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2001/03/30 00:06:36
(o5VnjnXk)
導尿のカテーテルは普通直径4~7mmです。小児用は2.5~3mm。
子どもは暴れます、が、手術の時は麻酔しますので、麻酔が効いて来てから挿入し
ます。手術でなくて採尿が必要な場合はカテーテルを挿入するのではなく、専用の
採尿袋を用います。袋の入り口の周りにぐるっとシールが付いてまして、陰部を覆
うように貼り付けます。尿が出ればその袋の中に溜まるという仕組みです。
オムツは意識がなければ当然着用して頂きます。カテーテルが入っていてもつけま
す。(だって尿はカテーテルでこぼれませんが大便はオムツでないと)
オムツに排尿してもらうかカテーテルで採るかは意識の有る無しではなく、経時的
に尿量測定が必要かどうかで決まります。
つまり尿量は手術後患者・腎臓病患者・重症患者などでは、1時間尿00cc以上
出ないと異常、といったように腎臓の機能を測る大切な指標ですが、1時間ごとに
排尿していただくわけにはいきません。それでカテーテル管理です。
(一般的に「導尿」は一時的に採尿すること。
「尿カテーテル」は入れっぱなしにしているものをさします)
ですから、ただ気絶しているだけならわざわざカテーテルは入れませんが、重症で
意識を失っているのでしたら全身状態を把握するためにカテーテルを入れます。
ややこしい説明ですが、わかりましたでしょうか?
看護学校の清拭実習についてですが、男子生徒は全校で1人ではなくて何人かいま
したのでその男子同士で拭き合ってました。
そうですね、1人しかいなかったらどうするのでしょうね。教師と?