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後背位

投稿者:後ろ
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2018/11/26 08:57:30 (qWPrlfkj)
同棲中の23歳と48歳のカップルです。色々な後背位をしています
彼女の90センチのヒップを掴み」ガンガン付いてやると子宮口に
当たり大きな声を上げ悶えている。私たちの寝室には鏡が横にあり性行為が
見えるようになっていて興奮が止まらない。ある日いつもののようにキス、69、
をしていると急に彼女がバッグで犯してーと叫びながら四つん這いになりお尻を
おれにむけた。そこは既に愛液でビッちょりになりキラキラ輝いていた。
一気にチンポを突っ込んだ。その時一瞬異変を感じた亀頭が硬いもの当たった瞬間
さらに奥へ侵入した。彼女は「ううーいいーもっと奥へ奥へ頂戴」
尻を押し付けてくる。それに応えて思いっきりガンガン突いた。
俺も我慢できずに「出すよ~しっかり受け取れー」「だしてだして~子宮口に直接注いで~」
二人共一緒に逝くことができた。何度も何度も噴射を繰り返し子宮内を満たした。
「熱いのが熱いのが当たる~」尻をつかみ支え、静まるのをまった。
二人共布団に倒れこみ「は~は~」と余韻に浸っていた。彼女をそっと抱き寄せ失神からの目覚めを待った。
しばらくして目が覚めると「私どうしたのかしら」
「少し失神してたよ」「ごめんなさい私ばかり逝っちゃって」
「そんなことないよ、俺も今までにないほど気持ちよくなっていっぱいあなたの中に
注ぐことができ良かったよ」言いながらキスをした。
「子宮の中をあなたの子種でいっぱいになってるわ。ありがとう」
「今日はどうしたの いつもと違う感じがしたけど」
「69で愛し合っていたところまでは覚えているけどそのあとがわからない」
「凄かったよ 今までにない乱れっぷりだったよ 何か子宮口の中に入った感じがしたけど大丈夫?」
「どうしたのか子宮が今よ今よと言ってるように感じた。その時、口を開け貴方のものを受け入れたのね。
嬉しい!」
「そうか~ お前の身体の奥深くに注ぎ込むことができ良かった
これからもよろしくね」
「ああ~あなた~私こそお側に居させてください。愛してるー」
とキスをせがんできた。その後「綺麗にするね、と言いながらちんぽと周辺を舐め取り
綺麗にしてくれた。
終わったあと抱きついてきたとき「あっ出てきた」今頃になって子種が出てきたようだ。
「きれいにしてやるよ」と言ってウエットティッシュで拭き取ってあげたけど
ドクドクと流れ出て来るので何度も拭いてあげた。
「貴方ありがとう」
「今日は本当の意味でカップルいや夫婦になったね
心も身体もね 同棲をやめ正式な夫婦になろう明後日結婚届けを出しに二人で行こう」
号泣しながらすがりつき「嬉しい よろしくお願いします」
抱き寄せ激しいキスを浴びせた。彼女もそれに答えてくれた。
いつの間にか泣き止んでキスに没頭した。
再びむくむくと大きく天に向かうがごとくそそり立って来た。
「四つん這いになれ」命令すると「はい」デカケツを向けた。
いきなりパシーンとケツを叩いた。「あっ いい」俺はケツをつかみ
先程と同じように一気に突っ込んだ。今度はそのまま子宮口を突き抜け先端が入った。
パンパンと突き上げていると「もっともっと」喘いでいる
緩んだ肉が突き上げるたびに波を打っている。垂れたおっぱいを強く揉み、クリをも強くこすり上げた
最後の一突きで子宮内に放出、彼女はビクンビクンしながら精を受け止めていた。
ぎゅうっぎゅうと締め付ける 精を欲しがっている。
2度の性行為でぐったりと横になった。
互いの汚れを綺麗にすることなく、シャワーを浴びずに眠りに就いた。
今頃、受精しているだろう

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