すいません。
こっちのミスで妻の最後の交尾が終わった後のコメント及びその前後辺りが
載ってませんでした。せっかくコメントも聞いたので、一応、ここに載せて
おきます。番号的には、８と９の間です。

痛みに耐え、最後まで頑張ってレイに付き合った妻は、
「本当にずっと痛くて気持ち悪いだけだったよ。あの子も加減知らないし。
自分で満足させるまで～って言ったくせに、途中で、もう止めて～！助けて
～！って叫びそうになっちゃった。見て、このお腹(多少下腹部に膨らみ
が)。何ℓ(←ちょっと大袈裟)入ってるんだろ？他の内臓？を精液満タンの子
宮が押し上げてるみたいで、凄く痛くて気持ち悪いの・・・。でも、これく
らいで気持ち悪いようじゃ、もう豚とは出来ないよね(苦笑)あ～、でも、一
度も気持ち良くなれかったのは本当にショック・・・。裂けちゃったかな
～・・・。痛すぎ・・・。
でも、している最中、奥を突かれるのってあんなに痛かったんだ、瘤ってあ
んなに膨らむものなんだ、犬が尻合わせにする時にはあんなに中がえぐられ
ちゃうんだ、犬の射精ってあんなにすごいんだ・・・って改めて感じたよ。
全部知ってたはずなのにね。何か、それを感じることで凄い時間が経ってた
んだなって思うよ。犬に合ってた体が元に戻っちゃうくらいだから
ね・・・。レイに凄く寂しい思いさせたのかなって本当に後悔して
る・・・。いつになったら気持ち良くなれるようになるか分からないけど、
これからは、なるべくレイがしたくなったら、相手をしてあげるつもり。」
と、またもや詳細に語ってくれました(要約有り)。
これを聞くと、早速２５日辺りから、いつもの平日の昼の二頭の営みが始ま
るようですね。

どうも。ケーシーです。
>>吉さん>>よしさん
前回は変なことを書いて(特に後半)しまい、申し訳ありませんでした。
今のところ、私のほうは、掲示板の皆様や仲間に色々相談したことで、少し
心が落ち着いてきた感じがします。
とにかく、今は寂しい思いをさせたレイ＆病み上がりの妻をしっかりサポー
トしていこうと思います。
ですが、体は現在ボロボロです・・・。何でかって言うと、ほぼ入院以前の
状態に戻った妻にネズミーランドに連れて行かれ、一日中歩かされたからで
す・・・。あれが病み上がりとはとても思えません・・・。さすが、女は強
しと言ったところでしょうか・・・？
もう、遊んでいる最中なんて、最初は妻を心配していた私が、いつのまに
か、妻に心配される側に・・・。もう、筋肉痛が・・・。
これでも大学卒業まで運動部でレギュラーはった身なんですがね・・・。老
いとは恐ろしい・・・。
しかも、前述のパーティーで飲みすぎで気持ち悪い・・・。明日仕事なの
に・・・。これも年ですね・・・。昔は酒は水と同じなんて豪語したもんで
すが・・・。う～ん・・・。

それでは皆様、良いクリスマス(イブは終わっちゃいましたが)を！
長文失礼しました。

その日の夜は、妻が股とお腹が痛くて動けない、レイが疲れて動けないとい
うこともあり、皆で夕飯も食べずに、地上に戻ったらすぐに寝てしまいまし
た。
そして本日２４日(日付上はもう２５日ですね)、家族で妻の退院パーティー
(実はまだやってなかったんです・・・)＆レイくん帰還パーティー＆クリス
マスパーティーの豪華(？)三本立てをやりました。
三人に互いの両親も呼んで、なぜか飛び入りでやってきたAさんBさんDさんも
加えて盛大にやりました。ただ、私の母と妻のお母様が、AさんBさんDさんを
見て、「どういう関係の人？」って私に聞いた時には三つの意味でびびりま
したね。
一つ目は、W(ダブル)母が不倫相手か何かと勘違いして３人に詰め寄りだした
こと。
二つ目は、その際にすでに出来上がっているDさん(医療関係者の癖に大酒飲
みで酒癖最悪。でもなぜか酒が抜けるのが早い。やはり、プロだからでしょ
うか？)が獣姦のことをバラしゃしないかということ。
三つ目は、Aさんはいとこなのに、私の両親が不倫相手と勘違いしてるこ
と・・・。親戚なんだから、顔くらい覚えてないか、普通・・・。てか、３
人も同時に不倫なんかしないよ、俺は・・・。いや、一人でもしませんよ？
まあ、そんなこんなで馬鹿騒ぎして、今、私たちの寝室に人間の妻・Aさん・
Bさん(Dさんは帰りました。当たり前ですが、飲酒運転はさせません)と犬の
レイとアレン(この二頭は結構仲が良い)が、いびきをかいて寝ていま
す・・・。私は自室に追い出されました・・・(泣)
でも、また３人の生活に戻れて本当に嬉しいです。今まで当たり前だと思っ
てたのが、こんなに貴重なものとは思いませんでしたよ。これからも３人と
いつか生まれてくるであろう我が子たちと共に暮らせたらなぁと本気で思い
ますよ。

それでは。

ですが、その後、本当に妻は、暴君が満足するまで体を捧げました。
そして、長大な凶器に何度も突かれ、何度も巨大な瘤を受け入れ、何度も尻
合わせになり、何度も膨大な精液を注がれていきました。
妻はその度に悲鳴をあげ、涙を流し、唸り、腹を摩り、時には軽く嘔吐した
りし、最後の方では激しく痙攣したり気絶したり・・・。
それでもレイが満足したような素振を見せるまで、妻は、尻を彼に向かって
高く上げ続けました。レイも、その意気込みに応えるかのように何度も妻に
飛びつきました。
私も凄まじいまでの興奮に襲われ、時間も回数も忘れて、その行為に見入っ
てしまいました・・・。
結局、何回したかは記憶にありませんが、時間にして数時間が経過するほど
二頭の犬は交尾し続けていました。
最後の交尾が終わり、互いにぐったりとして息も絶え絶えな二頭は、最後に
メスのほうがオスに近づき、軽く口付けをしました。キスの後の顔は、互い
に満足そうでした。

久々の交尾に妻は、
「初めから最後まで痛いだけだったの。奥にがつん！がつん！って。何か口
から出そうになったよ。初めて犬とした時ほどじゃなかったけど、やっぱり
感覚鈍るとキツイよね。瘤が膨らんできた時なんか、圧迫感で息できなくな
ってきちゃって大変だったよ。瘤がさ、気持ち良いところに当ってる筈なの
に、全然駄目。感じるのは、無理矢理に中を広げられてる痛みだけ・・・。
レイの瘤がどのくらいまでしか膨らまないか知ってるはずなのに、どこまで
膨らむのか、このままずっと膨らんで破裂しちゃうんじゃないか、私が引き
裂かれちゃうんじゃないかって怖くなった。だから、膨らんでいる最中は、
もう大きくならないで！って思ってたよ。その後に反転した時は、もうきつ
くてきつくて・・・。お腹に精子が入って膨らんだ時は、気持ち悪くなって
ご飯戻しそうになったよ。もう入らないよ～って心の中で叫んでたよ、本当
に。これに慣れて前みたいに気持ち良い！ってなるにはまだ時間かかりそ
う・・・。でも、今日はあの子が満足するまで頑張るよ！」
と凄く詳細に語ってくれました(もっと何か言ってたような気がしますが、要
約するとこんな感じです)。
私は、交尾中に快感もあったろうと思い、前述した文章には快楽と書きまし
たが、どうやら妻は、苦痛しか感じていなかったようでした。

入れ子状態から３０～４０分ほど経過し、妻が下腹部を摩っていた時、獣と
の営みは終わりを迎えました。
レイの分身がずるりと抜け落ちると、高く上げていた尻は、中の杭による支
えを失い、重力に従うかのごとく崩れ落ちました。
足と尻の間から見え隠れする膣口は、ひさびさの巨根と瘤によって真っ赤に
腫れて捲れ上がり、穴は閉じずに瘤の形そのままに開ききっていました。
そして、その空洞からは、子宮に収まりきらなかった白濁液がとろとろと流
れ落ちてきます。
最後の仕上げにと、レイがそこを舐め、妻はびくっと体を震わせました。

でも、動物ってのは残酷なんですよね。交尾中は、キスをしても何をして
も、レイにとって妻は子を産む機械(少し前に物議を醸した言葉ですよね)で
あり、恋愛の対象ではないのです。
まあ、レイの中では、数多くいるメスの中では妻は特別な存在(妻と再会した
後にGさんとしなくなる等)のようではあるようです。
しかし、動物に愛が在るのかどうかは人間の私には分かりませんが、少なく
とも交尾中は愛は無く、ただ相手を孕ます＆子を孕むという感情のみだと私
は思います。
(全然違う種族ですが、蟷螂なんて、交尾中にオスは食われますからね。)
それを象徴するかのように、レイは、キスの直後に素っ気無く顔を逸らす
と、久しぶりの瘤に苦痛を感じていたと言う妻にお構いなく、体を反転さ
せ、尻合わせになってそっぽを向きました。
妻は、レイが自分の尻を跨いで反転する際、顔をしかめ、歯を食いしばって
いました。
その後、長さにして二十数センチ、太さ６ｃｍ、そしてリンゴ大の瘤という
せがれの全てを妻が久しぶりに受け止めていました。
膣は本来の持つ長さの二倍以上伸びているでしょう。幅などは数倍でしょう
か。子宮も限界容量を超えて膨らんでいることでしょう。妻は、その懐かし
い苦痛と快楽を、じっくりと味わうかのように繋がっておりました。

さて、スレ違いな上、詳しく書くと長いので、話を戻します。
レイの激しい要求に答えるべく、妻が下半身を生まれたままの姿にしていき
ます。そして、レイの激しいピストンに毛が巻き込まれないよう、完全に剃
毛している性器が晒されました。
妻も興奮しているんでしょうか、うっすらと光るものが膣口付近に見えまし
た。レイもそれを自慢の嗅覚で感じ取ったようで、息子のさきっちょをだし
ていました。お互いに臨戦態勢です。
さあ、いよいよレイと彼の正室との交わりが久々に始まります。
引っかかれ防止のための厚手のセーターのみとなった妻が、ソファーに寄り
掛かり、尻を高く上げ、その体をレイに差し出しました。
すると、メス犬の交尾許可を貰ったオス犬は、一目散にメス犬に覆いかぶさ
り、逃がさぬよう素早く前足で腰を押さえ込みました。
そして、メス犬を自らの鋭利な槍の先端に力いっぱい引き寄せ、しくじるこ
となく一撃で刀身を粘膜の洞窟へ沈めました。
そして、メス犬に喘ぐ暇も与えないくらい間髪入れずに、あの強烈ピストン
が繰り出されました。
ピストン運動の最中、あのグロテスクなモノは、徐々に鞘から抜けていき、
彼女の膣を無理やり引き伸ばしていきます。
瘤が外界に晒されるまで伸びきったモノは、妻のもたれるソファーをガタゴ
ト揺らすほどの凶悪な力で妻の最奥を襲います。
妻「あ！あぅ！あぁ！あぉ！んはぁ！！」
妻はソファーに突っ伏し、時折上がる顔は歪み、その表情は苦痛とも快楽と
も判断できませんでした。
一方、レイの顔は、やっと正室を犯せた歓喜の表情になっていました。さら
に、突く度に「孕め！孕め！」とでも言ってそうな顔も見せてくれました。
その後、強烈な掘削は数分続き、ふいにレイがぴたっと止まりました。
妻とレイの荒い息遣いが響きます。気づけば、私も興奮して息を荒くしてい
ました。
妻「膨らんでるのが分かるよ・・・。一杯出してるのも分かる・・・。」
呼吸を整えながら、しみじみと妻は言いました。
妻「寂しかったよね・・・。今日は壊れるまでしようね・・・。」
そう言うと妻は、瘤の膨張に耐えながらも何とか顔を上げ、レイの舌に己の
舌を絡ませキスをしました。まるで、本当の恋人みたいでした。