マッサージで感じちゃった体験談
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

私は38歳のバツイチです。友人に紹介され、少し時給も良く、風俗でもないよ。とアロママッサージを紹介して頂き、早速お店のママさんに会う事になりました。ママさんからも、お店は非風俗だからエッチな事はないから大丈夫よー。と言われたので、後日早速体験入店させて貰いました。
初めてのお客様でドキドキしていました。研修も30分程度の流れを教えて貰っただけなので、もちろんアロママッサージは下手です。
お客様にも、それをすぐに伝えて初めてなので下手ですがすいません、と伝えると。
なら、マッサージはしなくていいや～。あっさり言われ、お話しょ。と言われました。まぁ、そんな方も居るのは聞いてましたので、良かった、とお話をしていると。わたしの大きなおっぱいに視線を感じるようになり、ついに手が。
洋服の中にまで。私は、恥ずかしくもおっぱいが弱くもう力が抜けて。ふと我に返ると、アンアンと喘ぎ声が出てました。もう止まりません。全身を舐められ、ついに下にも手が伸びてきて、私はイカされてたしまいした。私も興奮し彼の大きな物を舐めてしまいました。
これからが怖いです。

サイトで知り合った49歳の女性にやっと会うことになりました。
会うまではメッセージの交換を何度も重ねて、お互いに既婚同士で、家庭第一という共通点がありました。
49歳の女性は、仕事のストレスや子供のことで悩みがあり、相談の形で仲良くなってきました。
そして、マッサージを受けて心身の疲れを癒されたいという名目で会うことになりました。別に性的なメッセージのやり取りは、この時点ではありません。(先生と呼ばれていたのは、仕事が治療や指圧をするので健康相談に乗っていたからです)
仕事帰りだったのだ、スカートにストッキングを履いてました。スカートはそのままで良いので、ストッキングは脱いでもらい、仰向けになってもらいました。
まずは、足の指一本一本を伸ばす整体なんですが、全身に揺れを届かせることで重力から受ける関節の圧を下げて、リラックスするやり方です。
次にうつ伏せになってもらい優しく気持ち良いマッサージを始めました。肩、肩甲骨、腕、腰を絶妙な強さで効かせます。何度も痛くないか聞いたりすると、段々と呼吸が深くなり、眠りに落ちてきました。
そして、足裏、ふくらはぎ、太ももといった順でマッサージしていきました。
この時点で、2人っきりの薄暗い部屋に、女性が気持ちよく寝ている。マッサージしている時も、少し胸の方に手が当たったりしても、普通に会話していて、これはもう少し際どいとこまで触ってみたくなりました。
心臓もドキドキしています。
横向きになってもらいました。
内腿を手掌で優しく推していきます。女性特有の疲れが溜まりやすいところです。
ここで初めて生足を直に触りました。足首から始まり、ゆっくりと上っていきます。
女性は寝ているのか、何にも言葉を発しなくなりました。
特にパンツのとこに来た時は拒否が出ないかどうか、何か言われたら謝れば大丈夫かなあとか考えていました。
それを３回目往復した時に、なんの反応もなかったので、次はわざとパンツに手を触れました。
まだなんのリアクションもありません。
次はもう少し深く指をパンツの上から押してみました。
その時、女性がやっと気づいたのか、笑いながら「先生～！」と言いながら、こちらを振り返ろうとしました。
ぼくは気まずくなってそのまま、同じ布団の中に入り、ちょっと横になりました。
彼女の身体を抱きしめて、話をしました。お互いの家庭のことなど、いつものやり取りよりももっと深く話しました。
彼女の肌をもっと触りたくなり、自分のズボン脱ぎ、足に絡めました。ブラジャーを外し、少し小ぶりのおっぱいも舐めました。耳や首筋を甘噛みさて、官能の声も聞きました。拒否されながらも、パンツの中に指を入れるとグチョグチョになっており、有り難く手マンさせてもらいました。
しかし結局、彼女は浮気するつもりはなく、罪悪感もあるのでセックスはさせてくれませんでした。
でも、セックスレス歴が長く、彼女への思いも溜まっていたので、セックスなしでもかなり満足でした。
そのあと、彼女と食事に行ったんですが「先生があんなにスケベだとは知らなかった」って笑ってました。

少し回想というか、思い出したのでつぶやき
離婚してから、今のお仕事をする前に、事務員の派遣社員してる時があり、正社員さんからの圧力や、結構仕事的にキツイシフトだったりと、精神的にも、肉体的にもギブアップ寸前の状態だった時、肩こりからの片頭痛などを解消すべく、友人の勧めもあり、整体に行ってた時の話し。
整体というものにお世話になった事が無かった私は、自宅のほんの近所にある整体屋さんに行ったのですが、システムも分からず、本当に楽になるのか半信半疑でした。
受付で保険証を提出する事を知ると、病院と同じという事で、かなり安心。
そこまで無知な私＆単純な私。
病院のベットみたいなのが、カーテンを隔てて2つくらいと、よくわからない機械がごちゃごちゃあり、何かツボの解説や骨格標本みたいなのが店内にあり、先生は白衣を着たおじさんですが、白衣を見ただけで、権威がありそうと思ってしまう。
問診の質問にいくつか答え、患部を診るのか服を脱げと。
脱ぐの？って思って聞き返すと、ベットの下にあるカゴに脱いだものを入れて、ベットに横になるように、ノールックで指示を受ける。
そういうもんなのか~、お医者さんも聴診器あてたりするし、そういうもんかと思ったが、再度、下着は？って疑問を聞くと、私の話しの途中を遮る様に、少し邪気に、カゴあるでしょ？的な回答で忙しそうに準備していました。
強く言われ「おふ」ってなりながら従う。
たぶん、この時、ブラと上着を脱いで、インナーになれって事だと思うのですが、そんなシステムを知るはずも無い私は、整体って全裸なのかと、何故か納得して脱いでベットに横になり、置いてあったタオルケットを自分に掛けてスタンバイ。
薄いカーテンで仕切られてるところから、先生に準備できた事を伝えると、はいはいって入ってきて、仰向けの私に、うつ伏せだよと、ため息をつかんばかりに指示され、慌ててうつ伏せに。
全裸で恥ずかしい＆そんな事も知らないの？的に思われ恥ずかしい。
姿勢が悪い事や、腰痛が有る事、最近膝が痛くなってる事や、事務仕事をしている事などをずばり言い当てられ、そんな事も分かるのか！とビックリ。
何回か通わないと、もっと酷くなると言われビビる私に、徐々にほぐすからと、暖かくなるライトみたいなものを当てられ、電気のビリビリするのをされ、按摩のデカい機械でゴゴゴ！ってされるなど、初めての体験。
たったそれだけで少し楽になってるので、ますます「やるな！先生！」が大きくなる。
子供産んでるか？と突然先生が聞くので、普通に子供が居ると答えると、骨盤がいがんでるから腰痛も肩こりも出ていると説明を受け、専門用語が飛び交いちんぷんかんぷんながら、ふむふむと説明を受ける。
説明されながらマッサージされるが、結構きわどいところをお触りになられる先生。
この時私は、「先生マジすげ」状態なので、東洋医学はこういうものなのだよと思っている。
産道の話しや、子宮の話しなども言ってたので、かなり納得してた。
しかし、きわどい＆裸で恥ずかしい＆私のアソコ見えてね？など、様々な感情から、終わったあと、ショーツを履くときに、アソコが濡れている事実に卒倒しそうになる。
結構通わないといけない＝お金がかかるな~と思って、それを先生に言うと、笑いながら保険適用だから安いと聞きビックリ。
しかも、回数券みたいなのを買うと、余計に安いと聞き、即効で50回券を購入(笑)
仕事の時間の都合や、シンママである事などで来れる日が限られる事を言うと、仕事が終わったあとに私が来れる様に、お店を開けといてくれるという、神対応。
感激して、翌日からエロマッサージを騙されされ続けるのですが、友人との会話の中で、騙されてると分かったのが、回数券が残り10回を切ったくらい。
もはや騙されてるのか、本当にそうなのか分からない。

肩と腰が痛かったので旦那にマッサージしてもらってました。
うつ伏せになって、太ももに跨ってもらって、遠慮なくやってねって頼んだら、時々痛いくらいにキいたんですけど、ふとお尻の割れ目に当たる旦那のカタイモノ。
マッサージしながら欲情してる旦那の顔を、されながら思い浮かべててたら、肩周りとお尻周りを触られた時にふとスイッチ入って濡れちゃいました。
首筋と仙骨周りやばいですね、旦那がマッサージ終わりに首筋にキスしてきたんですが、変な声出ちゃいました。

結婚して15年のアラフォーの主婦です
夫はちゃんと働いて真面目に家庭を守ってくれるから文句ないですがただ一つだけ長い間レスなのが不満でした
わたしは自分で言うのもなんですが独身の時はいろんな方からアプローチがあって男好きな身体だねとかムラムラしちゃうよとかセクハラ紛いのことを言われてましたので今でもスタイルには自信があります
浮気も考えましたが真面目な夫に悪いなと思うと踏み切れません

でもこの欲求不満はどうすればいいのでしょう

そんなある日サイトで【マッサージですっきりとしませんか？貴女のご要望に応じていろんな悩み解決♪】って書き込みを見つけメールを送ってしまいました(^-^;
ソッコー返事が来て平日の昼に喫茶店でお会いしてみると穏やかそうなおじさんでひと安心。 そのまま一緒に施術場所のマンションに行きました。 特にどこが悪いとか凝ってるとか言わずになんとなく気分が優れないって伝えおまかせのマッサージをお願いしました

「わかりました、では下着姿になってこのガウンを着てベッドに横になってください」と彼はトイレに入って行きました 私は下着にガウンで「着替えました、よろしくお願いします」と声をかけベッドにうつ伏せになりました
トイレからでてきた彼はさっそく肩から揉み始めました