聞くと、60越えてるとのこと。

まずはうつ伏せになってくださいと言われその通りにすると
バスタオルを掛けられ、肩と腕からマッサージ開始
肩甲骨、背中、腰とほぐしてもらい気持ちよくうとうと
次は足をマッサージしますねと言われ、足裏からマッサージ開始
冷たくなってた足裏が暖かくなるのを感じながら
ふくらはぎの疲れを撮るようにマッサージされ、太もも、臀部をマッサージ
かなりリラックスして身体も暖かくなった感じでした

仰向けになるように言われ、その通りに
また、バスタオルをかけてくれて手のひらとかグリグリされて
痛気持ちいい感触でリラックス
今度は足の脛から太ももにかけて筋肉揉みほぐし
気持ちよかったんだけど、鼠蹊部のマッサージでくすぐったい気持ちいいで勃起
嬢が面白がってるのか必要以上に刺激されてフル勃起した愚息は
髪パンツからご挨拶
「あかん、気持ちよすぎてビンビンになって…」と私。
その時、嬢が私の顔の前で右手を軽く握り拳にしてシコシコと素振り
思わず「うんうん」と頷く私の耳元で、3千円でいいわと言われ、即了承

お金を渡すと、髪パンツ脱がされて、四つん這いになるように言われ
後ろから玉の裏から刺激されてすぐにフル勃起
先から我慢汁が落ちるのを見て仰向けに寝るよう指示
少し起きあがった背中側に嬢が来て、私を抱くようにして
愚息にローション着けて刺激
すぐにも爆発しそうだけど、嬢の身体を触ろうとチャレンジ
右手で嬢のパンティ越しのマンコに指を這わせて
湿り気を感じながら刺激
嬢が耳元で「悪い指ね、この後仕事にならないかも」
「責任取ってもらわないと…」と吐息で言われたので、興奮マックスで
そこでジ・エンド
大量に噴き出した白いマグマが自分のお腹と嬢の手にべっとり
ティッシュで全体を何度も拭いた後、温かいおしぼりを持ってきてくれて
愚息を綺麗に拭いてくれました
萎んでいく愚息を見ながら「可愛くなっちゃったね」とキス
一応、内緒でLine交換して帰りました

すでに1週間、毎日Lineしてて今度会う約束で来たことに感謝
でも35も上の女性とデートなんて初めてで、
どうなる事か期待と不安な今日です

今からデートしてきます


588
2016/12/15 13:03:09 (pfga6ZCY)
最近あまり話題になってないようだけどマニア向けで有名なとこ。

電話すると元気なおばさんが応対。いまどきのマッサージは外国人がほとんどの中、久々に日本人の声で…それだけで既に勃起(笑)

店は古いアパートで、でも中はかなり広い日本家屋のような作り。

出迎えてくれた電話のおばさんは細身でおしゃべりで感じいい。本人も施術するようだが、昔からいるぽっちゃりした女性でということに。

部屋は畳に布団…なんとも昭和な雰囲気。ゼンラー待ちしようかと思ったが冬ということもあり一応術着を羽織ることに。

そこへ現れたのは、笑顔がカワイイぽちゃおばさん。

本格的なマッサージが始まり…しかし、仰向けになった途端に表情が変わり…サワサワ…

なんと+1KでGFオッケー!装着すると、股の間に入ってきてバキューム…そして洗っていない股や玉を舐めまくり…

汚いよ…というと、あなたなら平気…と声をあげて激しく舐められ、これに興奮してあえなく発射…

まだ時間あるから、またしてもいいよとマッサージを再開。時間内なら何度でもいいらしいので最初にスッキリして最後にもう一度すればよかったなあとちょっと後悔。

589
削除依頼
2017/08/19 19:47:49 (JkbOvOKE)
続き

足湯を引っ込める時の異変。
それはセラピストの腕である。
セラピストの腕にはリスカの跡。
隠さないんだね。

ははーんメンヘラだな。
これは使える。

基本この手のタイプは褒められると嬉しく、話を相手に合わせると喜び調子にのるのが俺の中での攻略法。

今回もそのパターンでいくかな。
そう思いながらうつ伏せに。

『今日はどこが一番疲れてますー?』

明るく元気な声は俺を癒してくれた。
顔は芸能人でいうと
橋本〇奈を大人っぽくした感じ。
少しタレ目にツインテールだから
モロにツボ。

「足がもう棒なんです。接客で立ち仕事だからマジキツいっす…」

そんなテキトーな事を精一杯の辛い感情を込めて伝えた。

『私も以前立ち仕事ばかりでわかります!あれ本当に辛いですよね!』

俺の嘘に対してしっかり答えてくれるセラピスト。いいこだなー、と思いながら次の作戦に。

しばらくそんな他愛もない話をして
沈黙を作る。
これは、次に出てくる俺のワードに
集中させるためである。
タイミングを見計らい

「お姉さんの指ってオイルとしっかり馴染んで、楽になるよね。」

身体の一部を褒める。

『えっ!?そうですか?初めて言われました★』

「そう?よく言われない?しかも指先もザラザラ荒れてないし、細いからさ。しっかり流れそうじゃない?」

『そうですー?あーでも確かにザラザラしないようには気を使ってます!』

「やっぱりかー!さすがだね!ちょうどお姉さんぐらいの細さの方が俺の身体にちょうどいい気がしてるんだよねー」

そんな感じで身体・技術・特別
のような感じで褒めたりした。

そんな話をしてるといつの間にか太ももへ。褒められて嬉しいのか、自分のこんな所に気を使ってます!トークが、お姉さん自身から流れる。

ここでも相づち。
だがここで急展開!
その細くて暖かい指先が
内ももを流す時に、竿先と袋をかすめる。
いや、かすめるというより
触れて当たり前の状態で流している。

トークに夢中なのか
これがお姉さんにとって当たり前なのか
わからないが
とりあえずこの大衆店舗グループは
キワキワ・お尻・鼠径部はNGだ。

そんなムフフ状態の片足が終わり、反対の足へ。そこの足はBOSS達が不在のため面白くない。
次のプランへ移行。

自分で不在の足のお尻の筋を押しながす。

「最近凄く張ってね(´;ω;`)」

と辛さ演技始動。

『あー!わかります!立ち仕事だとそこもそうなりますよね!』

と返答してくれた。
うーん…無理かぁと思っていると
手を止め俺の耳元で

(今日だけですよ)

そう囁くと、トランクスの中に
手が侵入。
ゆっくりと手のひらで全体を揉み、指先は割れ目の内側まで伸びる。
そんなストロークを何度もやってると
当然同じ所を通る訳はなく
指先はアナルをかすめる。

衝撃の快感だった。
すかさず俺は

「さっきの手のひらの部分凄い楽っす!」

そう言った。
手のひらなんて嘘。
本当は指先に触れるアナル。
丹念にしてくれればするほどアナルへ触れる率が高くなる。
同様に反対もやってもらうと、やはりアナルへ触れる。十分堪能して両方ダブルで流してもらう。

仰向けになる時に
鼠径部を擦りながら仰向けになると
開幕から鼠径部スタート。

タオルをかけられていたが
ふと顔を見ると
口に人差し指を当て

(シー)

と、ニッコリ微笑んでくれた。
早いストロークからゆっくりとしたストローク。
オイルの量は大量。
クチュ…クチュ…というレベルではなく、グチャ!グチャ!とローションのような感じ。

それをトランクスの下部から両手が侵入。BOSSを両親指の外側で挟む様な感じでゆっくり上下へと流してくる。そのストロークは次第に袋も合わせて行われた。

かつてない気持ち良さ。
俺は起き上がり、ぱっくり開いた胸元を眺めた。ブラの大きさが合ってないのか乳輪から乳首までオープンだった。

俺の右手はゆっくり服の中へ侵入…


しようとしたが、首を横に振られ
上目でダメ!とアピールされた。

仕方なく、そのブラのわずかな隙間から小さな乳首を見ながら鼠径部を堪能していると、セラピストの右手はモロに袋を円を描くように揉みほぐし
左手は中指で乳首を撫でてくれた。

これには俺は起き上がってられなく
寝転んだ。
その行為がしばらく続き
セラピストは袋からBOSSへと持ちかえた。

乳首をいじってた指は反対の乳首を
押しながら回したり指先ではじいたりした。
それと同時に、セラピストは舌先で
先程までいじってた乳首を舐め始めた。

慣れない体制なのかぎこちない。
だが、それがいい。
音なんか立てれないからな。

我慢出来なくなり、出したくなった俺は
セラピストの耳元で

(出したい…)

そういうと、セラピストは再びトランクスの中に
両手を侵入。
先程と同じように両親指の背中部分で
上下にストローク。
唯一違うのはカリの部分中心であること。

ついに耐えきれなくなった俺は
セラピストの目を見てアピール。
セラピストはいやらしい上下運動で
それに応える。

紙トランクスの中で発射した俺は
しばらく放心状態。
セラピストは耳元で

(すっごい暖かいね…)

そういうとデコルテを始めた。

最後にセラピストに

「大体何曜日にいるの?」

と聞いたら、

『来週の木曜日だよ★それが最終日!今月で辞めるんだー』

そう聞いた俺は絶望。
来週は出張。
残念な気分のまま帰りの運転の最中思ったんだ。



連絡先聞いてねぇや………
車の助手席には精子がベットりついた紙パンツだけが寂しく座ってました。



ご覧いただきありがとうございました。
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