1
2001/04/24 12:06:33
(lDSV0ULZ)
退院する日の早朝、夜勤だった看護婦さんがやってきて
ベッドで寝たまま採血される事になって、
ぎゅっと拳を握ってくださいと言われたのでその通りしてました。
今日退院するの?とか聞かれてその間、腕に針さされて注射器から
血を採血してしばらくその場で沈黙の作業が続き、
それからなぜか無言で僕の拳をぎゅっと握りしめてきました。
俺の拳をやさしく包み込むような暖かい手でした。
その看護婦さんとはそれっきりで、
今でもあの看護婦さんは俺に気があったんじゃないかと
思っているんですが、、はたして?