マッサージで感じちゃった体験談
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

月１で通っているエステがあります。そこのエステシャンは女性なんだけどタカラヅカの男役のような雰囲気があってかっこよくて(笑)

そんなかっこいいお姉さんが私の体をくまなくマッサージしてくれるんです。それにマッサージの腕もなかなかのものです。仰向けになると私を見つめながらマッサージしてくれるんです｡最高です(笑)

蛇足ながらHなマッサージはないですよ。少し期待していますが(笑)

ここでの体験談を読んでマッサージに興味があり、オイルリンパマッサージをしている男性セラピストを探して予約いれました。
バストマッサージもされていて、バストに張りがでるということだったので迷わずお願いしました。もちろんちょっとえっちなことも期待しつつでした。
まずはうつ伏せで。始まってみるとえっちな触り方は一切なく、男性の大きな手で強すぎず弱すぎずマッサージされて気持ちよい。感じやすい方なので普通のマッサージでも感じてしまうかもと思ってましたが、感じさせるための触り方ではないのかリラックスしてうとうとしてしまいました。
背面が終わり次は仰向け。鼠径部に手が伸びた時にはさすがにドキドキしましたがやっぱりいやらしい触り方は一切なし。けれど足を開かされたりすると見られてるかもと少し意識してしまいます。
手が徐々に上に上がってきていよいよバストマッサージ。脇のリンパから下にかけてマッサージ。やはり揉むというわけではなくあくまでリンパを流すので手を滑らす感じです。感じないかなと思っていましたが、デコルテから胸の中心、下乳へかけて何回も往復されたら気持ちよくなってしまい声が出てしまいました…乳首をもっと触って欲しいという思いが頭の中をグルグルと巡りましたが、そんなことは一切なく淡々と進んでいき終わってしまいました。明らかに声は聞こえていたと思います。
紙ショーツは自分でも分かるくらいグッショリと濡れていて、そのショーツは着替えの時にどうしようかと思いましたが濡れたのが分かるように余りグシャグシャにせず施術台に置いてきました
最後に一言目にバストマッサージの感想を聞かれたので、やっぱり感じてたのバレバレだったと思って恥ずかしくなりました。
まだ次回の予約いれてませんが、次に期待してしまう自分がいます…

初めてマッサージに行きました。
途中までは気持ちよかったのですが、仰向けでお腹を触られた瞬間くすぐったくて吹き出してしまいました。
それからマッサージ師の人に面白がられ、不意打ちでお腹や脇腹を普通にこちょこちょされて大笑いさせられました。
私は筋肉がない上に力が抜け、やられっぱなしでひたすら笑い悶えてました。
素肌のくすぐられるのも恥ずかしいですが、暴れてタオルがはだけてたのも恥ずかしかったです。

あるチャットでマッサージに興味があると伝え、昔マッサージ屋さんで働いていたとのなので、軽い気持ちでお願いをしました。こういうところで人と会うのは何があるか怖いし凄く緊張しました。
優しい年上の男性の方でホッとしました。
待ち合わせをして、電車で痴漢ごっこもしました。
バレたら大変なのにお願いしてしまいました。

ラブホテルでマッサージの時点でアレなのですが、元プロさんなので、左の足が悪いから庇って歩いてるってこと分かったりとか、扁平足とか当ててビックリしました。
アドバイスやケアとか言って下さったので、またお願いしたいなぁと思いました。

5/29に同じタイトルで投稿した明美です。
予約してあの店に行ってきました。前回と同じように指圧からオイルマッサージへ…前回はギリギリのとこまでだったのが紙ショーツの上からですがマンコを…「ここ､きもちいいんでしょ?濡れてますよ?｣思わず腰をうかせてしまい、アエギ声が出てしまいました。紙ショーツを脱がしてほしい､せめて紙ショーツの中に指を…なんて私の願いはかなえられず、紙ショーツの上から…それでも逝きそうでした。｢仰向けに…」仰向けになるとおっぱいのマッサージ…前回はおっぱいの周辺だけで､それでも気持ち良かったのに今回はどんどん中心に向かってきてついに中心の乳首へ…のけぞってしまいました。｢ここも、きもちいいんでしょ?さっきのとこと同時にしたら…」乳首とクリ(クリは紙ショーツの上からですが)を同時にされると逝ってしまいました。さらに続けられてまた､逝ってしまいました。気づくと目の前に先生のペニスが…思わず咥えてしまいました。先生は私の頭を抑え腰を強く前へ…何度も何度も…私はペニスを口から出すとしごきながら｢お願い…」先生はいじわるく｢なにを?｣｢ちんぽがほしい｣｢ちんぽをいれてほしいんだね？でもパンツがじゃまだね｣私は紙ショーツを自ら脱ぎ捨てました。先生はその様子を見ながらコンドームを…先生は一気に私の奥へ入ってゆっくり動き､私が堪らなくなり腰を動かすとズンと私の奥へ…
それを何度も繰り返し私も何度も逝きました。いつ終わったのかわかりませんでした。気づくと先生は優しくキスしてくれて｢どうでしたか?明美さん…もしよければまた、いらしてくださいね｣私は恥ずかしくて先生の顔も見る事もできず逃げるように店をでました。


きっとまた行くんだろうな…