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2002/12/05 16:45:00 (Zf9EyIFG)
僕が脱腸で、入院したときの話です。入院初日、ベッドで野心でいると年のころは27歳くらいの看護婦さんがきて、「Aさん、脱腸のところを見せてください」といいました。もちろん脱腸ですから、おちんちんのすぐ脇のところですので、ベットであお向けになり、パンツをおろしました。「よくわからないですね、たちあがつて、見せてください」というので立っておちんちんをみせました。「ハイ、わかりました。それと、剃毛しなければならないのですけれど、お風呂でご自分でなさいますか、それとも私がしましょうか?」と聞くので、自分で剃って、切ったりしたらやだなと思い、「やってくれますか?」といいました。
すると「わかりました、呼びに来ますね」といって立ち去っていきました。
その時は、何も考えなかったのですが、一人になって考えると「まてよ、毛を剃るということは、おちんちんも触られるのかな、立たないかな、心配だな」とだんだんドキドキしてきました。
そしていよいよその時がきてしましました。さっきの看護婦さんがきて「それではこちらにきてください」というので、ついていくとカーテンで囲った処置室でした。僕は「どうすればいいのですか?」と聞くと「下半身裸になってベッドに横になってください」というので、パンツを脱ぎベットによこになりました。すると彼女はあそこの毛の部分に石鹸を塗り、おちんちんのさおはタオルでつつんでもって剃り始めました。おちんちんの上の部分の毛を剃っている時は、ドキドキしながらも、勃起はしませんでしたが、タマタマの部分を剃り始めたときは彼女がおちんちんを左右上下に動かし、なかなか剃れないので時間がかかってしまいました。すると、僕の意思に反してむすこは、半立ち状態になり、その状態になると余計に剃りずらいらしく、おちんちんを押さえたりするので、とうとう完全に勃起状態になってしまいました。僕は、ヤバイと思いながら、「すみません」と彼女にあやまりました。すると彼女は「いいんですよ、気にしなくて、でもAさんのって、普通の時と大きくなったときはずいぶん違うんですね」というのです。そうなんです僕のは普段は、身長180センチにしては、プールでちぢみあがったおちんちんのようにとても小さいのですが、大きくなると見違えるようになるのです。そんな会話をされたらもう勃起はひきません。僕は覚悟を決めて勃起するならしろと思い、彼女に「そうなんです、やはり大きいほうですか?」と聞くと「すごく大きいですよ」と笑っていました。そんなこんなでその日は無事おわりました。
そして、次の日の朝、彼女がきて「今日は手術前に、浣腸しますのでトイレにきてください」と彼女がいうのでいっしょに車椅子ようの個室にはいりました。「お尻をだしてください」というので、パンツを下ろしおしりを彼女の方へ突き出しました。すると彼女は前のほうをのぞき込み「あら、まだきれいにそれていないわ、浣腸が終わってトイレがすんだら、もう一度剃りますね、すんだら処置室に来てください}といって浣腸して出て行きました。僕は昨日の体験があったので、今度は度胸がつき、また触られることを喜んでしまいました。
そして、昨日と同じようにベットにねて、おつんちんを出すと、すでに勃起していました。彼女は「今日も、元気ですね」と言いながら、また剃り始めました。もう僕は、昨日とは違い、カチンカチンのおちんちんから、汁をたらしていました。彼女は「手術をすると、しばらく出来ませんから、今のうちに出しておいたほうがいいですよ」というので、「わかりました。それじゃ後で、やっときます」といいました。すると彼女は「もうこんな状態だから、いまここで出しましょう」というので、「ここでですか、見られてると恥ずかしいですよ」といいました。彼女は「私が、やりますよ、いいですか」というので、僕は声を震わせながら「お願いします」といいました。そして彼女は、固くなったおちんちんを上下運動させ始めました。僕はものすごく気持ちよくなり、思わず「おしり、さわってもいいですか?」と聞いてしまいました。すると「お尻だけですよ」と笑いながらいうので、はく井上からお尻をなでわましながら、だんだん自然とてがスカートの中に伸びていってしまいました。「ダメデスヨ!」といわれましたが、もう我慢できず、彼女のあそこの部分まで手がいってしまいました。すると彼女は、だんだんしごく手が早くなり息ずかいも荒くなってきました。もう僕はたまらずパンストの間から彼女のクリトリスを刺激しました。そして彼女はとうとう、おちんちんをくわえてしまいました。そして裏筋から、タマタマまで、丁寧に舐めまくってくれています。こうなったら、僕の手は、パンティーをつかみずりおろしました。しかし、カーテンで仕切ってあるだけの処置室ですから、それ以上は許されず、お互いに声も押し殺しています。そしてとうとう我慢できなくなり「出る」というと、すっぽりくわえて激しく上下運動をしてくれました。僕もお礼に指を2本入れピストン運動させ、クリトリスも刺激しました。そして、彼女の口の中に大量に精液を方出して果てました。彼女はというと、いっしょに上りつめ、口から精液を溢れさせていました。事が終わり処置が終わって僕は「いつも、こんなことしてるの」ときくと、「いえ、今日が始めてです。本当です。誰にも言わないでくださいね。彼氏とわかれてどうかしてたんです。」といました。ほんとうにラッキーでした。そして手術がおわり、毎朝の傷口の点検のときは、彼女の時だけパンツを全部下げ、勃起したおちんちんを出し、お尻や股の間に手を入れていました。そして、二人部屋だったのですが一人が退院して、一人になったとき彼女が夜の見回りにきたとき、「ここで、したいんだけど」というと、「入れるのは駄目です。でもシックスナインでしたら!」といい、白衣の中のブラとパンティーをぬぎ、ベッドの上にあがり、顔をまたいできました。そして、この前のときより激しくプレイしお互い満足しました。そのとき彼女のあそこを始めて見て、とてもきれいなピンク色をしていたので、この前言ってたことはほんとうだなと思った次第です。その後彼女とは会う約束もなにもしないで、退院しました。なにか彼女と付き合うと厄介なことになるようなきがしたのです。しかし、今でも、入院のことを思いだしオナニーしています。


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3
投稿者:たろ
2002/12/19 09:35:27    (iLiJ26aV)
『はく井上』に超ウケてしまった(爆)
2
投稿者:反面教師
2002/12/09 11:58:51    (mcT9eNrg)
教科書通りだな。もう一工夫欲しいな。次回は。
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