マッサージで感じちゃった俺の体験談
※男性専用/風俗系店舗を除く

郵便受けにＤＭが入っていました。
５０代熟女がワンルームで営業しているお店に初出撃

まずはシャワーから　シャワー後タオルをまかずに全裸で仁王立ち。熟女さん照れまくりで「だめですよ」と言うが全裸で「ほれほれ！見て見て！」とＢしたＰを振り回しながら熟女に接近。
ワーワーキャーキャーと笑いながら騒ぐ熟女を追いかけまわします。狭いワンルームですが熟女を追いかけまわしているとそれなりに息切れがしてきます。「疲れたので横になりますね」と言いうつ伏せになりマッサージ開始。ここは紙パンツはないので全裸にタオルです。
マッサージは普通です。そして仰向けに。仰向けも普通です。「終了です」と言われたのでベッドから降りそして再び「見て見て！」とＢしたＰを振り回しながら熟女に近寄ります。笑い乍ら逃げ惑う熟女を追いかけまわしちょっと汗ばんできたので「シャワーをあびますね」とシャワーへ。
熟女の反応が良かったのでまた出撃してみます。

駅近くのお店。お店のHPを見る限り健全店。マンションで営業の個人店。身体が怠いので予約。50前の方。まあ、普通だが、オバチャン。オイルマッサージで下半身が怠いと言うと、追加でお尻のマッサージあると。たまたま余裕があったので、お願いする事に。オイルマッサージは普通。可もなく不可もなく。うつ伏せ最後にお尻のマッサージを開始。紙トランクスを下げて、お尻を揉みほぐし。が実際はアナル回りを念入りに股の回春ツボを刺激。更に追加でHJ。まー高い。が一応報告します。

今日行ってきました。
施術していただいたのは、年上の女性
胸が大きくて、おっぱいフェチな私は始まる前からむらむら。

最初にシャワーを浴びて紙Tバックに。
オイルをたっぷり肌に落とされるだけで、ぞわぞわ。
施術中大きな胸が至るときに当たります。
わざとだろ！と思うくらい。
キワキワをせめてくれるので、終始興奮しっぱなしでした。
抜きはなかったものの、それが逆によかったかも。

市内の繁華街でない行政区。
電話予約をし、割引時間帯だそうで100分10K。
住所を教えてもらい、ほぼそこへ行き再電話。

マンション名と部屋番号を教えられ、インターフォンを押すと
セラピストさんのお出迎え。

　「若い！」「谷間！」「ひょーっ！」

中へ通され、シャワーをするようにと。。(当然全裸)
終了しドアを開けると、バスタオルを渡され、水滴を拭く。

部屋に戻ると、紙パンツが置いてあるが勧められることもなく
「うつぶせで寝てください」とのこと。
竿を下向けて、足からふくらはぎへオイルマッサージが始まる。

徐々に上に上がってくると、セラピさんがふくらはぎにまたがる。
え？オイルを拭き取ってないのにセラピさんのパンティと生足感触。
お肌の密着度合いから、若いなぁ？って思ったので「23か25歳です？」
と尋ねると、23歳とのこと。
まだ、入店後の3回目の施術とのこと。

こちらは、半分ぐらい勃起。

もう片方の脚に移ったときに「下着にオイルがついてしまうよ」って
伝えると「え？まあそうですけど気になりませんよ」って事でした。

背中に、肩にあがってきたときに「ほら、ここにオイルがつくよ」って
言いながらパンティの秘部を押す。。あ！って。　セラピさん。

うつぶせでしたが、下着の横から指を生で、中身をいじってみた。
筋部分は多少湿っている。筋をまさぐり、豆をいじった。

小さく声が出たけど、腰を持ち上げ触りやすくしてくれた。
（いけるかも？）
腰を上げてくれたので、上体を起こして、下着を横にずらしてしっかりタッチ。

セラピさんを下に寝かせて、下着を横にずらした状態で舐めてみた。
湿り気が一気に加速。小さく声が出た。
６９状態になったので、こちらの竿も持ってくれて先を舐めてくれた。

Ｆ勃起！

セラピさんも、けっこう湿ってきたので、６９から正常位へ向くと
脚を広げてくれたので、愚息を中心部に向けてあてがって、ズブズブっと。

愚息を出したり入れたり。

暴発することもなく、抜いて、手で発射させてもらった。

その後、ちょうどシャワーの時間のアラームが鳴って、シャワーへ。


　再訪ありだな。めっけもんだな！と思い、帰りました。

　帰り際に尋ねると、本来は抜きも無いそうでした。

若い時から行きつけのマッサージ店がある。
親父さんがやや目が見える人でマッサージをしていて、
奥さんが全盲で針をしていた。
腰痛の出やすい僕はずっとそこへ通っていた。
マッサージの親父さんが７０才で亡くなった。
奥さんはその後、一人でマッサージと針をしていた。
僕は相変わらずお世話になっていた。
奥さんは親父さんとは１０歳以上年が離れていたと思う。
色白で中々美人でふくよかな魅力的な人だ。
僕は奥さんからマッサージをしてもらいながら、こっそり自分の股間の
ものをつかんでオナニーをして楽しんだ。もちろん出さないが。
行くたびに奥さんの裸体を想像してその行為を楽しんでいた。
あるとき、いつものようにしていると、奥さんがマッサージをしながら言った。
「〇〇さん、私、あんたが今していること知ってるのよ」
「え、えー、そんな」
「目は見えないけれどわかるのよ」
「あ、ああーー、恥ずかしい」
「実はね、私だってほしくなることあるのよ」
「・・・・・」
「〇〇さん、もしおばあちゃんでよかったら・・・私と・・・。」
「え、」
結局、私は奥さんとセックスしたんです。
もちろん閉経しているので中出しOK ということでした。
６０代半ばの奥さんはしとどに濡れてのたうち回って痙攣しました。
以後、毎月予約して行って楽しんでいます。