マッサージで感じちゃった俺の体験談
※男性専用/風俗系店舗を除く

今から五年前。
残業続きで妻との営みも耐えていた晩秋。
ふとマッサージ(エロ無し)を受けようかとスマホで数日駅近の店を物色。
なんとか小遣いを切り詰めて行ける店に狙いを定め、いざ突撃！

韓国人のアジュンマがママの店で、元風俗みたいな外見で、この人にしてもらうのかとドキドキしながら待つと、どこからともなく細身の黒髪のアジアン美人が現れた。

ママの指示を受けると、アジアン美人は俺の手を引いてカーテンで仕切られた部屋に案内してくれた。

シャワーで体を流してもらうのはオプションで、ここで少し気落ちしてしまうが、熱いシャワーでセルフで体を流して、アジアン美人が差し入れてくれた華奢な紙パンツを履いた。

チンポがムズムズするようなタイトなパンツだから、俺の小さいイチモツだってモッコリする。
嬢はモッコリを見て、クスクス声を出さずに笑った。妻には申し訳無かったが、一瞬で虜になってしまった。マットに仰向けになって、お手前拝見とばかりに余裕をかましたつもりでいたが、嬢の細い体からは想像できないパワーに腰が砕けてしまった。

嬢は中国人で、一応日本名の源氏名を教えてもらったがあまりに普通過ぎて忘れてしまった。ここではメイメイとでも呼ぶことにする。

メイメイは何といっても指圧が強く、ツボをグイグイ攻めてくる。ザワザワ、ゾクゾクするマッサージとは違い、あぅっっ！とばかりに声が出てしまうようなパワー系だった。悶絶する僕を尻目に、メイメイは時々、イタイデス？と可愛く気遣ってくれた。

リンパマッサージに移行し、膝を立てて四つん這いのようになると、メイメイはウフフ、と笑いながら、鼠蹊部から玉袋を周りを焦らしいくらいのペースでマッサージしてきた。

あっあっ！と思わず声が出てしまう。メイメイが絶妙に紙パンツをずらし、アナルに紐部分がこすれて変な快感が下半身に走る。さらに攻めは続き、たまに竿と睾丸を指が掠めながら、臍から鼠蹊部が念入りに刺激される。

ぐにっと睾丸をねじるようなテクニックも使う。オイルを使っているとはいえ、とんでもなく刺激が強く、チンポはパンパンに勃起していた。

パンツトラナイデ、とメイメイは釘を刺す。それでも下半身へのエロマッサージは続く。

ガマンデキナイ？

ウン。と俺。

メイメイはうつ伏せになるように促した。
俺がうつ伏せになると、箱ティッシュをそばに出してきて、数枚をさっと出すと僕に渡してきた。あくまでエロ無しだから、スタッフとしては何もできない、というような態度だった。

無言でメイメイは紙パンツをずらし、パンパンな竿を晒させた。微笑を浮かべて俺を見ている。

メイメイの激しいマッサージでタマもパンパンになって、射精しないと収まりがつかなくなった俺は、嬢の前でマスをかいてあっさりと達した。いつもの3倍くらい量が出たかもしれなかった。射精したあともチンポがぷっくりとしていて、なかなか萎まないのにびっくりした。


メイメイは何も見なかった様子で、またシャワー室に誘い、僕に服を着せ見送ってくれた。

この経験が俺にマッサージをやめられなくしたのだった。またメイメイにやってほしくて、再来店はしたが、彼女は国に帰ったと言われた。

メイメイの細い指が睾丸をいじめぬく快感を味わうことはもう無いと思うと、今でも惜しくてたまらない。

駅から徒歩数分のところのタイマッサージ
ふらっと入りマッサージをお願いしました
太ったタイ人の熟女がマッサージをはじめてくれたのですが、鼠蹊部をマッサージされると反応してしまう男の性
ニヤニヤしながら触ってきたりするのですが、カーテンも半分空いた状態なんでそれ以上期待はしていませんでした。
カーテンの向こうにはママらしき方がタオルたたんだりしてましたが、その場を離れた瞬間マッサージをしていた熟女が四つん這いになりズボンを膝まで下ろし明らかに入れて欲しいアピール
太熟女ですがそうなると勢いは止まらず
パンツをずらして生挿入
太いかた特有の締まりといつママが戻るかのドキドキで興奮が高まり、バックで思いっきり突いてそのまま中出し
シュチュエーションって凄い効果ですね
ってのが2年前
そして先日久しぶりに行くと全く同じ展開
しかし今回は追加で5kねだられましたが
欲に負け支払い太熟女に思いっきり出してきました
また二年ぐらいしたら行こうかな

忘れないうちに

今から約30年前の20代の頃、ある温泉施設内にあるマッサージを頼みました。

普通に頼んで施術してもらうつもりだったんだけど

時間になってマッサージ師の部屋に行くと結構オープンで外から見える状況でした。

あまり気にせずマッサージが始まってすぐに仰向けで足の裏お願いしますって言うと

40代女性のマッサージ師はうつ伏せになってくれと言うのでうつ伏せで足の裏を揉んで頂き

その後、また仰向けで腕の辺りを揉んで頂いてた時にマッサージ師の目線がちょうど

私の真横で見えづらい状況でしたが頭を掻くふりしてみたら

私の股間をもろガン見してたので、びっくりしたけど

ここから私も気分がエロモードにスイッチ入り

温泉施設内はアロハの薄い短パンとシャツで過ごす場所でしたので

変な意図もなく短パンの下には下着をはかずにいました。

自分で股間に手を伸ばして短パンに隙間を広げてから

再度足の裏を揉んで下さいって言って、うつ伏せになろうとしたら

何故か仰向けのままで良いって言ったので

そのまま隙間から勃起したのが見えるようにしたら

わざわざ見える場所に位置を変え勃起したものを凝視しながら揉んでくれました

そこからエスカレートし短パンが少しずつ脱げてもろ見えなるようにしても何も言わずに

勃起したのをまじまじと20センチくらいの距離まで接近し口が少し開けて見てくれてました。

最後は短パンは脱いで自分でしごきながらマッサージするけど

マッサージの手が緩くなりマッサージ師の手と股間が数センチくらいまで至近距離でした。

ガッツリありではなく、ちょっとハプニングを求めオイルマッサージを探しています。
ネットの書き込みでも健全店とあったお店に通っています。
ブリーフ紙パンにぽっちゃり熟女のお店です。
マッサージは自分好みの気持ちよさで気に入っています。
お尻でTバックにすれるのがお気に入りです。
それ以上もなく、そろそろ違うお店を探そうかと思っていたところで
今度はサービスするねと言われました。
次回が楽しみです。何かあったら報告します。

今から5年前の思い出です。
だんだん忘れてしまうのでここに記録しておきたいと思います。

5年前個人セラピストのプライベートサロンにハマり、ネットで探しまくってました。
ある日、そんな個人セラピストのアロマテラピーサロンを見つけました。
外国人男性モデルがリゾートでアロマテラピーを受けているようなイメージ画像が本格感ありました。

メニューはアロマトリートメントのみで、施術時間で金額が違うだけでした。
ロングコースのみ腸マッサージの記載があるのにピンと来て、いいお値段しますが受けてみることにしました。

店舗は閑静な住宅街にありました。セラピはアラフォーらしき上品でスリムな方でした。
会話も落ち着いていて喋り過ぎず、高級なアロマサロン感を演出していました。

背術部屋もリゾート感あるインテリアに統一されていて、良い雰囲気です。
アロマオイルに関しても体調などヒアリングしながらおすすめしてくれて、匂いの確認も促され本格感あります。

マッサージは紙パンを履いての施術です。Tバックではありませんが、割と小振りなタイプです。
背中からマッサージが始まります。ゆったりした音楽が流れ、おしゃべりも徐々に少なくなってきます。

心地よいマッサージにいつしか意識が遠のいていきます。
これは本格的過ぎるから何もなさそうだなーでも気持ちいいから良いかなーと考えながら背中、そして脚のマッサージを受けました。

「では仰向けになっていただけますか」の声に、ハッとして目が覚めました。
背面マッサージはいい気持ちでほぼ寝てしまっていたようです。

仰向けでの脚、続いて腕のマッサージが気持ちよくまた意識が遠のきそうになります。
するとセラピに
「腸マッサージするのでお腹触りますけど大丈夫ですか？」
と、言われまたハッとして意識が戻ります。
ここしかない！と思って
「はい。腸マッサージ受けたかったので念入りにお願いします！」
と、念入りアピールしてみました。

目元はタオルで隠されていたので表情は分かりませんが、ふふっとまんざらでも無い感じで笑ってくれました。
「では最後のヘッドマッサージやめて腸マッサージを長くやりましょうか？」
「はい！ヘッドマッサージいらないので腸マッサージたっぷりお願いします！」
「わかりました。たっぷりやりますね。」

腸マッサージは痛気持ちよく、程よい振動もあり、寝起きの朝立ち感もあってか、ジュニアがむくむく元気になってきました。
紙パンツの上にはタオルがかけられていましたが、タオルの下で小さめの紙パンツからジュニアの頭がはみ出してきた感触があります。

お腹のマッサージも下腹部まで手が伸びてきてタオルの下に指先が侵入してきます。
すると、はみ出してきたジュニアの頭を手がかすめていきます。
セラピは動じることなく、お腹へのマッサージの流れで、ジュニアの頭もくるりんと触れていきます。

お腹へのマッサージの流れでジュニアの頭をくるりんするのが繰り返されると、ますます元気になりMax状態になりました。
おそらく、タオルを飛び越え、頭だけが飛び出してセラピにも見えていると思われます。
それでもセラピはそのことには触れずにマッサージを続け、流れの中での頭へのくるりんが続き、今まで感じたことのない快感を味わっていました。

とはいえ、発射するほどの連続した刺激ではないので、そのまま終了となりました。
その後は着替えて、おしゃれな紅茶をいただきながら、世間話をします。

「マッサージいかがでした？」
「気持ち良かったですね、特にヘッドマッサージが」

ヘッドマッサージはしてないのですが、ジュニアの頭へのタッチがあったので、遠回しにぶっ込んでました。
するとセラピはふふッと笑って
「２回目からはリピーター専用のメニューもあるので是非またいらしてくださいね。」

リピーター専用メニューの内容が気になったのですが、内容は２回目来てからのお楽しみとのことで教えてもらえませんでした。

うまいことやられたなと思いながらも、２回目の予約を入れてしまうのでした、、、続く