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2001/03/24 23:29:46
(IKdd36V6)
処女膜という言葉は、杉田玄白らが訳した「解体新書」に初めて登場します。
でもあれは誤訳かも知れません。
厳密には「膜」ではなくて、膣口の周囲にある「ヒダ」です。
真ん中には穴があいています。でなければ生理の血が出ていけませんね。
たまに「処女膜閉鎖症」という、穴のあいてない処女膜を持つ人がいて、
生理がきてもいい年頃なのに来ない、と受診してみつかった例があります。
生理の血は全部処女膜で止まっていて子宮の中にまで古い血が逆流して溜まった
状態になるので、発見が遅いと子宮を摘出しないといけなくなる場合があります。
逆にこの穴が大きい女性もいて、妊婦さんの膣の中をクスコでのぞいたら
処女膜が完全に残っていた、という事もまれにあります。
でもこの処女膜が何のためにあるのかは諸説ありますが、いまだにハッキリした
事はわかっていません。ちなみに人間とモグラにしかないそうです。
みかちんさん、こんな所でよろしいでしょうか?