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2016/01/10 00:06:35 (M0Wjj/Yc)
やっぱり熟女に投稿してる彩香さんのリメイク再編集版です。

この前、バイクで事故ったあと、まだ示談が成立してないんでバイクがない状況なんです。
それで、大学へ私鉄を使って最寄り駅まで行って、そこからシャトルバスで通学するようにしてるんです。
その私鉄に途中の駅から毎日乗ってくる紺野まひる似の美女がいて気になってたんです。
ある日、その駅前の路上にiPodが落ちていて、駅前の交番に届け出たんです。
それが、その紺野まひる似の美女の持ち物だったのです。
そのことが、きっかけで通学時に私鉄で話すようになりました。
紺野まひる似の美女さんとは、フェイスブックで連絡とってます。
僕としては、LINEの方がいいんですが、美女さんアカウント持ってなかったので・・・

話をしたなかで知った紺野まひる似の美女さんのデータ

名前 彩香さん
職業 看護師
年齢 30代半ばのアラフォーかな?
身長 165cmくらい
BWH 服の上からだけど、バストは大きい感じなんでD以上、Eカップかも?
    ウエストは二人と同じくらい60cm前後かな
           ヒップは小ぶりだけどヒップアップしてて綺麗な形85cmくらい
あと、子なしバツイチです。
なので、スレンダー体型だけど、メリハリボディーです。
体型が崩れてないので、めちゃスタイルいいです。
毎日、出勤時間が同じなのは、看護師なんですが駅近くの検診センターの看護師なんで、日中の健康診断しかしてないからだそうです。
だから、夕方に普通のOLさんと同じくらいで仕事終わるみたいです。

彩香さんとの初エッチです。

マリンジェットの帰りハイエースを湖畔のラブホ街に向かってます。
彩香さんがお気にのサザンをかけながら僕は期待に大きく胸を膨らませてました。
当然、Jr.も勃起させてました。
だって、前にもカキコしましたがイエローのチューブトップなんで彩香さんが巨乳なのは明らかになって、
しかも、水着もビキニで巨乳というより爆乳に近いってことがわかったんですからね。
彩香さん、友里以上に細身なんでトップとアンダーの差が凄いんです。
絶対にパイズリやってもらおうなんて考えてるうちにフル勃起です。
彩香さんもそれに気づいてるみたいでした。
彩香「厭らしい事、考えてるでしょ。エッチな子」
なんて、言われてました。
ちょっと高めだけど、リゾートホテル風のラブホをネットで見つけてたんで、そこにIN。
彩香さんも僕のチョイスを褒めてくれました。
二人とも目的はひとつ。
部屋へ行く途中のエレベーターで抱き合ってキスしてました。
それも彩香さんの方から・・・・僕が舌を侵入させても自分の舌を絡ませてきて離れた時は唾液が糸引いてました。
なので、シャワーを浴びるまでもなく、サービスのウエルカムドリンクを頼むのもせずにエッチを開始してました。
僕はチューブトップを下にずらしました。
彩香さんの爆乳(後で聞いたサイズEカップ)が現れます。
ヌーブラっていう乳首の部分を隠すのをつけてました。
それを取るとバストサイズにあった大きめ乳輪を見ることが出来ました。
乳首はすでにちょっと硬くなってるみたいでした。
僕はその乳首に舌を這わせて行きます。
汗で少ししょっぱい味がします。
乳輪に沿わせて舌を回転させるように舐めていきます。
彩香「はぁ~・・・んんっ・・ん・・ん・・・」
舐めながら上を見上げると気持ち良さそうに目を閉じて半開きの口元から喘ぎ声を漏らしてます。
ローライズのショートパンツのジッパーを下ろして手を中に入れるとTバックの上からもはっきりと判るぐらいぐっしょりでした。
僕 「大変のことになってるみたい」
僕が布地ごしにクリを指先でグリグリしながら耳元で囁いてやると、いやいやって感じで頭を振ってます。
女の人って、大体同じことするんだなぁって思いました。
Tバックの中に手を入れて直接触っていきます。
クリは完全に大きくなってます。
僕は集中的に捏ね繰りましてます。
彩香「んん・・・んっ・・・あっ・・・んんん・・」
声を漏らすまいと堪えているようです。
僕「声だしてもいいんですよ」
そう言って指をいきなり二本おま●こに入れてやりました。
ぐちゅぐちゅなんで、なんの問題もなく入っていきます。
手が動かしにくいので、もう一方の手でショーパンとTバックを膝くらいまで下ろしました。
指入れを本格的にしていきます。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!っていう音が指を出し入れするたびにします。
彩香「あっ!・・・あっ!・・・いいっ・・・・い!・・」
ようやくいい声をあげ始めました。
僕は脇の下から空いてる手を回し爆乳を揉みます。
反対の方は舐めまわします。
彩香「いい!・・・あっ・そこ!・・・あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・・・・」
めちゃくちゃいい声出してくれます。
僕は指ピストンの速度を上げていきます。
彩香「あっ・あっ・あっ・ダメ!・・・そん・・あっ・・ダメダメダメダメ」
そう言いながら股を閉めて僕の手の動きを封じ込めようとします。
でも、僕はそんなことでやめません。
指を中で上下に動かしていきます。
そうすると彩香さん、がくって感じで膝が崩れて僕が手で支えないと立ってられない状態になっちゃいました。
彩香「だめだめだめだめだめだめ~・・・逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう・・・・だめ~・・やめて・・逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう・・・」
指入れで逝っちゃったみたいでした。
僕はショーパンとTバックを脱がせるとお姫様だっこでベッドに運んであげました。
そして、Tシャツを脱ぎ、ハーフパンツとトランクスを一緒に脱いで勃起してるJr.を彩香さんの目の前に持っていきました。
彩香さんは硬くなってるモノを握りしめると軽く扱き出しました。
そして、僕に仰向けになるように目で指示して、僕がそうすると顔をJr,に近づけると亀頭に舌を這わせだしました。
それから、竿を舐めた後、全体を呑み込んできました。
本当に気持ちのいいところをピンポイントで責めてきます。
彩香さんの経験の多さを感じます。
僕 「気持ちいいです。すごくいいです」
素直に僕の気持ちを伝えます。
彩香「そう?・・・嬉しい。もっと・気持ち・・よく・・・なって・・・」
彩香さんはフェラを止めることなくそう言うとローリングフェラをはじめました。
僕は必死で我慢します。
僕 「入れたいです。もう出そうです」
彩香「逝っちゃいそう?・・・お口・で・・逝っても・・いいよ」
また彩香さんはフェラを止めることなく言います。
僕 「逝く!」
そう叫ぶと一気に発射します。何度射精したかわからないくらい発射したと思います。
それくらい気持ち良かったです。
彩香さんも最後までJr.を咥えて離しませんでした。
そして、一旦口に受け止めた精液を手のひらに出し、それを飲み干すというAVみたいなことをしてます。
彩香「若い子のって濃くて多くて堪んないわ~美味しいわ~」
恍惚とした表情で言う姿はエロいの一言です。
それだけで、Jr.復活です。
彩香「それに元気いいし、もう勃ってるし」
彩香さんはそう言うと僕の上に跨ってきました。
そして、Jr.を掴むとおま●こに亀頭を宛がいます。
僕 「着けなくていいの?」
僕は予想外のことに驚いて訊ねました。
彩香「大丈夫よ。ピル飲んでるから」
そう言うや否や一気に腰を落としてきました。
僕のJr.は温かい彩香さんのモノに包まれてました。
僕はその快感に思わず彩香さんの腰を持ち下から腰を突き上げてました。
彩香「ヒロ君は動かなくていいから私がしてあげるから」
彩香さんはすごく優しいトーンの声で僕の動きを止めるように言いました。
そして、膝立ちになり腰を上下に降り始めます。
凄く気持ちいいです。生ってやつは何でこんなにも気持ちいいのかと思いました。
脳天にビンビンきます。
彩香さんも自らが起こしている快感に悶えてました。
その姿はマジで紺野まひるが年下とのエッチに悶えあらぬ声をあげているようにしか見えませんでした。
そのことも僕に更なる快感を与えてくれてるみたいです。
彩香さんも妖艶な声を上げ続けます。
彩香「あっいい・・・いいわ・・・と・ても・・・若い子の・・・って・・・す・・ごく・・・いいぃぃ~」
そして、腰を前後にほんとにものすごい速さで振り出したんです。
彩香「逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう・・・・逝くわ逝くわよ・いい?・・逝く逝く逝く逝くぅぅ~」
僕もその腰使いと妖艶な表情に堪らず発射してました。
彩香「出てる~出てる・中で中で・・ヒロ君の~・・・」
そう言いながら彩香さんは仰け反ってました。
僕も彩香さんの中に出しながら生って最高って思いました。

 
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投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2017/07/14 23:59:33    (ZugkNHYg)
オーナーが口説き落として、彩香さん、奈緒さんがインストラクター候補生になった。
ITCは、繁忙期の夏が終わった今年の秋以降からですけどね。
しかし、瑤子さんと瑤子さんのご主人にもMDコース後にプロコースの入り口のダイブマスターコースを勧めてるみたいだし・・・・・
僕の関係者が周りに増えていく・・・・
バレに注意です!
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投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2017/04/24 21:22:13    (Bo.lpJos)
彩香さん、奈緒さんは、カレンダー通りのGW休みなんでミジンベニハゼ観察ツアーに来るらしい。
人気のツアーなんでショップのハイエースは満員なんでオーナーのアルファードも追加して募集してたんです。
この他にOWや各種SPのレッスンツアー用に、もう1台のハイエースも満員だし、それに、自走で参加って人も何人かいるんで、預かり器材は運搬ってことに・・・・
なので、大量の器材を運ぶので、当然の様に僕のハイエースも器材運搬用で出動します。
今年は、高速の混雑回避で夜出発の帰りも朝出発の予定です。
近くとは言え、レッスンチームとファンダイブチームのポイントは違うし、泊まりの民宿もレッスンチームとファンダイブチームとで分宿になってるし、両方に関わる僕は大変です。
オーナーとチーフイントラに良い様に使われてる・・・・・・・
今回は、どう考えてもエッチも無理だし、やってらんねぇ~って感じになってる。

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投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2017/02/26 11:58:16    (IG7fOZ8N)
ご無沙汰です。
スレにアップ出来なくなってました。
なんと記憶喪失になってました。
朝、目覚めたら・・・・・
自分がどこの誰かさえ判らない。
今までの全ての記憶がなくなっている。
もうパニックです!
そんなことになって、実家へ帰って・・・・療養。
約1ヶ月後、突然に記憶が戻って来た。
ただ、原因不明。
外傷性ではないし、脳梗塞や出血などの異常ない。
強いストレスがかかったりした場合にもなるらしいが、そんなこともなかったと思う。
とにかく、記憶が戻ったんで、再び寮に戻って来てます。
ボチボチと活動再開します。
これからも読んでやろうという方、よろしくです。
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投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2017/01/09 14:00:59    (PfDYkFHv)
ダイビングショップの新春初潜りツアーで、裕美姐さんが元々いた現地サービスに来てます。
久しぶりに彩香さんの豊乳スレンダーボディを堪能させて貰いました。
サービス併設のゲストハウスが今回は満室だったので近くの提携民宿での泊まりでした。
どちらかというと僕はゲストハウスより提携民宿の方が好きです。
まぁ~エッチってなると、どちらも部屋では無理ですけどね。
で、今回も僕のハイエースが活躍してくれました!
といっても、ゲストハウスと違って、提携民宿の駐車場は住宅が周りにあるんでカーセックスに不向きなので、今回は以前に瑤子さんとカーセックスした場所への移動にも使いました。
まず、夜食に行くと言って彩香さんとハイエースで外出します。
希望者で夜食に行くってのは、夜出発のツアーでは恒例になってるんで、怪しまれることもありません。
僕と彩香さん以外に希望者がいた場合は、本当に夜食を食べに行く予定でしたが、他にはいなかったのでエッチ場所へ直行!
当然、街灯もない、行き止まり場所に来る者などいるはずも無く。
絶好のカーセックス場所です!!
到着したら、即にエッチ開始です!!!!!
彩香さんの本日のファッション。
編地柄のタートルニットチュニックとデニム調レギンスっていう定番ですが、彩香さんの魅力を引き出していてイイ感じです。
チュニックを捲り上げ、万歳をさせて脱がせ、デニム調レギンスを引っ張って足首から引く抜くと、ブラは宝石のように輝くジュエリー仕立て。煌めくビジューがバストの上で揺れます。
ショーツは大胆なオープンクロッチ。しかも股上が浅目で前からも後ろからも麗しいセクシービューが楽しめる、オープンTバック。
なので、ほとんど身につけてないのと同じです!
急いで着ているトレーナーとロンTを一気の脱ぎ、ジーンズを下げます。
もう僕のチンコは、パンツを突き破るように勃起してます。
彩香「ふふっ・・・」
それを見て淫美な微笑を浮かべます。
彩香さんは自分の思い通りになっていることに満更でもないようです。
指でパンツの上からチンコの輪郭をなぞってきます。
そして、パンツ越しに亀頭冠を指で撫で回してきます。
撫で回されるたびにチンコは、ビクンビクンと跳ね上がります。
彩香「ふふっ、いつもながら元気ねぇ~」
パンツにカウパー汁を漏らして染みを作ってるのを発見して嬉しそうです。
いつものことですが、彩香さんペースです。
僕は逆転するために、彩香さん最大のウィークポイントを責めることにします。
彩香さんの身体を反転させます。
彩香「きゃっ・・・何?・・・」
彩香さんも驚きの声をあげます。
僕はお構い無しにラインストーンが輝くオープンクロッチのTバックを横にずらします。
セピア色のアナルが可憐に息づいてます。
唾を垂らすと舌先を尖らせてアナルへねじ込んでいきます。
彩香「いきなりっ!・・・・んんっ・・はぁぁぁ~・・・」
彩香さんは、ヒップをあげ逃れようとしますが、がっちりと両手で押さえこみます。
更に、オマンコから湧き出てきたマン汁を指ですくい、潤滑油がわりにしてアナルへ指入れします。
彩香「はぉおおおお~・・・・おぉぉぉぉ~・・・・」
彩香さんはウィークポイントを責められて、淫声をあげるしかないようです。
今度は仰向けにして、指ピストンを続けてやります。
マン汁がアナルまで垂れて、イイ感じの潤滑油になってます。
彩香「ひぃぃぃぃ~・・・ああっ・・・・くくっ・・・・」
片手でパンツを脱ぎ、チンコを彩香さんの顔の前に出せるように横になります。
彩香さんは、僕が何も言ってないのにチンコを、待ってましたばかりに口に咥えます。
阿吽の呼吸で69の体勢で、お互いの性器を貪りあいます。
ジュルジュルと音がしてチンコが彩香さんの口から出たり入ったりしてます。
いつものことですが、凄まじい吸引力のフェラです。
彩香さんのプライベートレッスンと称した最初の頃のエッチでは、秒殺のフェラでしたが、今は堪えることが出来ます。
逆にオマンコをクンニリング、クリトリスは、もう一方の指で捏ね繰りまわして、アナルと3箇所同時責めして、彩香さんのフェラを中断させたり出来るようになってます。
彩香「もうダメっ・・・来て・・・」
そう言うと上体を起こし、挿入をせがみます。
僕 「いいよ・・立てる?」
そう言い僕は、後席の通路に彩香さんを立たせると、立ちバックでアナルへチンコを挿入します。
彩香「お尻?ああぁ・・来る・・・おおぅ・・いいわ~来てっ!・・・奥まで来てぇえ~・・・」
彩香さんは自分からヒップを押し付けてきます。
僕のチンコは、彩香さんのアナルへ難なく根元まで入って行きます。
ストロークを始めるとオマンコよりも締め付けがキツイので摩擦感が半端ないです。
僕  「気持ちいいですっ!・・・」
思わず叫んでました。
彩香「わたしも~・・いいわ・・・もっと・・・突いてっ!もっと!・・」
僕は彩香さんの腰をしっかりと持ち、フルストロークで猛然と突いていきます。
更に、前に手を回し、クリトリスを弄くってやります。
こうすると、彩香さんが逝き易くなることを知ってから、毎回してやる必殺技です。
今回も、効果絶大!
彩香「もう・ダメっ・・・逝くっ・逝くっ・・・・逝っちゃう・・・・」
ガクガクっと身体を震わせたかと思うと、両脚がピーンと硬直します。
彩香「・・・・・・んっ・・んん・・・・・」
そして、急に脱力。
しかし、アナルの締めは続いてるので、僕も堪らず射精!
やっぱり、アナルファックは彩香さんかなぁって思いました。
13
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/12/23 18:13:37    (3v8TgEY5)
就職してから、逢う機会がなくなった彩香さん。
この前のダイビングショップのクリパで、久しぶりに逢った。
って、言ってもエッチなことはなかったんですけどね。
まぁ~仕方ないですが、奈緒さん共々、美女を前に御預けをくらって・・・
友里や裕美姐さんもいるし、美香と瑤子さんも参加してたんで当然ですけどね。


12
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/05/07 23:21:24    (qW.VLUxl)
艶艶さん
ごめんなさい。
今までレスに気づきませんでした。
それで、折角レスをして貰っていたのに御礼も遅くなって申し訳ないです。
続きは、ちょっと前のことで記憶が薄らいでるところもありですが、時間あればしますね。

11
投稿者:艶艶   5217shinji
2016/05/02 18:47:19    (YKjxHRvy)
初投稿します。

ナース二人との3Pや酒池肉林旅行と羨ましい限りですね。酒池肉林旅行の続きがあれば知りたいです。

楽しみにしてます。
10
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2016/03/20 10:40:00    (3QATm2Wr)
続きです。(話の構成上こちらにもアップしておかないと話が続かないのでアップしました)

街から程遠くない高台にある展望台の休憩所のすぐそばに白いSUVが停まっている。
その車中で、下半身だけを露にした一組のカップルが激しく性器をぶつからせていた。
夜ともなればその素晴らしい夜景を楽しむカップルで賑わうこのデートスポットも、平日の昼間とあってか今日は全く人気が感じられなかった。
友里「あんっ・・・いい・・凄く硬い・・・・はぅん・・・」
友里はタイトミニスカートを捲られTバックを膝まで脱がされた格好で、立ったまま後ろから僕の太い男根を挿入されていた。
僕が腰を激しくお尻に打ち付けるたびに、彼女の白い柔肌がプルルンと揺れる。
彼は更に腰を前後に大きく使いながら、両手で友里のCOCO DEALのセーターも捲り上げる。
そして、Tバックと同じ濃紺のブラジャーを乱暴に上へと捲ると、姿を現した褐色の乳首を指先で摘んだ。
僕 「友里・・・はぁはぁ・・・今、誰かここに来たらどうする?・・・後ろから生チンコを突っ込まれてるとこを見られたらどうする?」
その僕の言葉に友里の艶かしいお尻が淫らに揺れる。
友里「はぁぁ・・・それだけでイッちゃうかも・・・ああんっ・・・気持ちいい・・・」
僕の太い指が友里の細い腰をがっしりと掴んだ。
僕はそのまま激しい腰使いで友里の濡れた割れ目に、怒張を抜き差しした。
そして、その腰の動きが更に速度を増した時・・・
友里「いやぁぁーーっ・・イキそうっ・・・・はぁはぁ・・・あぁっ・・・もうダメっ・・・あぁっ・・・イクっ!はぁっ!イクぅぅーーっ!!」
友里の身体がガクンとうな垂れるように前へと崩れ落ちる。
そして、崩れ落ちた友里のおまんこに僕は多量の精液をぶちまけた。

一旦あげます。

9
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/02/29 21:53:52    (ttguQR3K)
豪遊酒池肉林旅行の報告です。

旅行当日、最寄の新幹線駅で待ち合わせ、有名目印がある待ち合わせ場所。
平日の朝ということもあり通勤の人たちが足早に構内を行き来する中、すでに三人は来ていました。
僕も待たせるのは悪いと思い早めに行ったつもりだったけど、待たせちゃった。
しかし、彼女達の華やかさは際立っている。
その証拠に彼女達の前を通るサラリーマン達は、誰もが彼女達に視線を向けていく。
それもいやらしい目つきの視線だ。
まぁ~当日に僕がリクエストしたファッションがミニスカロンブーなんで仕方ないって言えば仕方ないかも?
三人とも極限まで短い丈のミニで、脚はロンブーに包まれているとはいえ、ロンブーにフィットして美脚ってことが判る。
だから黒タイツを穿いているが、エロさが半端ない。
僕 「待たせちゃったかな?」
友里「全然~私も今来たところよ」
彩香「まだ、時間になってないし、ヒロ君が今日はゲストなんだからね」
奈緒「そうそう私らホステスですから~」
って感じでした。
そんなことよりも、私達のファッションはどうなのよ?ってオーラが・・・・・・
僕 「リクエストどおりにしてくれて嬉しいです!」
そう言うと彼女達は満更でもない感じでした。
彩香~L'EST ROSEのコートにトップス&スカートがAquweiser-richeでブーツがNATURAL BEAUTY BASIC、バッグがDior
友里~misch maschのコートにトップスがCOCO DEAL、スカートがDEPARTMENTでブーツがDiana、バッグがkate spade
奈緒~LUCCICAのコートにトップスがsnidel、スカートがしまむらのデニムスカートでブーツがROSSINI、バッグがLOUIS VUITTON
って感じのコーデでした。(Dior、LOUIS VUITTON以外のブランド名はガールズトークの褒め合いを聞いて知りました)
彩香さんは、スカートのブルー系の花柄が印象的で大人って感じ、
友里はモノトーンのファッションにバッグだけをピンクにした感じがカワイイ感じ、
奈緒さんは、デニムスカート一点だけファストファッションにしたところが奈緒さんぽっくてイイ感じでした。
新幹線は、平日だけど出張のサラリーマンでホームはたくさん人がいたんだけどのぞみグリーン車はガラガラでした。
っていうか僕達のグループ以外は、数人の重役っぽいおやじが乗ってるだけでした。
が、彼女達を見る視線が構内にいた連中よりも遥かに卑猥な視線でした。
頭からつま先まで舐めるような視線を何度もしてました。
で、「何でおまえみたいなガキが、こんなにイイ女どもと一緒なんだ?どういう関係?」って羨ましいそうな顔で僕を見てました。
僕は「あんたらは、大金払ってじゃないと無理な極上レディー達とタダでエッチ旅行ですよ~」って言ってやりたい気分でした。
僕達が乗り込むとすぐに出発したのぞみは、次の停車駅までノンストップなんで車掌の検札が終わると車内販売のお姉さんが来るくらいで静かでした。
まぁ~周りがってだけで、僕たちのところはガールズトーク全開でしたけど・・・・・
よく話せるなぁ~って思うくらい話します。
大した話でもないと思うことを、膨らませたり長々と話します。
僕をそっちのけで話まくりました。
でも、時々エッチな視線を僕に送って来ます。
「さぁ~誰を選ぶの?」って言ってるのが判ります。
今回の旅行は、僕がしたい時にしたい人としたい場所でエッチしてもイイって事になってますからね。
でも、流石に新幹線の車内でエッチは不味いでしょって思ってたんですけどね。
僕がトイレに行った時、小便を済ませて出ると彩香さんが、通路に立っていました。
彩香さんもトイレなんだと思い、男女共用だったんで、どうぞって感じで会釈して席に戻ろうと通路を歩き出しました。
その時、腕を彩香さんに掴まれました。
「えっ!」って感じで振り向いた僕の耳元に彩香さんは顔を寄せ、
彩香「フェラで抜いてあげようか?」
って言うなり、トイレに僕を引っ張り込みました。
僕 「マズいですよ」
って言う僕を無視して彩香さんは、僕のベルトを外し、ジーンズを下げようとします。
そして、僕の股間に変化があるのを確認すると、
彩香「こ~んなにして・・・我慢できるぅ~・・」
って言いながらジーンズの上から握ってきます。
もうそれだけで僕のチンコは、フル勃起です。
彩香「あらっ・・硬くなってきた・・・・・」
僕の耳元に熱い吐息をかけながら彩香さんは嬉しそう言います。
僕 「フェラだけじゃだめですよ。イイですか?」
僕も彩香さんの耳元に囁きます。
彩香「フェラだけじゃだめなのぉぉ~」
そう言うと彩香さんは、僕の首に両手を回しキスしてきました。
それに応えながら、僕は自らジーンズとパンツを下げ、フル勃起してるチンコを出します。
彩香さんは、フル勃起してるチンコを握り、扱き出しました。
僕 「気持ちいい」
思わず声が出てしまいました。
彩香さんはその場にしゃがむと、手も添えずに僕のチンコの亀頭部を咥えました。
そして、唇で咥えたり舌で舐め回したりした後、ディープスロートを開始します。
僕も腰が動いてしまいます。
喉に達したときに、少し苦しそうにしますが、それがイイようで、もっと深く咥えこもうとします。
ひときわ喉奥にチンコを突き入れると、彩香さんは嗚咽しました。
彩香「・・・・うっ・・・おえっ・・げっ・・・ほっ・」
彩香さんの頭を持ち、しばらく突き入れたままにした後、チンコを引き抜きました。
彩香「げほっ・・げほっ・・・」
彩香さんは、苦しそうでしたが、僕は構わずに彩香さんの両脇に手をかけて立ち上がらせると、身体をくるりと回転させて後ろ向きしました。
そしてAquweiser-richeのブルー系の花柄がプリントされた白地のミニスカートを捲り上げます。
黒タイツに覆われた丸いヒップが堪りませんが、黒タイツも膝まで下げていきます。
現れたのは、黒のTバックでした。
シースル部分は透けてヒップの割れ目が見えてます。
僕 「今日もエッチなのを穿いてきたんですね」
そう言いながら僕は一気にTバックも脱がしました。
彩香さんは、何も答えませんでしたが、ヒップを突き出す体勢を取って行きました。
僕は中指を割れ目に這わせていきました。
すると膣口は湿りを帯びていました・・・というより肉膣は愛液で塗れていて前戯など必要ない状態でした。
僕は中指を肉膣から引き抜くと、彩香さんの顔の前に持っていき、親指をあわせ糸を引く状態を見せながら
僕 「こんなになってるよ」
と言ってやりました。
彩香「だって・・・・・・」
そう言うと彩香さんは上体をさらに反らせてヒップを突き出しました。
「だって、チンコが欲しくて堪らないってことだろう」って言ってやろうかと思ったけど、僕はチンコを突き出された膣口に狙いを定め腰を前に突き出していきました。
ヌルっとした感触のあと、温かい温もりを感じながらチンコが肉膣の中をゆっくり進んで行く。
僕「彩香さんのオマンコ気持ちいい」
思わず声が出てしまいました。
でも、それ以上に彩香さんは気持ち良かったみたいで、ゆっくり出し入れされるチンコに
彩香「んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・・・あっ・んっ・・・・」
外に喘ぎ声が洩れないように口を手で押さえてました。
僕は、これは面白いかもと思い、本格的なピストンを繰り出していきました。
彩香さんの括れたウエストを両手でしっかりと持ち、自分の方へ引き寄せながらフルストロークのピストンを打ち込んでいきました。
その効果は絶大だったみたいです。
彩香「んんっ・・・・ダっ・おうっ・・・・はっ・うっ・ダメっ・・そ・・・ん・ぁっお・・こと・・・・」
彩香さんは僕の方を振り向いて必死で喘ぎ声を堪えながら言いました。
僕は、彩香さんの哀願を無視して、口を押さえている手を両手に持ち、引っ張るようにして上体をさらに反らせて僕と密着させていきました。
その間もピストンは止めなかったので、彩香さんはイヤイヤと頭を振りながら唇をかみ締めて喘ぎ声が洩れるのを堪えているようでした。
彩香「あぁぁぁぁ~・・・・」
彩香さんが堪えきれず大きな声を出してしまいました。
僕は慌てて彩香さんの口を手押さえ、動きも止めました。
そして、トイレの外の様子を伺いました。
幸い空いているグリーン車いうこともあり、通路には誰もいなかったようで人の気配はせず、のぞみの走行音だけでした。
僕 「声出しちゃダメだからね」
彩香「ごめんなさい・・でもヒロ君のが気持ち良過ぎて・・」
アナラーで尻穴の方が逝きやすい彩香さんだけど、前の穴でも逝かせることが出来るようになってきた。
毎週、プライベートレッスンと称するエッチをしていればウィークポイントもわかるってもんですからね。
紺野まひろ似のアラフォー美人淫乱ナースは、バックが好き、特に獣のように激しく後ろから突かれるのが大好き。
ということで、激ピストンの再開です。
彩香「ん~・・・んん・・・・・んっんっ・・・・・・ん~・・・・・んっんっ・・・・・・・」
ミニスカと同ブランドのAquweiser-richeのトップスの裾から両手をいれ、ブラをずらしバストを揉み、硬く尖った乳首も指先弾いたりしながら、彩香の口から喘ぎ声が洩れないようにこちらを向かせキスをしながらフルストロークの激ピストンを打ち込んでいきました。
彩香さんは僕の舌に自分の舌を絡め激しく吸いながら、激ピストンを迎え入れるように自らヒップを前後に振り続けてます。
彩香さんには、挿入後も何箇所か同時に責めるってのが効果的ということも判って来ました。
パンパンという僕の金玉が当たる音のほか、ヌチャヌチャという彩香さんの愛液塗れのチンコが肉膣から出し入れされる時の卑猥な音がしました。
彩香さんのNATURAL BEAUTY BASICの黒いロンブーがつま先立ちになってきました。
「そろそろなのかな?」って思ったので、さらに深いピストンをお見舞いするため、彩香さんの腰を持ってピストンを続けました。
僕は一突き一突きを彩香さんの子宮まで届けって気持ちで打ち込んで行きました。
僕のチンコはこれ以上は硬くならないだろうって位まで硬くなっていましたし、太さもいつもより太くなってるような感じがしました。
彩香さんは、右手を壁に添え身体を支え、左手で口を押さえてました。
彩香「んぅぅぅっぅぅぅ~・・・・・」
彩香さんが左手でしっかり口を押さえているにもかかわらず喘ぎ声を漏らし、爪先立ったNATURAL BEAUTY BASICの黒いロンブーに包まれた美脚をプルプル振るえさせ痙攣しました。
彩香さんは逝ったのでした。
その証拠に肉膣内は、さらに温かくというより熱いと思うくらいになっていました。
僕はピストンを続けました。
彩香「待って・・・ダメっ・・・・」
僕はそう言っている彩香さんの口をキスで塞ぎチンコを打ち込んできました。
連続で彩香さんを逝かせるチャンスを逃すわけにはいきません。
しかも、オマンコでは初めてというチャンスを・・・・
アナルでは逝きやすい彩香さんだけど、オマンコはなかなか逝かないんです。
だから、僕は頑張りました。
最初から子宮めがけて激ピストンをしてやりました。
亀頭の先端が壁に当たるのをはっきりと感じました。
彩香さんは立ってられないようだったので、僕が便座に座り下から突き上げるようにピストンをしました。
下から突き上げるたびにカタカタという音が便座からしましたが、どうにでもなれって思い続けました。
彩香は、口を両手で押さえ必死で喘ぎ声を漏らすまいとしていました。
彩香「んん~・・・・・ん~・・・・・んん~・・・・・」
僕はフィニッシュはやっぱりバックの方が良いと思ったので立ち上がり、立ちバックに再び体位を変えました。
彩香さんが先程より前傾姿勢になったので、結合部が良く見えました。
これ以上は硬く太くならないだろうまでギンギンに勃起したチンコが白濁液塗れになり、サーモンピンクの肉膣から出し入れされてました。
この世でこれほどまで卑猥な光景はないんじゃないかと思うくらい淫靡な光景でした。
紺野まひろ似のアラフォー美人が、こんなに卑猥なオマンコを持っていて、新幹線のトイレ内で年下のチンコに乱れ狂っているなんて誰が想像するんだろうかってことを思うと興奮度MAXでした。
それで、彩香さんのオマンコをぶっ壊してしまうんじゃないかってくらい超激しいピストンをしていました。
彩香さんは、短時間で連続で二度も続けて逝ってました。
だから、彩香さんも手で口を押さえられなくなってました。
僕が手で口を塞ぎ、外に声が洩れないようにしてました。
以前、奈緒さんが、こういうことになったみたいに彩香さんも連続で逝きまくってました。
辛うじて立っているそんな感じの彩香さんでした。
しかし、僕も限界がきました。
それも強烈な快感と友に一気に噴射が始まりました。
超大量の精液が彩香さんの子宮めがけて発射されていきます。
四回くらい噴射があったように思います。
それと同時に彩香さんも逝ったみたいでした。
彩香「・・・・・・・・・・・」
でも、彩香さんの身体がプルプル痙攣してました。

席に戻ると、残っていた二人にはエッチしていたことはバレバレでした。
奈緒「彩香先輩は、私と友里さんが終わるまでおやすみだからね。ねっ友里さん」
友里「ずいぶん長かったわね~ヒロ君。私も同じくらいなが~く愛してもらわないと・・・」
って言われました。

一旦あげます。
8
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/01/10 00:36:21    (M0Wjj/Yc)
3P編続きです。

奈緒さんも彩香さんと同じように僕を優しく抱きしめてくれてました。
ギュ~ン・ギュ~ン・ギュ~ン
音がしてます。
顔を上げると今度は綾香さんが、四つんばいになって前と後ろ両方にバイブを突っ込んでました。
でも、さっきの奈緒さんのように一人エッチの最中ってわけじゃなく、終わってぐったりしてました。
彩香さんが眼を開けました。
彩香「ヒロ君、今度は私の番よ~・・でね・・・この間言ったみたいに、こっちでしようか・・・」
と言って、アナルに入れたままのバイブをゆっくり出し入れし始めました。
彩香さんの性欲は底なしかと思いました。
彩香さんは、前と後ろに刺さっているバイブを引き抜くと四つんばいで進んで来ました。
そして、僕に奈緒さんから離れるように眼で指示を出します。
僕は奈緒さんから離れます。
奈緒さんは、仰向けになったまま僕を見てますが何も言いませんでした。
僕 「彩香さん・・・アナルするの?」
彩香「そうよ。やってみない?初アナル・・気持ちいいわよ~」
僕はAVでしか見た事のない未知の世界に期待と不安の混じった不思議な気持ちでした。
彩香さんの手には、いつの間にかゴムの包みとローションの小瓶がありました。
彩香さんは、妖しい微笑を浮べながら包みからゴムを出し僕のJr.に被せていきました。
そして、ローションを自分の手のひらに出すと四つんばいになり、アナルに塗っていきました。
僕は彩香さんの後ろに膝立ちになり、アナルにJr.の照準を合わせます。
そして、腰を前に突き出していきます。
でも、穴が小さ過ぎてまったく入りません。
彩香「ヒロ君、もっと強く突き入れても大丈夫よ」
彩香さんが後ろを振り返って言いました。
僕は肯くともう一度アナルめがけて腰を突き出していきます。
穴の入り口で少し入れにくかったけど、カリの部分が入ったあとは、割とスムーズに入れることが出来ました。
しかし、その締めつけは半端ない締め付けで膣より凄かったです。
Jr.全体が締め付けられるんです。
僕はまったく動かせませんでした。
僕 「すごく締まってます・・・」
彩香「ヒロ君のもすごい・・・めちゃくちゃにして~・・・」
めちゃくちゃにしてと言われてもピストンなど出来るはずもなく。
どうしようと思っていると彩香さんの腰が前後し出しました。
僕 「!!!・・・・・・・」
もの凄い快感がJr.に走ります。
奈緒さんに2回、彩香さんに1回+フェラ1回射精してなかったら秒殺だったと思います。
凄い締めつけなんですが、徐々に慣れてきたのでガンガン突き始めます。
それに伴って彩香さんも気持ちいいのか
彩香「そう・・・もっと・・もっと・・・・突いて・・気持ちいいでしょ・どう?・・・・いいわ・ヒロ君・・・いいぃ~・・」
と、喘いでます。
僕は言われるがまま、ピストンのスピードを上げていきます。
突き入れる力も強くしていきます。
僕は彩香さんの胸を両手で掴み荒々しくもみながらピストンを続けます。
彩香「そう・・それ・・・・いいわ・・・ヒロ君・・・・もっとして~・・」
僕は、もうどうにでもなれって感じで、めちゃくちゃ突いていきます。
彩香「・・・逝く・・・・逝っちゃうぅぅっぅ・・・逝っちゃう・・・・」
彩香さんが逝きそうになってきましたが、僕も逝きそうでした。
彩香逝ってくれ~って思いながら、腰を振っていきます。
でも、僕の方が耐え切れませんでした。
彩香さんのアナルでゴム付きですが中出しです。
5発目でしたが、結構出たみたいでJr.が脈打つのがわかりました。
彩香「出てる・・・お尻の穴に・・出てる~・・・・・」
彩香さんもアナルに射精を感じて逝ったみたいです。
僕は彩香さんをバックから抱きしめてました。
彩香さんは、そんな僕を受けとめてくれてましたが、体重がさせられなくなってうつ伏せになっていきました。
彩香さんに被さりながら、アナルファックも気持ちいいってのが、僕の初アナルファックの感想でした。

続きはまた・・・



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