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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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2018/08/06 14:40:59 (ox.7pizl)
私は今までに4回程、男性セラピストの方に施術して頂きました。
全て店舗の健全店です。

初めのお店は何もなく残念だったのですが、
次に行ったお店ではバストアップの時に乳首をいじられ
気持ちよくしてもらいました。
最終的にはいってしまいました。
その後2店舗とも、バストアップをお願いすると
乳首を触ってもらえました。
触って欲しいオーラでも出てるのでしょうか?笑

紙ブラや紙パンツをはかないお店もあり、
凄くドキドキしました。

何度も通えるお金はないので、月1で何処かに行ける
ようにためてます!
マッサージなのにって思うと興奮してたまらないです。

愛知で触ってもらえるお店があったら教えてください!


301
2018/08/05 14:48:52 (/GV6ZX8T)
先月の話ですがここで知り合った、
雅◯さんという方にマッサージ方にマッサージしていただきました。
こういうところで知り合った人と会うのは初めてだったので不安でしたが事前に何度かメールでやりとりし人の良さそうな人だなと安心できたので会うことにしました。
日曜日に松◯駅で待ち合わせ。お互い事前に服装伝えてましたのですぐにわかりました。その後1時間程、星◯コーヒーでいろいろお話ししてからホテルに。とても優しい雰囲気の人でリラックスできました。
ホテルに入ってからシャワーあびてる間に雅◯さんは準備。
服も着替えヒーリングの音楽もセットしてくれてて本当にリラクセーションのお店にきている雰囲気に。
もともと仕事でしていたとのことと、私も事務仕事で肩が凝っていたこともあり整体マッサージをまずはしていただくことに。
足元からだんだんほぐしてくれましたがこれがびっくりするくらいにうまくてとてもきもちよかったです。
特に肩甲骨の中に指をいれてほぐすのがすごく気持ちよかったですし凝りがとれる~、という感じがしました。
そうこうしてるうちにあっという間に1時間がすぎてました。
(エッチなことはまだ全くなく少し残念に思う自分が笑)
その後、もう一度シャワーをあびさせてもらってからオイルマッサージに。
私はガウンをはおってましたがオイルを使うのでノーパンに。
彼はまた先程と同じように足元から今度はオイルを使ってのリラックスマッサージ。
だんだん上に上がってきますが大事なところはまだ触れずそのまま上に。心の中では『触って』と叫んでました。
うつ伏せがおわり仰向けに。
乳首をさわられてるときはもう感じすぎて頭がおかしくなりそうであそこもビショビショに。でも彼はあそこはさわっくれずでした泣
オイルマッサージ後、再度シャワーをあび私のリクエストでフェザータッチでマッサージをお願い。
あとおっぱいを舐めてほしいこともお伝えしました。
彼は快諾してくださり全身フェザータッチ後、おっぱいを愛撫。
私が感じまくっていたらその舌が全身に移動し最後はクンニを。
もう感じまくってしまっていました。
そこで彼のほうからから「もう少しで時間になりますが何か他にしてほいいことあります?」と質問。
もともと私から『挿◯はなしで』という約束で、彼もそれを守ってくれてたのですが私のほうが我慢できなくなり(かれのあそこがとても逞しくて、、、)『ゴムをつけていれてもらっていいですか?』と懇願してしまってました。
彼は快諾してくださりゴムをつけ挿◯。
とても大きく気持ちよかったです。
少しエッチなマッサージのつもりでお会いしましたが、
マッサージもエッ◯もとてもうまくて大満足の4時間でした。
ホテル出たあともいろいろ気遣っていただき本当に素敵な方でした。また今月末に会う約束できたので楽しみです。
302
2018/08/03 01:12:40 (ez2e9SGQ)
何度もやってますが、健全店なんだと思います。
というか、まったくの健全店(気持ち的に)なんてないのかなと思ってるのですが(だったら、男性オーナーでも性別問わずセラピスト雇えばいいし)、男性の力強さに惹かれてます。

実は1年前くらいに初めてここに投稿して、なにもなかったけど、ドキドキして…という話をしました。

そして今回数ヶ月ぶりのマッサージ。
そもそも本当に身体の不調がひどく、腰はもとのり、ストレートネックなのか現代病のスマホネックなのか身体が固まりすぎて、時間的な理由で、本当に久しぶりの男性セラピストのリンパマッサージに行きました。

最初は普通で、足の裏、脚、まぁ際どいところまで、マッサージしてもらいましたが、若干こちらがドキドキする程度で、何のハプニングも何の異例もなく気持ちいいマッサージが続いていました。

そのあと、背面、おもての上半身も、問題なく…とと続いたところです。たしかに、いままでも、よくよく考えると胸を不自然にはだけさせられていた(紙ブラ)ことはあった気もしまさ。
がしかし、胸とはいわずも、上半身をマッサージしだしたところで、私の手が初めて彼の股間に当たりました。
というより、私はタオルで目を隠されていたので、股間かどうかまでわからなかったのですが…
303
2018/07/30 18:52:09 (JcrdqP8J)
47歳の主婦です。
書きなれないので、文章は下手ですが読んでください。

家計の足しにするために、割のいいバイトを探していました。
比較的近場にメンズエステの仕事があり、未経験者歓迎、年齢は20歳以上とだけありましたので、
電話しました。
明るい感じの女性が応対してくれて、自分の写メを送ったら、
電話で、「本当は30代までなんだけど、あなたは30代と言っても通用しそうだから。」とすぐ採用が決まりました。
翌日から勤務で、被服は貸与、研修は先輩がするということでした。
お店に行くと、20代のKさんという女性が待っていて、仕事を教えてくれました。
まず、掃除と洗濯。大量にタオルの洗濯があるそうです。
そして肝心のエステですが、自分も半年しかやっていないからわからないとのことで、
リンパの流れに沿って心臓に向かってさするだけということでした。
それと、回春コース(実際は別の名前)のやり方は、フェザータッチで微妙なところをするとのことでした。
法律的にはペニスを触ってはだめということでしたが、その女性は「なかなか射精しない人がいるからね」
といたずらっぽく笑いました。
「え、射精?」と聞き返すと「そう、回春コースは射精させることになっているの。オーナーの方針で。
法律的にはだめみたいなんだけど、射精をやめたらお客が減ったって」
「風俗なんですか?」と聞くと「ホームページには風俗店ではありません、て書いてあるけど、値段は風俗店だから」
と言っていました。
そして被服を選ぶことになって、見るトタンクトップと薄地1枚生地を巻いてスカートにするもの。
下着になりパンストも脱ぎ、スカートを腰に巻きつけ、生地の端を結ぶと結んだところが割れ、腿が丸見えです。
聞くと端を結ぶのではなく、やや内側で結ぶとのことでしたが、腰の大きい私には生地が足りずできませんでした。

準備をしているとオーナオーから電話があり、私にもお客が来るとのこと。
その予定時刻の5分くらい前にチャイムが鳴り、ドアの覗き穴から見ると真面目そうなサラリーマン風の中年男性です。
「ご予約のS様ですか?」と聞くと「はい」との返事。
ドアのロックを外し、招き入れ椅子に座ってもらって、コースの説明しました。
結局、100分コースと決まりシャワーに行ってもらいました。
腰にタオルを巻いて出てきた姿を改めて見ると思ったより若そうです。
私が案内しようと歩くとSさんは私の太ももを見ます。
自分でも見ると、左脚を踏み出すたびに腿が付け根まであらわになっていました。
早速施術台にうつぶせに寝てもらい、腰に巻いたタオルを取ると
Tバックの小さな紙ショーツをはいた白い丸いお尻が目に入りました。
私の胸がドキンと高鳴りました。背中に1枚下半身に1枚バスタオルで覆い、ほぐしから始めます。
そして、オイルを手に付けてリンパを流します。
まず左脚から、タオルをめくり露出すると、あまりすね毛のないきれいな脚が見えました。
足首あたりから、ひざ上くらいまで、最低6ストロークします。
力の入れ具合を聞くと「もっとソフトでいい。」との返事。
結局10ストローク位して、今度はひざ裏から脚の付け根まで、両手で腿を包むようにストロークします。
付け根は微妙でペーパーショーツは小さいので気を付けないと股間に指先が当たります。
Sさん、なんかお尻をむずむずさせます。何ストローク目かにSさんは少しだけ腰を上げました。
すると腰の左横から勃起したペニスが顔を覗かせました。
大きく硬そうな、そして赤みがかったペニス。股間や臀部をマッサージされて、
大きくなったペニスがペーパーショーツが小さいのではみ出してきたのでしょう。
左脚をやるときも、股間や臀部を触るとSさんは少しむずむずと腰を動かしました。
脚が終わり上半身に移りました。
お尻から脚にはバスタオルをかけました。
Sさんの腰の横あたりに立って背中をマッサージします。
Sさんは腕を自分の体に沿って施術台の上に置いていましたが、
手先が施術代から少しだけはみ出ていて、私の腿に触れます。
その手を見ると自然にSさんの腰の横からはみ出た大きなペニスがタオルの端からはみ出ていて目に入ります。
腿を触られ、勃起下ペニスを見ればなんとなく淫猥な気持ちになってきます。
Sさん最初は指先だけで触れていましたが、だんだん手のひらで触るようになってきました。
そして私が触られるまま知らぬ顔をしていると、もっと大胆になり、
巻きスカートの割れ目から入ってきて直に腿に触るようになってきました。
それも最初は腿の前面でしたが、だんだん内側になってきて、付け根の方に動かせてきます。
とうとう私のパンツに触れるようになりました。
私はSさんの手を優しく握り、腕をベッドの下に垂らすようにしました。
するとSさん、今度は私の膝やその裏を触ってきます。
触れるのは位置的には自然といえば自然なのですが、明らかに意図的です。
でもなんとなく嬉しいし、気持ちもいいのです。
私はSさんのベッドから垂れ下がった腕を脚で挟むようにしました。
Sさんは私の膝の裏を手のひらで触ります。ひじはちょうど施術台の角のところに来ます。
私はSさんのひじが私の恥骨に当たるようにしました。
そうすると、クリトリスが刺激されます。
Sさんもそれがわかったのでしょう。不自然にひじを動かします。
私はクリトリスが刺激されて押し付けたくなります。
施術台に顔をうずめていたSさんがふいに顔をこちらに向けました。
私の巻きスカートはSさんの顔の前で左右に広がり白いパンツが見えていました。
Sさんは私のパンツを凝視します。
とても恥ずかしかったのですが、なんとなく一層エッチな気持ちになります。
Sさんはうつぶせの姿勢から体をこちらに向け半身の姿勢となって私を見ました。
そして私のスカートの布の中の腰のあたりに両手を差し込みパンツのゴムに指をかけました。
Sさんは私の顔を見ました。私は思わず微笑んでしまいました。
するとSさんは私のパンツをずり下げました。
私のそこの縮れ毛は濃い方なのですが、クリトリスははっきり見えるはずです。
Sさんはしばらくパンツで包まれていて今はむき出しになった私の下腹部を見ていましたが、
「ねえ、ベッドに上がって」と言いました。
私はずり下がったパンツを足首から抜き去り、施術台に乗ると手で上半身を支えて脚は暖字開脚しました。
Sさんはすかさずクンニを始め、指を1本2本と入れて、Gスポットを的確に刺激してくれます。
私は声をたまらず上げました。
sさんは、しつこいくらいにクンニしてくれて、私は何回もイキました。
Sさんは、挿入しようとしました。避妊具もなくばれたら大変と思い私は施術代からおりました。
そしてSさんのペニスを握りました。Sさんもまもなく射精しました。

Sさんが帰り、タオルを洗濯しようと部屋を出ると隣の部屋からKさんが出てきて言いました。
「だいぶ、声が聞こえましたけど、大丈夫でしたか?」
私は「大丈夫でしたよ」と言いましたが、
私の喘ぎが全部聞こえていたのだと思うと顔が赤くなるのがわかりました。
304
2018/07/30 18:50:18 (JcrdqP8J)
続編です。
メンズエステのお店では、その後も変わらずにセラピストをしています。
ほとんどの人が、私の体を触ってきますが、知らぬふりしてそのまま許しています。
時折、巻きスカートの中に手を入れてきて、直に私の腿に触る人もいますが、
その多くの人が私の下着の中にも指を入れようとします。
嫌なタイプの人でない限り少しの時間だけそのままにさせてあげます。
私もそういう時はたいてい濡れていますし。
好きになれない人の場合は、位置を変えて触れないようにするか、手を握って「だめですよ」っていうと納得してくれます。
たぶん、そんな寛容さがいいのでしょう、多くの人は次の時指名してくれます。
ところが、お客さんの誰かが、ほかのセラピストに、「なつよさんは触らせてくれたのに」とかなんとか言ったのでしょう。
オーナーの耳に入ることとなり、叱られてしまいました。
そんなとき、初めての人で指名してくれる人がいました。
40代くらいの小太りの人で、一番短い60分コースでした。
いつもの手順に従ってエステをしていると、その人は自己紹介を始めて、
自分は○○という店のオーナーだ。よかったらうちでも働かないか、ということでした。
私は勤め先をさがすため、以前、そのお店のホームページを見たことがありましたが、
セラピストは皆30歳前後の若い人が多かったので、その時は40代の私は遠慮して電話しませんでした。
そのことを言うとそのオーナーは、「年上のセラピストの方が人気があるんだよね。あなたくらいの人を探しているんだ」
ということでした。
今のお店のオーナーに嫌われたかもしれないので、私は試しに内緒で働くことにしました。

約束の日にお店に行くと、そのオーナーが迎えてくれて、若い女性が部屋に案内してくれました。
そして制服を何枚か渡され試着するように言われました。
それが半袖Tシャツと黒のタイトのミニスカ。それもマイクロミニと言っていいほどの短いものでした。
私はお尻が大きいので、サイズは大きめの方を選びましたが、
それでもやっとお尻が隠れる程度で大股に歩くと下着が見えてしまいそうです。
そして、その子が、「見せパンは履いちゃいけないんですよ。色も黒とか濃紺とか、こげ茶色はいけなくて、
白とかクリーム色とかの白っぽい色じゃないといけないという決まりなんです、オーナーの好みで。
それと、出勤して着替えたら、オーナーの服装検査がありますからね。
私はもう慣れちゃいましたけど、最初は抵抗がありますよね。」
「下着を確認するんですか?」
「そう」と言ってその子は笑いました。
そんなことを話していると、オーナーからホームページ用の写真撮影すると言われました。
施術台に軽く腰掛けて、目のあたりを手のひらで隠しポーズをとりました。
写真を撮り終わると、オーナーが「何歳ということにしようか?」と言いました。
私は「ええ!?。そんなのわかりません。お任せします。」と言いました。
「それじゃ、40歳にしよう」と言って、廊下の一角のカーテンで仕切られたところにあるデスクに向かいました。
「できたよ。」と言って呼ぶので行ってみると、パソコンの画面に私の写真が貼られ名前がついていました。
よく見ると、スカートの中に白いパンツが小さく見えていました。
「見えてない方が男の人はそそられるんじゃないんですか?」と暗に見えていない写真に変えてもらおうとしましたが、
「このくらいがいいんだよ」と言われてしまいました。
そのうちセラピストの子が、1人2人と出勤してきて、予約の電話も来たみたいでした。

オーナーから「15分後にお客さんがついたからね。部屋の準備を頼むよ。」と言われました。
指定された部屋に行くとそこはフローリングにマットが敷かれていました。
「施術台はないんですか?」と確かめると「メンズエステでは普通ないよ。そのほうが体を密着できるし。」と言われました。
でも、マットの上で施術すると、スカートの中が見えてしまいます。やっぱりパンチラが売りなんだとはっきりわかりました。
そのあとすぐチャイムが鳴って、私のお客さんが来ました。
まだ20代くらいの若い人。部屋に入って聞くと、ここは3回目とのこと、
「こんなおばさんでごめんなさい。」と言うと「僕は美熟女が好きなんです。ストライクど真ん中でうれしいです。」
とにこやかによいしょしてくれました。
シャワーから出てきたので、マットの上にうつぶせに横たわってもらい、
お客さんの腰のバスタオルを取るとペーパーショーツをはいていません。
「紙パンツは?」と聞くと「あっ、忘れた」との返事。忘れるわけないと思いましたが、
「まあ、いいことにしようか。でも内緒ですよ。」と言いながら、腰にタオルをかけ、背中をほぐし始めました。
「強さはどうですか?」と訊くと
「弱くていいんだ。その方が感じるから。」
「さわさわですね。それは最後の方だけなんですけど・・・」
と言いながら、お客さんの言うとおりにしました。
脇腹のあたりを触ると、さっそくお客さんは腰のあたりをムズムズさせました。
そして腰の横からニョキっと大きくなったペニスが顔を出しました。
「早い!」と内心思いました。すると客さんの手が、崩して座った私のスネあたりを触りました。
お客さんは、目を開き、私の腰のあたりを見ました。私は膝小僧をお客さんの足先に向けていたので、
角度的にはスカートの中は覗けません。
私は、少し腰を動かし膝をお客さんの方に向けました。
この角度なら、マイクロミニの奥に白いパンティが三角に見えるはずです。
私は知らぬ顔をして、マッサージを続けました。するとお客さんは目を閉じ、
また私の膝小僧を触ってきました。そして、だんだん、腿を伝い奥に手を進めてきました。
もう少しでパンティに触れそうになったとき、私は自分の位置を動かし、お客さんの脚の方に移動しました。
お客さんの腰に懸かっていたタオルを背中に置きなおし、下半身むき出しにしてふくらはぎあたりをマッサージしました。
膝裏や、腿を触るとお客さんは脚を広げました。
股間にはっきりと二つのたまたまの入った袋が見えました。
勃起しているからでしょう、少し吊り上がっているようでした。
私は膝裏からお尻までをソフトに撫で上げました。それを繰り返すとお客さんは腰をムズムズさせました。
勃起したペニスが顔を出しながらも腰に押しつぶされそうでした。
内腿を撫で上げるとお客さんは「ううっ」と小さな声を上げました。
私は偶然を装って、袋に触りました。お客さんはびくっと少し腰を上げるようにしました。
私は続けて内腿やお尻をソフトに触りました。するとお客さんは私の方に向けて腰をねじりました。
勃起し赤くなったペニスと袋が、私には丸見えになりました。
私はお尻から腰骨をマッサージするふりをして、指先でペニスに触れました。
「あっ、ごめんなさい。」触れてしまったことを謝りました。
お客さんは「嬉しい。気持ちいいよ。」と切羽詰まった声で言い、そしてなおもペニスを私に見せつけるようなポーズを続けました。
腰のあたりをマッサージしながら、私は顔を低くし、ペニスを見ました。
するとお客さんが私の顔を見ているのに気づきました。
少し恥ずかしかったのですが、興味津々でペニスを覗く熟女の顔をしばがら、
お客さんに見られているのを気づかないふりをしました。
そして、はっとした顔をしてお客さんの視線に気づいたふりをしました。
私は「こんなに大きくして。」と嬉しそうに言いました。
お客さんも私の言葉に満足したようでした。
少し、腰回りをマッサージした後、「じゃあ、仰向けにお願いします。」と言って背中のタオルを取りました。
お客さんは、無造作に体をひねり仰向けになりました。
勃起したペニスがぴょこんと姿を現しました。私はその姿を嬉しそうに見て差し上げました。
私はお客さんの下半身にタオルを掛けました。その時、わざとペニスに指先が触れるようにしました。
そして、お客さんの頭の方に体を移し、デコルテをマッサージしました。
もちろん乳首にも少し触れました。そしてその位置でおなかを軽くマッサージしました。
タオルから、ペニスが顔を覗かせていました。私は腰を上げ、お客さんの顔を跨ぎました。
スカートの中が丸見えです。
最後に私のパンティをお客さんの鼻にチョンと触れさせて、お客さんお腰の方に移動しました。
私はタオルをとり、上半身に被せました。
ペニスがまた全部姿を現しました。
「お客さんが、ショーツを穿いてくれないので、目のやり場に困ってしまいます。」
と言うと、「だから、見てほしいんだよ。」と言うので、
「見ちゃっていいんですね。嬉しい。こんな硬くて立派なのは初めて見たわ。」
とリップサービスしました。
私のスカートは、動くたびにずり上がり、パンティの前面がほとんど見える状態になっていました。
私は、体をお客さんの顔の方に向け、スカートに中を見せつけました。
お客さんは、手を伸ばし私の膝を触り、内腿を触り始めました。
そしてパンティを触り、恥骨の下端あたりを指先で軽く触りました。
私はお客さんの手を押さえました。お客さんも負けずに、力を入れて触り続けようとします。
私は少し腰を上げ、お客さんの手を私の股間の下に敷くように、押し付けました。
これなら、パンティの布の上から私のおマンコのあたりを触っていることになりますが、
手は動かせないだろうと思いました。ところが指をムズムズさせて、私のパンティの横から指を入れ、私の割れ目に差し込んできました。
お客さんは「こんなに濡れてる。」と言いました。
「アッ、だめ。だめよ。」と言いましたが、私は膝を立ててM字に脚を開いてしまいました。
お客さんは上半身を起し、パンティの横から1本2本と指を入れてグリグリしてきます。
ああ、また声が出てしまう、と思った私は、「だめよ、声が出ちゃう。このマンションの壁は薄いから、隣で聞えちゃうの。」
と言うと、私は押し倒され、口をふさがれました。そしてお客さんは、私のパンティのおなかのゴムの方から手を入れ、私の秘裂に中に指を入れ、
恥骨の上に手のひらを密着させてグリグリされました。
私はお客さんを射精させたい思いました。ペニスを触り撫でました。
でも私の絶頂の方が早く来てしまました。足を突っ張り、おなかが震えました。
でもお客さんはなおも続けます。声を出すのをこらえ、再びエクスタシーが来ました。
そこで、我に返り、お客さんの手を掴みパンティの中から出しました。私はお客さんのペニスを刺激しました。
そしてやっと射精しました。精液が、私のスカートに懸かってしまいました。
オーナーにばれないように濡れタオルで一生懸命拭きました。
「このことは、他の女の子には内緒にしてね。ネットにもお店がわかるようには書かないで。約束よ。」
そう言うと、お客さんは、「絶対言わないから、また相手してください、」と言いました。
携帯の番号は聞かれませんでした。

下手な文章でごめんなさい。
書くと楽しいので書かせていただきました。




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