マッサージで感じちゃった俺の体験談
※男性専用/風俗系店舗を除く

事前にレビトラを服用し京急沿線の健全店でメンズエステランキング上位の店へ行ってきた。セラピストは小柄でかわいい系の女の子、上は白の施術着、下はお？ミニスカ？と思ったらキュロットパンツ！ゆ、ゆるせん！紙パンツはでかいやつ。ゆ、ゆるせん！後で聞いたらＴバックもあるらしいが初めてのお客にはでかパン出してるとのこと。
気を取り直してシャワーを浴びる。レビトラの副作用で火照り気味。でかパンをはくが竿をはみ出させておくこととする。セラピストは真面目だ。いかにエロにもっていくか・・・だ。
うつ伏せからスタート、はみ出したものがしっかり股の間から見えるようにしておく。レビのおかげでパンパンに張っている、萎える様子はない。ふくらはぎからおしりへ、パンツをめくられ締め付けられる。気持ちいいね！タオルは左右半分ずつしかめくらない。でも竿に感じるスースーした空気の流れからタオルの外にあることはわかる。きっと角度によっては見えているに違いない。と思うとすごく興奮した。
会話は途切れない。腰、背中、首と頭が終わり仰向けになる。このときも絶対見えていたはずだ。タオルで隠されふくらはぎ、太腿、鼠蹊部へ。鼠蹊部マッサージはおへその横あたりばっかいじってる。きわどいラインはノータッチ残念。それでもパンツ持ち上げられたりすると根元が締め付けられいい気持。
ここで初めてセラピストさんの口から「あの・・　息子さんがずっとはみだしてますね。」おお～見られている、興奮する。「マッサージうまいからずーっと固い状態でパンツの中が苦しくて・・」「あ～　そうなんですよね、大丈夫ですか？」「つっ！」と痛いふりして、てぃんてぃんをつかんでさらに引き出す。セラピさんは慣れた様子で「もっと上に向けた方が楽じゃないですか？」「そ、そうですね」とひっぱりあげギンギン丸見え状態に。そっとタオルで隠してくれました。
脚のマッサージ続く間自分で触ってました。「て入れちゃダメっ、こらこら」といいつつマッサージ。このままストロークして出しちゃおうかと思うがレビトラの効果でけっこう持続してしまう。「はぁーい、お疲れ様でした」「ええ～もう？」「はみだしびんびんのままちょっと見せつけるようにして風呂場へ。
シャワー浴びながらオイルのいい感じを楽しみながらオナニーしました。風俗行けばいいじゃんと思う人がいるかもしれませんが、結果こうなってもこっちの方がいいんです。あ～副作用で鼻がつまるｗ

五度目の指名でやっとクンニさせてもらいました。最後まで出来るか楽しみです！

90分11000のお店。
ＨＪは有りなんだけど手じゃ逝かないかと言ってクンニさせてもらいました。10分位したら嬢は身体をエビゾリ状態にさせ両足をガクガクさせながらイッてました。感度の良い子は見ていて楽しいですね！そのあと自分でクリちゃんをいじりながら余韻に浸ってたのでもう一度しようか？と聞いたらもう無理って言われたので軽くペロペロとして帰りました。
また来てねと言われたのでメアド交換して貰いました！
また再訪予定です！
長文駄文、失礼しました。

首から胸のリンパが終わると彼女は足元へ移動して再び足先からオイルです。今度は足先から一気に鼠蹊部へと続くダイナミックなマッサージが始まりました。気持ちが良すぎて声が出まくり体はピクピクしちゃっていましたが恥ずかしくはありませんでした。
もう全部さらけ出そうという気持ちです。指が鼠蹊部に当たるまでぐいぐいという感じで進んできます。先走りが漏れる感覚。ほんと、ここは天国です。
反対側の足も同じようにもみほぐされると今度は鼠蹊部を行き過ぎた指は上に這い上がり紙Ｔのひもの下をくぐり骨盤の両脇を刺激します。これも未知の感覚で脳天に響きます。あまりの快感に閉じ気味だった目をふと開けると少しめくれたミニからかわいいパンティーがのぞいているのが見えます。
いつ果ててもいいと思いました。竿に触れられることなくこんなにコチコチに勃起した状態が続くなんて自分のものが信じられませんでした。すでにタオルもずり落ちひもの横から完全に飛び出しています。

このまま続いたらイっちゃうかも？と思ったころ彼女が腰の横に移動してきました。そして彼女は天使の微笑みのままで私のものをしごき始めたかと思うと反対側の手で後ろの穴を刺激し始めたではありませんか！
その衝撃と言ったらもう文章では表現できません。思考停止です(笑）。息も止まっていたかもしれません。下腹部の奥の方からジワリとしかも有無を言わせぬ力で来るものがありました。彼女の方を見てこのさしせまった状態を表情で伝えようとしましたが微笑んでいるだけです。

いままでの人生で最高の瞬間でした。経験したことのない快感が全身をつらぬき何秒感も続いたような感じがしました。気が付くと首の方まで大量にまき散らしていました。

このあとがまた感激なんです。彼女はティッシュでふいてくれたのです。きれいに全部。・・・惚れちゃいました。

いよいよ仰向けです。彼女に見られたいと思いながらあえて隠すことはしないで仰向けになります。「あ、息子が・・・(笑)」と彼女は握って紙Ｔのひもの部分に息子を丁寧にはさんでくれました。この行為にとても感激してしまい、この瞬間彼女が好きになりました。
彼女は頭の方に移動して、頭上から胸のマッサージです。きれいな顔を下から眺めるかんじとなりこれまたすばらしい眺めです。しかも柔らかなふくらみが布越しに顔に当たります。ああいい匂い。
固くなったものは一時たりとも緩むチャンスを与えてもらえません。タオルをかけられてしまい彼女の視界から消えましたがこのあとの展開に期待が膨らみます。
実はこれを書いている間も思い出してしまい先っぽは濡れ濡れです。