2004/07/14 07:33:08
(H17gqEsl)
タマの疾患で最も多いのは副コーガン炎
ウィルスや細菌感染による炎症、先天性異常が原因です
コーガン炎(精巣炎)
ウィルスや細菌感染が原因で炎症が起こる病気で経過により急性と慢性とに分類されます
通常は一方のタマだけに発症し両方同時に起こる事は滅多にありません
急性は大腸菌.ブドウ球菌.連鎖球菌等の感染でも発症する事がありますが大半は流行性耳下腺炎(オタフクカゼ)の原因ウィルス感染によるものです(ムンプス.ウィルス)
急性になると高熱と共にタマが赤く腫れ強い痛みが現れます
タマの痛みは少し触れただけで跳び上がりる程激痛ですが下腹部.腰に広がり感じる場合もあります(放散痛)
一方慢性はタマが大きく腫れたりデコボコしたしこりができますが痛みはありません。
副コーガン炎(精巣上体炎)
副コーガン炎に細菌が感染して炎症が起きる疾患で大半は尿道炎.前立腺炎.ボーコー炎に併発し比較的発症率が高く急性.慢性に分類されます(以前は淋菌性が多かったのですが大腸菌.クラミジアの感染によるものが増えてきてます)
急性は高熱が出て悪寒.ふるえを伴います
副コーガンに痛みと腫れが起き悪性になると鼠経部(足の付け根)も腫れ歩行困難を招く事もあるので。
つづく