無事に雌犬との交尾を果たすことができましたので報告させていただきます。春から少し遅れて発情が訪れ、念願の交尾からの種付けに成功しました。発情期が来たことで雌犬の陰部は腫れぼったく膨れ、粘液が垂れていました。普段よりそわそわとしていて、今まで慣らしてきたおかげで嫌がることもなくすんなりと挿入することができました。もちろん生での挿入です。膣に挿れるとペニスに吸い付くように中の肉がギュッと締め付けてきて、今まで我慢していた分、興奮のあまり腰を振る間もなく1度目の射精を終えました。異種の膣に射精している背徳感と興奮でかなりの量を出したと思います。射精を終えても自分のペニスは全く萎えることなく膣の中で勃起していたので、そのまま2度目の交尾を続けました。結局2度でも興奮がおさまらず3度の交尾を相手してもらいました。実際に交尾をしてまだふわふわとした状態で、なんだか実感が湧きません。まだ発情は続いているので明日またタイミングを見て交尾してこようと思います。

経過報告ありがとうございます。
そこまで慣れてる上にチャンスにも恵まれていてうらやましい限りです。
現時点では、まだお相手は違和感覚えているようなので交わりを強行するのは危険です。
最終的にどういう体位で交わりたいかをイメージしつつ、その体位を再現しながら指での拡張や、性器の擦りつけを学習させるとよいと思います。
そこまで慣れてる状況なら、春の発情期に交わりを果たすことができると思います。ですがどうか焦ることなく、ゆっくりと慣らしてやってください。
無理をして相手に痛みを与えて信頼を失うのは一瞬です。態度の変化から周囲の人々に悟られる危険性もあります。
どうか、発情期の訪れと同時に交わりを強行するのではなく、体位や指に慣れきってから交わってください。
引き続き応援しております。

昨日は祖父母が家におらず1日犬の世話をしていたので色々と試してみました。まずはいつも通りスキンシップしたり散歩したり過ごしてそれから性器の触れ合いをしました。初めは軽く撫でてることから初めて、徐々に指を挿れて行きました。最近は頻繁に性器に触れているからかそこまで嫌がりはしません。祖父母がいないこともあり触れ合う間は自分も裸になってやりました。犬の方はしきりに自分のペニスの匂いを嗅いだり舐めてきたりするのですごくくすぐったかったです。舐められてると勃起してきてしまったので、試しに犬の腰を抱えてペニスを膣口に当てがってみました。犬の唾液でペニスが濡れていたこともあり、このまま押し込んだら挿入できてしまいそうでしたが、犬が動き回り体勢が安定しなかったので途中で断念しました。この調子だと次に発情期が来た時最後まで交尾を達成することができそうな気がします。