俺は36歳になる独身男。昨年7月に数年できなかった鬱憤を晴らすように悪友が集めた女の子達と3対3の合コンを開いた。男性陣は同い年の悪友と、2つ下の悪友の後輩。女性陣は全員年下で、1番年上で俺のセフレになったさおりが31歳だった。
さおりは飲み会当初からイケイケ風な感じでちょっとウザいとも思っていた。悪友と後輩君はそんなさおりを俺に任せるかせ他の2人を狙い、俺は仕方なくさおりを相手にしていた。
酒も進んだ1次会の終わり頃、酔っ払ってきたのかウザさが増したさおりに後輩君が「さおりちゃんって派手な感じで結構遊んでそうだよね？」みたいに煽りだした。さおりは「まぁそれなりに～」みたいな感じで遊んでる感じを匂わす。そして他の女の子2人も「さおりが1番経験あるかもよ」とか言うと「やめてよ～」なんて言いつつ嬉しそうにしていた。2次会でカラオケに行く途中悪友からは「せっかくだから無茶苦茶してやれ」なんて焚き付けられ俺もすっかりその気に。
カラオケに入る時にはすっかりカップルも出来上がっており、もちろん俺はさおりと並んでいた。その時に多少エロ話をしてもノリノリで返してきた。
カラオケはそれぞれ別れ俺とさおりは近くのラブホへ。遊んでると言う割にはフェラもいまいち。「中に出さなければ生でも良いよ」って言葉だけは遊び人っぽかったが、おそらくそんなに経験は無さそうだった。1発目が終わり会話をしている時にどんなことしたことあるか聞くと、ほんとにしたことあるのか？と思うような経験談をされた。
「アナルは経験無いの？あるならしてみたいな」と言うと「アナルもあるけど、今日できるかな？」と濁された。「とりあえずしようよ。」とローションを買い、さおりをシャワーに連れて行きシャワ浣をしてやった。トイレから戻ってきたしおりは不安そう。俺は期にせず2回目のシャワ浣をさせた後さおりのアナルにローションを塗り弄ってやった。
何とか3本の指が入るようになった後、「挿れるから硬くして」とフェラをさせようとすると「実は一回しようと思ったけど痛くて全然入らないから無理かも」と自白した。当然俺からしたら予想通りだったので「指3本入ったから大丈夫だ」とフェラをさせた。口でイカせて挿入させなくしようとしてたのか最初より必死にしゃぶっていたが、ある程度硬くなったところで挿れることに。ゴムをつけてる間も「無理だよ～」と言うが無視をしてさおりを寝かせると「力入れると痛いぞ」と伝え、亀頭をアナルに押しあてゆっくり挿入した。
ちょっと痛がったが無事根元まで挿入できた。しばらくアナルを犯していたが「ちょっと痛くなってきたかも」と言うので抜いてやることに。
マンコを触るとしっかり濡れていたので、ゴムをとり生挿入。最後は口に出すと言い、わざと外してしっかり顔にもかけてやった。
行為後、話を聞くとアナルも顔射も初めてだったと今更の告白。ただ、初めてのことをされ意外と興奮していたようで、時間になりラブホを出た後も「良かったら家に泊まりに来ない？」と向こうから誘ってきた。
その後は最初にも書いた通り俺のセフレとなった。もちろん定期的にアナルも使っている。さおりは「アナルでもマンコみたく毎回イケるようになりたいな」とすっかりアナルセックスが好きになったようだ。
また今週末もさおりのアナルをたっぷり目犯してやろうと思ってます。