2年前に3～4センチのウマビルを二匹入れた事がありますが、勃起する気配すら無く何の刺激も受けないまま、逆に出て来てくれるのかと心配する有様。
結果、十分程して勝手に出て来てくれたのですが、万が一出て来なかったら… 病院行き？
何て考えると洒落にならず、何が快感なのか全く理解出来ず不安と恐怖しか得られませんでした。

因みに一度だけですが、雌犬と遣った時は半勃ちの先っぽが膣口に入っただけで、瞬く間に中を貫ける状態に助長され。
フル勃起したペニスが根本まで収まると、膣奥の窮屈な圧迫感に耐え切れず、込み上げて来る射精感を堪えるのに必死でした。

ヤギは更に上手で、少し突き揺さぶってやるだけで直ぐに膣内を滑らせて反応します。
終始しらっとしてますが、こちらがイキそうになる頃にはグチュグチュに中を濡らしていますから、ヤギも何らかの刺激を受けているのは確かでしょう。
イク時は容赦なく、思い切り深く差し込んだ中に出しますが。先から迸ったペニスが脈打って躍動すると、それまで突っ張ってた後ろ足を急に曲げ込んで屈めた腰をプルプル震わせてますから、射精を感じ取っているとしか思えず。
その屈めた尻を突き上げながら、奥深くに出し切る快感は毎回堪らないものがあります。
躍動が収まると尻を起こして来ますが、こちらが抜き出すまで自ら離れようとせず、中で勢いを失ってゆくペニスを呑み込むように膣内をひくつかせていますから、ヤギも満更でも無いのだと思います。

このヤギとはもう二年近くになりますが、自分は何かに入って貰うより入れさせて貰う方が性に合ってるのでしょう。

シーボルトミミズで正解です。
こちらにも時々投稿される私の知人のマニアさんに
私が提案してから８年程前に実現したプレイです。

シーボルトミミズを使用したプレイとして
動画として世に出たものとしては唯一のもので
内容的に他の類似プレイの追随を許さない
クオリティでそこが評価されて、パクられ
まくりで世界に拡散しています。

シーボルトミミズは
台湾から日本の西日本に生息する固有種で
太さ、動きのパワフルさ、衛生的安全面で
唯一無二の存在です。