ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2016/01/10 00:06:35 (M0Wjj/Yc)
やっぱり熟女に投稿してる彩香さんのリメイク再編集版です。

この前、バイクで事故ったあと、まだ示談が成立してないんでバイクがない状況なんです。
それで、大学へ私鉄を使って最寄り駅まで行って、そこからシャトルバスで通学するようにしてるんです。
その私鉄に途中の駅から毎日乗ってくる紺野まひる似の美女がいて気になってたんです。
ある日、その駅前の路上にiPodが落ちていて、駅前の交番に届け出たんです。
それが、その紺野まひる似の美女の持ち物だったのです。
そのことが、きっかけで通学時に私鉄で話すようになりました。
紺野まひる似の美女さんとは、フェイスブックで連絡とってます。
僕としては、LINEの方がいいんですが、美女さんアカウント持ってなかったので・・・

話をしたなかで知った紺野まひる似の美女さんのデータ

名前 彩香さん
職業 看護師
年齢 30代半ばのアラフォーかな?
身長 165cmくらい
BWH 服の上からだけど、バストは大きい感じなんでD以上、Eカップかも?
    ウエストは二人と同じくらい60cm前後かな
           ヒップは小ぶりだけどヒップアップしてて綺麗な形85cmくらい
あと、子なしバツイチです。
なので、スレンダー体型だけど、メリハリボディーです。
体型が崩れてないので、めちゃスタイルいいです。
毎日、出勤時間が同じなのは、看護師なんですが駅近くの検診センターの看護師なんで、日中の健康診断しかしてないからだそうです。
だから、夕方に普通のOLさんと同じくらいで仕事終わるみたいです。

彩香さんとの初エッチです。

マリンジェットの帰りハイエースを湖畔のラブホ街に向かってます。
彩香さんがお気にのサザンをかけながら僕は期待に大きく胸を膨らませてました。
当然、Jr.も勃起させてました。
だって、前にもカキコしましたがイエローのチューブトップなんで彩香さんが巨乳なのは明らかになって、
しかも、水着もビキニで巨乳というより爆乳に近いってことがわかったんですからね。
彩香さん、友里以上に細身なんでトップとアンダーの差が凄いんです。
絶対にパイズリやってもらおうなんて考えてるうちにフル勃起です。
彩香さんもそれに気づいてるみたいでした。
彩香「厭らしい事、考えてるでしょ。エッチな子」
なんて、言われてました。
ちょっと高めだけど、リゾートホテル風のラブホをネットで見つけてたんで、そこにIN。
彩香さんも僕のチョイスを褒めてくれました。
二人とも目的はひとつ。
部屋へ行く途中のエレベーターで抱き合ってキスしてました。
それも彩香さんの方から・・・・僕が舌を侵入させても自分の舌を絡ませてきて離れた時は唾液が糸引いてました。
なので、シャワーを浴びるまでもなく、サービスのウエルカムドリンクを頼むのもせずにエッチを開始してました。
僕はチューブトップを下にずらしました。
彩香さんの爆乳(後で聞いたサイズEカップ)が現れます。
ヌーブラっていう乳首の部分を隠すのをつけてました。
それを取るとバストサイズにあった大きめ乳輪を見ることが出来ました。
乳首はすでにちょっと硬くなってるみたいでした。
僕はその乳首に舌を這わせて行きます。
汗で少ししょっぱい味がします。
乳輪に沿わせて舌を回転させるように舐めていきます。
彩香「はぁ~・・・んんっ・・ん・・ん・・・」
舐めながら上を見上げると気持ち良さそうに目を閉じて半開きの口元から喘ぎ声を漏らしてます。
ローライズのショートパンツのジッパーを下ろして手を中に入れるとTバックの上からもはっきりと判るぐらいぐっしょりでした。
僕 「大変のことになってるみたい」
僕が布地ごしにクリを指先でグリグリしながら耳元で囁いてやると、いやいやって感じで頭を振ってます。
女の人って、大体同じことするんだなぁって思いました。
Tバックの中に手を入れて直接触っていきます。
クリは完全に大きくなってます。
僕は集中的に捏ね繰りましてます。
彩香「んん・・・んっ・・・あっ・・・んんん・・」
声を漏らすまいと堪えているようです。
僕「声だしてもいいんですよ」
そう言って指をいきなり二本おま●こに入れてやりました。
ぐちゅぐちゅなんで、なんの問題もなく入っていきます。
手が動かしにくいので、もう一方の手でショーパンとTバックを膝くらいまで下ろしました。
指入れを本格的にしていきます。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!っていう音が指を出し入れするたびにします。
彩香「あっ!・・・あっ!・・・いいっ・・・・い!・・」
ようやくいい声をあげ始めました。
僕は脇の下から空いてる手を回し爆乳を揉みます。
反対の方は舐めまわします。
彩香「いい!・・・あっ・そこ!・・・あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・・・・」
めちゃくちゃいい声出してくれます。
僕は指ピストンの速度を上げていきます。
彩香「あっ・あっ・あっ・ダメ!・・・そん・・あっ・・ダメダメダメダメ」
そう言いながら股を閉めて僕の手の動きを封じ込めようとします。
でも、僕はそんなことでやめません。
指を中で上下に動かしていきます。
そうすると彩香さん、がくって感じで膝が崩れて僕が手で支えないと立ってられない状態になっちゃいました。
彩香「だめだめだめだめだめだめ~・・・逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう・・・・だめ~・・やめて・・逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう・・・」
指入れで逝っちゃったみたいでした。
僕はショーパンとTバックを脱がせるとお姫様だっこでベッドに運んであげました。
そして、Tシャツを脱ぎ、ハーフパンツとトランクスを一緒に脱いで勃起してるJr.を彩香さんの目の前に持っていきました。
彩香さんは硬くなってるモノを握りしめると軽く扱き出しました。
そして、僕に仰向けになるように目で指示して、僕がそうすると顔をJr,に近づけると亀頭に舌を這わせだしました。
それから、竿を舐めた後、全体を呑み込んできました。
本当に気持ちのいいところをピンポイントで責めてきます。
彩香さんの経験の多さを感じます。
僕 「気持ちいいです。すごくいいです」
素直に僕の気持ちを伝えます。
彩香「そう?・・・嬉しい。もっと・気持ち・・よく・・・なって・・・」
彩香さんはフェラを止めることなくそう言うとローリングフェラをはじめました。
僕は必死で我慢します。
僕 「入れたいです。もう出そうです」
彩香「逝っちゃいそう?・・・お口・で・・逝っても・・いいよ」
また彩香さんはフェラを止めることなく言います。
僕 「逝く!」
そう叫ぶと一気に発射します。何度射精したかわからないくらい発射したと思います。
それくらい気持ち良かったです。
彩香さんも最後までJr.を咥えて離しませんでした。
そして、一旦口に受け止めた精液を手のひらに出し、それを飲み干すというAVみたいなことをしてます。
彩香「若い子のって濃くて多くて堪んないわ~美味しいわ~」
恍惚とした表情で言う姿はエロいの一言です。
それだけで、Jr.復活です。
彩香「それに元気いいし、もう勃ってるし」
彩香さんはそう言うと僕の上に跨ってきました。
そして、Jr.を掴むとおま●こに亀頭を宛がいます。
僕 「着けなくていいの?」
僕は予想外のことに驚いて訊ねました。
彩香「大丈夫よ。ピル飲んでるから」
そう言うや否や一気に腰を落としてきました。
僕のJr.は温かい彩香さんのモノに包まれてました。
僕はその快感に思わず彩香さんの腰を持ち下から腰を突き上げてました。
彩香「ヒロ君は動かなくていいから私がしてあげるから」
彩香さんはすごく優しいトーンの声で僕の動きを止めるように言いました。
そして、膝立ちになり腰を上下に降り始めます。
凄く気持ちいいです。生ってやつは何でこんなにも気持ちいいのかと思いました。
脳天にビンビンきます。
彩香さんも自らが起こしている快感に悶えてました。
その姿はマジで紺野まひるが年下とのエッチに悶えあらぬ声をあげているようにしか見えませんでした。
そのことも僕に更なる快感を与えてくれてるみたいです。
彩香さんも妖艶な声を上げ続けます。
彩香「あっいい・・・いいわ・・・と・ても・・・若い子の・・・って・・・す・・ごく・・・いいぃぃ~」
そして、腰を前後にほんとにものすごい速さで振り出したんです。
彩香「逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう・・・・逝くわ逝くわよ・いい?・・逝く逝く逝く逝くぅぅ~」
僕もその腰使いと妖艶な表情に堪らず発射してました。
彩香「出てる~出てる・中で中で・・ヒロ君の~・・・」
そう言いながら彩香さんは仰け反ってました。
僕も彩香さんの中に出しながら生って最高って思いました。

 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/01/10 00:35:20    (M0Wjj/Yc)
ってことで、3P編続きです。

彩香さんに覆いかぶさったままでいると奈緒さんが
奈緒「ねぇ~もういいでしょ。ヒロ君ってばぁ~」
と僕を揺すってきます。
僕は大きく一呼吸してから彩香さんから離れます。
Jr.は少し硬度を失ってます。
僕のJr.が抜かれた後、彩香さんの秘穴からは、白いドロドロした液体が流れ出してます。
彩香「ヒロ君のが、いっぱい・・・」
彩香さんは、それを指ですくいながらうっとりとした表情をしてました。
奈緒「ん~・・・・ヒロ君の元気ないぃぃ・・・」
奈緒さんはフル勃起でないJr.に口を尖らせてます。
すぐにしてあげると言ったものの、少しインターバルを置かないときつそうでした。
でも、お預けをくらい続けていた奈緒さんは待てない様子です。
奈緒「ヒロ君のおっきくしてあげるね」
そう言うや否やJr.を咥えてきます。
相変わらずノーハンドフェラです。
しかし、舌使いが絶妙です。
バキュームも強弱がついて気持ちいいです。
Jr.はビンビンにあっという間にフル勃起です。
それを彩香さんも横で見つめていきます。
奈緒「大きくなった~・・それにしても太いわ~・こんなのが入ってたなんて信じらんない」
奈緒さんは、太さを確かめるようにJr.を握りながら言います。
彩香「さぁ~気持ちよくしてもらいなさい」
彩香さんは、奈緒さんに僕に早く跨るように言いました。
奈緒さんは、僕に跨って来て、Jr.に手を添えるとパイパンまんこに先を当てます。
そして、グイって感じで腰を落としてきました。
カリがパイパンまんこを拡げていきます。
これ以上は無理だろうってくらい拡げてます。
奈緒「ふ~・・・おっきい・・・・奈緒・壊れちゃいそう・・・」
奈緒さんは挿入部に手を添えながらそう言いました。
それから、更に腰を落としていきます。
卑猥な色合いをした襞をを巻き込みながらJr.は奈緒さんのパイパンまんこに入っていきます。
僕は下から腰を突き上げました。
ちょうど奈緒さんも腰を落として来た時だったので、最深部にヒットしたみたいです。
我慢し続けていた奈緒さんには、その刺激は堪らなかったようで
奈緒「あっ・・・・・」
と叫ぶと後ろに仰け反って身体が硬直しました。
僕のその一突きで奈緒さん逝っちゃったみたいです。
彩香「奈緒~・・もう逝っちゃったの?」
僕 「そうみたい・・奈緒さんのピクピクしてるし・・・」
僕はそう言うと奈緒さんの太腿の下に両手を入れて持ち上げるようにしてJr.をストロークさせます。
逝った直後なんで敏感になってみたいで
奈緒「んん・・・ダメダメ・また逝っちゃう・・逝っちゃう・・・・」
と言って10回くらいストロークしただけでまた逝ってしまいました。
僕はこれは何回逝くかやってみても面白いかもって思いました。
なぜなら、どんなに突きまくっても僕は逝きそうな感じがまったくしなかったからです。
僕は膝を立て、ピストンが出来るようにしました。
そして、奈緒さんの太腿を持って持ち上げ、下から突き上げるというピストンをしていきました。
腰を突き上げると同時に両手の力を緩めて奈緒さんが落ちてくるようにしているのでカリが膣壁を擦っていくのがよくわかります。
僕が気持ちいいので、カリが引っ掛かるように出入りされる奈緒さんは、もっと気持ちいいみたいです。
奈緒「うあっ・・うおっぉぉぉ・・逝く・んん・・・・・うおっ・・逝くぅぉぉぉ・・・おおっ・・逝く逝く・・」
予想通り奈緒さん逝きまくってます。
どうやら偶然ですが、奈緒さんのウィークポイントに当たってるみたいです。
僕はますます力強いピストンを打ち込んでいきます。
もう一突きごとに逝っちゃってるみたいで奈緒さんは身体を立てられなくなって倒れこんでます。
僕は容赦なくストロークの長さもピストンの早さも変えることなく続けます。
奈緒「・・はぁ・・・・・はぁ・・・はぁ・・んん・・・」
奈緒さんは喘ぎ声もあげられないみたいでした。
ぐったりして身体に力も入らないようです。
でも、逝きまくってるのはわかります。
逝く瞬間に身体が膠着するからです。
僕は下から突き上げることがしんどくなったので、奈緒さんを抱きかかえて身体を回転させて僕が上になりました。
そして、奈緒さんの両脚を肩にかけて、真上からピストンをパイパンまんこにぶち込んでやります。
自由度が高いので亀頭を残しただけのところまで引き抜いて最深部までストロークするという最長ストロークでピストンをぶち込んでやります。
奈緒さんは膣全体を引っ掻き回され、子宮まで届く打ち込みをされて失神してしまいました。
口元を半開きにして焦点の会わない眼をしています。
身体はまったく力がなく脱力状態です。
マジで逝きまくったら、こんな風になるんだと知りました。
しかも、キツキツだったパイパンまんこが僕のJr.にジャストフィットするようになってきたんです。
緩んだって言えば緩んだんですけど、締りが悪くなったって感じじゃないんです。
根元にあった締め付けは相変わらずあるし、どちらかというとさっきよりきゅきゅっていう感じの締めは間隔が短くなってより気持ちいいんです。
それにJr.全体が優しく包まれてる感じなんです。
僕はこの何とも言えない気持ち良さに腰を更に猛然と振ってました。
もう腰の動きを止めるということなどありえないと思いました。
Jr.の先端は壁に当たり続けてます。
奈緒さんは意識を取り戻したようです。
奈緒「んん・・・あっ・・・う・・ん・・・あん・・ああっ・・・ううぅぅ・・・」
僕も逝きそうになってきました。
僕は奈緒さんの両脚を肩に担いだまま二つ折れにするような格好で覆いかぶさっていきました。
そして、僕は奈緒さんにキスをしてました。
奈緒さんもそれに応えてくれて、舌を絡めてきました。
僕は逝きそうと感じ、最後の一突きは渾身の力を込めた力強い突きをしました。
Jr.のシャフトが膨張する感じがして次の瞬間、射精が始まりました。
何度も何度もシャフトが揺れます。
そのたびに、精液が発射されます。
奈緒さんもそれを感じて、僕に力いっぱい抱きついてます。
奈緒「はぁぁ~ぁぁぁ・・・・・」
気持ち良さそうな声をあげてます。
奈緒さんもまた、逝ったみたいです。
しかし、このエッチは凄く気持ちいいエッチでした。
ひょっとしたら、奈緒さんとエッチの相性がいいかも?と思いながら奈緒さんに身体を預けてました。

一旦あげます。



6
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/01/10 00:34:26    (M0Wjj/Yc)

ということで、3P編続きです。

彩香さんからJr.を抜いて奈緒さんの方に行こうとすると、
彩香「ダメ!まだ、中に出してないし・・・」
と言って、両脚を僕の腰に絡ませてきて行かせないようにしてきます。
奈緒「ずるい~、彩香先輩逝ったからいいじゃない・・それで・・」
奈緒さんは僕の腰に絡まっている彩香さんの足を解こうとしながら抗議の声をあげてます。
彩香さんは、解かれまいときつく脚を絡ませます。
そして、腰を前後に揺らし出しました。
勃起したままのJr.に快感が走ります。
僕 「あっ・・・そんな・・・されたら・・・・」
僕は猛然とピストンを開始します。
奈緒「え~・・ヒロ君もダメ~・・・・次は奈緒の番・・」
奈緒さんは今度は僕に抱きついてきて腰の動きを止めさせようとしてます。
しかし、彩香さんの熟練された妖艶な腰使いに、もう僕はピストンを止めることなど考えられなくなってました。
彩香「いいわ~・・ヒロ君・・・・そうよ・そう・・もっと・・・そう・・・して・・・・そう・突いて・・・・もっと・突いて・・いい・・ヒロ君・そうよ・・・・」
バチ~ン
肩口に強い衝撃が走りました。奈緒さんが叩いたからです。
奈緒「もう・・・・」
奈緒さんを見ると半べそをかいてました。
僕 「彩香さんの中に出したら、すぐに奈緒さんにしてあげるからね」
奈緒「・・・・・・」
奈緒さんは頷くだけでした。
僕は彩香さんに出すことに集中することにしました。
僕は彩香さんの腰を持って少し持ち上げるような体勢で突いていきます。
友里に対しては、この体勢での突きが効果的なんで、彩香さんにもやってみたんです。
彩香「あん・・ちょっと・・ヒロ君・・・ん・・えっ・・なに・・・なに・・・んん・」
気持ちいいけど、ちょっと違和感がある感じです。
女の人ってそれぞれなんだなぁって思いました。
そこで、僕は元に戻してピストンを再開しました。
彩香「あっ・・・いい・・・あっ・・ん・・・はぁ・・・いい・・そこ・・・」
やっぱり、こっちの方がいいみたいです。
僕はそうならと続けていきます。
女声「んんん・・・ははっ・・ん・・・」
奈緒さんが又一人エッチをしてました。
バイブをパイパンまんこにぶち込んで出し入れしたます。
僕はそれを見ながら、彩香さんに更にピストンしていきます。
彩香「いいぃいぃ・・・もっと~・・・・・突いて~・・・もっとぉぉぉ・・・」
僕は彩香さんをもう一回逝かしてやろうと思いました。
でも、発射の兆しは突然やってきました。
僕 「彩香さん・・・僕・・・逝きそうです・・・いいですか?・・・」
彩香「ダメ・・・ヒロ君・・・ダメよ・・・もうちょっとな・・の・・・・我慢・し・・て・・・」
彩香さんも逝きそうなんだと思い、頑張って我慢してました。
しかし、無理でした。
僕 「ダメです・・・出ます・・・・んん・・・出る!!!」
僕は彩香さんめがけて精子を発射していきます。
発射するたびに、脈打つのがわかります。
彩香「逝く逝く逝くぅうっぅぅ~」
その声を聞き僕は又、すべてを発射し終えると彩香さんの胸に顔に埋めるように覆いかぶさっていきました。
そんな僕を彩香さんは、再び優しく抱きしめてくれていました。


続きはまた・・・
5
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/01/10 00:33:04    (M0Wjj/Yc)
彩香さんはキャミソールを脱いでいきます。
Eカップの巨乳が現れます。
乳首、乳輪のサイズも程よい大きさです。
僕はむしゃぶりついてました。
彩香「ん~・・・ヒロ君って赤ちゃんみたい・・・」
彩香さんは僕の頭を抱きしめながら一途に求めてくる年下って可愛いという感じでした。
僕は左側を舐め、右側を揉んでました。
ピョコンって感じで乳首が硬くなってきます。
その硬くなってる乳首を舌先で弾くように舐めます。
あるいは指で摘み捏ね繰りまわしたりします。
彩香「いいわ~・・・そう・・・もうちょっと力入れて・・・摘んで・・」
僕は力を少し入れて乳首を摘みました。
それだけでなく、舐めていて乳首を甘噛みしていきました。
彩香「ああぁぁ・・・いい・・・それ・・・・いい・・」
僕は上目使いで見上げると彩香さんは顔を、少し上向きにして目を瞑りうっとりとした表情をしていました。
その後、僕は綾香さんを腕に抱えて寝かしていきました。
そして、いきなりってのはどうかと思いましたが、Gストリングの中に手を入れていきました。
彩香さんは僕の手首を握ってきましたが、ただ沿わせてるだけで抵抗はしてきませんでした。
彩香さんのクリトリスはすでに包皮を剥いてきてました。
人差し指で撫でると大きくなってきます。
彩香「あん・・・ん・んん・・いい・・・そんな・・・いや・・・そこ・・・いい・・」
僕は少し指先に力を入れてクリを捏ね繰りまわしました。
彩香「あっ・・あっ・いいっ・・・ダメダメ・・・そう・・・・・痛っ・・・」
僕は調子に乗りすぎて力を入れすぎてしまったみたいです。
僕 「ごめんね。痛かった?」
彩香「ちょっと・・・・」
力の加減が難しいです。その女の人によって違うんで、基本はソフトにでした。
それではと、僕は彩香さんの脚の間に顔を埋めていきます。
そして、Gストリングの紐に両手をかけて脱がせていきます。
彩香さんの腰が浮かせぎみになって脱がせるのを助けてくれました。
彩香さんのアンダーヘアーは逆三角形に綺麗に整えられてます。
僕は整えられたアンダーヘアーの方が好きです。
奈緒さんのパイパンってのもたまには刺激的でいいかもですが・・・
僕はクリを舌先で舐めていきます。
彩香さんのクリトリスは完全に包皮を剥いて勃起してその存在を主張してました。
彩香「ひいぃぃぃ~・・・いいっ・・そこ・もっと~・・・」
彩香さんは僕の頭を両手で押さえつけてます。
かと思えば、髪の毛をくしゃくしゃに掻き毟ってきます。
そのあと、腰を浮かせたり太腿で僕の頭を挟んだりしてました。
彩香「ダメダメダメ・・・逝っちゃう逝っちゃう・・・ううぅぅ・・・逝っちゃう逝っちゃう・・・・ダメダメダメ・・・」
彩香さんは大きく仰け反ってました。
逝っちゃったみたいです。
ジジジイ~ジジ~という音が聞こえます。
横のソファーを見ると奈緒さんがM字開脚でローターを使ってオナニーしてました。
奈緒「あぁっぁぁぁ~・・んんん・・・いい・・・う・・・」
彩香「奈緒、我慢できなくなって一人エッチしだしちゃったんだ」
彩香さんは仰向けになったまま両脚をM字にして拡げ、僕に来てって感じで両手を差し出してきました。
僕は彩香さんの拡げた脚の間に跪き、Jr.を彩香さんの秘口の割れ目に沿って擦り付けます。
彩香「んん・・はぁぁ・・来て・・・はぁぁ・・・」
彩香さんは手を伸ばしてきてJr.を掴もうとします。
僕はその手を遮り、亀頭部だけを入れました。
彩香「あっ・・・もっと・・・・」
彩香さんは腰を浮かしてきます。
Jr.を、もっと深く入れようとしているのです。
僕はさっと腰を引き、亀頭部を抜きます。
彩香「いや・・・お願い・・・・」
僕は再び割れ目に沿ってJr.を擦り付けるだけにします。
すでに2発出しているから余裕があるから出来るんです。
彩香「来て~・・・ヒロ君・・お願い・・入れて・・・」
僕はJr.を綾香さんの秘口に突き入れていきます。
彩香さんの襞は僕のJr.に絡みつく感じです。
Jr.全体が包まれる感じでめちゃくちゃ気持ちいいです。
奈緒さんと先にエッチしてなかったら、入れた瞬簡に暴発だと思いました。
僕はもう何も考えずに腰を振ることにしました。
だから、めちゃくちゃなピストンです。
でも、それが不規則で彩香さんが予測不能のストロークやタイミングになったみたいで、
彩香「いいぃっぃ~・・それ・・・ダメ・・・もっと・・いい・・・ダメダメ・・ん・・いい・・いいっ・うっ・・して・・ダメ・・もっと・・・」
という支離滅裂な喘ぎ声をあげてました。
女声「うっ・・・んん・・・はぁぁぁ~・・いい・・」
横を見ると奈緒さんがパイパンまんこにバイブを突っ込んでました。
僕と奈緒さんの眼が合いました。
奈緒「ヒロ君・・・気持ちいいよ~・・してして・・もっと~」
奈緒さんは僕と彩香さんのエッチを見ながら、僕とエッチしてるって想像して一人エッチをしてるみたいです。
僕は彩香さんとの結合部を見せつけるようにクッションを取り、彩香さんの腰の下にしました。
そして、ストロークを亀頭を残すだけまで引き抜いて一気に奥まで突き入れるという最長ストロークにしました。
彩香「うおっ・・おっ・・はぁ・・おっ・・・んん・・・・うっ・・・おっ・・んん・・・」
突き入れるたびに獣のような喘ぎ声をあげてます。
両肩に彩香さんの手が掛かりしっかりと掴んできます。
彩香さんも腰を振ってます。
彩香さんにもっと気持ち良くなってもらおうと続けます。
彩香「うおっ・うおっ・・おっ・・・あっ・・はぁ・・はぁ・・う・・ん・・・んうおっ・・・」
彩香さんの腰の動きが急に止まり、両足で僕の腰を挟んできました。
彩香「んんんんん~・・・」
彩香さん、逝っちゃったみたいです。
僕はまだ逝きませんでした。
僕は彩香さんの上に被さっていきました。
彩香さんは優しく僕を抱きしめてくれました。
横を見ると奈緒さんが、今度は私の番よって感じでパイパンまんこを指で拡げてました。
僕のJr.は彩香さんの中でまだ勃起したままです。

一旦アゲます。

4
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/01/10 00:27:06    (M0Wjj/Yc)
続きです
彩香さんは、紫色のキャミソールにGストリングって格好で立ってました。
奈緒「ヒロ君いただきました~・・・・だって、ヒロ君・・彩香先輩のとこへ行かないんだもん・・・・」
奈緒さんは悪戯っぽい微笑をしながら言いました。
彩香「・・ったく、奈緒!・ヒロ君もエッチしたいなら私のとこに来なさいよ。据え膳食わぬは男の恥って知ってる?」
彩香さんは、こんなにもセクシーな美熟女が待ってたのにって感じでポーズをとりながら言いました。
僕 「据え膳食わぬわ・・・・オトコの・・・恥・・・?」
僕は何の事かわからなかったです。
奈緒「ふふふっ・・ヒロ君って・もう~でも、そこが初心でかわいいのよね~」
彩香「今日みたいに女の人と一つ屋根の下にいて女の人がエッチを待ってるのにしないことはダメってことよ」
彩香さんは僕たちの方に近づきながら言いました。
そして、僕を後ろから抱きしめて来ました。
彩香「奈緒のパイパンまんこはどうだった~?気持ち良かったかな?・・今度は私とエッチよ~」
彩香さんは僕の乳首を指先で弾きながら、耳元で囁きました。
奈緒さんはJr.を握って手コキを始めました。
あっという間にカチンカチンに勃起です。
彩香「ダメ!今度は私の番なんだから、触らないでよね」
彩香さんは奈緒さんの手を払いのけ握ってきました。
奈緒「ケチ~ヒロ君、若いし大丈夫だよね~?二人相手でも・・・」
彩香「あんた3Pやる気?・・」
奈緒「状況的にそうなるんじゃない?」
僕を置いてドンドン、プレーが決まっていきます。
彩香「そうだけど・・・・・ヒロ君・・出来る?」
彩香さんは、少し心配そうに僕を見つめながら言います。
奈緒「大丈夫よ。ヒロ君のって元気だもんね~」
奈緒さんは、綾香さんの隙を突いて僕のJr.を手コキしてました。
彩香「コラ~!奈緒!ヒロ君のち●ぽ触るな~」
奈緒「ふふっ・・・はいはい・・彩香先輩ごめんなさい・・・」
奈緒さんチュッと亀頭にキスをして僕から離れていました。
彩香さんは僕を自分の方に向かせてキスをしてきました。
舌を絡ませ唾液を啜る濃厚なディープキスです。
彩香さんの唇ってアラフォーとは思えないくらい柔らかいんです。
でも舌の絡ませ方は、ねっとりって感じでザ・美熟女です。
彩香「奈緒よりもず~っと気持ち良くしてあ・げ・る」
そういうと仰向けに寝るように僕の身体を軽く押して促します。
僕が仰向けに寝ると再びキスをしてきました。
そして、首筋に舌を這わせた後、乳首を転がすように舐めてきました。
僕の乳首はさっきの指での愛撫に勃起してたので、ビンビン感じます。
僕 「あっ・・気持ちいい・・」
思わず声がでます。
彩香「ふふっ・・どう?私、上手いでしょ」
彩香さんは私の方がテクニシャンでしょ、奈緒なんかには負けないわって感じで聞いてきます。
僕は視線を感じ、横を見るとソファーに座った奈緒さんがいます。
僕はどう返事したらいいのか迷ってると、彩香さんは舌をどんどん下げていって、おへその周囲、おへそを舐めたあと、Jr.に到達しました。
彩香「奈緒のでビトビトだから、綺麗にしてあげるね」
そう言うと、亀頭に舌を這わせたかと思うと竿にも下を這わせ一通り舐め回したあと、一気に咥え込んでいこうとしますが、
彩香「奈緒のだけじゃなかったみたいね・・・」
僕の残り汁もあったみたいです。
それを、Jr.から搾り出すように扱いて出すと舌先ですくっていきます。
彩香「う~ん。美味しいわ~・・・私にも・いっぱい出してね」
僕を妖しく艶かしい表情で見つめながら彩香さんは言うとJr.を咥えていきました。
彩香さんは僕を上目遣いで見つめながらフェラを続けてます。
僕の表情・仕草からどういう状態かを掴み、奈緒さんより気持ちいいと言わせようとしているみたいです。
横には奈緒さんが、僕がどう言うか彩香さんのテクをプレーを見つめています。
僕は、体力だけじゃなく精神的にもしんどいんだって思いました。
3Pって二人に気を使わないといけないので疲れるんだと知りました。
彩香さんのフェラは手コキもあるんです。
亀頭と竿とダブルで気持ちいいんです。
時々ある玉吸いもいいです。
我慢汁が出まくりです。
責めのバリエーションが豊富で彩香さんの経験値の高さがわかります。
それは、いきなりきました。前立腺マッサージ。
気落ちいいって感じたとき、高まっていたこともあって射精が一気に始まりました。
彩香さんもいきなりのことだったので、びっくりしたようです。
でも、体制を整えてしっかりと受け止めてくれてます。
彩香「うぐっ・・・ん・んん・・ん・・・ん・ん・んん・・・」
奈緒「ヒロ君逝っちゃったの?・・・」
僕は気持ち良過ぎて声がでませんでした。
彩香「いっぱい出たね~・・いい子よ~・ほ~らこんなに・・」
そう言って、大きく口を開けて舌の上の大量の精液を見せます。
そして、ごっくんと喉を鳴らして飲み干してました。
奈緒「今度は私がしてあげる~」
奈緒さんが参戦しようとしてきました。
彩香「ちょっと待ってよ。まだ私してないし・・・・」
奈緒「え~、そんな~・・まだお預け~ヒロ君いいでしょ?」
奈緒さんは僕にOKを貰おうと甘えた声でおねだりしてきます。
彩香「奈緒は一回逝ってるじゃない。今度は私がして貰うの!」
僕の本気の取り合いなのかプレーで興奮を高めるためなのかわかりませんが言い合ってます。
僕 「綾香さんに一回逝ってもらって、また奈緒さんとするから待ってくれない?」
彩香「それじゃ~ダメ。もう一回私もしてくれないと奈緒が2回だし・・」
彩香さんは奈緒さんに2度出しで、自分は1度出しってのは不公平だとクレームです。
僕 「わかってます。彩香さんも奈緒さんも同じだけしますから・・・」
彩香「それならいいわ。奈緒もいいわよね」
奈緒「いいけど~・・2回じゃね~・・・」
彩香「奈緒が3回なら・ヒロ君~・・私も~・・だからね」
彩香さんと奈緒さんは、僕を挟んで妖艶な微笑みを浮べてました。

一旦アゲます。
3
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/01/10 00:21:39    (M0Wjj/Yc)
プール講習は、ショップの近くにあるスポーツクラブのプールを借りてやるんですが、台風の影響で営業時間の短縮がされてました。
でも、スタッフが帰宅できるようにってことで、夜の営業をやめただけなんで奈緒さんのOW講習には影響しなかったです。
いつも土曜の昼間って成人メンバーが多く来ているんで、水深の深いプールは混んでるんですけど、昨日はガラガラでした。
そんな感じなんで、奈緒さんの講習はスムーズに終了。
ショップに戻ると彩香さんが来ていて、オーナーと雑談してました。
というかセールスにあってました。
彩香さん、奈緒さんと相談して、お買い上げです。
何かと言うと水中スクーター
彩香・奈緒「面白そう!!ヒロ君、友里さんにも貸してあげるね」
だそうです。
その後、奈緒さんの中止になった海洋講習の振替日を決めて、友里は用事があるので帰宅、僕たちは食事会へ。
市内中心部なんで、そのあたりの店は結構知ってるつもりでしたが知りませんでした。
女の人って、美味しい店を良く知ってるんですね。
それから、台風が近づいて大雨って予報だったんですが、降ってなくて、鉄道も平常運転だったので、もう1軒飲みに行くってことに・・・
すべてがワンコインのショットバーに行きました。
軽く飲んで帰るつもりだったんですけど、行った店のコンセプトが南の島ってことで海関係の作りになっていて、来てる客もマリン系の人が多かったんです。
それで、僕たちグループと意気投合したダイバーグループがいて終電まで飲んじゃったんです。
そうなると、僕は部屋の最寄り駅へ行く最終に乗り継げなかったんです。
途中まで行ってタクシーで帰るかって」思ったんですが奈緒さんの
奈緒「うちらのとこに泊まったら~・・ねぇ彩香先輩いいよね」」
の一言で泊まらせてもらうことに
この前の話を聞いてる僕は奈緒さんの魂胆を知ってたので、そう来たかと思ってました。
彩香さんも奈緒さんと同じことを考えてるように思いました。
彩香さん達のマンションは、結構大きなマンションでした。
病院が寮として借り上げているのですが、かたまっているわけではなく別々のフロアーに散らばっているそうです。
駐車場も地下にあって彩香さん達は持ってないんですが、何人かのナースは車を止めているそうです。
すでに日付は変わっていたので、ささっとシャワーを浴びて僕はリビングのソファーを借りて寝ました。
彩香さん、奈緒さんもそれぞれの部屋に寝に行きました。
どれくらい時間がたったのかわかりませんが、
女声「ヒロ君、ヒロ君・・寝ちゃってるの・・・・」
という声で、眼を開けました。
僕は、何らかのアクションがあると思っていたので寝付かれなかったのですが、いつの間にか寝てしまっていたみたいです。
声の主は奈緒さんでした。
僕 「どうかしました?」
僕は奈緒さんが来た理由をわかっていながら尋ねました。
奈緒「どうしたって?・・・ヒロ君っておとなしいのね。とっくに彩香先輩のとこへ行ってると思ってたわ」
僕 「彩香さんのとこ?」
僕は何の事かわからないような素振りをしました。
奈緒「ふふっ・・・とぼけてもダメよ。彩香先輩から聞いてるんだからね」
奈緒さんは、何もかも知ってるんだぞって感じで話を続けます。
奈緒「ヒロ君、彩香先輩とエッチしてるでしょ」
奈緒さんは、性格がはっきりしていて直球勝負です。
僕が答えに窮してると
奈緒「先月マリンジェットに行った帰りにしたんでしょエッチ」
そこまで、言われては白を切ることは出来ません。
僕 「奈緒さんの言う通りエッチしたけど・・・・」
僕はモゴモゴって感じで言いました。
奈緒「もう・・・イイ女が二人もいるってのに・・そんなんじゃ~ねぇ」
奈緒さんは、そういうと寝巻き代わりのタンクトップを脱いでいきます。
ぷるんって感じでバストが揺れてます。結構大きいんでびっくりです。
ショートパンツも続いて脱ぐと、Tバックも脱いでいきます。
しかも、コンセントに挿された常夜灯の明かりで股間の状態が見えたんですが・・・・なんと奈緒さんパイパンです。
奈緒さんは、僕の横に来るとトランクスに手をかけ一気におろします。
Jr.が勢いよく飛び出してきます。
それは、ビンビンに勃起してました。
奈緒「ふふふ、もう勃ってるの~元気~」
奈緒さんは僕の勃起度を確かめるように握ってきます。
奈緒「彩香先輩が言ってたけど、おっきい~・・・ほんとに太いのね・・・」
そう言うと亀頭に舌を這わせてペロペロ舐めてきます。
そして、亀頭を口に咥えようとします。
奈緒「うわっ・・・・す・ごい・・・」
亀頭のカリが予想以上に張ってるみたいで、大きく口を開けても顎がしんどいみたいです。
奈緒「顎が外れちゃいそうじゃない・・・何人の女を泣かしてきたのかな~こ・れ・で」
そう言うと更に大きく口を開けてJr.を咥えていきます。
手を全く使わないフェラなんですが、めちゃくちゃ気持ちいいです。
顎が辛そうなんですけど、ガンガン喉奥まで咥えてきます。
奈緒さんのフェラの良さは唇の使い方のように思いました。
竿を上下する時の締め付けというか刺激の仕方というかが、めちゃいいんです。
僕は逝きそうで必死に堪えてました。
奈緒「逝きそう?」
フェラを中断して奈緒さんが聞いてきました。
僕はうんうんと頷いてました。
奈緒「入れちゃおうか?入れる?」
僕 「奈緒さんは大丈夫なの?」
奈緒「大丈夫だけど、ヒロ君がそう言うならちょっと舐めて貰おうかな~」
そう言うと奈緒さんは上に乗ると僕の顔面にパイパンまんこを押し付けて来ました。
僕 「つるつるなんだ」
奈緒「パイパンはどう?」
僕 「初めて見たけど、すげー良く見えるんだ。丸見え~」
奈緒「そうなんだ~良く見て~、で・気持ち良くして~・・・」
奈緒さんはそう言うと股間を擦り付けるように動かしました。
僕はつるつるの感触を堪能しながら、パイパンまんこを舐めていきます。
奈緒さんのは美香ほど小さくないんですけど友里、綾香さんよりは小さい感じでした。
Jr.を挿入していったら、きついだろうなと思いました。
もっとクンニしてから入れようとしていたら奈緒さんが身体をすらしてキスをしてきました。
奈緒「入れて・・・奈緒のパイパンまんこに入れて~」
そう言うとJr.に手を添えて自らパイパンまんこに宛がうと腰を落としてきました。
僕 「大丈夫?」
奈緒「大丈夫よ・・・気持ちいい~」
僕 「あっ・・・そう・・じゃ・なくって・・」
予想通りで奈緒さんのは、きつきつでした。
奈緒「えっ・・・いい・・あっ・・・そう・じゃ・・・・ないって?」
僕も奈緒さんも気持ちいいので、会話が成り立ってません。
僕 「・・・・・ピル・・・ピル・・・」
僕がそう言うと奈緒さんはようやくわかったみたいです。
奈緒「ピル・・・呑んで・・るし・・・心配・・し・ないで~」
僕はそうならと下から腰を突き上げていきました。
奈緒「はっ・は・っは・は・・・・んん・・は・・・・ん・・・・は・は・は・・・ん・・・」
奈緒さん声を堪えてるようでした。
それが、またそそります。
奈緒さんのは、入り口は狭そうだったんですけど、結構拡がるんで最初はきつきつの感じだったんですが、程よい絞めつけで気持ちよかったです。
特に根元がきゅきゅって感じで絞まるのが良かったです。
奈緒さんが僕に抱きついて来ました。
キスをしながら、腰の動きも円を描くような動きになりました。
僕もそれに応えながら、硬くなってる乳首を指先で捏ね繰りまわしてやりました。
そうすると奈緒さんは、僕から離れ、うんこ座りになると腰を上下に大きく振り出しました。
僕は奈緒さんの太腿を持ち上げて、その動きをアシストしながら、タイミングを見計らって下から突き上げていきました。
奈緒「いい・・・それ・・いい・・・突いて~・・・」
ちょっと大きめの声だったんで、綾香さんに聞こえないかと不安になりました。
でも、奈緒さんも声が大きいってことに気づいて、口を手で押さえて声が洩れないようにしてました。
僕はますます激しい突き上げをしてやることにしました。
ソファーに寝ていたんですが、体勢を変えてソファーの背もたれに身体を預けるように座って床に脚ををつけて突き上げをしていきました。
こうするとさっきよりストロークが長くなるんで、より気持ちいいかなと思います。
僕の考えは当たってたみたいで、奈緒さんの奥まで届いて気持ちよさそうでした。
奈緒「もっと・・・・突いて~」
奈緒さんもますます腰を使ってきます。
それではと僕は正上位で突きまくってやろうってことで、奈緒さんを抱えて床に寝かせました。
そして、両手で奈緒さんの膝を持ってガンガン突いていきました。
松下奈緒に奈緒さん似てるんでマジで松下奈緒と姦ってる感じで最高です。
奈緒「は・は・は・・ん・・いいっ・は・・はっ・・いいぃぃ・・んん・・はっ・・ん・」
相変わらず声を堪えて口を手で押さえてるんですが洩れちゃいます。
すごく色っぽいんでいいです。
僕はもっと艶っぽい声を出させようとピストンを続けます。
でも、奈緒さんのパイパンまんこも負けずに絞めてくるんで限界がきました。
僕 「逝きそう・・逝っていい?」
奈緒「いいわ・逝そう・・・・わたしも逝っちゃう・・・逝く逝く逝く~・・・・・」
僕は射精をしていきます。大量の精液が奈緒さんの子宮に出されていきます。
奈緒さんは大きく仰け反ってます。
奈緒「あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
荒い呼吸をしてます。
僕も奈緒さんの上に覆いかぶさるようにしています。
その時です。
女声「ちょっと~何してんのよ。二人だけで」
僕の背後で声がしました。
振り返ると、その声は彩香さんでした。

一旦、アゲます。



2
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/01/10 00:13:33    (M0Wjj/Yc)
彩香さんと後輩ナース奈緒さんの関係で、あることが判明しました。
ひとつは、部屋をシェアしてるってことです。
病院が寮として借り上げてるマンションで3LDKに二人で住んでるんだそうです。
もう一部屋余ってるんで、今は彼女たちの収納部屋兼ウォーキングクローゼットになってるみたいです。
まぁ~こっちはよくあることなんでたいしたことないんです。
もうひとつが、マジで超~衝撃的事実です。
話に聞いたことはありますが、実際にそういう女の人に合ったことはないんで・・・・
びっくりというか興味津々でした。
それは昨日、学科講習の昼休みのことです。
ショップ内は最近の傾向で禁煙なんです。彩香さん、奈緒さんとも喫煙派なんです。
なんで、タバコを吸いに屋上テラスに上がったんです。
ビルのエレベーター塔の陰は、結構風が通って涼しいです。
それに景色も悪くないんです。僕もお気に入りなんで、気分転換にあとから行ったんです。
屋上に上がってエレベーター塔の近く来たときです。
女声 「んんっ・・・・ん」
って、声が聞こえたんです。「えっ?」って思って止まって聞き耳を立てます。
女声 「ちゅっ・・・んん」
って、聞こえます。「まさか?」って思って、そろりとエレベーター塔に近づき、覗きこむと・・・・・・
彩香さんと奈緒さんが・・・・・・・・・・・・
なんと・・・・・・・・・
キスしてたんです。
僕は、固まってしまいました。
でも、ここではまずいと気づき、エレベーター塔の反対側に回ることにしました。
覗きなんてとは、思ったもののレズへの好奇心には勝てず死角へ移動してしまいました。
回り込んだ位置は彼女たちから距離は少し先程のところよりは離れましたが、いらなくなったパーテーションが置いてあって、その隙間から覗けるんです。
偶然なんですけど、僕にはラッキーな展開でした。
まだ、彩香さんと奈緒さんは、キスを続けてました。
どちらかというと奈緒さんが綾香さんにキスをしてる感じです。
同じくらいの背の高さなんですけど、彩香さんの方が受身になってました。
やがて、唇が離れていきます。
それは、糸が少し引いているみたいでした。
下を入れあってたんだと思いました。
彩香「もう~奈緒ったら~・・・こんなとこで」
奈緒「だって~ヒロ君って~彩香先輩が言ってたとおりカワイイんだもん」
僕は、「えっ?」って感じです。
彩香「それで我慢できなくなってこと?」
彩香さんは、奈緒さんの口元に人差し指を持っていきます。
奈緒さんは、その指を口に含み舐めまわし出しました。
彩香「ヒロ君のだと思って舐めてるでしょ?」
奈緒「彩香先輩だって友里さん狙ってるんじゃないの?」
彩香「奈緒だって・・・友里さんもって思ってんじゃないの?」
それを聞いて僕はびっくりでした。
彩香さんも奈緒さんもバイセクだったんです。
奈緒さんは、レズ友の綾香さんから僕の話を聞いて興味を持ち、
彩香さんは、今日会った友里に興味を持ったみたいなんです。
このときに、友里が昼からの学科講習がはじまると呼びに来て、これ以上のことはなかったんですが、これから、どうなるんだかって思ってます。

1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。