2016/01/10 00:35:20
(M0Wjj/Yc)
ってことで、3P編続きです。
彩香さんに覆いかぶさったままでいると奈緒さんが
奈緒「ねぇ~もういいでしょ。ヒロ君ってばぁ~」
と僕を揺すってきます。
僕は大きく一呼吸してから彩香さんから離れます。
Jr.は少し硬度を失ってます。
僕のJr.が抜かれた後、彩香さんの秘穴からは、白いドロドロした液体が流れ出してます。
彩香「ヒロ君のが、いっぱい・・・」
彩香さんは、それを指ですくいながらうっとりとした表情をしてました。
奈緒「ん~・・・・ヒロ君の元気ないぃぃ・・・」
奈緒さんはフル勃起でないJr.に口を尖らせてます。
すぐにしてあげると言ったものの、少しインターバルを置かないときつそうでした。
でも、お預けをくらい続けていた奈緒さんは待てない様子です。
奈緒「ヒロ君のおっきくしてあげるね」
そう言うや否やJr.を咥えてきます。
相変わらずノーハンドフェラです。
しかし、舌使いが絶妙です。
バキュームも強弱がついて気持ちいいです。
Jr.はビンビンにあっという間にフル勃起です。
それを彩香さんも横で見つめていきます。
奈緒「大きくなった~・・それにしても太いわ~・こんなのが入ってたなんて信じらんない」
奈緒さんは、太さを確かめるようにJr.を握りながら言います。
彩香「さぁ~気持ちよくしてもらいなさい」
彩香さんは、奈緒さんに僕に早く跨るように言いました。
奈緒さんは、僕に跨って来て、Jr.に手を添えるとパイパンまんこに先を当てます。
そして、グイって感じで腰を落としてきました。
カリがパイパンまんこを拡げていきます。
これ以上は無理だろうってくらい拡げてます。
奈緒「ふ~・・・おっきい・・・・奈緒・壊れちゃいそう・・・」
奈緒さんは挿入部に手を添えながらそう言いました。
それから、更に腰を落としていきます。
卑猥な色合いをした襞をを巻き込みながらJr.は奈緒さんのパイパンまんこに入っていきます。
僕は下から腰を突き上げました。
ちょうど奈緒さんも腰を落として来た時だったので、最深部にヒットしたみたいです。
我慢し続けていた奈緒さんには、その刺激は堪らなかったようで
奈緒「あっ・・・・・」
と叫ぶと後ろに仰け反って身体が硬直しました。
僕のその一突きで奈緒さん逝っちゃったみたいです。
彩香「奈緒~・・もう逝っちゃったの?」
僕 「そうみたい・・奈緒さんのピクピクしてるし・・・」
僕はそう言うと奈緒さんの太腿の下に両手を入れて持ち上げるようにしてJr.をストロークさせます。
逝った直後なんで敏感になってみたいで
奈緒「んん・・・ダメダメ・また逝っちゃう・・逝っちゃう・・・・」
と言って10回くらいストロークしただけでまた逝ってしまいました。
僕はこれは何回逝くかやってみても面白いかもって思いました。
なぜなら、どんなに突きまくっても僕は逝きそうな感じがまったくしなかったからです。
僕は膝を立て、ピストンが出来るようにしました。
そして、奈緒さんの太腿を持って持ち上げ、下から突き上げるというピストンをしていきました。
腰を突き上げると同時に両手の力を緩めて奈緒さんが落ちてくるようにしているのでカリが膣壁を擦っていくのがよくわかります。
僕が気持ちいいので、カリが引っ掛かるように出入りされる奈緒さんは、もっと気持ちいいみたいです。
奈緒「うあっ・・うおっぉぉぉ・・逝く・んん・・・・・うおっ・・逝くぅぉぉぉ・・・おおっ・・逝く逝く・・」
予想通り奈緒さん逝きまくってます。
どうやら偶然ですが、奈緒さんのウィークポイントに当たってるみたいです。
僕はますます力強いピストンを打ち込んでいきます。
もう一突きごとに逝っちゃってるみたいで奈緒さんは身体を立てられなくなって倒れこんでます。
僕は容赦なくストロークの長さもピストンの早さも変えることなく続けます。
奈緒「・・はぁ・・・・・はぁ・・・はぁ・・んん・・・」
奈緒さんは喘ぎ声もあげられないみたいでした。
ぐったりして身体に力も入らないようです。
でも、逝きまくってるのはわかります。
逝く瞬間に身体が膠着するからです。
僕は下から突き上げることがしんどくなったので、奈緒さんを抱きかかえて身体を回転させて僕が上になりました。
そして、奈緒さんの両脚を肩にかけて、真上からピストンをパイパンまんこにぶち込んでやります。
自由度が高いので亀頭を残しただけのところまで引き抜いて最深部までストロークするという最長ストロークでピストンをぶち込んでやります。
奈緒さんは膣全体を引っ掻き回され、子宮まで届く打ち込みをされて失神してしまいました。
口元を半開きにして焦点の会わない眼をしています。
身体はまったく力がなく脱力状態です。
マジで逝きまくったら、こんな風になるんだと知りました。
しかも、キツキツだったパイパンまんこが僕のJr.にジャストフィットするようになってきたんです。
緩んだって言えば緩んだんですけど、締りが悪くなったって感じじゃないんです。
根元にあった締め付けは相変わらずあるし、どちらかというとさっきよりきゅきゅっていう感じの締めは間隔が短くなってより気持ちいいんです。
それにJr.全体が優しく包まれてる感じなんです。
僕はこの何とも言えない気持ち良さに腰を更に猛然と振ってました。
もう腰の動きを止めるということなどありえないと思いました。
Jr.の先端は壁に当たり続けてます。
奈緒さんは意識を取り戻したようです。
奈緒「んん・・・あっ・・・う・・ん・・・あん・・ああっ・・・ううぅぅ・・・」
僕も逝きそうになってきました。
僕は奈緒さんの両脚を肩に担いだまま二つ折れにするような格好で覆いかぶさっていきました。
そして、僕は奈緒さんにキスをしてました。
奈緒さんもそれに応えてくれて、舌を絡めてきました。
僕は逝きそうと感じ、最後の一突きは渾身の力を込めた力強い突きをしました。
Jr.のシャフトが膨張する感じがして次の瞬間、射精が始まりました。
何度も何度もシャフトが揺れます。
そのたびに、精液が発射されます。
奈緒さんもそれを感じて、僕に力いっぱい抱きついてます。
奈緒「はぁぁ~ぁぁぁ・・・・・」
気持ち良さそうな声をあげてます。
奈緒さんもまた、逝ったみたいです。
しかし、このエッチは凄く気持ちいいエッチでした。
ひょっとしたら、奈緒さんとエッチの相性がいいかも?と思いながら奈緒さんに身体を預けてました。
一旦あげます。